第6話 里との別れ6への応援コメント
良き良き(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
良き雰囲気でありまっす。まさに、この世界観こそが、これからの異世界ファンタジーに必要なものでっすよね~
第5話 里との別れ5への応援コメント
ほう!
毒か!!一服盛りやがったな!ってやつですねえ~
第2話 里との別れ2への応援コメント
化け物感が良いっすねえ~!
この緊張感の描写がたまらないね。
第1話 里との別れ1への応援コメント
なるほどー、
異世界転生要素の混じり具合が、いい塩梅っすね!!
第3話 里との別れ3への応援コメント
少し細かい指摘かもしれませんが、悪意などではなく、キャラクターの名前にいくつか間違いがありました。
オザックという名が所々変わっておりました。
うるさいようで、失礼いたしました。
時間はかかりますが、またつづきを読ませていただきます。
第7話 森導くものの魔法1への応援コメント
気になるけど、今後の展開が怖くて手が進観ません。
流石ダーク・・・
第33話 ベンダー公爵家の住民2への応援コメント
ジーク君これは萌えキャラ!
いじらしくて可愛らしいです。
ユーリカちゃんたら鈍感主人公⋯⋯
第26話 彼へと贈る送別歌5への応援コメント
心に迫る別れでした。
第25話 彼へと贈る送別歌4への応援コメント
テブレヒトの虚しさはいかほどか。主人公に対する気持ちも複雑なものがありそうです。
第15話 ルヒデコット家への訪問者5への応援コメント
あっ、ここで魔法が!?
第11話 ルヒデコット家への訪問者1への応援コメント
ふーむ?なぜ第四王子を守らせようとするのか、謎が出てきましたね
第26話 彼へと贈る送別歌5への応援コメント
一緒にいた関係性も抱えた想いもやるせないですね。
みんな自分の事情を抱えて戦っているのがよく伝わりました。
三章のユーリカがどうなっていくのか楽しみです。
第4話 里との別れ4への応援コメント
>>「選別だ」
餞別 だと思います。
第32話 ベンダー公爵家の住民1への応援コメント
あれ?しちゃった?
第26話 彼へと贈る送別歌5への応援コメント
すみません、一番新しいところまで読ませていただいてるのですが、このエピソードが最も切実というか、真に迫っている感じがしました。明るい内容でもないのにこんなこと書くのもどうかとは思うんですけど……
これからもがんばってください。
作者からの返信
忠臣蔵さん、コメントありがとうございます。この話は私もハイテンションで一晩で書いた話なので、かなり思い入れが深いです。頑張ります?? よろしければこれからも応援して頂けると嬉しいです。
第6話 里との別れ6への応援コメント
油断していたらダークな空気に一気に引き込まれました。
ユーリカちゃんが無事にやっていけるのかどうか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね、、、無事を何で定義するかによりますかね笑笑
第31話 再会と告白5への応援コメント
ああ〜女主人公ってほんとしゅき!女性特有の冒険記って感じがして、なんかエッチなんだよね。
作者からの返信
それは押見修造さんの作品ってエッチいよねみたいなねノリなのかなぁ笑笑
それならわかるんだけど笑笑
第1話 里との別れ1への応援コメント
戦う女主人公集合企画から来ました。
過酷な運命を背負った主人公、先が気になりますね。
色々と勉強させて頂きます。
作者からの返信
ビトさんこんにちは。戦う女主人公か、、、たっ、戦ってるかなこの子、、、なんか、申し訳ないです。読んでくださってありがとうございます。
第9話 森導くものの魔法3への応援コメント
ヨセフと同じこげ茶の髪を後ろで一つにまとめ、服は汚れの目立たないモスグリーンなどのワンピースにを好んで着ている、そんな女だった。
ワンピースにを好んで
↓
ワンピースを好んで
作者からの返信
直してきました!!!ありがとうございます!!
第6話 里との別れ6への応援コメント
これからこの子はもっと窮地に追い込まれていくのかな?もっともっと虐め抜かれるような環境にいて欲しい…絶望的な呪いとか…レイプまがいの扱いとか…大好きです
作者からの返信
R18系の描写が入ることはないので、ご期待には添えなさそうですね笑笑 そんなに絶望的な状態にはならないかもですが、よろしくお願いします。
第5話 里との別れ5への応援コメント
もっと女主人公ならでは危機迫るエッチな展開になっていくんでしょうか…そう言うのすごく好み
作者からの返信
エッチな展開はないかな、、、感想なんですがありがとうございます。
編集済
第29話 再会と告白3への応援コメント
おっすおっす!!
ユ、ユーリカ可愛い、可愛いよ……(((
声変わってたんですね自然な伏線で全く気づけなかった、、(考察厨としての名が廃る……)
剣道はやってないんです笑
ドラムはやってますけど笑笑笑(関係ねえ)
頑張って研究しました描写褒めていただけて嬉しい限りです!!
今後の展開気になるんで明日も楽しみにしてます!!
編集済
第28話 再会と告白2への応援コメント
あら、あらあらあら?……おっすおっす笑
第1章から約20話を経てお馴染みのメンバーが出るとなんか懐かしいっすね笑
何が始まるんやろか……(続きが気になる)
めらんざーなはイタリア語で茄子なんで
あだ名は『なす』とかで良いですよ笑
なぬっ、メイアビ一挙放送やと!?
作者からの返信
ハロハロ!
へー、ナスの名前なんや。でも、ただのなすは可愛く無いので、なすっちにするわ。
そうなんですよね。こどもの日から。ありがとうございます。
まだ20話しかたってなかったのか。意外と最近やな。取り敢えず、嫁(ジーク)書けたので幸せです。
てか全然関係ないけど、なすっちって、剣道とかやってまりするん? なんか、描写が手慣れてるけど? 読んでて気になった。
第27話 再会と告白1への応援コメント
おっすおっす笑(←もはや馴染みの挨拶)
おっと、懐かしいメンバーの名前が…!
タイトルから、おやおや?って感じが((
これは先の展開が気になりますね笑笑
作者からの返信
ハロハロ(こちらもお馴染みで笑)
そうなんですよ、懐かしのメンバーが出てきました。あれ、なんか察されてるぞ笑 タイトルそのまま過ぎるかなぁ笑 毎回これでも考えてるんだけど、大体まんまになるんだよね...
ざーな(勝手にあだ名をつける。なんか他のがよかったら言ってくれたもう)の友達とか、絶対話し合うやつだそれ笑笑 そういえば、メイアビ一挙放送やね!
第27話 再会と告白1への応援コメント
いよいよ3章開始ですね。楽しみにしています^^ノシ
作者からの返信
あっちゅまんさんこんにちは! コメントありがとうございます。三章はいよいよ始まってしまいました笑 どうぞ、よろしくお願いします。
第11話 ルヒデコット家への訪問者1への応援コメント
コメント失礼します。
何だか黒い陰謀がうごめいていますね。不気味な雰囲気を感じます。
王家の確執や血のつながり等も関係してくるのでしょうか。不穏な展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
王家の確執はうまく伝わっているのか心配ですびくびくしてますね笑 不吉な雰囲気が伝わって良かったです。
第26話 彼へと贈る送別歌5への応援コメント
二章も楽しく読ませて貰いました!
一章の里から屋敷に場面も移り、新たな人間関係で複雑に絡まる感情のぶつかり合いが見ていて楽しかったです!
三章からは新たな舞台で、これまでとは違った人間関係や思惑が動き出しそうで、更新を楽しみに待ってます!
作者からの返信
お久しぶりですね、赤葉さん!!一章の最終話以来ですかね、何だか感慨深い笑笑
二章も楽しんでいただけたようでよかったです。正直に言えば一章と二章でかなりテイストが変わるので読んでくださるか心配だったのですが、赤羽さんのコメントを見て安心いたしました。3章はまた舞台が変わりますが、引き続きユーリカの旅路を見守ってくださると嬉しいです。コメントありがとうございました。ペコリ
第9話 森導くものの魔法3への応援コメント
イーリットさんの「嫌です」にめちゃくちゃ笑いました(笑)最高ですね。
恥ずかしがりながらも頑張って言ったのに残念でしたね。
作者からの返信
またまた、コメントありがとうございます!イーリットはなかなかいい性格をしているので、私好みです。ユーリカが虐められているのを見て作者も楽しんですます。ちょっと話は逸れますが、花音さんの作るキャラはまっすぐなキャラクターが多いイメージですね笑笑 キラキラしてる感じが、花音さんもこんな方なんだろうなって気がします。それに比べて私ときたら笑笑 すみません、脱線しすぎました笑笑 コメントありがとうございます!よろしければこれからもよろしくお願いします!!!
第25話 彼へと贈る送別歌4への応援コメント
拙作に応援して下さっていたので覗いて見たら、私のツボ(女主人公、残酷な運命、呪い etc…)にグサグサ刺さったので最新話まで読んでしまいました……
個人的にはユーリカとヨセフの絡みが可愛くて好きです()
今後の展開も気になるので更新頑張ってください!
作者からの返信
めらんざーなさん、最新話まで読んでくださって、しかも感想までくださって、本当にありがとうございます!!
にしても、ツボが似てますね、本当にわかり味しかない。めらんざーなさんの性癖にぶっ刺さる作品を、よろしければ教えていただきたい位だ。絶対に私も好きになれる自信があります。
ヨセフについては、私の姉のお気に入りになので若干贔屓してるフシがありますね。他の人が暗すぎるので彼らの会話は私にとっても楽しい時間です。
すみません、ちょっと興奮して話しすぎました。またそちらの作品の方にもお邪魔させていただきますね〜。これからもどうぞよろしくお願いします!
第6話 里との別れ6への応援コメント
初めましてこんにちは!コメント失礼します。
衝撃的な最初から怒涛の展開ですね。今後どうなっていくのかとても楽しみです!
彼らの痛みの描写がとても生々しくて私も心が痛くなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます! そして、ここまで読んでくださってありがとうございます!!
ユーリカ達に感情移入してくださっているようで、作者的にはニヤニヤしてしまいます笑 ちょっと痛い話って良いですよね。フフ。
2章はゆっくりした感じなので、よろしければ読んでくださると嬉しいです!!
第2話 里との別れ2への応援コメント
ヤスサエルスだけでもワクワクするのに、ディプナスなんてユーリカと関係ある魔物まで登場しちまって……良き良きd(^_^o)
誤字報告です
◯一帯に多く生息している個体にそのような【よ】傾向があったために、→削除
◯ それの雪【に】様に白い腕が私へと伸ばされる。→の
作者からの返信
毎度添削ありがたい‼️ 直してきました‼️
森導くものは私も書いていて楽しかったです。あれですね、ケルト音楽聞きたくなってしまって、いつも聞いてます笑
第6話 里との別れ6への応援コメント
10年か
以外とやさしい条件ですね
一生もできるはずだったんだろうですが
優しい世界?
作者からの返信
グギャッ、ゴホッ、ゴホッ
(どうしよ、今最も活かしきれていない設定を突っ込まれたぞ)…それについての考察は二章後半持ってくる予定です。優しい人はいますけど、世界は優しくないです。
なんだか勘が良さそうな方なので、これ以上はご容赦ください。
コメントありがとうございました!
第1話 里との別れ1への応援コメント
プロローグで魔人を身篭った女性が、死際に放った言葉。実際には、彼女が何を思い何を言ったのかはわかりませんが、ユーリカにとっては今もまだ生きた言の葉になっている。それが上手く描写できてますね!
彷徨えるものという存在も気になるところです(=´∀`)
編集済
プロローグへの応援コメント
ダークファンタジーの冒頭としては、非常に私好みな導入でございました!(・∀・)ありがたや〜
里には魔人達が集められてるんでしょうか?
ユーリカがどのような世界を歩むのか楽しみですね!
P.S
誤字報告をば
◯ 深林の中に、一本だけ天使が置き忘れていった【ようなに白樺】立っていた。
→ような白樺が、ですかね?
◯「わっ、私、」
→私の後の、については、いらないか、……若しくは——の方が良いかもしれません。
◯下を向いて【自身に腹部を】認めた。
→自分のお腹を見た、という内容でしたら、自らの腹部を、ですかね?
認めた、という表現もシンプルに「見た」とするか、「視線を落とした」とかの方がわかりやすいかも。
◯女はフラフラとしながらどうにか立ち上がり、【老人と肩に】つかまりながら
→老人の肩に、かな?
私なんぞが言うのも何ですが、文章構成は非常に読みやすく、見習いたいくらいです。
一点、気になったのは、代名詞の使い方でした。
→その女など、「その〜」を多用されてるので、一部の文でくどくなる気がしました。「彼女」とか他の代名詞を挟む事で、同じ音感の言葉が続かなくなるので、良いかなと思います。
→その時、という表現も「途端」や「刹那」「〜の間に」などで代用出来るかと思います。
長々と申し訳ありませんでした!(>人<;)
このコメントは確認後に削除していただければと思います。
よろしくどうぞ〜
作者からの返信
メルグルスさん、まずはここまでで読んでくださってありがとうございます! そして、かなご丁寧なコメント!! ありがたいです涙
誤字脱字等修正してまいりました。代名詞はそのとおりだと感じたので、ちまちま直していけるところは直していこうと思います! 消さないといけないのは残念ですが、ご本人様のご希望とあればやむなし、、、後で消しますね、、、本当にありがとうございました!
第1話 里との別れ1への応援コメント
プロローグと第一話を拝読させていただきました。
望まれずに生まれた少女が、少年たちとどのように生きていくのか、少しずつ見守らせていただきます。
作者からの返信
長月さん、ここまで読んでくださってありがとうございます!
そしてコメントありがとうございます!
少年たちと生きていくかどうかはさておいておいて、見守っていただけると幸いです笑笑
第1話 里との別れ1への応援コメント
応援ありがとうございました。
呪われた?運命の少女の物語、
面白いですね!
ラノベはあんまり読まないんですが、
女主人公の物語だと引っ張られますね!
また僕の小説にも感想戴けたら嬉しいです。😊
作者からの返信
夢美さん、ここまで読んでくださってありがとうございます!! そして、コメントありがとうございます!!
ただ、ここはこの小説の感想を乗せる場であり、物書き同士がコミニケーションを取る場所ではないと認識しています。ですので、以後、そのようなことはTwitterまたは、近状報告のコメントにてお伝えいただけると幸いです。
ご協力お願いします。
第5話 里との別れ5への応援コメント
楽しく読ませていただいています。
全体的に漂う、ダークかつ美しい雰囲気がたまりません。
ダークファンタジーと言うことは覚悟していますが、そろそろ主人公がつらい目に遭いそうで、ハラハラしながら読み進めています。
作者からの返信
有村さん、ここまで読んでくださってありがとうございます! そして、コメント嬉しいです!!
ユーリカが体験しているであろう、暗くて美しい世界観をを感じていただけているなら、嬉しいです✨ よろしければこれからも、ユーリカの辿る結末への道のりを見ていっていただけたら、嬉しいです!!
第6話 里との別れ6への応援コメント
契約のくだりまでをもう少し縮めた方が物語に早く入りやすいかなと思いましたが、描写や感情の流れが丁寧で、楽しませていただきました。
ダークファンタジーらしい主人公の口調も雰囲気づくりにつながっていて良かったです。
作者からの返信
深田くれとさん、ここまで読んでくださってありがとうございます!!
そうですよねぇ、わかります。実ははじめの予定では契約の描写を先にして、後からそれまでの流れについて書こうと思ってました…今から変えるつもりはありませんが、導入のわかりやすさが、wed系小説で最も力を入れるべき部分なのかもしれませんねぇ。是非、次からの参考にするとともに、無駄な描写を積極的に消そうと思います! コメントありがとうございました。よろしければ、二章も読んで見てください!!
第6話 里との別れ6への応援コメント
ほのかに希望が感じられるからこそ、その背後に迫る陰が真に迫る緊張感を生むんだなと思いました。主人公の心の闇、というか母の影が良く表現されていました。主人公に幸せになって欲しいほど、この物語の先にありそうなひどく脆い一本橋みたいな危うさが楽しみでなりません!(ゲスで申し訳ないw)
作者からの返信
明智さん、コメントありがとうございます!そして、ここまで読んでくださってありがとうございます!
な、なるほど、重すぎないように入れたお話が寧ろ絶望を加速させているというのですね。凄い分析、、、参考にします。主人公については期待に答えられるように頑張っていじめますね!是非是非二章もよろしくお願いします!
第6話 里との別れ6への応援コメント
ダークで重く、でも引き込まれる物語。
そんな印象です。
絵や映像で見たい気持ちにさせられました(笑)
作者からの返信
MASUさん、読んでくださってありがとうございます!
一章はかなり重かったですね。ダイソンバリの吸引力が出るように頑張りたいです笑笑
イラストはTwitterにあげてるのでよろしければ見ていってください! ただ、小説は、無いからこその良さもありますよね〜 何だかんだ言っても自分の想像が一番怖いですから
第6話 里との別れ6への応援コメント
描写が丁寧で、これからユーリカがどのような運命に巻き込まれていくのか、前世の記憶とはどのような因果があるのか、訓練の最終日に遭遇した稀有な魔物との遭遇がどう関わってくるかなど、色々と想像力を掻き立てられる導入で引き込まれて読ませていただきました。
今後の第二章についても、引き続き楽しみに読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
赤葉さん、ありがとうございます!!描写はいつも雑になるので、丁寧に丁寧にと呪詛を呟くように書きました笑 言ってもらえて凄く嬉しい!
明日から二章開始ですので、どうぞよろしくお願いします!
第15話 ルヒデコット家への訪問者5への応援コメント
愛の潤いは必須ですよねえ~。
確かに心が飢えてしまいますよねえ~。。。