カイ君、告白格好良かったです
(*´ω`*)
アリサちゃんの気持ちには気づけていませんが(笑)
魔法石作り、カイ君、苦手なのにアリサちゃんの為に頑張りましたね
(*´∇`*)
作者からの返信
>告白格好良かった
マジですか!?
ホッとしました(*´艸`*)
なんせ、最初は言わないって言ってたのに告るので、どう取られるかなって心配だったんですよねー(;´∀`)
好意的に受け取って頂けて良かったですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
>気持ちには気づけていませんが
ねー。
女性の気持ちに鈍感なところは、最初から最後まで一緒でしたね(笑)
>アリサちゃんの為に頑張りましたね
ですです!
ロザリーに手伝ってもらいながら、こっそりと用意してました☆
ばびぶ様
カイ君の魅力が余すことなく伝わってくる、素敵なお話ですね(。♡‿♡。)
真っ直ぐな想い。アリサちゃんの身を守るために、傍にいる事を選び、アリサちゃんが気持ちを話しやすくするために、自分の気持ちを伝えておく。
どこまでも優しくて曇りの無い愛が溢れていますね。ごちそうさま〜(◠‿◕)
作者からの返信
>自分の気持ちを伝えておく
元々アリサを守れるなら「傍で見守れるだけで良い」と言っていた人にどうやって告白させようかと頭を悩ませた結果……こういうロジックに行き当たりました(笑)
女性の気持ちに鈍感すぎて、まさかアリサが自分を好きだとは思いもしないのでアリサの気持ちを聞きそびれましたねー。
そこがカイらしいということにしておいてください(*´艸`*)♪
カイ、思いきった決断をしましたね!
魔道騎士見習いにならず、書記官としてアリサの側にいることを選ぶなんて、素敵、潔い!
カイの告白に爽やかに答えるアリサ、二人の関係は普遍なものに感じられましたー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
>アリサの側にいることを選ぶ
そこは冒頭のままブレませんでした(笑)
『アリサにとっての幸せ』を守るのが彼の一番の目的なので☆
>二人の関係は普遍
ですねー。
色んな事が起きましたから、お互い色々(今回は何事もなかったけど、今後のこととか)と考えるところはあったはずです。
それでも、一緒にいたいという気持ちは最初も今もお互い変わってないと思います。
人を好きになるって、そういうことなのかなー……(わかんないけど)←おいおい(@_@;)
カイ、がんばれ、いつか惜しくない自分になるために!←これもどこか残念
勇気も知恵も力もあるのに(おまけに好きな子に告白するハートもあるのに)、肝心なところに届かなくて。ああ、カイたちを利用しようとしていたアドレムだったけど、カイのこの残念さについては素直な親心を持っていたんじゃないかな。
アド「カイ、お前は、何だな、まあその」
カイ「はっきり言ってください!」←向学精神ある優等生
アド「(ああっもどかしい!)」←もきゅもきゅしてる
ばびぶさん、次も楽しみです!
作者からの返信
>いつか惜しくない自分に
なって欲しいですねー。
今、最終部(第三部)を書いてますが……惜しくない男になったと思ってもらえるようなラストになってると思ってもらえると良いなー(笑)
>肝心なところに届かなくて
主人公って、そういうところありますよね☆←そう思っているのは私だけ!?
>素直な親心を持っていたんじゃないかな
持ってたと思います。
本当なら、そこを指摘して前向きに進めるように導いて欲しいところだったんですけどねー(;´∀`)
前向きの道があまりに険しかったからか、そうはなりませんでした(ノД`)シクシク