いやもう、毎回新しい驚きがあってすごい。ばびぶさん、がんばったね! しかしカイは剣が得意なの? 一途で異能があって恋に鈍くて、なんかやっぱり主人公だった! お義父さん、逃げてどこに行くんだろう? はっ?おそらく同じ魔石おたくのばびぶさん家にちがいない。アドレムさん、のってるばびぶさん家に行くとアシスタントさせられるよ気を付けて! 次も楽しみでーす!
作者からの返信
🌸 wazzwallasisさま 🌸
>がんばったね!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
かなり頑張りましたーヽ(=´▽`=)ノ
創作論っぽい本読んだり、カクヨムの人気作家さんのエッセイ読んだり、IT音痴の自己反省をして、自分的にはかなり準備して書き始めたと思います。←大変だった。。。(;´∀`)
>カイは剣が得意なの?
魔導騎士見習いは実技も筆記も優秀じゃないと目指せない設定なので、剣も魔法も一定以上の設定なのです。なので、たぶん剣も得意なのでは?と思います。
なのですが、第一部では剣のシーンがない!(;´∀`)
第二部以降に出すかも!?と思って、ニコラスに「剣技がお上手だと聞いています」なんて言わせたんですけど……
第二部以降も上手いって分かるほど剣技のシーンが無い(笑)
そんなわけで、ニコラスの「剣技がお上手だと聞いています」というセリフを「魔導騎士見習いを目指されていたのですし、剣はお使いになれますね?」に変更しました(`・ω・´)ゞ☆
ご指摘、感謝です!
>お義父さん、逃げてどこに行くんだろう?
インターバルを入れた後、再登場の予定ありですヽ(=´▽`=)ノ
ニコラス大迫力でしたね。彼は一体何者なのでしょう?
お義父さん今回は諦めてくれたようで、でもまた来ると。
傍でカイが守らなくてはですよね。
あと7話ですか。みなさんどんどん終わってゆく……。
今月中に何とかと頑張っております(>_<)
作者からの返信
>一体何者
ニコラスの正体も今後明らかになりますよーヽ(=´▽`=)ノ
乞うご期待です☆
>でもまた来ると。
いつか続きが書きたくなったときのための私の都合の伏線です(笑)
今回の物語中でも回収予定はないでーす(;´∀`)
>守らなくては
ですです!
また狙われたら大変ですもんね☆
>どんどん終わってゆく
10万字までもう一息ですね!
まだ半月ありますし、きっとゆうやさんなら大丈夫ッ!
ファイトです\(^o^)/
イリエンシス様の想い人でしたよね……ニコラスさん。
何か関係があるのかな?
作者からの返信
>イリエンシス様の想い人
ですです!
今後カイとアリサに秘密にされていたイリエンシス様とニコラスの真実が明らかになっていきます☆
まさかの御者ニコラスさんがここで救世主として現れるとは!
まさにどんでん返しーーーっ。
しかし義父さんを逃がしてしまいました、またアリサを狙うという捨て台詞まで置いて。
作者からの返信
>まさかの御者ニコラスさんが
驚いて頂けたでしょうか?
このために第35話でカノーバ邸の玄関前で休憩しているニコラスの描写を入れました☆
ニコラスの正体は今後明らかになります!
>どんでん返しーーーっ。
はいー。
どんでん返しですー。
でも、世界観が変わるほどのどんでん返しでもないなーと思って『どんでん返し部門』にはエントリーしませんでした(笑)
>アリサを狙うという捨て台詞
いつか続きを書く気がおきたときのための布石です。
今回、回収はありません(笑)
ばびぶ様
まさかの援軍でしたね! しかも強い!(^^)!
ニコラスさん何者なのでしょうか? だからイリエンシスさんも好きだったのですね(#^.^#)
ただ、味方なのか、更なる敵なのか、まだわからないですね。
ファビオとの出会いの時も、馬車が来てアリサの様子がおかしくなったような気がしたのですが、それとは関係無いのかな?
でも、カイもアリサちゃんも無事で良かったです。
作者からの返信
>まさかの援軍でしたね!
そう思って頂けて良かったです。
このために第35話で御者台で休んでいるニコラスの描写を入れました(笑)
玄関から魔犬が飛び出してきたら流石にニコラスも気づきます☆
>イリエンシスさんも好きだった
するどい!
そのあたりは数話先で明らかになる予定ですヽ(=´▽`=)ノ
>アリサの様子がおかしくなったような
コチラについても理由が語られる予定あります!
衛兵やらなにやらの横やりが入りそうな気もしなくもないんですけど、まぁ義父が人払いしてたのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
>まぁ義父が人払いしてたのかな
ですね!
第42話で「君、僕と一緒に屋敷の被害状況を確認しに行こう」と、アドレムが執事を促します。
直前までカイに意識がなかったので、二人がやって来た描写はありませんが、カイたちの様子を見に来たアドレムと執事がカイたちが無事なことを確認し、いったん屋敷に戻ります。
執事に屋敷の人たちに問題ないと言わせ、アドレムが屋敷の人たちを言いくるめて、自分だけカイたちの元に戻って来る……っていうのが、一応の設定ですがカイ視点の一人称描写な小説のため、その辺りは詳しく書けてません(;^_^A