応援コメント

第27話 アドレムの要請」への応援コメント

  • 言い表せないほどの恩をもらっている養父の願いは断れない...。ばびぶさんが話してた『どん底』ってこれのことか。アドレム氏がカイの気持ちを理解してくれているぶん、なお重い。カイは決断しなければならない。けど、事情はまだ全部明らかになったわけではないですね。激しく動き出した物語から目が離せません!

    作者からの返信

    >養父の願いは断れない...。
    実は親しい人からの嫌なお願いが一番対処に苦しみますよねー(笑)
    嫌いな人、世話になってない、むしろ迷惑かけられてる人からのお願いは「どの口が言うか」で無視できるんですけどねー。
    しかも義父がカイの気持ちをわかった上で言ってるんで……出口が無いです(;´Д`)

    >『どん底』ってこれ
    これですねー。
    こんな状況で、どう動くべきか……
    カイにはかなり困った状況です。
    もう少し、追い詰めます!(`・ω・´)ゞ☆←鬼だ……

  • 貴族社会だと、どうしても身分の差が問題になってきますよね……。
    がんばれ、カイ!

    作者からの返信

    >身分の差が問題に
    なりますよねー。
    問題に……(;´∀`)
    貴族の恋愛話を書く場合、これをどう回避するかが案外厄介ですよねー(笑)
    自分で書いてみると思った以上に難しくて……良い勉強になりました(;^_^A

  • なんで……。
    決して実ることなどない恋。好きだと伝えることすら適わない。彼女をそばで見守っていきたい、その安寧を守り続けていきたい。『分相応』に徹しようとしてるのに。
    悔しい、やりきれない。なんで……。

    ……こんな状況でもなお、『アリサにとっての幸せとは?』だけに思いを馳せるカイ。立派です。本当に「愛して」いるのですね、アリサのことを。

    作者からの返信

    >『分相応』に徹しよう
    はい。
    とっても控えめで、それでいてアリサへの愛に溢れた選択でした。
    でも、どうやら裏目に出てしまったようです。
    アリサに積極的で、しかもカイにとってのライバル的存在であるファビオにアリサをとられてしまいかねない状況です。。。(T_T)

    >『アリサにとっての幸せとは?』だけに
    本当に人を好きになると自分より好きな人にとって良いか悪いかを優先させたくなるものかな?と思って、こんなシーンを入れました(●´ω`●)

    あ!
    因みにもう少しどん底が続きますが、一応この小説は『ハッピーエンド』タグがついてる小説なので、どうカイが盛り返していくかを今後の展開で楽しんで頂けると嬉しいです(≧∇≦)b♪


  • 編集済

    身分がなんだー! 説得なんてすることないぞー!( `Д´)/

    そう、大声で叫ぶことができたらどんなによかったか。お義父さんにこう言われたこと、ファビオが直接求婚してきた時よりもダメージが大きいです(;´Д⊂)
    ですがこのままファビオと結婚することが、アリサにとって幸せとはどうしても思えないのですよね。

    作者からの返信

    >ダメージが大きい
    ですよねー。
    自分が落ちた魔道士見習いになっていて、しかも高位貴族のファビオが想い人に求婚ってだけでも困った状況なのに……
    (義理の)お父さんに正論で恋を諦めるように諭される。。。
    ダブルパンチです!

    >アリサにとって幸せ
    少なくとも愛は無いでしょうね。
    ファビオはとてもビジネスライクにお互いにメリットがあるから結婚しようと言っています。
    アリサがそれを良しとするか、否とするか……

    カイは見守るしか無いのかな??(ノД`)シクシク

  • うわああああ。
    これだから身分差は嫌なんだよおおおお。

    作者からの返信

    コメントありがとうございま~すヽ(=´▽`=)ノ♪

    >身分差は嫌
    ですねー!
    身分差ならではのハードルです!!
    しかも身分が低いのが女の子なら、成り上がりの話に出来たかもですが、男のほうが身分が低いのでハードルがより高い!!!←言っていて男女の格差に気づいてちょっとモヤモヤしました(笑)

    とはいえ一応、ハッピーエンド目指してひた走る予定なので、軽い気持ちで読んでもらえると嬉しいです(・∀・)☆

  • ばびぶ様

     アドレムさん、ダンディでカッコいいわーと思っていたら、まさかの厳しい依頼!
    現実的には、そうかもしれませんが、いやだー! カイがかわいそうだよー!
     でもどんなに辛い時でも、カイのアリサちゃんに対する気持ちは本当に優しいですね。
    「ただ、アリサにとっての幸せがどこにあるか。それだけが僕にとって重要な事だった」……カイ君のこの言葉、グッときてしまいました(#^.^#)
     本当にいい子です。惚れてしまいました!(あ、おばさんの告白はいらないよね(^^;失礼しました(^_-)-☆)

    作者からの返信

    >現実的には
    そうなんですよー。
    色々考慮すると、こういう遣る瀬ない結論に……
    嫌なお願いです。。。(ノД`)シクシク

    >惚れてしまいました!
    嬉しいです!
    男性主人公の恋愛ものなので、たぶんラブコメ寄りな異世界ファンタジーだと思うんですけど、女性にも気に入って頂ける男性主人公にしたかったので、そのお言葉は本当に嬉しい!!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    ありがとうございますー!!!!!!

  • なんだってー!。:゚(;´∩`;)゚:。
    負けるなカイくん!と言いたいところだけど色々しがらみもあるしこれはつらいですね…

    作者からの返信

    >色々しがらみもある
    ここから数話、しがらみ回が続いてカイは物語の中で一番のどん底を味わいます。
    かわいそうに……←私が言うことではないですね(笑)

    一応、ハッピーエンドを目指してます!
    辛いエピソードが続きますが、見守って頂けると嬉しいです☆

  • 叔父貴ー!そりゃないぜ!
    まぁ、色々考えがあるのだろうけれども!
    身内にも反対者がいるとは、まるでロミオとジュリエット……

    作者からの返信

    >そりゃないぜ!
    出来ればもっと良い解決策を提示して欲しかったですね!(笑)
    お義父さんからアドバイス出来るのは、残念ながら遺恨を残しつつも出来るだけ皆が幸せになれる消極的な案でした。。。

    >まるでロミオとジュリエット
    確かに!
    カイとアリサの周りには二人が恋仲になることを良しとしてくれる人がいませんもんね。。。
    悲しい状況です(ノД`)シクシク

  • お義父さんも、立場とかそれぞれの気持ちとか、いろいろ考えた末の言葉だったんでしょうけど、カイくんにとっては辛いですよね……

    作者からの返信

    そうなんです。
    カイには辛いお義父さんからの要請でした。。。

    お義父さんもカイには好きな人と一緒になってほしいって気持ちは持ってると思うんですよねー。
    でも、お義父さんも下級貴族。王族となんて、どうしてやることも出来ません。
    出来るだけ皆が幸せになる方法として、辛いけどこのアドバイスをするのが精一杯だったのかなと思います(ノД`)シクシク

  • 義父はひどいなぁ。伝えられない恋はたしかにあるよね。幸せになってほしいですよね。

    作者からの返信

    お義父さんも本当なら「好き同士は結ばれる」と言ってあげたい所でしょうけど……お義父さん自身も魔法石の技術を買われてギリギリ王城に自由に出入りできる下級貴族の身。
    王女様と義息子が結ばれる可能性の低さを身にしみて分かってます。
    そんなお義父さんが出来るアドバイスはこの程度だったようです。。。(ノД`)シクシク

    >幸せになってほしい
    本当に!
    私も、カイとアリサも幸せになってほしいですー(TдT)

  • お義父さま…?!
    カイくんになんて辛い言葉を……(´;ω;`)
    それが家の為だとしても、アリサ王女の為だとしてもなんて辛い…。

    しかしそんな中でもアリサ王女の幸せを考えるカイくんが健気ですね(´;ω;`)

    作者からの返信

    お義父さんも本当はこんな事を言いたくは無いでしょうけど……
    お義父さん自身も下級貴族、好き同士なら結ばれるなんて無責任なことも言えないわけで……
    落とし所のアドバイスくらいしか出来ませんでした。。。(ノД`)シクシク

    >カイくんが健気
    ねー。
    アリサを本当に大切に思っているので、お義父さんから現実を突きつけられたこともあり、アリサにとっての幸せを考え始めました。
    私もこのエピソードを書いてて切なかったですー(TдT)

  • アリサさんの幸せを願うカイくん。
    義父さんの言葉はショックですね。
    (>_< )

    作者からの返信

    カイはアリサが幸せであることを一番に願っているので、悲しくてショックも受けていますが、アリサにとって何が良いかに考えを巡らせ始めています。

    お義父さんも本当はこんな事言いたくないんでしょうけどねー。
    だからといって、自身も下級貴族なのでカイのためにしてやれることは、こんなアドバイスくらいです(ノД`)シクシク

  • カイつらいなぁ。
    でもハピエンが約束されているので楽しみです。

    作者からの返信

    >ハピエンが約束
    一応、この一番つらい状況からは脱出の予定ありです!
    しばらくハラハラが続きますが、お付き合い頂けると嬉しいでーす。

    >カイつらいなぁ。
    ねー。
    もう、かなり詰んでますよねー。
    本当にハッピーエンド行けんのかな状態ですよねー(笑)

  • アリサを説得?
    ちょっと何言ってるかよく分からないですね(・´з`・)。

    ……とはいえ、家柄の問題もありますし、「一族のため」という言葉も決して軽くはないですね。
    この先どうなってしまうのでしょう?

    作者からの返信

    >アリサを説得?
    それをカイに頼むなんてどんな罰ゲームやねん!って、感じですよねー(笑)←私が書きました(;´∀`)

    >家柄の問題
    どうしようもない問題が首をもたげてきました。。。
    カイも理解していたはずの問題ですが、いつかはと予想するのと現実になるとではだいぶ気持ちへの負荷が違った模様です(;´Д`)

    >この先どうなってしまう
    正直、詰んでますよね(真顔)
    でも一応、小説タグにある通り「ハッピーエンド」を目指していくっぽいです。
    詰んでるけど(笑)

  • これは心臓を抉られるような切なさですね。
    カイの気持ちを分かっているのに。
    身分違いの恋って難しいものですね。
    ファビオのこと、アリサは好きじゃなさそうな気がするんですけどね。
    彼女の気持ちが大事です。

    作者からの返信

    >身分違いの恋って難しい
    ですねー。
    本人同士は好きあってても、周りが許さない……
    恋愛って当人同士の問題かと思いきや、意外と彼らがいる環境に影響を受けることが多いものですよね。。。
    こういうの書いてると、現代日本に生まれて良かったって思います(笑)

    >アリサは好きじゃなさそう
    そうだと思いますよ。
    なにせ城下町で出会ったときはファビオをファビオのお兄さんだと間違えるくらい知らない人だったので。
    好きでもなければ、嫌いでもないと思います(;´∀`)

    >彼女の気持ちが大事
    ですよねー。
    アリサの気持ちが尊重されると良いですね☆

  • ガーーーーーンッ!
    お義父さんの言葉に受けたカイの衝撃は、きっとこんな感じですよね。わたしもそう思いました。
    身分の差……辛い現実です。アリサちゃんの幸せ、これは彼女にしか分かりませんが、でもきっとカイのことが好きだと思うので辛いでしょうね。
    何か良い解決方法があるといいのですが。。

    作者からの返信

    >ガーーーーーンッ!
    ですです!
    そんな感覚だったと思います。
    自分でも身分差をわかっていて、アリサを見守ろうと思っていたけど、それがもたらす結果を実感する事態が訪れて、めちゃめちゃ衝撃を受けております(ノД`)シクシク

    見守るって素敵ですが、実際にやるのは気持ちが大きければ大きいほど、かなり辛いでしょうね。。。

    >これは彼女にしか分かりません
    わー!
    しっかり考えてくださったみたいで嬉しいですヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
    そうなんですよー。
    ただ、アリサ自身にも結婚相手を選ぶ自由が……あればねー。
    あれば問題解決なんですけどねー。
    今のところはお義父さんの言う通り、アリサの気持ちがカイにあっても周りは許してくれない状況です。。。(TдT)

  • 「ファビオの申し出を受け入れるよう、アリサ様を説得して欲しいんだ」←えー、お義父さん、そんなこと言わないでーー。難しい立ち位置になっちゃいましたね。。

    作者からの返信

    >そんなこと言わないでーー
    ねー。
    きっとお義父さんも言いたくはなかったんだと思いますー(ノД`)シクシク
    でも、お義父さんにはカイの願いを叶えることは出来ません。
    力及ばず不甲斐なく感じているかと……
    で、一番皆が嬉しい解決は難しいので、カイ、アリサそれぞれが今の立場で出来るだけ幸せになれる選択を促しているっぽいです。

  • カイ君の義父さん、カイ君にとても辛いお願いをしてきましたね
    ∑(゚Д゚)

    貴族の身分、しんどいハードルですね
    >_<

    でも、そうですよ、カイ君、よく考えて下さい。
    アリサちゃんの幸せが一番と思うなら、好きでも無い方と
    一緒になってもしんどい毎日が待っているんですよ
    >_<

    アリサちゃんがファビオさんの事を好きになったのなら話は別ですが
    >_<

    カイ君、中々思う様にはいきません、悩みますね
    ´д` ;

    作者からの返信

    >しんどいハードル
    ねー。
    とんでもない話です。
    お義父さんも本当はこんなお願いをしたくはないでしょう。
    でも、お義父さんもどうしてやることも出来ないわけで……

    >ファビオさんの事を好きになったのなら
    そうなんですよー。
    アリサの気持ちがわからないので。
    アリサの気持ちがわかっているなら、カイも動きようが……あるかな? どうだろう??

    最後になりましたが、レビューを書いて下さって本当にありがとうございます!
    『異世界恋愛ファンタジー』ってぴったりな表現!!
    ずっと「これ異世界ファンタジーって言うべきか、恋愛ものって言うべきか……」って、悩んでたんですけど、この言い方なら悩む必要無い☆ 素晴らしいです!!
    めちゃ感謝であります(`・ω・´)ゞ☆