契約のくだりまでをもう少し縮めた方が物語に早く入りやすいかなと思いましたが、描写や感情の流れが丁寧で、楽しませていただきました。
ダークファンタジーらしい主人公の口調も雰囲気づくりにつながっていて良かったです。
作者からの返信
深田くれとさん、ここまで読んでくださってありがとうございます!!
そうですよねぇ、わかります。実ははじめの予定では契約の描写を先にして、後からそれまでの流れについて書こうと思ってました…今から変えるつもりはありませんが、導入のわかりやすさが、wed系小説で最も力を入れるべき部分なのかもしれませんねぇ。是非、次からの参考にするとともに、無駄な描写を積極的に消そうと思います! コメントありがとうございました。よろしければ、二章も読んで見てください!!
ほのかに希望が感じられるからこそ、その背後に迫る陰が真に迫る緊張感を生むんだなと思いました。主人公の心の闇、というか母の影が良く表現されていました。主人公に幸せになって欲しいほど、この物語の先にありそうなひどく脆い一本橋みたいな危うさが楽しみでなりません!(ゲスで申し訳ないw)
作者からの返信
明智さん、コメントありがとうございます!そして、ここまで読んでくださってありがとうございます!
な、なるほど、重すぎないように入れたお話が寧ろ絶望を加速させているというのですね。凄い分析、、、参考にします。主人公については期待に答えられるように頑張っていじめますね!是非是非二章もよろしくお願いします!
良き良き(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
良き雰囲気でありまっす。まさに、この世界観こそが、これからの異世界ファンタジーに必要なものでっすよね~