辛い事情を背負ったカイには自分を支えてくれるものがあったんですね! そしてその力が、どうやらドラマに導いてくれるみたい。き、きみはもしかして?!
(ばびぶさん?!)
※個人的希望です笑
作者からの返信
>その力が、どうやらドラマに導いてくれる
ですね!
カイの行路にはいつも、ちょっとした導きをくれるものがあります(`・ω・´)ゞ☆
>(ばびぶさん?!)
ある意味ではめちゃめちゃ正解ですね!
作中には出てきませんが(笑)
ぶれない一貫したカイ視点、読みやすくて想像しやすいです! すごい!!
すごく好きです、情景描写に心理描写を織り交ぜたように感じさせるこのエピソードの文章もまた。
カイの苦しい胸の内、手に取るように伝わってきました。そんな彼の心とシンクロするかのような形で行きついた礼拝堂、ステンドグラスに月明かり。守り神の像の存在に気づいて上から下へと視線を這わせ……の足元に『少女』。
神秘的な情景がほんわり浮かぶなかでの『少女』のまさに駄々っ子のような語り草に思わずクスリ。
この少女、あの子ですね(*´▽`*)
作者からの返信
>一貫したカイ視点
ありがとうございます!
苦心しました。。。(笑)
出来るだけ物語がわかりやすくなるように一人称、一視点にこだわりました(・∀・)☆
>情景がほんわり浮かぶ
物語の流れがイメージ通りに伝わっていると感じられて、めちゃ感動です!!
素敵なコメントありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
>あの子ですね
はい!
もちろん、あの子です(*´艸`*)♪
舞踏会の夜、人々の喧噪から少し遠ざかった、静謐な礼拝堂。
夜闇の精霊達の儚く幻想的な光が導いた、美しい少女との邂逅……(*´艸`)
満たされないものや孤独を抱えた同士、通じるものを互いに感じたのでしょうか。
冒頭に登場した、「ぼく」が「可愛らしい」「愛らしい」と繰り返していた王女様でしょうか。
作者からの返信
>孤独を抱えた同士、通じるものを
そうみたいです☆
似た価値観かもですし、仲良くなれるかも!?
>「愛らしい」と繰り返していた王女様
なんだか、そんな感じがしますよね☆
仲良くなれるかはまだ分かりませんが、どうやら見た目は「ぼく」の好みみたいです(笑)