応援コメント

第7話 異世界転生者」への応援コメント

  • 会話から関係の良さが伝わってきますね(●´ω`●)
    まぁ、自分の言うことを信じようとしない人に四六時中一緒にいて言動チェックされてるなんて、地獄以外の何物でもないですからね。
    やはり信頼置ける人でないとでしょうね。

    作者からの返信

    >会話から関係の良さが
    °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
    関係性が伝わったみたいで嬉しい!!!
    カイ、アリサ、イリエンシスさま。この三人は秘密を共有してることもあり、とくに仲良しです(●´ω`●)

    >四六時中一緒にいて言動チェック
    おっしゃるとおり、こんな状況になったら地獄ですよね。。。(;´д`)トホホ
    アリサの書記官になったのが気心のしれたカイなのは、アリサにとって幸運でした♪←だいぶ我がままを言った結果ですが(笑)

  • ひとに本腰をいれて話を聞いてもらえたことがなかったアリサちゃん。そりゃあ我が儘に振る舞って見えるようになっちゃってもしかたないですね。でも自然なこころをひとに聞いてもらえないのは本当に苦しい。カイに出会えてよかったね! むう、これはイリエンシスさまの計らいなのかなあ? 次も楽しみです!

    作者からの返信

    >自然なこころをひとに聞いてもらえないのは本当に苦しい
    ですよねー。
    そういうのを聞いてもらえるって、すごーく大事な気がします。
    アリサはそういう意味でもカイを頼りにしているようです(*´艸`*)♪

    >イリエンシスさまの計らいなのか
    どうなんでしょうねー(*´∀`*)ニヤニヤ
    その可能性もあるかもです!(`・ω・´)ゞ☆

  • 面接に来た人を、次々と落としまくったですか。けど、アリサの言い分も分かります。
    言うことを信じてくれない人を側に置いたって、気が安らぎませんもの。一緒にいるなら、心から信頼できる、カイみたいな人物です(*´▽`)

    作者からの返信

    >気が安らぎませんもの
    信じられない人がずっと傍にいるなんて、本当に心がやすらぎません。
    多分、面接した人はみんなアリサが変わってるという噂を知っていて、それがアリサに気づかれるくらい表に出ちゃってたのかなー(;´∀`)

    そう思うと、前任者のザントビュー婦人は人格者だったのかも(笑)

  • ばびぶ様

     「異世界転生者についての知識が廃すたれてしまっておるのだから……」
     この意味が気になりますね。どんな理由や謎がありのでしょうか?

     アリサちゃんの主張はもっともですよね。自分の話をまともに聞いてくれない人と一日中過ごすのなんて辛すぎます(^^;

     ロザリーさん、何用でしょうか?
     

    作者からの返信

    >この意味が気になりますね。
    ぎくぅッ!
    お目が高い!とだけ、言わせてください。
    それ以上は……

    >主張はもっとも
    ですね。
    コミュニケーション取り難いですよね。
    交流には信頼関係が必要な気がします☆

  • 「テレビ」という単語や現代医学的な知識が出ると、本当に転生者なんだなということが読者にだけは分かる仕様ですね!
    書記官になった経緯が面白いです(*´-`)

    作者からの返信

    >「テレビ」という単語
    そうなんです!
    言葉の端々でアリサが口にする言葉で「ああ、この娘は本当に自分と同じ世界に住んでいた現代人なんだな」と感じて頂けるようにしたつもりです☆

    書記官になった経緯、注目してくださって嬉しいです♪
    不自然さ回避のためにだいぶ頭を捻りました(笑)

  • カイくん魔道士見習いの試験に、落ちてしまったのですね
    >_<
    すごい精霊使いになりそうなのに、何か理由がありそうです
    (*゚▽゚*)

    でも、おかげでアリサちゃんとずっと一緒にいれますね
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    >落ちてしまった
    気づいて頂き、有り難いです(笑)
    一応、落ちこぼれ?なタイトルなわけで……
    実はなりたい職業には試験に落ちて就けていません(笑)

    >何か理由が
    するどい!
    今後理由が語られます。

    >ずっと一緒
    そうなんですよー。
    超ラッキーです!←自分で作った設定なんだから、そりゃあそうだよ(笑)

  • ふむ、ここまでアリサたちの微笑ましいやり取りや過去話を楽しく読んでおりましたけれども、これから話がどう展開してゆくのか全く読めませんね。これからラブストーリーが展開されるのだろうか……何かしらの冒険が待っているのか……楽しみでございます!

    作者からの返信

    ラブストーリーもあるし、事件も起こります!

    過去話、楽しんで下さったみたいで嬉しいです☆
    本筋も面白いって言って頂けるように、頑張ります!
    とは言っても、一通り書き終わってるんですけどね(笑)
    齟齬とか無いように頑張って何度目かの推敲中です(笑)(笑)

    流石にエタりはしないと思うので最後まで楽しんで頂けると嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

  • アリサ王女のキャラが可愛いですね。
    義姉のロザリーさん、ちょっと怖い感じの人なのでしょうか?

    作者からの返信

    >ちょっと怖い感じ
    ロザリーはしまり屋なので、どちらかというとのほほんとしたアリサとは相性が悪いです(笑)
    悪い子ではないのですが、ツンツンしがちです(笑)
    しまり屋にならざる負えなかたのかなー?って言う状況に次話で少し触れます。(*´ω`*)

  • 矛盾修正できてよかったです。矛盾は編集さんにかかると大抵の作家は必ずあるみたいです。

    花茶、この世界では、メジャーな飲み物だったり、アリサは好きな味だったりするのかな。

    作者からの返信

    >大抵の作家は必ずある
    そうなんだ!
    じゃあ、アマチュアなんだから仕方ない!!(笑)
    やっぱり、書いてる本人は全部知ってるじゃないですか。そうすると、書いてないのに書いてる気になってる情報があったりとかして……急に「すごい不親切だった!」って気づくとか、日常茶飯事だったりします。
    ちなみに、今回の矛盾は単なるポカミスです(笑)

    >アリサは好きな味
    きっとアリサは花茶好きなんだと思います。
    バラ茶とか、色がキレイですし☆
    どっちかって言うと、カイはこれが嫌いっていうのが書きたかったんですよねー(笑)
    この後もカイの苦手なものが出てきます(*´艸`*)←私、主人公の嫌うことばっかりしてます(笑)

  • 落ちてしまったのはアリサのせいなのですね、ちょっとツイてるようでツイてないかも笑
    花茶美味しそうですね。一緒じゃないけど、お湯を注いで開くジャスミン茶がありますよね。飲みたくなってきました(*´ω`)
    物語の矛盾は読み返すとふとした拍子に気づくことがありますよね。
    懸命に書いているときは私も中々気づきません(-_-;)

    作者からの返信

    >ツイてるようでツイてない
    ふふふ。
    どうなっていたのがツイてるのか……神のみぞ知るって感じですかね。←この小説の神様(イリエンシス様)は何も考えて無さそうですが(笑)

    >ジャスミン茶
    いいですねー。
    ジャスミン茶!
    私も飲みたい!!
    ジャスミン茶は味も香りも好きです(*´ω`*)

    >ふとした拍子に気づく
    ありますよね!
    少し時間をおいて客観的に見れるようになると気づきやすい気がします(笑)

  • 昔は異世界転生者を幸運をもたらす者として崇めてたのに、忘れ去られちゃったのですね。

    専属書記官になった経緯、面白いですー。

    ロザリーさんきました、続きも気になります。

    作者からの返信

    >忘れ去られちゃった
    そうなんですよー。
    なので、アリサみたいな人は変人扱いされてしまいます(TдT)

    >経緯、面白い
    やったーッ(●´ω`●)♪
    アリサと仲良くできそうな女性貴族はいなかったっぽいです(笑)

    >ロザリーさんきました
    ロザリーに注目してもらえて嬉しいです☆
    さてさて、ロザリーは何をしに来たのかな?(笑)

  • 確かに前世の知識がホイホイでてきたら書記官だと追いつきませんね、録音が必要。なのでちょうどいいのかもー。
    なるほどー、カイが専属書記官になった経緯はそういうことだったんですね。
    アリサの話をまともに聞いてくれる人は、まぁ確かにあまりいないのでカイがこれからも楽しみながらやっていくのが良さそうです!

    作者からの返信

    >書記官だと追いつきませんね
    ですね!
    たまにしか出てこないからこその書記官です(笑)

    >確かにあまりいない
    いないです(笑)
    「この娘、大丈夫かな?」って不信がる人は沢山いるでしょうが……
    そう言う意味では、前任者のザントビュー婦人は余程の人格者だったのでしょう。(以降、登場しませんが…)

  • カイくんは試験に落ちてしまったのですか……精霊魔法に秀でていそうなのに、魔法だけではだめな何か理由があるのかもしれませんね(´・ω・`)

    アリサ王女の書記官に対する思いも分かります。その点、カイくんなら問題ないですもんね。カイくんは不本意かもしれないですががが。

    それにしても異世界転生者についての知識が失われているなんて、何かあったのかと気になりますね。
    続きを楽しみにしています!ロザリーさんはどうしたのかな??

    作者からの返信

    >魔法だけではだめな何か理由
    するどい!
    さすが、ここさん!!
    今後、明らかになっていきます(●´ω`●)

    >カイくんなら問題ない
    ですね。
    アリサが変なこと言っても、不信がりませんから(笑)

    >異世界転生者についての知識が失われている
    何かあったのか。
    ただ、忘れ去られただけなのか。。。
    兎にも角にも、その知識が無い所為でアリサは変わり者扱いであります(笑)

    ロザリー、再登場でーす!
    何しに来たのかは、次エピソードでヽ(=´▽`=)ノ

  • アリサの話を真剣に聞いてくれる人はそういないかもしれませんね( ̄▽ ̄;)。
    カイにとっては幸運でした。

    推敲は大事ですよね。
    他人事でなく、私も矛盾がないか心配です(^_^;)。

    作者からの返信

    >真剣に聞いてくれる人はそういない
    いないです(笑)
    皆に変な娘だって思われてます。
    そのおかげで下級貴族で男なのにアリサの側近に滑り込めました(笑)

    >私も矛盾がないか心配
    ですよね!
    めちゃ心配ですよね!!
    私もまだ他にもなにかあるんじゃないか? 見つけた矛盾を直したことで当たらな矛盾が発生してないか? って、胃が痛いです(笑)