応援コメント

第6話 里との別れ6」への応援コメント

  • 良き良き(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
    良き雰囲気でありまっす。まさに、この世界観こそが、これからの異世界ファンタジーに必要なものでっすよね~

  • 油断していたらダークな空気に一気に引き込まれました。
    ユーリカちゃんが無事にやっていけるのかどうか気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね、、、無事を何で定義するかによりますかね笑笑

  • これからこの子はもっと窮地に追い込まれていくのかな?もっともっと虐め抜かれるような環境にいて欲しい…絶望的な呪いとか…レイプまがいの扱いとか…大好きです

    作者からの返信

    R18系の描写が入ることはないので、ご期待には添えなさそうですね笑笑 そんなに絶望的な状態にはならないかもですが、よろしくお願いします。

  • 初めましてこんにちは!コメント失礼します。

    衝撃的な最初から怒涛の展開ですね。今後どうなっていくのかとても楽しみです!
    彼らの痛みの描写がとても生々しくて私も心が痛くなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! そして、ここまで読んでくださってありがとうございます!!
    ユーリカ達に感情移入してくださっているようで、作者的にはニヤニヤしてしまいます笑 ちょっと痛い話って良いですよね。フフ。
    2章はゆっくりした感じなので、よろしければ読んでくださると嬉しいです!!

  • 10年か

    以外とやさしい条件ですね
    一生もできるはずだったんだろうですが

    優しい世界?

    作者からの返信

    グギャッ、ゴホッ、ゴホッ
    (どうしよ、今最も活かしきれていない設定を突っ込まれたぞ)…それについての考察は二章後半持ってくる予定です。優しい人はいますけど、世界は優しくないです。
    なんだか勘が良さそうな方なので、これ以上はご容赦ください。
    コメントありがとうございました!

  • 契約のくだりまでをもう少し縮めた方が物語に早く入りやすいかなと思いましたが、描写や感情の流れが丁寧で、楽しませていただきました。
    ダークファンタジーらしい主人公の口調も雰囲気づくりにつながっていて良かったです。

    作者からの返信

    深田くれとさん、ここまで読んでくださってありがとうございます!!
    そうですよねぇ、わかります。実ははじめの予定では契約の描写を先にして、後からそれまでの流れについて書こうと思ってました…今から変えるつもりはありませんが、導入のわかりやすさが、wed系小説で最も力を入れるべき部分なのかもしれませんねぇ。是非、次からの参考にするとともに、無駄な描写を積極的に消そうと思います! コメントありがとうございました。よろしければ、二章も読んで見てください!!

  • ほのかに希望が感じられるからこそ、その背後に迫る陰が真に迫る緊張感を生むんだなと思いました。主人公の心の闇、というか母の影が良く表現されていました。主人公に幸せになって欲しいほど、この物語の先にありそうなひどく脆い一本橋みたいな危うさが楽しみでなりません!(ゲスで申し訳ないw)

    作者からの返信

    明智さん、コメントありがとうございます!そして、ここまで読んでくださってありがとうございます!
    な、なるほど、重すぎないように入れたお話が寧ろ絶望を加速させているというのですね。凄い分析、、、参考にします。主人公については期待に答えられるように頑張っていじめますね!是非是非二章もよろしくお願いします!

  • ダークで重く、でも引き込まれる物語。

    そんな印象です。

    絵や映像で見たい気持ちにさせられました(笑)

    作者からの返信

    MASUさん、読んでくださってありがとうございます!
    一章はかなり重かったですね。ダイソンバリの吸引力が出るように頑張りたいです笑笑
    イラストはTwitterにあげてるのでよろしければ見ていってください! ただ、小説は、無いからこその良さもありますよね〜 何だかんだ言っても自分の想像が一番怖いですから

    編集済
  •  描写が丁寧で、これからユーリカがどのような運命に巻き込まれていくのか、前世の記憶とはどのような因果があるのか、訓練の最終日に遭遇した稀有な魔物との遭遇がどう関わってくるかなど、色々と想像力を掻き立てられる導入で引き込まれて読ませていただきました。
     今後の第二章についても、引き続き楽しみに読ませていただきたいと思います。

    作者からの返信

    赤葉さん、ありがとうございます!!描写はいつも雑になるので、丁寧に丁寧にと呪詛を呟くように書きました笑 言ってもらえて凄く嬉しい!
    明日から二章開始ですので、どうぞよろしくお願いします!