第11話 身分ちがいの恋への応援コメント
さらりと認めちゃうのが良いですねー(●´ω`●)
身分違いとはいえど。応援したくなります。
作者からの返信
返事が遅くなっちゃいましたー!!!( ̄▽ ̄;)
>認めちゃうのが良い
普通なら恥ずかしくて言えませんよね☆
なのに、カイは言えちゃいます。さすがに、本人には言いませんが(笑)
身分がちがいすぎて、恋の成就をあきらめてるからかな?
>応援したくなります
ですよね!
「頑張って、アタックしてみようよ」って、言ってあげたくなりますよね(((o(*゚▽゚*)o)))
第10話 働きアリと、ぼくの気持ちへの応援コメント
なるほど……実力より家柄がものを言うのですね(´ー`)
カイはそれについては仕方ないと諦めてはいるものの……。
ロザリーからすれば、それだけで収まるものでは無いと。
しかし、天然たらし笑
わかる人にはわかっちゃう感じのやつですかね。
作者からの返信
>実力より家柄がものを言う
ですです!
表向きはテストがありますが、家柄が重視されてる社会です。。。(;´д`)トホホ
>ロザリーからすれば
プンプンしててコワイ印象ですが、怒りの源泉は至極まともです(笑)
>天然たらし笑
ですです。カイ、さらっと女の子がドキドキすることを自然に言います( *´艸`)☆
第9話 ロザリーとレーン家の生業への応援コメント
ロザリーがこの仕事をしているのに不満を抱いているのは、相手がアリサ王女だということに加えて、本来なら女性の仕事だというのもあったんですね。王妃様からの依頼だし、本人は納得しているとはいえども……( ・_・;)
まさに板挟み。
作者からの返信
>王妃様からの依頼だし
そうなんですよー(笑)
これさえなければ、ロザリーはカイがアリサの書記官になることを絶対に許さなかったでしょうねー。。。(;´д`)トホホ
なので、ロザリーは今のカイの状況に不満しかありません。。。( ̄▽ ̄;)
第8話 イリエンシスの幻術への応援コメント
ロザリー、強い。
王女にはっきりもの申せちゃうのですね!!
間に挟まれたカイくん、なかなか大変そうな笑
作者からの返信
>王女にはっきりもの申せちゃう
お姉ちゃんは、カイが奇人とうわさのあるアリサと仲よくするのが気にいらないみたいです。。。(;´д`)トホホ
とはいえ、王女さまに強くもの申せるこの状況……アリサの立場は、かなり弱そうですね。。。( ;∀;)
>間に挟まれたカイくん
嫁と姑の間で小さくなるしかない旦那みたいな状況です(笑)
第7話 異世界転生者への応援コメント
会話から関係の良さが伝わってきますね(●´ω`●)
まぁ、自分の言うことを信じようとしない人に四六時中一緒にいて言動チェックされてるなんて、地獄以外の何物でもないですからね。
やはり信頼置ける人でないとでしょうね。
作者からの返信
>会話から関係の良さが
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
関係性が伝わったみたいで嬉しい!!!
カイ、アリサ、イリエンシスさま。この三人は秘密を共有してることもあり、とくに仲良しです(●´ω`●)
>四六時中一緒にいて言動チェック
おっしゃるとおり、こんな状況になったら地獄ですよね。。。(;´д`)トホホ
アリサの書記官になったのが気心のしれたカイなのは、アリサにとって幸運でした♪←だいぶ我がままを言った結果ですが(笑)
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
まっすぐな言葉が、少女の心に届いた瞬間。
素敵なシーンでした😊
作者からの返信
おべっかを言いことだってできました。
でも、カイは本音でぶつかることにしたようです。
どうやら、それで正解だったみたいですねー( *´艸`)☆
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
舞踏会の夜、人々の喧噪から少し遠ざかった、静謐な礼拝堂。
夜闇の精霊達の儚く幻想的な光が導いた、美しい少女との邂逅……(*´艸`)
満たされないものや孤独を抱えた同士、通じるものを互いに感じたのでしょうか。
冒頭に登場した、「ぼく」が「可愛らしい」「愛らしい」と繰り返していた王女様でしょうか。
作者からの返信
>孤独を抱えた同士、通じるものを
そうみたいです☆
似た価値観かもですし、仲良くなれるかも!?
>「愛らしい」と繰り返していた王女様
なんだか、そんな感じがしますよね☆
仲良くなれるかはまだ分かりませんが、どうやら見た目は「ぼく」の好みみたいです(笑)
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
こちらも拝読しにうかがいました( ´艸`)
また異なる世界観、わくわくです♪
はじめから神さまが登場してきてお茶会をしてるの、楽しいですね!
作者からの返信
きゃー!(((o(*゚▽゚*)o)))
こちらにまでお越しくださって、ありがとうございますー!<(_ _)>
>また異なる世界観
右も左もわからずに書いた初めての長編ファンタジーだったりします(笑)
自分ではナーロッパみたいな西洋ファンタジーな世界だと思ってます。
>はじめから神さまが登場
神さま、まさかのメインキャラです(笑)
めちゃくちゃガッツリ、ストーリーに絡んできますので、お楽しみにー♪(*´▽`*)
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
初めまして、夜咲蒼真です。
タイトルを見て思わずポチッとして、あらすじを読んで、気づけば読み始めてました。これからの展開が楽しみすぎます。ですが、いろいろと忙しいので、残念ですが、ゆっくりと読み進めさせていただきますね。
僕も小説を書いているのですが、babibuのように上手に書けるようになりたいです!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
>タイトルを見て思わずポチッと
そう言っていただけると、すごくうれしいです!(((o(*゚▽゚*)o)))
いいタイトルだと読者様も増えたりしますし、タイトルって奥が深いですよね。
>ゆっくりと読み進めさせて
もちろんです!
ご自身のペースで読書されるのが良いと、わたしも思います(●´ω`●)
>上手に書けるように
わたしも、試行錯誤中です。
お互い、いい作品が作れるよう頑張りたいですね☆
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
社交ワールドの
くうきがすんごい
でています( ゚д゚)ウム!!
作者からの返信
ヽ(=´▽`=)ノ
空気感出てるって言っていただけて、嬉しいです♪
読んで下さって、ありがとうございまーす!
第14話 カイが側近に選ばれた理由への応援コメント
不穏な動き!ワクワクします…!!
護衛って萌えますよね。。(萌) カイの活躍に期待大です。
作者からの返信
>不穏な動き!ワクワク
ねー!
事件が起きそうな予感って、物語にあるとワクワクしますよねー!
現実世界だったら、すっごい嫌ですが(笑)
>護衛って萌え
お姫様を守る騎士。←書記官だけど(笑)
ド定番ですが、古典的なくらいド定番なのが実は大好物です( *´艸`)♪
第46話 切り札への応援コメント
衛兵やらなにやらの横やりが入りそうな気もしなくもないんですけど、まぁ義父が人払いしてたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>まぁ義父が人払いしてたのかな
ですね!
第42話で「君、僕と一緒に屋敷の被害状況を確認しに行こう」と、アドレムが執事を促します。
直前までカイに意識がなかったので、二人がやって来た描写はありませんが、カイたちの様子を見に来たアドレムと執事がカイたちが無事なことを確認し、いったん屋敷に戻ります。
執事に屋敷の人たちに問題ないと言わせ、アドレムが屋敷の人たちを言いくるめて、自分だけカイたちの元に戻って来る……っていうのが、一応の設定ですがカイ視点の一人称描写な小説のため、その辺りは詳しく書けてません(;^_^A
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
企画から参りました。
面白そうなので早速フォロー、じっくり読み進めさせて頂きます。
ところで、作者様の「ばびぶ」っていうペンネームは、やっぱり「ビビデバビデブゥ」が由来なのですか?
ストーリーとは関係ない質問でごめんなさい。
でも気になるので、できれば教えてください (^^;)
作者からの返信
>企画から参りました。
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
参加してみて、良かったですー!
お越し下さり、ありがとうございます<(_ _)>
>「ビビデバビデブゥ」が由来なのですか?
(笑)
良くそう訊かれます!
実は、とあるサービスに登録する際に名前が思いつかなくて……「あいう」とか「なにぬ」とか適当に色々試したら「ばびぶ」が取得できた!っていうだけだったりします(笑)(笑)
バカバカしい理由でゴメンナサイ(笑)(笑)(笑)
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
ファンタジー物は全く読まず。世界観の理解自体が厳しいので、大丈夫かな…と思いながら読み始めました。
が
拍子抜けするほど、読みやすく、導入部分でガッツリ掴んできたと思います。
ここまで読みやすいと感じたのは、初めてかもしれないです。
作者からの返信
コメント残してくださって、ありがとうございまーす!(((o(*゚▽゚*)o)))
>世界観の理解自体が厳しい
ですよねー。
初めてだと難しい……わかります!
そういう意味では、異世界転生モノはファンタジーだけど読みやすいかもです。
視点が現代日本人という設定のモノが多いので、例えば何かの大きさを表現する時も「東京タワーくらいの大きさがありそう」とか書いてくれるので、想像しやすいと思います(●´ω`●)
>拍子抜けするほど、読みやすく
+゚*。:゚+(*´∀`*)+゚:。*+
そんな風に言って頂けて、めちゃめちゃ嬉しいです!
なかなか長いお話ですが、最後までほぼ書き上げ済みで、トラブらない限りは7月初旬くらいには完結すると思いますので、最後までお付き合いいただけるととっても喜びます(((o(*゚▽゚*)o)))
第21話 魔導騎士見習いのファビオへの応援コメント
最後の前の行の、琴線の使い方間違っています。
全然意味が違います。逆鱗の方が正しいかと・・・
有田ヨシフの様な間違え、しないでください。
作者からの返信
>逆鱗の方が正しいかと・・・
誤用のご指摘ありがとうございます。
修正致しました。
不勉強で申し訳ありません。
また、お気づきの点がありましたら、ご教示ください。
第15話 女神さまの想い人への応援コメント
枯れ専って言うより、好きな人が歳をとっただけでは……?
女神様は不老不死ですよね?
そしてお供えのお裾分けに大爆笑。
作者からの返信
>好きな人が歳をとっただけ
そうかもですねー( *´艸`)
アリサが言ってるだけだから、その可能性は大いにあります(((o(*゚▽゚*)o)))
>女神様は不老不死
ですです!
不老不死でーす☆
>お供えのお裾分けに大爆笑
笑っていただけて、めちゃ嬉しいっす!( *´艸`)♪
第9話 ロザリーとレーン家の生業への応援コメント
>自分で作る事で愛着が枠らしく
>自分で作る事で愛着が【湧く】らしく
愛着がカチンコチンに実体化して唯一無二のフレームになるのです!
作者からの返信
本当だ!
【湧く】が正しいですね!!
教えてくださって、ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
修正しました(`・ω・´)ゞ☆
>唯一無二のフレームに
上手い!
そういう事にしておいてください(笑)
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
脳の機能って、人体実験しないと分からないですしね。
こっちの世界?
しましたとも。〇チスとか、爆発事故とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!(((o(*゚▽゚*)o)))
回復ドライブのエッセイの方も読んでくださったみたいで、そちらにも感謝です☆
お星さま、ありがとうございました<(_ _)>
>人体実験しないと分からない
ですねー。
そう考えると、私たちの住んでいるこの世界は、なかなかコワい世界ですよねー。。。( ̄▽ ̄;)
色々な犠牲の上に私たちの生活があるのかと思うと……複雑な心境になりますねー。
第9話 ロザリーとレーン家の生業への応援コメント
ツイッターからお邪魔して、ここまで一気読みしてきました。
男性のカイくんが書記官に選ばれた理由。
気になりますね。
転生王女さまが語る不思議話を書き留めるって、かなり重要な意味を持ちそうな。
先を読めばもう答えが出ているのでしょう。
これからぼちぼち読ませていただきます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*´▽`*)
>ツイッターからお邪魔して
゜*。・*゜ ヽ(*゚∀゚)ノ.・。*゜。
マジですか!?
ツイッター、やってて良かったです!(笑)
>選ばれた理由。気になりますね。
ねー。
基本的には女の人が担う役職みたいですが……何故かカイが選ばれました。
今後の展開で、その理由も明らかになっていきますよヾ(*´∀`*)ノ
>ぼちぼち読ませていただきます
*+。゚・(●`・д・´●)・゚。+*
感謝しかないです!
お時間の許す時にぜひー♪
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
企画参加ありがとうございます!
ほんわかした会話だなぁと思って
読んでいればまさかの皇女と神様相手に
話しているとは...
これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
自主企画、お疲れ様です☆
>神様相手に話しているとは...
第一話で作品の雰囲気を知ってもらわなきゃ!と思いまして(笑)
冒頭から神様とお茶会させてみました( *´艸`)♪
プロフィール見ました。
主チャン🦜さん、イラストも趣味なんですねー。
私もそうなので、勝手にめちゃめちゃ親近感です(笑)
お越しくださって、本当にありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
第53話 わたしの気もち(アリサ視点)への応援コメント
いやーん! やっぱりアリサは気持ちをカイに伝えることはできないのでしょうか。好き好き大好きチュッチュッチュッ💕ってできたらいいのにね。あ、でもそしたらカイは壊れそう(笑)。
そいでも、いつかはふたりの願いがかなうことを期待しつつ...
さあ第二部にお邪魔いたしますよー! いざ、いざ! 楽しみです!
(第一部、お疲れ様でした! リアルタイムで応援できなくてごめんね)
作者からの返信
>アリサは気持ちをカイに伝えることはできないのでしょうか
どの辺りからそうするつもりになったか忘れましたが、第二部を書こうかな?と思い始めた時点で、すれ違わせるの決定でした(笑)
カップルになったら話を続けにくいので(`・ω・´)ゞ☆←完全な作者都合です(;´∀`)
>第二部にお邪魔いたしますよー!
第一部の最後まで読んでくださって、ありがとうございま~すヽ(=´▽`=)ノ
第二部で二人はくっつくかな??(笑)
新キャラも出まーす(≧∇≦)b
>リアルタイムで応援できなくてごめんね
全然問題ないです!
むしろ今のほうがのんびりお返事できて、ありがたいくらいです(笑)
第52話 ぼくのこれからへの応援コメント
カイ、がんばれ、いつか惜しくない自分になるために!←これもどこか残念
勇気も知恵も力もあるのに(おまけに好きな子に告白するハートもあるのに)、肝心なところに届かなくて。ああ、カイたちを利用しようとしていたアドレムだったけど、カイのこの残念さについては素直な親心を持っていたんじゃないかな。
アド「カイ、お前は、何だな、まあその」
カイ「はっきり言ってください!」←向学精神ある優等生
アド「(ああっもどかしい!)」←もきゅもきゅしてる
ばびぶさん、次も楽しみです!
作者からの返信
>いつか惜しくない自分に
なって欲しいですねー。
今、最終部(第三部)を書いてますが……惜しくない男になったと思ってもらえるようなラストになってると思ってもらえると良いなー(笑)
>肝心なところに届かなくて
主人公って、そういうところありますよね☆←そう思っているのは私だけ!?
>素直な親心を持っていたんじゃないかな
持ってたと思います。
本当なら、そこを指摘して前向きに進めるように導いて欲しいところだったんですけどねー(;´∀`)
前向きの道があまりに険しかったからか、そうはなりませんでした(ノД`)シクシク
第51話 転生の理由への応援コメント
ばびぶさん、お加減いかがですか。あんまりしんどくなければいいのですが。
前世、リアルワールドのアリサはあんまりかっこよくないですね笑。カイにてんまつを知られてしまって、これから挽回しないといけないですね。健気に素直に暮らすんですよ!(たぶんカイはアリサのそういうところも好きですね)
ニコラスの「素材集め」っていう表現が地味に可笑しかったです。やっぱりキャラクターって、作家さんの色がちょっぴりでますね。ニコラスのちょっと計画的なところがばびぶさんらしいです笑。
次も楽しみです!
作者からの返信
>お加減いかがですか。
今日は大事をとって一日のんびり過ごしてたんですけど……
ちょっと胃腸の調子が悪くなっただけで(これは食事のせいかもしれない)、実は熱すら出ませんでした(笑)
熱が出るって聞いたんですけどねー。
腕が1回目より痛いだけだったです。
拍子抜けです(;´∀`)
>リアルワールドのアリサはあんまりかっこよくない
かっこよさは一欠片もないです(笑)
あんまりシリアスな幕切れにすると、そっちの話も書かなきゃいけなくなりそうだったので、コメディタッチにしました☆
>アリサのそういうところも好き
ですです!
ちょっと考え足らずで危なっかしいから目が離せません。←あれ?これって、おかん目線??(笑)
>作家さんの色がちょっぴりでますね
言われてみれば素材集めって、私の趣味ですね!(笑)
気づかなかったーΣ(・∀・;)
創作関連の本で個性は出さないように気をつけても出るものだから、敢えて出そうとしなくて良いみたいな記述を読んだことがありますけど……
このコメントを読んで、アレってマジかもって気がしてきました(笑)
第50話 アリサの推理への応援コメント
枯れ専もとい枯れ神専っ...。それではイリ様の恋は永遠に続くのではないか? 終わらないラブコメ、がんばれ神さまたち!
つぎつぎと容疑者が現れるばびぶワールド! これは名探偵コナンの影響があるに違いない。だとすれば、カイ、真犯人は黒塗りの姿をしてるぞ! 犯人はおまえだ!
(次も楽しみです)←滑りぎみ土曜日
作者からの返信
>イリ様の恋は永遠に続く
本当ですね!
そこまでは自分でも気づかなかったー!!
だからイリエンシス様はニコラスにキャアキャア言うけど、そこに焦りがないのかも(笑)
永遠にキャアキャア言ってられますもんねー(*^^*)
>つぎつぎと容疑者が現れる
ミステリーではないはなのにね(笑)
とはいえファンタジーも謎がある方が好き派なので、こんなことに。。。
ハリポタとか盾の勇者とかも隠された謎が明らかになっていく感じが良いんですよねー♪
次回、アリサの前世での死の真相が明らかに!?
第49話 返却物への応援コメント
またかー!またいいところでお預けかー! あと二行、いや一行でいいのにー! ああ、ばびぶさんが黒い笑顔で『お預け計画帳』つけてるのが目に浮かぶよ...。
ば「ククク、ここでお預けを一つ。やり場のない、満たされない欲望に苦しめ、悶え苦しめ読者たちよ!ククク、クアーハッハッ!」←魔王っぽく
w「あーっ!泣」
次も楽しみです! ワクチンお大事にね! (僕も重版出来好きです。ビジネスライクないじわる編集者さんに共感します)
作者からの返信
>またいいところでお預けかー!
前に某書籍化作家さんが1エピソードは2200文字程度が良いって言われてて、素直にそれを実践したら、何故かこういう風になりがちです(笑)
上手くいっている人のルールは試してみて損はないかもですね☆
>ワクチンお大事にね!
ねー。
二回目後はのんびり過ごす気満々ですヽ(=´▽`=)ノ
>ビジネスライクないじわる編集者さんに共感
安井さんかな?
嫌われ役的存在になりがちですけど、しっかり彼なりのポリシーを持って仕事をしてるところがカッコいいですよねー!
雑誌を失くした過去があっての今って所がキャラに深みを出してますよねー(●´ω`●)
第48話 ロザリーのねがいへの応援コメント
なんと贈る相手はエスミー?! 何をあげたか気になりますね。まっ、まさかピノではっ?←今一番気になるもの
本当に毎回、ともすれば定番に陥りがちななストーリーをふわっと見事にかわしていきますねー! おかげで読むたびにいつも新鮮な驚きがあります。前も言ったけど、本当によく考えて作ってるなあって思いますよ、ばびぶさん!
作者からの返信
>贈る相手はエスミー?!
ロザリーは小箱を二つ手渡してくれました。
一つはエスミー用だったようです。エスミーとはかなり前にとある約束(って表現で良いのかな?)をしていました。
次話で明らかになりますヽ(=´▽`=)ノ☆
ピノじゃないよ(笑)
>読むたびにいつも新鮮な驚き
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
最後の方はとにかく伏線を回収しまくりなので(笑)
驚いてもらえてるみたいで本当に嬉しいです(≧∇≦)b♪
>よく考えて作ってるなあ
スプレッドシート上であらすじを相当作り込みました(笑)
キャラごとに文字に色つけたり、ストーリー展開が明確になっていない部分の背景の色変えたり、重要な出来事を太文字にしてみたりなど、かなり情報を仕分けしました(`・ω・´)ゞ☆
今更ですがスプレッドシートって本当に便利!
第47話 再挑戦!への応援コメント
王妃さまは、大きく大きく、何もかもを包み込もうとしてますね。アリサの苦悩も、カイとロザリーのこれからも、そしておそらくはファビオも。そのように寛容な王妃さまの思いを、ばびぶさん、いつか教えてほしいです。次も楽しみ。
作者からの返信
>寛容な王妃さま
誰も気づけてなかったアドレムの陰謀を打ち砕いたのは、アドレムの娘と義理の息子なわけで……
ロザリーとカイが無実なのは誰の目から見ても明らかです。
もし罪があるとしたロザリーの言う通り『当主がしでかそうとしていた事に気づけなかった』事なんですが……
子どもが犯した罪の責任を親がとるみたいな話はよく聞きますが(それが良いか悪いかは別にして)、親の犯した罪の責任を子がとるっていうのはあまり聞きませんよねー(;´∀`)
そんな感じで、正妃様はロザリーとカイに罰を与えたいとは思っていない様です(`・ω・´)ゞ☆
第46話 切り札への応援コメント
いやもう、毎回新しい驚きがあってすごい。ばびぶさん、がんばったね! しかしカイは剣が得意なの? 一途で異能があって恋に鈍くて、なんかやっぱり主人公だった! お義父さん、逃げてどこに行くんだろう? はっ?おそらく同じ魔石おたくのばびぶさん家にちがいない。アドレムさん、のってるばびぶさん家に行くとアシスタントさせられるよ気を付けて! 次も楽しみでーす!
作者からの返信
🌸 wazzwallasisさま 🌸
>がんばったね!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
かなり頑張りましたーヽ(=´▽`=)ノ
創作論っぽい本読んだり、カクヨムの人気作家さんのエッセイ読んだり、IT音痴の自己反省をして、自分的にはかなり準備して書き始めたと思います。←大変だった。。。(;´∀`)
>カイは剣が得意なの?
魔導騎士見習いは実技も筆記も優秀じゃないと目指せない設定なので、剣も魔法も一定以上の設定なのです。なので、たぶん剣も得意なのでは?と思います。
なのですが、第一部では剣のシーンがない!(;´∀`)
第二部以降に出すかも!?と思って、ニコラスに「剣技がお上手だと聞いています」なんて言わせたんですけど……
第二部以降も上手いって分かるほど剣技のシーンが無い(笑)
そんなわけで、ニコラスの「剣技がお上手だと聞いています」というセリフを「魔導騎士見習いを目指されていたのですし、剣はお使いになれますね?」に変更しました(`・ω・´)ゞ☆
ご指摘、感謝です!
>お義父さん、逃げてどこに行くんだろう?
インターバルを入れた後、再登場の予定ありですヽ(=´▽`=)ノ
第45話 人質への応援コメント
「ぐっ、ぐあッ?!」またもやいいところでおあずけを食らわされた僕は、もはやモンモンと一日をすごすしかないのだった...。(一日一つですいません汗)
悪事がさらされたアドレム父さんは饒舌ですね! でも、これまで何を考えてみんなと過ごしていたんだろう。全てを隠しながらみんなに慕われるなんて、ほんとにできるんだろうか。カイ、何とかならないの?!
作者からの返信
>一日一つですいません
とんでもない!
読んでくださって感謝しかないのです!!
あと、コメントをくださる方はメチャメチャ貴重な存在なので、本当に助かってます☆
>隠しながらみんなに慕われるなんて、ほんとにできるんだろうか。
おお!
なかなか鋭いご意見!!
もしかしたら今後の展開で、そのご意見に対する答えのようなモノが作中で提示されるかも!?←だったら良いなー(笑)
第44話 変革をもたらす者への応援コメント
力ある者の大きな野望。長い間考えられた計画。世の中にとって必要かもしれないこと。恩人、先生、父。ばびぶさん、これを覆す力がみんなにあるのかなあ?←なんかファビオも自然と「みんな」に含めちゃってます笑
作者からの返信
>これを覆す力がみんなにあるのかなあ?
ねー。
どうやって終わらせるつもりでしょうねー(笑)
一応第一部で完結しても許されるかな?程度にはキリよく終わるはずです☆←個人的にはそうしたつもり、あくまでも個人的には
>ファビオも自然と「みんな」に含めちゃってます
被害者だと分かった途端、一気に仲間意識が芽生えますよね(笑)
第43話 もうひとつの魔法石への応援コメント
わわ、ちょっと、ばびぶさん、想像よりもずっと深いところから覆されるんですけど?! 平和に決着と思ってたのに、一気に不穏になってしまった! よき理解者への疑惑、カイ、みんな、乗り越えられるの?!
作者からの返信
>想像よりもずっと深いところから覆される
ヤッターッ!ヽ(=´▽`=)ノ
そうですね。
この状況の片鱗がチラリと現れるのは……第10話の「お父様はこんな風に揶揄されて腹が立たないのかしら?」ってロザリーの言葉ですかね。たぶん。
実はかなり前から仕込んでます(笑)
>一気に不穏になってしまった!
ですね!
こんな状況を作ってしまったので、本当だったら第一部で終わらせたかったこの話を第三部まで書こうとしています(;´∀`)
第42話 魔法石への応援コメント
なんと、ファビオの暴走は第三者による策略の可能性があると? ということは、ファビオも被害者? む、むぅ、ゴホン!←こてんぱんにけなしたので気まずい
なんとこのお話、心理面のみならず構造面も多層だった! いまさらながら、よく考えられたお話ですね! 魔石のシステムはすごく魅力的で、応用も効きそう。ばびぶさん、遠慮なく自慢していいよ? (応用考え出したらコーフンして寝れなくなりそうです笑)
作者からの返信
>ファビオの暴走は第三者による策略
魔犬を大人しくさせたのに近い方法で、人も操れるようです。
怖いですねー……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>けなしたので気まずい
(笑)
此処まではただただ嫌なヤツですから、仕方ないです(`・ω・´)ゞ☆
>心理面のみならず構造面も多層
わーいヽ(=´▽`=)ノ
心理面についても気づいていただけて嬉しいです!
この話、ギミックだけでは成り立たないんですよー。これから明らかになっていきますが、心理面が大いに関係してきます(≧∇≦)b♪
>応用も効きそう。
ですです!
応用が効きます! めちゃ便利です☆←物語を作るのに
そんなわけで、第二部でももちろん登場しますよ(*´艸`*)♪
第41話 魔法発動への応援コメント
ここに芽吹きの呪文、つまりアリサの本当の試練が。前を向き、進んでいくために、越えなければならないもの。しかもカイの命を天秤にかけて。すごくよく考えられたストーリー、すごい。しかしまだ緊張はとけないみたいですね。
カイがしなしなにならなくてよかった。わざわざ枯れ専神様を喜ばせることはないですもんね笑。ばびぶさん、次も楽しみです。
作者からの返信
>越えなければならないもの
そうですね!
苦手を克服出来なければ、大切なものを無くしてしまう局面です(;´Д`)アワワワ…
>よく考えられたストーリー
嬉しいですー(*´艸`*)
書き始めたいのをグッと我慢して、最後まであらすじを考えてから執筆した甲斐があったかなー(笑)
>しなしなにならなくてよかった
ホントですよね!
正直、私ならまた迷走神経反射を起こしそうだから遠慮したい(笑)←死ぬよりは失神のほうがマシですかね(笑)
>まだ緊張はとけないみたい
まだまだ伏線を回収していきますよーヽ(=´▽`=)ノ♪
第40話 一難さって、また一難への応援コメント
悪いじゃん! ファビオ、一層悪い! ばびぶさん、こいつがいずれ読者の(ばびぶさんも?)人気者になるなんて信じられなーい!
ああ、女の人って、やっぱりちょいワルに惹かれるのかなあ。でも僕だって、ちょいと悪いんでげすよ?げっへっへ。←ちょいゲス
カイの活躍、だけどやっぱり無事では済んでなかったのか...。どうなる緊迫の次回!
(また「おあずけっ」てされたよ泣)
作者からの返信
>人気者になるなんて信じられなーい!
ねー。
信じられないくらい悪い子ですよねー(笑)
でも、あんまり話すとネタバレになるので今は言えません(ノД`)シクシク
>ちょいワルに惹かれるのかなあ。
そういう人(人というより時期かもしれない)もいますよねー。
そういう気持ちはわからなくもない!
>げっへっへ。←ちょいゲス
ゲスいのは……ウケないかも(笑)(笑)
モテるワルになるのも難しそうですねー(;´∀`)
>無事では済んでなかったのか...。
そのようです。
カイの他はか弱い女の子ばかり……ピンチです!!!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第39話 魔犬退治への応援コメント
恐怖と緊張とコミカルとヒロインの可愛さと主人公の自信に満ちた行動と痛快な結末! 絶妙なこのバランス、ばびぶさん、お見事です! しかしアリサの意思をたしかめてからの、カイの堂々たる振る舞いときたら! クヨクヨしてた君はどこへ行ったんだー? (現金で微笑ましいです)
しかしアリサの顔にははまだ緊張が。どうなる次回?!
作者からの返信
返事が遅くなってしまいましたー!
申し訳ないっす!(;´∀`)
>絶妙なこのバランス
ピンチなんだか、コミカルなんだかですよねー(笑)
>アリサの意思をたしかめてからの、カイの堂々たる振る舞い
カイは基本的にアリサの幸せを願っている人なので、基本的にはアリサの願いを叶えてあげる方向に動きます(`・ω・´)ゞ
>クヨクヨしてた君はどこへ
クヨクヨしていた原因はアリサを不幸にしかねないと分かったので、考えるのはやめました(笑)
ただ、今後もこのクヨクヨは燻ると思います(;´∀`)
>アリサの顔にははまだ緊張が
何か起こったようですよー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
第38話 無効化された魔法石への応援コメント
うっわ、面白くなってきたぁ...。この緊迫感、魔犬の巨大さはもう分かってる、ずりーぞファビオ、いや今は糾弾するよりもどうやってここを脱出するか、へ、へ、
へっぷし!←お約束
!!ガウガウガウッ!!
わあ!ばびぶさん助けて!
(次も楽しみです)←命があれば
作者からの返信
>面白くなってきたぁ
わーいヽ(=´▽`=)ノ
どんどん伏線を回収していきますよー☆
>どうやってここを脱出するか
ですね!
魔犬はお怒りです(笑)
どうにかしてこの事態を回避せねばー!!!
カイ、どうするつもりでしょうねー。。。
>命があれば
たぶん何とかするんでしょう。
第二部もありますし(笑)←メタ発言?
第37話 奪還への応援コメント
必死に我慢していた気持ちがカイを見てこぼれてしまったアリサ。よく頑張ったよ。そしてここへきてクールなファビオが感情の塊に。ファビオが敵がい視しているのは、カイのこと? なぜそんなにカイを憎むんだろう。カイ、どうか慎重に!
(ばびぶさん、次回のタイトルちょっと見えちゃった。明日が楽しみでーす!)←見ないようにしてます
作者からの返信
>クールなファビオが感情の塊に
自分の計画が上手くいってる(≧∇≦)bって思ってたので、アリサに断られてめちゃショックみたいです(;・∀・)
>敵がい視しているのは、カイのこと?
そうなりますね。
第21話ではカイを挑発しようとしますし、なんなら第3話から意地の悪い言葉をカイにぶつける子です。ぶっちゃけ子どもの頃からカイが嫌いです(笑)
>なぜそんなにカイを憎むんだろう。
ファビオがカイに向ける感情は、言ってしまうと嫉妬ですね。
カイは義理の父のアドレムと本当親子のようです。
ファビオには義理ではない実の父がいます。でも、その父はどうやらお兄さんの結婚相手のことばかり気にしています。
しかもファビオはアドレムからのプレゼントを見せびらかせたりして、アドレムに懐いているっぽい。。。
カイはファビオの欲しい物を全て持っているようにファビオには見えるんだと思います。
それで自分の計画がてら、恋人を奪ってやろうと思ったのに……フラレました(笑)
父は兄を選び、カイはアドレムとアリサに選ばれた。そしてファビオは「私はいつも選ばれない!」と思わず叫んじゃうんですね。選ばれよう彼なりに藻掻いたんですがねー。。。藻掻き方が悪役じみてて、良くなかったです。意外と悲しい立場……(ノД`)シクシク
>次回のタイトルちょっと見えちゃった。
にしししし(*´艸`*)
次話あたりからドタバタ劇が始まりますよー!
編集済
第36話 アリサのだした答えへの応援コメント
ばびぶさーん、副反応大丈夫ですか? 思ったよりもしんどかった? どうか安静に。ほら、昔から、副反応強い人は心あったかい人だって言いますよ?(←今考えた) ばびぶさんはどうやら心あったかい人みたいですね。
アリサはぽやーんとした残念子ちゃんだと思ったら、じっくりちゃんと考える人だった! 仲良くしてる人のしっかりした一面を見れるのは嬉しいことです。これから彼女の成長が見れそうで、とても楽しみです! カイは...まあ、悩んどけ!
(返信どうぞ気になさらずに)
追伸! やれやれ、ともかく無事でよかったですね、ばびぶさん。もっかいあるんでしょ? ひえ~(泣)ですね。ガンバレー!
作者からの返信
>副反応大丈夫ですか?
筋肉痛です(笑)
今のところ、腕上げるのが少し嫌かなー?ってくらいです。
むしろ打った直後に人生初の迷走神経反射を起こしたことにビックリしました☆
>しっかりした一面を見れるのは嬉しい
ですねー。
カイが「僕は馬鹿だ」って言ってますが、あれはほぼ私のセリフです(笑)
アリサが断るというのは最初から考えてましたが、何故断るかの部分をここを執筆してて初めて考え出したんですよー。そしたら、ぼんやりしてても案外考えることがあるキャラだと気づいて……私の「気づいてなくてゴメンよ!」って気持ちがカイのセリフに出ました(笑)
私が考えたキャラだから、私が一番わかっている気になってましたが、意外とわかっていないものですね。
特に「ワクチン何てこわくない!」と思ってるつもりだったのに迷走神経反射を起こした今は、自分の気持ちすら分からないものだと思い始めてます(笑)←実は心の奥底ではワクチン打つのめちゃめちゃ怖がってたのかな?って(^▽^;)
第35話 脱出、ふたたびカノーバ邸へへの応援コメント
...ロザリーちゃんは、表情ゆたかで、感情豊かで、ずるいところとピュアなところや、行動的なところと恥じらいが季節の変わり目の天気みたいに目まぐるしくて...(ぽっ)...かっ、かわいいです!←顔赤い
カイの真面目さが引き立ちますね! んー、キャラの立て方上手。見習わせていただきまーす!
作者からの返信
>天気みたいに目まぐるしくて
ですねー。
第一部で一番人間味のあるキャラだと思います(*´▽`*)
意地悪だなと感じることろもあるけど、思わず共感しちゃうところもあるし、こいつイイ奴じゃん!でも計算高いな……って感じで「人って案外まだらよねー」と思い出させてくれるかも!?(笑)
>キャラの立て方上手
わーい(((o(*゚▽゚*)o)))
そう言って頂けて嬉しいですー!
キャラを立たせるのって実は難しいですよねー。第三部を作ってるんですけど、まだ新キャラのキャラがブレブレで。。。
セリフと簡単な行動の描写だけで最後まで書いて、イメージを掴んだうえでキャラを修正しながら仕上げる気満々です☆←こんな書き方なので、作ったところから公開って言うのがどうしても出来ないです……(^▽^;)
第34話 イリエンシスさまの魔法への応援コメント
あー楽しかった! 設定うんちく回久しぶりで堪能しました。魔石のピアスも睡眠魔法の説明もよかったし、なにより真似したくなる『かむとき!』がよかったです! 早速これから憎い上司に使ってみますね!
それにしても...なんかロザリー、小悪魔的でかわいいかも...(きゅん)。
ばびぶさん、どうぞお大事に。次も楽しみです。
作者からの返信
>魔法の説明もよかったし
わーいヽ(=´▽`=)ノ
褒められて嬉しいですーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
>『かむとき!』がよかったです!
雷が落ちることを神解と言うらしいです。
もうどうやってこの言葉にたどり着いたか覚えてませんが(笑)、何かカッコイイ感じですよねー♪
>ロザリー、小悪魔的でかわいい
女であることを上手く使って立ち回ります(笑)
駆け引き上手かもですよー(*´艸`*)
>どうぞお大事に
ねー。
何ともなくワクチン接種が終わったら良いんですけどねー。
何があっても良いように食料、買い込んでおきます(笑)
第33話 アリサはどこへ?への応援コメント
うっわ、チョコパイの話してる場合じゃなかった! アリサが行動派なことがカイを走らせます。不甲斐ない自分が周りのためにできること。その思い詰めはアリサに決断させるかも。ああしかし、今回ファビオにエスミーブロックは使えない。次回、『発動!ロザリーブロックは甘くない!!』を見逃すな!←なぜか次回予告に
作者からの返信
>チョコパイの話してる場合じゃなかった!
そうなんですよ。
アリサがファビオに会いに行ってしまっているようです。
何をしに行ったかによっては……やばいです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>不甲斐ない自分が周りのためにできること
そうなんですよー。
こう考えている可能性が高い!
急いで後を追ったほうが良さそうですよね。。。
>なぜか次回予告に
(笑)
次話以降もよろしくです(`・ω・´)ゞ☆
第32話 正妃さまの答えへの応援コメント
ロザリーが善悪わきまえたいい人で、正妃様がしっかりとした母親で本当によかった。しかしこの事件は、アリサとカイと皆さんに、いつか必ず訪れる大切な決断のことを考えさせることになりましたね。
ざまーみろファビオ! チョコパイ食って寝とけ! (最近久しぶりに食べて味わった美味しさが忘れられません)
作者からの返信
>ロザリーが善悪わきまえたいい人
ロザリーがただ意地悪したいだけの子じゃないと分かってもらえてホッとしましたー(*´▽`*)
>しっかりとした母親
アリサは正妃様の末娘の設定です。
何人も育ててきたベテランお母さんのイメージです(笑)
末っ子にいつまでも子どものままでいて欲しいという気持ちもあるかも……!?
>大切な決断のことを考えさせる
ですね!
きっと皆が考えることになりましたよね。
そういう意味では、必要な事件だったのかもです☆
>美味しさが忘れられません
おいしいですよねー。
チョコパイ!
珈琲と一緒だとまた格別!!
ルマンドとかもたまに食べると、めちゃ美味いって思います(笑)
第31話 ほんとうの意図への応援コメント
ヒドイ! ばびぶさん、ファビオ本当に人気なの? イリ様、天罰天罰、枯れる魔法を奴に!
ああでも、アリサちゃんと一緒におこもりするつもりなら、いいやつなのかも? プリングルスとチョコパイとジョジョ全巻持って行くのね。ときどきゲームして。
...僕、代わろうかなあアリサちゃんと。←そっちか
作者からの返信
>ファビオ本当に人気なの?
最低ですよね(;´∀`)
この時点ではメチャクチャ不人気でしたねー(笑)
あんまり言い過ぎるとネタバレになるので、これ以上は言えませんが(笑)(笑)
>プリングルスとチョコパイとジョジョ全巻持って行くのね
↑だったら、めちゃくちゃいい奴ですよね☆
ちなみに、私の場合はポテトチップスとマイクラが欲しいですね(笑)
第30話 ロザリーの勘ちがいへの応援コメント
なんかロザリーちゃんをカイの周りに見ない日がないぞ? ということで、ロザリーちゃんに突撃質問!
いち。何でこんなにカイの周りをウロウロしてるんですか?
ロ「あ、ほ、ほら、カイの周りって、レアなモンスターゲットできるのよ!(注:ポケモンGO)」
に。目が泳いでますよ?
ロ「す、すばやいモンスターが多いのよっ!(注:ポケモンGO)」
さん。ロザリーさん、顔まっかですよ?
ロ「え、エンブオーのファイヤーの照り返しがっ!(注:ポケモンGO)」
ばびぶさん、次も楽しみです。ロザリーちゃんいじるのもね笑。
作者からの返信
>カイの周りに見ない日がないぞ?
ねー。
ロザリー、どこにでも現れますよねー(笑)
カイも一瞬疑問に思いましたが、良いようにあしらわれてしまいました(笑)(笑)
ロザリーがどうして頻繁にカイの傍に現れるのか……それがわかる日は来るかなー?( *´艸`)♪
第29話 アリサの選択への応援コメント
ロザリーは少し大人。カイは結局踏ん切りをつけてもらった。彼女の提案を拒みきれない自分がいて、カイは自分のなかに彼女に寄りかかりたい幼い自分がまだ残っていることを知っている。それが家族の絆。カイは自分を家族にしてくれた養父と義姉への感謝を決して忘れることはない。
...っていう人間模様、堪能してまーす!
作者からの返信
>ロザリーは少し大人。
そうなんですよー。
レーン家は義理の弟はいるし、ロザリーのお母さんは亡くなっている設定なので、ロザリーはかなり現実主義のしっかり者です。
>幼い自分がまだ残っている
ですねー。
カイも実の親がいないから、現実を見る力はある方ですが……それでもまだ幼さが残ってるんですよねー。だがら思ったとおりにならないことに心の奥底では憤っていて、ロザリーに近い答えを吹聴しつつも辛さを感じてるのかなー。
>人間模様、堪能してまーす!
感情の駆け引きの人間関係にだいぶ力を入れたので、そこに注目いただけてとっても嬉しいですー!
ありがとうございまーすヽ(=´▽`=)ノ♪
第28話 ぼくの選択への応援コメント
秘めた想い、抑えられた感情。それがあるからこそ、気持ちが通じた瞬間歓喜が花咲くんです! わおわおーん! ばびぶさん、このシーン、好みの真ん中でーす!
むー? ロザリー、君の裏のない分かりやすさは可愛いところだと思うけど、今大切なところだから、ちょっとあっちに行って、僕とチョコパイでも食べない?
(次も楽しみです)
作者からの返信
>このシーン、好みの真ん中でーす!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
そう言っていただけて、めちゃ嬉しいですー!
カイはアリサにとっての幸せを色々考えてますが、アリサもカイのことを心配してくれてたみたいです。
>今大切なところだから
アリサが何か言いたそうでしたが、ロザリーの登場で中断です(笑)
いいところでしたが、世の中そんなに上手くはいかないのです。。。←私が作ってるけれども
>僕とチョコパイでも食べない?
wazzさんがこの場に居てくれてたら、きっと話は良い方向に向かってたでしょうねー。。。←意味深
第27話 アドレムの要請への応援コメント
言い表せないほどの恩をもらっている養父の願いは断れない...。ばびぶさんが話してた『どん底』ってこれのことか。アドレム氏がカイの気持ちを理解してくれているぶん、なお重い。カイは決断しなければならない。けど、事情はまだ全部明らかになったわけではないですね。激しく動き出した物語から目が離せません!
作者からの返信
>養父の願いは断れない...。
実は親しい人からの嫌なお願いが一番対処に苦しみますよねー(笑)
嫌いな人、世話になってない、むしろ迷惑かけられてる人からのお願いは「どの口が言うか」で無視できるんですけどねー。
しかも義父がカイの気持ちをわかった上で言ってるんで……出口が無いです(;´Д`)
>『どん底』ってこれ
これですねー。
こんな状況で、どう動くべきか……
カイにはかなり困った状況です。
もう少し、追い詰めます!(`・ω・´)ゞ☆←鬼だ……
第26話 ファビオの申し出への応援コメント
アリサの内心がすぐには分からない演出が素晴らしいです! カイやエスミーと一緒に、僕もヤキモキしてます。内心うかがえないといえば、ファビオの魂胆も分かりませんね。生き生き活躍してる登場人物の思いが伏せられると、「あー続き読みてー!」ってなります。ばびぶさんじらし上手、にくいよコノコノ!←肘でツンツン
作者からの返信
>アリサの内心がすぐには分からない
カイはアリサに幸せになって欲しい派です。
もし、ここでアリサが「こうしたい!」ってハッキリ気持ちを表現してしまうと、カイは自分で考えることを止めてしまう(笑)ので、ハッキリ分からない感じになってます(`・ω・´)ゞ☆
>ファビオの魂胆も分かりませんね
プロポーズしてますが、かなりビジネスライクです。
恋愛感情らしきものが感じられませんよねー(笑)
普通キュンキュンするような場面なのに……全くキュンキュンしない(笑)(笑)
>じらし上手
滅茶滅茶嬉しい誉め言葉ですー( *´艸`)♪
ありがとうございまーす(((o(*゚▽゚*)o)))
もう少しカイにとってのどん底場面が続きまーす☆
第25話 魔犬のいる応接室への応援コメント
従者って難しい立場ですね。いくらプライベートでは打ち解けていても、わきまえないといけない。物語は主人を中心に進んで、部外者にされてしまう時が必ず来る。カイはアリサのそばに居続けるために、ライバルよりも努力しないといけない。頑張れカイ! エスミーブロック、上手く使うんだ!(乱用するところいつか見たいです笑)
作者からの返信
返事が遅くなってスミマセーン!(;´∀`)
>わきまえないといけない。
そうなんですよ。
カイは彼の願い通りアリサの傍にいられる職業を得ましたけど、ある種のシチュエーションではそこにいないも同然の扱いを受けてしまいます。。。(ノД`)・゜・。
>ライバルよりも努力しないといけない
ですね。
スタート地点の差が効いてきてしまいます。。。
辛いですが、この現実をどうにか乗り越えて欲しいです!!
>乱用するところいつか見たい
(笑)
面白そう!
どうやったらエスミーブロックを乱用できるかなー??(●´ω`●)
第24話 招待状がきた!への応援コメント
ぼん! ファビオから僕宛に届けられたものは、なんと玉手箱だった!
ア「カイっ!ああどうしよう」
カ「・・・」←いきなり老人になり絶句
イ「ほう...これはまたナイスグレイになったな、カイ(頬を染める)」
ア「ああもう、枯れ専禁止です!」
イ「なんと、あと2つもあるではないか、カ、カイ、早く開けてみろっ!ふんむー!(←超枯れ専だった)」
カ「や、やめてくだされ~」
それから三時間、魔法の効き目が切れるまで、僕は女神さまに熱く迫られてほんとに大変だった。
ア「・・・(ジットリ)」
カ「これはちがうんだって!」
(「勝手に二次創作『女神さまは超枯れ専!』おわり)
ばびぶさん、次も楽しみでーす!
作者からの返信
二次創作、笑いました!ヾ(*´∀`*)ノ
>ふんむー!(←超枯れ専だった)
特に↑ココが楽しかった( *´艸`)♪
>なんと玉手箱だった!
こんな届け物だったら、wazzさんの二次創作みたいな展開になって面白かったに違いないですねー。
さてさて本編では、アリサはこのお茶会の誘いを受けるのか?
ファビオは何を思ってアリサをお茶会に誘ったのか??
次話以降で明らかになっていきますよー(((o(*゚▽゚*)o)))
第23話 神さまへの供物?への応援コメント
いよいよ人物たちがイキイキとしてきましたね! 特にエスミーとアリサ! 勝手に動き始めてそう。
≪現在の構図≫
エスミー、アリサ...「わぁああーい!」
カイ、ばびぶ...「わあ!前見て走って!」
ファビオがイキイキと悪役するところも見たいです。次の楽しみにしますね!
作者からの返信
>イキイキとしてきましたね!
ファビオも登場して、前提の紹介がほぼ終わったはずです☆
これから本格的に物語が動き出しますよーヾ(*´∀`*)ノ
>わあ!前見て走って!
これ、実生活で私が周りの人によく言われます(笑)
>ファビオがイキイキと悪役
今のところ、ちょっと押しが強いだけですよねー。
一体、どう主人公の障害になるのか……お楽しみに☆
第22話 あばれ馬への応援コメント
うん!うざく絡んでくるファビオはエスミーブロックが効果的です! そしてこんなときにも護衛の責任を忘れないカイは、なかなかのしっかりさんですね! そしてアリサはどうしたんだろう? まさか、ひょっとして、恐れていたあれが起きてしまったのか?!(続く)←作者さんにじらされてばかりなのでお返しのじらし
作者からの返信
>エスミーブロックが効果的
ですね!
エスミーが上手くアリサとファビオを分断してくれました(笑)
>護衛の責任を忘れない
ちゃんと仕事をする真面目さんです(*゚▽゚)ノ
しっかり見守りますよー!
>アリサはどうしたんだろう?
何だか様子がおかしいですね(;´Д`)
何があったのか……今後の展開でアリサ自身が教えてくれるかも!?
第21話 魔導騎士見習いのファビオへの応援コメント
なっ、なんか、見えない攻防がっ?! ばびぶさん、この感じ、快感です! いつもこんなワクワクがもらえるんだったら、ファビオ、しょっちゅう出てこーい! あと、アリサがどんびきあからさまでヒドイ笑。
作者からの返信
>見えない攻防がっ?!
ありますね!(笑)
カイとファビオがお互いに反目しあっているのを感じて頂けたなら嬉しいです(≧∇≦)b♪
>ファビオ、しょっちゅう出てこーい!
そう言ってもらえると、ホッとします(*´艸`*)
これからもかなり絡んできますよーヽ(=´▽`=)ノ
>どんびきあからさまでヒドイ
(笑)
アリサとファビオはほぼ初対面な設定なので、ファビオの押しの強さにかなり引き気味ですね(笑)(笑)
第20話 暴漢への応援コメント
来ましたね! 実は人気と噂の悪役くんが! カイの右手は残念だけど、悪役が物語を加速させるのは確か。あれ、ばびぶさんも確か、お気に入りと言っていたような...。作者もとりこにする彼の魅力、見せてもらいますね!
作者からの返信
>噂の悪役くんが!
はい!
第3話でチラリと登場した彼が、この辺りから本格参戦です☆
>悪役が物語を加速させる
ですね。
悪役はエンタメな物語の華です♪
だから魅力を感じるのかも知れませんねー(*´艸`*)
>作者もとりこにする彼の魅力
分かってもらえると良いんですけど……分かってもらえないかもと心配です(笑)
ちょっと好きになるのに時間がかかるキャラです(;´∀`)
第18話 城郭都市への応援コメント
ふふふ、カイの中に作者さん要素が見えるみたいです。キノコが苦手なんですね、ばびぶさん♥️
城塞都市! 雰囲気出てました! いつか行ってみたいなあ。目に浮かぶよ...白壁...黒瓦...天守閣...。←日本のかよ
作者からの返信
>キノコが苦手なんですね
残念、私はキノコ好きです。
でもキノコ嫌いの知人がカイみたいなことを言ってたので採用しました(笑)
『キノコの風味が口いっぱいに広が』るのが駄目なのだそうです。
そこがイイのに(笑)(笑)
>雰囲気出てました!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
こういうところ、行ってみたいですよねー。
今でもヨーロッパとかならあるんですかねー?
>天守閣...。←日本のかよ
そこなら感染症がおさまれば行けそうですね(笑)
第17話 思わぬ危機への応援コメント
ここにも少し、カイにとっての不安が見えますね。365日快晴のストーリーより、不安や苦しみ悲しみを含んだストーリーの方が断然魅力的でーす。その方が感情移入したくなります。好みでーす! (出たな!魔石うんちく!)
あれ?よくある事ってことは>
なんなんじゃーい?!気になるだろー!引きが上手でくやしー!
作者からの返信
>カイにとっての不安
見えますねー。
こういう思いがけない不可抗力は発生するのが、嫌みたいですー。
>不安や苦しみ悲しみを含んだストーリーの方が断然魅力的
ですよねー。
私も基本はそっち派なので、こんな話になっちゃいました(笑)
でも、めちゃめちゃ心が弱ってるときはずっと幸せほのぼのに癒されます(笑)
メンタルによって、かなり見たいものの振り幅が大きいです( *´艸`)
>なんなんじゃーい?!
良くあるって事は……カイが全面的に悪いってわけじゃあ……ねえ?(笑)って感じでーす☆
演習場じゃなかったら問題ですねー。←演習場でも問題か(笑)
第15話 女神さまの想い人への応援コメント
カレセン...はい、女神さま庶民化完了。しかし神に好かれるというのはある意味究極ですね。ニコラス氏、徳の高い方。僕もなれるもんならなりたいです。あっ、空きカンみっけ! ひょいっ、ゴミ箱にぽいっ!←付け焼き刃でも一歩は一歩
作者からの返信
>女神さま庶民化完了
(笑)
ですね!
これでかなり親しみやすい感じのイメージになったかと(笑)(笑)
>ある意味究極
何でもお願いを叶えてくれそうですよねー(*´艸`*)
まあ、そんなこと言ってるようでは徳が低くすぎて、好きになってはもらえないか(笑)
>付け焼き刃でも一歩は一歩
そうですよね!
良い方に変わりたいって気持ちが大事ですよねーヽ(=´▽`=)ノ
第14話 カイが側近に選ばれた理由への応援コメント
王妃さまがとても高貴な感じで雰囲気がありました! ばびぶさん、もしかして王族にお知り合いが?
護衛! 不穏の影がチラチラとし始めましたね。しかし無自覚イケメン予備軍のカイに護衛の役が果たして果たせるのか? うんうん、ここらでちょっと腕を見せてもらいたいですね。
予想:「いけっ、精霊ビガジュウ!」「ビガビガッ!」電撃!
むう、狙いすぎかな?
(次も楽しみです!)
作者からの返信
>王族にお知り合いが?
そんな訳はありません(笑)
>ちょっと腕を見せてもらいたい
ですね!
なにやら不穏な事がありそうな予感ですし、護衛の任務ならカッコいいところをアリサに見せられるかも!?( *´艸`)
>「ビガビガッ!」電撃!
精霊魔法の感じ、案外これに近いかも(笑)
第13話 王族の証への応援コメント
この世界、すごい安定感ですね! なんかもう、「そういうものだ!」って思えてきちゃう。ここら辺に引っ掛かりがあると、気持ちがお話に入りきれなかったりするのですが、「落ちこぼれ」についてはそんな心配はいらなそうですね! …タネトレ、やってみようかなあ。←乗せられやすい
むうう…んっ!
(ぽん!)
わっわっ、ちょっとこれ、ばびぶさんどうしたらいいの?!←王族になれるかも?
次も楽しみです!
作者からの返信
>すごい安定感ですね!
*。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
そんな風に言って頂けて、感無量であります(`・ω・´)ゞ☆
>引っ掛かりがあると、気持ちがお話に入りきれなかったり
しますねー(笑)
本当にちょっとした躓きなのに、一気に現実に引き戻されちゃうんですよねー。
恐ろしいです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>「落ちこぼれ」についてはそんな心配はいらなそう
ですね!
なので「?」付けてます(笑)
不遇なのはどっちかって言うと身分の所為な所が大きいので。
ただ、追々感じられると思いますが、この身分が厄介でしたー……(;'∀')
>タネトレ、やってみようかなあ
ト〇ロの真似は子供の頃にやりました(笑)
残念ながら、芽は生えませんでした(ノД`)・゜・。
第12話 エスミーとのすみわけへの応援コメント
にぎやかになってきたぞお! ばびぶファミリーはいつも楽しそうでいいですね。アリサ王女のシーン、どきっとしました! ああもっとどきっとさせてほしいほしい!←依存性
作者からの返信
>にぎやかになってきたぞお!
また新キャラです(`・ω・´)ゞ☆
この後もまだ数人新キャラの投入予定がありますよー(((o(*゚▽゚*)o)))
>アリサ王女のシーン、どきっとしました!
お姫様みたいな格好をさせて、しっかりヒロインはお姫様なんだよアピールをしてみました(笑)
何せ彼女の言動があまりにもお姫様っぽくないので(笑)(笑)
第11話 身分ちがいの恋への応援コメント
今日も設定ちゃん! 魔法石の話は楽しかった! ずっと設定が続いてもいいなあ。なんかTDLの園内案内読んでるみたいな気分です(うっとり)。でも甘くなるなら方針変更します笑!
作者からの返信
>魔法石の話は楽しかった!
わーいヽ(=´▽`=)ノ
これから魔法石をどんどん使っていきますよー(*´艸`*)♪
ってか
第二部でも使いまくりなので、なかなかのキーアイテムだったりします(`・ω・´)ゞ☆
>甘くなるなら方針変更します
甘く……なるかなー?(意味深)
何かしらのスパイスが加わるかもしれません(笑)
第29話 アリサの選択への応援コメント
駆け落ちだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
沢山読んで頂けたみたいでとっても嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
お星さまも大感謝であります(`・ω・´)ゞ☆
ねー。
これはもう駆け落ちしか……って感じですよね☆
第三部で完結予定です。主人公とヒロインがどんな選択をするか……第三部の公開が始まりましたら、ご確認いただけると嬉しいです(*´▽`*)♪
第10話 働きアリと、ぼくの気持ちへの応援コメント
今日も設定さんだった! もう最後まで設定でもいいですあーたのしー笑!←こんなところにフック(スミマセン...)
カイの秘められた能力、もう分かりました! ズバリ『無自覚モテ』! ああ、僕が死ぬほど修行してやっと『無自覚スベリ』をギリギリ脱出したっていうのに(まだかも泣)、カイはもうこんないいスキルを使いこなして?! うらやましいぞ!
作者からの返信
おはようございます!(`・ω・´)ゞ☆
>今日も設定さんだった!
ですね!
第一話で雰囲気を見てもらって、あとは必要な設定を出来るだけ物語の前半に持ってくるように気をつけましたヽ(=´▽`=)ノ
なので残念ながら後半はほぼ設定は無いです(笑)
>ズバリ『無自覚モテ』!
当たりでーす(笑)
無自覚にモテる系な古典的(?)男性主人公です(笑)(笑)
>こんないいスキルを使いこなして
人生で一度は使いこなしてみたいスキルですよね☆
このスキルを使いこなせたら、きっと楽しい生活になりそう(*´艸`*)♪
第9話 ロザリーとレーン家の生業への応援コメント
おお、キッチリ設定決めてきましたね! これからのストーリーの土台になる大切なもの。きちんとさんのばびぶさんらしいです。僕は設定好きなので、楽しく読みました。女性相手のプロモーション、いかにもありそう笑!
作者からの返信
>キッチリ設定決めてきましたね!
はい!
モリモリ設定してますよーヽ(=´▽`=)ノ
>ストーリーの土台になる大切なもの
本当にそうですね。
この小説、第一部を書き上げてから公開し始めたんですけど……ストーリーとの兼ね合いもあって、最初に考えた設定より最終的に出来上がった設定のほうがめちゃめちゃ濃くなりました(笑)
>いかにもありそう
ありそうですよね!(笑)
女の人の情報網は侮れません!
投資の本にも奥さんが何に興味を持っているかは知っておくべきだって書いてありました。
案外、彼女たちが経済をまわしているのかもしれません(笑)
第8話 イリエンシスの幻術への応援コメント
いやあ、こまったなあ笑! マイペース王女さまと、我関せず女神さまと、つんつんお姉さま、一体だれを選んだらいいか、決められないよう!うっふっふ!←何をするつもりだ?
イベントのメロディーとキャラのリズムが心地よいです! ばびぶさん、次も楽しみ!
作者からの返信
>一体だれを選んだらいいか、決められないよう!
IT音痴は男ばっかりでしたから、この度は女の子を沢山登場させました(`・ω・´)ゞ☆
>リズムが心地よい
そう言っていただけて嬉しいです(*´艸`*)
横道にそれたい気持ちをグッと我慢して、ストーリーを進めることに集中した甲斐がありましたヽ(=´▽`=)ノ
第7話 異世界転生者への応援コメント
ひとに本腰をいれて話を聞いてもらえたことがなかったアリサちゃん。そりゃあ我が儘に振る舞って見えるようになっちゃってもしかたないですね。でも自然なこころをひとに聞いてもらえないのは本当に苦しい。カイに出会えてよかったね! むう、これはイリエンシスさまの計らいなのかなあ? 次も楽しみです!
作者からの返信
>自然なこころをひとに聞いてもらえないのは本当に苦しい
ですよねー。
そういうのを聞いてもらえるって、すごーく大事な気がします。
アリサはそういう意味でもカイを頼りにしているようです(*´艸`*)♪
>イリエンシスさまの計らいなのか
どうなんでしょうねー(*´∀`*)ニヤニヤ
その可能性もあるかもです!(`・ω・´)ゞ☆
第53話 わたしの気もち(アリサ視点)への応援コメント
転生者の知恵を奪おうと企み反逆者となった父のこれからの動向が気になりますね。決して実らぬ恋と分かっていてもその身を捧げようとする主人公の行動にも要チェックです♪
作者からの返信
沢山読んで下さったみたいで、ありがとうございますー(((o(*゚▽゚*)o)))
>反逆者となった父のこれからの動向が気になりますね
ですね!
「アナタを手に入れるのは、また折を見てに致します」なんて言ってましたから……諦めてません!(@_@;)
>実らぬ恋と分かっていてもその身を捧げようとする主人公
こんな状況なのに……私ってば、無謀にもハッピーエンドを狙っております(笑)
主人公がどんな未来を選び取るか……は、もう決めてあります!
今、執筆中なんですけど……読んで下さってる方が納得してくださるような答えになってるかおっかなびっくり書き進めてまーす(^▽^;)
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
カイの食いつきドコロを考えるのは楽しいかも。僕がアリサ王女だったら、絶対いじわるしますね! ←こねこと猫じゃらし状態(嬉)
作者からの返信
>絶対いじわるしますね!
(笑)
こねこと猫じゃらし状態は面白そう!( *´艸`)
そんなじゃれあいの番外編とかもアリですねー☆
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
誠実なことが報われるのって、素敵なことですね! んー、胸がすぅっとしたあ!
って、あれ?なんか光ってる? もしや13個目の金メダル?←お約束です笑
作者からの返信
>誠実なことが報われる
ですねー。
特に恋愛においては、始まりは誠実な方が良いのかなーという気がします。
そんな訳で、ただの慰めではなく、ちゃんと主人公の本心からの言葉だったことにしましたーヾ(*´∀`*)ノ
>もしや13個目の金メダル?
今、ヤフーのオリンピック特集ページを見たら金17個でした!
スゴイですよねー!
>なんか光ってる?
この光は……あの人です( *´艸`)♪
第4話 夜闇の精霊と泣き声への応援コメント
辛い事情を背負ったカイには自分を支えてくれるものがあったんですね! そしてその力が、どうやらドラマに導いてくれるみたい。き、きみはもしかして?!
(ばびぶさん?!)
※個人的希望です笑
作者からの返信
>その力が、どうやらドラマに導いてくれる
ですね!
カイの行路にはいつも、ちょっとした導きをくれるものがあります(`・ω・´)ゞ☆
>(ばびぶさん?!)
ある意味ではめちゃめちゃ正解ですね!
作中には出てきませんが(笑)
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
カイは何もかも恵まれていた訳ではなかったんですね。その自覚はもちろんあった。けれどこんなにたくさんの視線を意識したことはなくて。ばびぶさん、カイに乗り越える強さがあったらいいなあ。次も楽しみです!
作者からの返信
>何もかも恵まれていた訳ではなかった
そうなんですよー。
傍から見ると不幸な境遇の子……と見られてもおかしくない立場です。(;・∀・)
>自覚はもちろんあった
ですです!
なので、従姉のロザリーや義父が家族として自分を受け入れてくれていることに感謝してます。
なのでなので、不運な境遇ですがそこまで自分の境遇を悲観してません。
とはいえ、自分が他の人達にどう見られているかを直接感じて、いやーな気持ちになりました(ノД`)シクシク
>乗り越える強さがあったらいいなあ
ですねー。
なかなか大きな壁ですが、乗り越えてほしいですね(`・ω・´)ゞ☆
第2話 義父と義姉と僕とへの応援コメント
社交界! これまでのばびぶワールドにはなかった世界ですね! ドキドキします。ああ、イラストの彼らがぞくぞくと...。イラスト見ちゃったらネタバレになっちゃうだろーか? 次も楽しみです!
作者からの返信
>これまでのばびぶワールドにはなかった
ねー。
最初は書けるのか不安でしたけど、気づけは25万字です(笑)
やれば出来るもんですね(笑)(笑)
>イラスト見ちゃったらネタバレになっちゃう
ちょっとだけネタバレになるかも?くらいなので、ほぼ大丈夫だと思います(`・ω・´)ゞ☆
第14話 カイが側近に選ばれた理由への応援コメント
不審な動き・・・。
アリスを守ことができるのか。
カイは才能を発揮することができるのか。
作者からの返信
コメント残してくださって、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ♪
>不審な動き・・・。
そのようです!
王妃様の耳にそんな話が入ってきているようです……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>才能を発揮することができるのか
身分が低い所為で思った職に就けいない主人公ですが、これを機会に挽回して欲しいですよねー(*´艸`*)♪
第1話 王女様と女神様と僕とへの応援コメント
魅力的な設定! 取り扱い注意王女と、なんかフツーにそこにいるんですけど神さま! 常識人の主人公はばびぶワールドの正統後継者ですね! これからどうなるのか楽しみです! (スカートめくり!ないすキャッチ!)
作者からの返信
読みに来てくださって嬉しいですーヾ(*´∀`*)ノ
今、近況ノートに頂いたコメントにお返事投稿してきました☆
近況ノート、画像を投稿できるようになったのは嬉しいですけど、コメントの返信機能をなんとか付けてもらえないですかねー(笑)
>なんかフツーにそこにいるんですけど神さま!
(笑)
第一話で作品の雰囲気を伝えようと思ったら、こんなことになりました(笑)
>常識人の主人公
ですね!
一人称だからあんまり突飛な人物は私がついて行けないので(笑)
かなりの常識人ですよ!
この後、常識人過ぎて困った事態になります(笑)(笑)
>スカートめくり!
( *´艸`)ムフフ
このことは是非、覚えておいて欲しいです(笑)←!?
第53話 わたしの気もち(アリサ視点)への応援コメント
まだ第一部ですが、レビューを書かせてもらいました~。
最後にちょっと微ネタバレを書いているので、あれでしたらその部分は消します……。
作者からの返信
第一部、最後まで読んでくださって感謝感激です!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
レビューまでくださって有難うございました!
>微ネタバレを書いている
(笑)
全然OKです!
『酒は飲んでも飲まれるな』笑いました(*´艸`*)♪
すごく楽しい雰囲気のレビューで嬉しいです☆
レビュー頂いた直後、フォロワーさんが増えましたヽ(=´▽`=)ノ
本当にレビューって有り難い!!!(≧∇≦)b♪
第51話 転生の理由への応援コメント
酒は飲んでも飲まれるな!
ほどほどにしなされ、ということですな。
作者からの返信
>酒は飲んでも飲まれるな!
そうなんですよー。
飲みすぎ注意です!
あと雪の日にヒールの高い靴で歩くのも、本当に危ないのでやめた方が良い気がします(笑)
第36話 アリサのだした答えへの応援コメント
アリサの諦めない姿勢格好いいですねぇ。
ファビオもこれに感化されていい方向にいかないものか。
そしてカイの鈍感!
作者からの返信
>諦めない姿勢格好いい
たまに忘れそうになりますが、現代日本の女性だった記憶を持ってるので、自分を試してみようという意欲を持っているみたいです☆
>カイの鈍感!
(笑)
ラブコメ(異世界ファンタジーだけれども)主人公のお約束ですよねー☆←ジャンルをラブコメに変更しようかと本気で悩んでます(;´∀`)
自分のことじゃないか? とか、全く考えないようです(笑)
第31話 ほんとうの意図への応援コメント
ファビオこらァ!
これは結婚阻止せねば!
作者からの返信
幽閉駄目絶対!
そんなわけで、ファビオがとんでもない婚約者候補だと言うことが明らかになりました(;´Д`)
こんな人と結婚……っていうのは、ヤバそうですね……(;´∀`)
第10話 働きアリと、ぼくの気持ちへの応援コメント
家のためにあんなに怒れるなんて、女性じゃなかったらロザリーちゃんはいい当主になってたろうなぁ……
作者からの返信
>家のためにあんなに怒れるなんて
前のエピソードで主人公が語っていたとおり、ロザリーのお母さん(主人公の義母)は亡くなっていて、レーン家の女主の役割はロザリーがやっている関係で、ロザリーはお家のことを一番に考えるしっかり者設定です(笑)
>ロザリーちゃんはいい当主になってたろう
ふふふ(*´艸`*)
そう言っていただけて、嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
第9話 ロザリーとレーン家の生業への応援コメント
もしやロザリーさん……ブラコン??ってな具合に弟さんのこと大切にしてますねー!でもルーン講座もしていてしっかりものですね。
作者からの返信
>ブラコン??
どうでしょうねー。
ロザリーは主人公と血縁的にはいとこに当たるので……
きょうだい愛なのか、それとも……(*´艸`*)ムフフ
ご想像にお任せします(笑)
第8話 イリエンシスの幻術への応援コメント
二人とも仲睦まじいですねー。お姉さんは過保護に見えますが、弟思いなんですね。
作者からの返信
>過保護に見えますが
するどい!
そうなんですよー。
なので、カイのためにならないかも?と思う事や人に敵対心を持ちがちです(;´∀`)
これから、そんな面をバンバン見せてくれます(笑)
第6話 アリサって呼んで!への応援コメント
28歳で7歳の身体能力なら、そりゃ泣きますよね(笑)
作者からの返信
ですです!
何だかんだ言っても、体は未発達の子供ですから☆
感情表現は年相応という事にしてみました♪
体も子供、頭脳も子供です(笑)
第5話 少女の話、そして降臨への応援コメント
話を信じてもらえないって例え中身が大人でも嫌ですよね。
政令に呼ばれて抜け出す主人公、神秘的でかっこいいです。
作者からの返信
>大人でも嫌
やっぱり誰しも共感を求めますものねー。
理解してもらえないという状況は……めちゃめちゃストレスが溜まると思います(;´∀`)
>神秘的でかっこいい
わーいヽ(=´▽`=)ノ
あのシーン、お気に入りなのです!
そう言っていただけると嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
第3話 アドレムの生徒への応援コメント
子供にたいしてひどいこと言いますね………。子供は親を選べないのに。
地の文がきれいで読みやすかったです。
作者からの返信
コメント残して下さって有難うございます!
>ひどいこと言いますね
ですねー。
主人公も動揺してます(;´∀`)
主人公には辛い思い出ですが、ここで起こったことが今後の展開に繋がっていきます(●´ω`●)☆
>読みやすかった
うれしいですーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
一番の褒め言葉!!!
ここまで読んで下さって、感謝感激であります(`・ω・´)ゞ
第27話 アドレムの要請への応援コメント
貴族社会だと、どうしても身分の差が問題になってきますよね……。
がんばれ、カイ!
作者からの返信
>身分の差が問題に
なりますよねー。
問題に……(;´∀`)
貴族の恋愛話を書く場合、これをどう回避するかが案外厄介ですよねー(笑)
自分で書いてみると思った以上に難しくて……良い勉強になりました(;^_^A
第53話 わたしの気もち(アリサ視点)への応援コメント
ばびぶさん、こんにちは!
最終日になってしまいましたが、最後まで楽しく読めました!
なんというか、ナイスすれ違い(笑
二人はこのまま付かず離れずを繰り返すのか、それとと義父の魔の手によって、その一歩を踏み出すのか?
続きがとても気になる物語でした!
文章も丁寧で、とても読みやすくてリーダビリティが高い! いやー、面白かったです!
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
読了&お星さま、有難うございます(`・ω・´)ゞ☆
>ナイスすれ違い(笑
主人公が女の子の気持ちに鈍感すぎました(;´∀`)
そこは最初から最後までブレませんでした(笑)←誰得?
>続きがとても気になる
そう言って頂けて、嬉しいです(*´艸`*)
折角なので(何が?)、第2部でも作ろうと動き始めました。
2・3ヶ月後には連載が再開してるかもです☆
>リーダビリティが高い!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
ヤッターッ!ヽ(=´▽`=)ノ
連載中にもらったコメントを参考にしながら、修正に修正を重ねた甲斐がありました♪
公開開始時点で執筆完了してたので、連載しながらのんびり過ごす予定だったんですけどねー。
修正が多すぎて死にかけました……(笑)
第53話 わたしの気もち(アリサ視点)への応援コメント
最終日の駆け込みになりましたが、読了しました。
軽快な筆致で読みやすかったです。転生の理由が『この素晴らしい世界に祝福を!』のカズマ並に酷くて、思わず笑ってしまいました。
面白い作品をありがとうございました。
作者からの返信
お忙しい中、お時間をさいていただき感無量であります!
お星さまも嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
しかも、ツイッターで色々教えてくださって大感謝!!
対応しましたーヽ(=´▽`=)ノ☆
>読みやすかった
ヤッター!
この書き方で物語の全容を伝えきれるのか!?って悩んだり、読んでくださってる方の感想を参考にして内容を修正したりした甲斐がありました☆
完結まで、ほぼ毎日手を加えていました(;´∀`)
>カズマ並に酷くて
(笑)
カズマの転生経緯、笑えますよね!
ショック死って、事故ってないじゃん!! みたいな(笑)
確かに、うちのアリサもなかなか恥ずかしい経緯です(;´∀`)
酔っ払って、すっ転んで転落ですから(*´艸`*)
自分でも最後の最後で、こんなオチってどうなんだろう……と思いました(笑)
兎にも角にも、最後まで読んでくださって、有難うございましたm(_ _)m
第26話 ファビオの申し出への応援コメント
ファビオのプロポーズ…(°Д°)これは、本気なのでありましょうか…
作者からの返信
>本気なのでありましょうか…
お姫様に冗談でプロポーズは出来ない気がしますし、どういうつもりかはわかりませんが、結婚する気はあると思います(・∀・)☆
言い方的には「お互い結婚したらwin-winだよね!」みたいな、ビジネスライクな感じがします(*´∀`*)
第53話 わたしの気もち(アリサ視点)への応援コメント
完結、おめでとうございます! 大変お疲れさまでした!!
ファビオ。
お父さんから完全に無視されていたあの舞踏会の様子から「辛い思いを家族の中でしているのだな」と感じていました。カイに陰険な態度を取るのも、決して肯定するわけではないけれど「誰かを見下さなければ生きていけないほど追い詰められているんだな」と。
なのに。下劣なあの行為に触れ、一気に大っ嫌いな最低野郎となった。
が!
ああ、ばびぶさん、本当にすごかったです。楽しかった。
この出会いに感謝。「小説はこういうもの」を味わわせて下さり、本当にどうもありがとうございました!!
作者からの返信
最後まで読んでくださって、しかもお星さままでくださって、本当にありがとうございました☆
>お父さんから完全に無視
ですです。
ファビオはカイと違って実のお父さんがいるのに、良い父子の関係が築けていません。
実の父との間に築けなかったものを魔法学の師であるアドレムに求めました。
カイは気づいていませんでしたが、ファビオはカイとアドレムの息子の座を争っているつもりだったのかもです。
でも、その気持ちをアドレムに利用されてしまって……
しかも、暗示の力で悪い部分が強調されて出てきてしまって……
意外と心に残るキャラだったんじゃないかなーと個人的には思ってます(・∀・)☆
>楽しかった。
わーいヽ(=´▽`=)ノ
こんな風に言って頂けて、とっても嬉しいです(≧∇≦)b
その言葉だけで、書いて良かったという気持ちになれました!!
こちらこそ、長いお話にお付き合いいただき有難うございましたm(_ _)m
第52話 ぼくのこれからへの応援コメント
あはは! やっぱりーーーヾ(≧▽≦)ノ
作者からの返信
>やっぱりーーーヾ(≧▽≦)ノ
はいー!
そこはぶれませーん!!(笑)
アリサにまで「色々……惜しい感じがして……」と言われちゃいました(;´∀`)
第50話 アリサの推理への応援コメント
そうでしたか!! てっきり「イリエンシスさまの分身の術のような魔法で、アリサのそばにいるのが常に本物」みたいなものだとばかり。
完全なる別人であり、ニコラスさん、サンタさんだったーーーヾ(≧▽≦)ノ
真っ白のシャツに赤いベスト、アリサに「枯れ専」と言わしめるほどのご老年とくれば……。全く予想だにしない展開。
伏線だった、ということですな。いやはや、恐れ入りました!!
作者からの返信
>ニコラスさん、サンタさんだった
はい!
サンタさんでしたー。
カイには絶対に気づけません。サンタのいない世界の人なので(笑)
でも前世でサンタのいる世界に住んでいたアリサには気づけたようですヽ(=´▽`=)ノ
>真っ白のシャツに赤いベスト
サンタ色の派手めな服を着たご老年で、しかも馬車に乗ってたら……
ソリに乗ったサンタさんっぽく見えるかなーって思って、こんな伏線を敷いてみました(笑)
第16話 精霊魔法への応援コメント
精霊魔法、凄い威力(`・ω・´)✨
ただ、精霊の感情によって威力が変わるとなると、確かにコントロールが難しそう。
相当に練度を上げないとなかなかイメージ通りの規模を保つにいかないでしょうし、でもその規模のものをぽんぽん繰り出す訳にもいかない……となると、慎重にならざるを得ないですよね。
作者からの返信
力が強すぎるのも、困りものです。。。(;´д`)トホホ
>相当に練度を上げないと
カイもうまく制御しようと色々考えてはいるみたいですが……今回も計算通りにいかなかったみたいです(;^_^A
自分でも制御しきれてないとわかってるので、カイはのこ魔法をあまり使いたがりません(笑)