まさかのお義父さん。
微笑みがこわいなー
作者からの返信
>微笑みがこわいなー
ねー。
全然笑うところじゃないですもんね(;´∀`)
ちょっと感情回路がおかしくなってる感じはありますね。
道理で人当たりが良いはずです。
多少嫌味を言われてもニコニコ出来ちゃう……(@_@;)
おっさん!あんただったんかい!
まぁ……他に怪しい人はいなそうでしたが……
笑みを絶やさぬ所がもう『私が黒幕でございます』と言っているようですね……
作者からの返信
そうでーす。
おっさんが黒幕でしたー(笑)
>笑みを絶やさぬ所が
全く悪いことをしているという気持ちは無く、信念で動いているので笑顔も出てきちゃいます!
ちょっと気味が悪いかもですね☆
ばびぶ様
黒幕はアドレムさん!
何故なのかが気になりますね。
でも、ロザリーは尊敬していた父親に利用されショックを受けたと思いますし、カイは裏切られた気分になりますよね。悲しいですね(TT)
作者からの返信
>何故なのか
第44話(次話)と第45話でアドレムの目的が明らかになります!
納得してもらえるか、今からドキドキです(;´∀`)
>利用されショックを受けた
ですね。
カイとロザーリーにとっては一番信頼できるはずの大人です。
そんな人が自分たちを利用していたと知ったら、精神的にショックを受けますよねー。
ロザリーはたぶんイヤリングを拾った時点でかなり核心に近づけたはずですが、きっとこのエピソードのカイと同じで『心が信じたがらない』状態だったのだと思います。
どうしてーーー?!(´;ω;`)
ひぇぇこんな中でも笑みを絶やさない義父様がこわいー。
みんな義父様の掌の上だったんですね。
味方だと思ってたのにー!
作者からの返信
>笑みを絶やさない
自分のやってることに自信があって、間違ったことなんてしてないって余裕の笑みを浮かべてるって言うのが、私の黒幕のイメージなもので(笑)
笑いながらコワイ主張をされるのってゾッとしますよね。
あ、この人ってば私とは住んでる世界が違うな……みたいな(笑)
>義父様の掌の上
ですです。
ロザリーとカイは自分の育てている子どもですから、もちろん二人を好きなように動かせるくらいどんな人物かわかっています。
ファビオにも先生として近づきやすかったですし、魔法石の受注を通じて王妃様など王城へのアクセスも比較的簡単。
しかも魔法石に細工し放題☆
アドレムが犯人だとわかった上で最初から読むと、けっこうそこかしこにアドレムの影がちらついていると気づかれるかと思います。
味方じゃなくて残念です。。。←私が言うことじゃないですね……(;´∀`)
わわ、ちょっと、ばびぶさん、想像よりもずっと深いところから覆されるんですけど?! 平和に決着と思ってたのに、一気に不穏になってしまった! よき理解者への疑惑、カイ、みんな、乗り越えられるの?!
作者からの返信
>想像よりもずっと深いところから覆される
ヤッターッ!ヽ(=´▽`=)ノ
そうですね。
この状況の片鱗がチラリと現れるのは……第10話の「お父様はこんな風に揶揄されて腹が立たないのかしら?」ってロザリーの言葉ですかね。たぶん。
実はかなり前から仕込んでます(笑)
>一気に不穏になってしまった!
ですね!
こんな状況を作ってしまったので、本当だったら第一部で終わらせたかったこの話を第三部まで書こうとしています(;´∀`)