応援コメント

第52話 ぼくのこれから」への応援コメント

  • カイ、がんばれ、いつか惜しくない自分になるために!←これもどこか残念

    勇気も知恵も力もあるのに(おまけに好きな子に告白するハートもあるのに)、肝心なところに届かなくて。ああ、カイたちを利用しようとしていたアドレムだったけど、カイのこの残念さについては素直な親心を持っていたんじゃないかな。

    アド「カイ、お前は、何だな、まあその」
    カイ「はっきり言ってください!」←向学精神ある優等生
    アド「(ああっもどかしい!)」←もきゅもきゅしてる

    ばびぶさん、次も楽しみです!

    作者からの返信

    >いつか惜しくない自分に
    なって欲しいですねー。
    今、最終部(第三部)を書いてますが……惜しくない男になったと思ってもらえるようなラストになってると思ってもらえると良いなー(笑)

    >肝心なところに届かなくて
    主人公って、そういうところありますよね☆←そう思っているのは私だけ!?

    >素直な親心を持っていたんじゃないかな
    持ってたと思います。
    本当なら、そこを指摘して前向きに進めるように導いて欲しいところだったんですけどねー(;´∀`)
    前向きの道があまりに険しかったからか、そうはなりませんでした(ノД`)シクシク

  • あはは! やっぱりーーーヾ(≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    >やっぱりーーーヾ(≧▽≦)ノ
    はいー!
    そこはぶれませーん!!(笑)
    アリサにまで「色々……惜しい感じがして……」と言われちゃいました(;´∀`)

  • おいおいおいおいおいおいおいおい。
    カイくんそりゃないよ(笑)
    ここまでくるとあれですね。すごく微笑ましいです。
    末長くお幸せに。

    作者からの返信

    >おいおいおいおいおいおいおいおい。
    『おい』増えた!(笑)

    >すごく微笑ましいです。
    ここまで来るとお分かりかと思いますが、超女の子の気持ちに鈍感キャラです(笑)
    これについては最初から最後まで一貫していて、成長はありません(*´艸`*)♪
    ほぼネタです(・∀・)☆

    告ったのに……鈍感すぎて両思いにならない(笑)

  • 互いの想いが通じそうでぎりぎり通じない。
    カイも鈍感だなと言いますか(*´ω`*)
    アリサはリボン大切にしますね、きっと。

    作者からの返信

    >ぎりぎり通じない
    (笑)
    あともうちょっと!
    惜しい!!って感じです(笑)

    >リボン大切にしますね、きっと
    そう思います。
    そして、このリボンにはもう少しエピソードが!
    それについては次話で語られています(・∀・)☆

  • 「魔道騎士見習いにはならない」
    アリサさんの傍にいたいから。
    夢よりもアリサさんの書記官を選んだカイくん、素敵ですね。
    ( ´艸`)ww
    リボンも素敵。

    作者からの返信

    >アリサさんの書記官を選んだ
    出来るだけアリサのそばに入れる今の職業を選びましたーヽ(=´▽`=)ノ
    心配ですからね。
    カイが他の仕事をしている間にアドレムの手におちるなんてことになったら、悔やんでも悔やみきれませんから(笑)

    >リボンも素敵。
    嬉しいですーヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    このリボンを送った背景は最終話で語られます☆

  • カイ君、告白格好良かったです
    (*´ω`*)

    アリサちゃんの気持ちには気づけていませんが(笑)

    魔法石作り、カイ君、苦手なのにアリサちゃんの為に頑張りましたね
    (*´∇`*)

    作者からの返信

    >告白格好良かった
    マジですか!?
    ホッとしました(*´艸`*)
    なんせ、最初は言わないって言ってたのに告るので、どう取られるかなって心配だったんですよねー(;´∀`)
    好意的に受け取って頂けて良かったですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    >気持ちには気づけていませんが
    ねー。
    女性の気持ちに鈍感なところは、最初から最後まで一緒でしたね(笑)

    >アリサちゃんの為に頑張りましたね
    ですです!
    ロザリーに手伝ってもらいながら、こっそりと用意してました☆

  • ばびぶ様

     カイ君の魅力が余すことなく伝わってくる、素敵なお話ですね(。♡‿♡。)
     真っ直ぐな想い。アリサちゃんの身を守るために、傍にいる事を選び、アリサちゃんが気持ちを話しやすくするために、自分の気持ちを伝えておく。
    どこまでも優しくて曇りの無い愛が溢れていますね。ごちそうさま〜(◠‿◕)

    作者からの返信

    >自分の気持ちを伝えておく
    元々アリサを守れるなら「傍で見守れるだけで良い」と言っていた人にどうやって告白させようかと頭を悩ませた結果……こういうロジックに行き当たりました(笑)

    女性の気持ちに鈍感すぎて、まさかアリサが自分を好きだとは思いもしないのでアリサの気持ちを聞きそびれましたねー。
    そこがカイらしいということにしておいてください(*´艸`*)♪

  • 確かに惜しい……笑
    でも、ズバッとストレートに想いを伝えたカイ君は百点満点でしょう💮
    こういう人だから、アリサも好きになったんですよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    >確かに惜しい……笑
    ねー。
    ここまでズバッと告ったのに、相手の気持を確かめないなんて!って感じですよねー。
    この性質(女性の気持ちに超鈍感)は、物語の最初から最後までブレませんでした(笑)←誰にも望まれない一貫性……

    >こういう人だから
    (笑)
    それはあると思います!
    こういう少し抜けてるところがある方が親しみが持てますしね☆

  • 惜しいーーーー!笑。

    でもカイくん素敵です!
    これからもアリサ王女を傍で守ることを選んで、気持ちも伝えて、かといってアリサ王女の想い人を聞くわけでもなく、彼女が幸せになる事を願うだなんて真っ直ぐすぎるー!
    でも惜しいーーーーーー!笑

    作者からの返信

    >惜しいーーーー!
    (笑)
    ねー。
    そこ(女性の気持ちに鈍感)はブレませんでしたねー(^_^;)

    >守ることを選んで、気持ちも伝えて
    ここまでして、アリサの好きな人は聞かない……
    このシチュエーションにもっていくのに頭を悩ませました(笑)←どんな悩み方!?(◎-◎;)

  • カイ、思いきった決断をしましたね!
    魔道騎士見習いにならず、書記官としてアリサの側にいることを選ぶなんて、素敵、潔い!
    カイの告白に爽やかに答えるアリサ、二人の関係は普遍なものに感じられましたー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    >アリサの側にいることを選ぶ
    そこは冒頭のままブレませんでした(笑)
    『アリサにとっての幸せ』を守るのが彼の一番の目的なので☆

    >二人の関係は普遍
    ですねー。
    色んな事が起きましたから、お互い色々(今回は何事もなかったけど、今後のこととか)と考えるところはあったはずです。
    それでも、一緒にいたいという気持ちは最初も今もお互い変わってないと思います。
    人を好きになるって、そういうことなのかなー……(わかんないけど)←おいおい(@_@;)

  • 決まり切らないっ。
    惜しいというか、残念なヤツだなカイっ(笑)。

    作者からの返信

    >残念なヤツだな
    残念(女性の気持ちに鈍感)なところは最初から最後まで貫き通しました!←え?そんな一貫性はいらない?アハハハ(*´∀`*)
    まあ、このほうが続きを書こうと思った時に書きやすそうだなーって思ったのが、こんな展開になった一番の要因です☆←ウソがない!!(@_@;)

  • 魔法石がついたリボン、素敵ですね。


    二人ともお幸せに!

    作者からの返信

    >魔法石がついたリボン
    こんなものを渡すって、ほとんど求婚してますよね(笑)
    もしファビオと結婚してもアナタの気持ちは僕にくださいと言ってるようなものです。
    当人同士が気づいているかはわかりませんが(笑)

    >二人ともお幸せに!
    ですねー。
    幸せになってほしいですよねー。
    私も続きを書くなら幸せな終わり方を書きたいです(*´艸`*)♪