応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 赤髪の青年への応援コメント

    主人公は自分が貴族だってことを理解仕切れてないのかな?

  • 第6話 赤髪の青年への応援コメント

    なあなあで済ませる系主人公かぁ…
    ストレス溜まりそう

  • 第41話 レフトクッキングへの応援コメント

    社畜さんに自炊する時間などない。帰りが遅すぎて、コンビニ通いしか出来ないのが社畜という人種なのですよ、寝る時間が惜しいからね。…まあ、社畜が夢の無い話を語っていると思って下さい(TT)。

  • 第73話 その情景を頼りにへの応援コメント

    気になる引きですね、更新を期待してます!
    頑張ってくださいね~(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第73話 その情景を頼りにへの応援コメント

    いよいよ第2章開幕ですね!
    「盲目の猫獣人」気になります。今後の展開に期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今後は最低週1投稿を目指して頑張るので、変わらぬ応援をよろしくお願いします!

  • 第10話 ミーティングへの応援コメント

    金貨の価値次第だけど国兵の年収クソ安では?

  • 第1話 期待と侮蔑への応援コメント

    こんなのどう考えても図鑑登録のためには一回触れるとか条件あるはずなのにもらった段階で判断するのはムリあるのでは?

  • 第6話 赤髪の青年への応援コメント

    貴族相手の不正の発覚と、ここだとそこまで価値の高くない銀貨1枚の横領。明らかにハイリスクローリターン。

  • 第1話 期待と侮蔑への応援コメント

    えぇ。他のスキルにレベルが存在するのなら、ユニークスキルにもレベルが存在して、エリクサー調合の為の草も手に入れられるとは考えなかったのか。。

  • 第72話 希望と共に(1章完)への応援コメント

    はじめまして。いつも更新楽しみにしています。
    第一部完結したところでそろそろレフト君の元婚約者のリティナさんのことが気になりますので閑話をいれてください。(私としてはリティナさんの一途な所は大好きです。)

  • 第72話 希望と共に(1章完)への応援コメント

    第一部完結お疲れさまでした!
    第一部はプロローグでこれからが本編とのことなので第二部を期待してお待ちしています!

  • 一難去ってまた一難
    今度の問題はかなりの大物っぽいが…果たして
    今後は直接戦闘能力を高める方向性なのか
    あくまで補助強化なのか、どっちにも転ぶなぁ
    どちらにせよ楽しみだ

  • 草なら枯れるのでは?
    高価な薬草なら、雑貨屋ではなく、薬師か、ポーションの店にするべきかなー

  • 「……じゃあな、名の知らない魔族さんよ──火竜グリイレイズ・の一撃ボルケイノ」
    →名も知らないの方が良いと思う。

  • もうさ、結婚しちゃいなよ

  • 第4話 両親への報告への応援コメント

    いい両親やん

  • 第70話 帰還と憧憬への応援コメント

    祝! 再開!

    ツンデレアブチさんがデレる日も近いw


  • 編集済

    第5話 街と冒険者ギルドへの応援コメント

    貴族街ですれ違う使用人はいても貴族はいないと思います。
    何故なら、貴族なら移動は馬車を使いますし、不用意にぶらつく貴族と言うのは不自然で想像がつきません。

  • 第1話 期待と侮蔑への応援コメント

    この世界はギフトだけで、後天的に得られるスキルはないのかな?
    斧術なんてスキルで得られるようなハズレギフトなはずなのに喜んでいるのですから。

  • 第4話 両親への報告への応援コメント

    食材を買いに行く使用人に付き添って街に行くのが安全で自然なことかと思います。

  • 第2話 植物図鑑の有用性への応援コメント

    このギフトは見返すために周りに知られたら監禁される未来しかない厄介ギフトでは?

    国に知られたら王族のために貴重な薬草や食材を生み出す機械のような扱いになり、裏の世界に知られたら、足のつかない毒草や麻薬を生み出す機械にされるでしょう。

  • 第67話 竜化と決意への応援コメント

    楽しく読ませてもらっております
    最期の所の『今回の一見で強く実感した無力感』の所、一見→一件でしょうか
    細かくてすみません

  • 5cmの魔石を持つゴブリンより魔石が小さい哀れな魔樹。

  • 第44話 恋バナと想起への応援コメント

    情緒豊かより普通に感情豊かで良いような。

  • ゴブリがいっぱいコレクション。

    と言うか魔物消えちゃう世界なんですね。
    ゲームみたいだ。

  • >……何故近距離タイプのままいない?
    ままでいない?の方が分かりやすいと思います

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正いたします!

  • 第10話 ミーティングへの応援コメント

    意思統一は大切

  • 第26話 実戦検証と課題への応援コメント

    よく考える子はのびます

  • 第61話 僕にできることへの応援コメント

    次の展開やいかに...

  • 元婚約者ちゃん
    初めてを取られちゃったw


  • 編集済

    第41話 レフトクッキングへの応援コメント

    粒胡椒が実体化できるようになれば、後必要なのはペッパーミルだけって感じかな?

  • 第26話 実戦検証と課題への応援コメント

    レベルが上がれば植物型の魔物とかも登録出来るんですかね?

  • 第2話 植物図鑑の有用性への応援コメント

    未知のギフトが出現したら調査員がすっとんで来るのが普通じゃない?
    有用なギフトは勿論のこと、国家転覆を謀れるような危険なギフトも把握してなきゃまずいよね

  • 第66話 襲撃と赤髪への応援コメント

    主人公のスキルが興味深くて、
    どう活躍してゆくのか、
    とても気になってます!
    更新、お待ちしておりますー!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    更新頑張ります!

  • 第19話 レベルアップへの応援コメント

    収納、使い方によってはものすごく便利そうですね。森の開拓や荒れた地への植林など大事業もサクサクいけそうな予感。

  • 閑話2 リティナと2人の師への応援コメント

    リティナは学業で実績出そうとするのも良いけど、
    親父さんを跳ね除ける交渉材料を手に入れないと、親父さんにとっても自分の価値を吊り上げてる事になるので余計不味い気もする。つっても年齢的にそこまで対処しろってのも無茶な話ですよねぇ。

  • 第29話 新たな出会いへの応援コメント

    庭に魔物くさ

  • 第1話 期待と侮蔑への応援コメント

    見た事のある植物なら出せる、というギフトで無双(?)する系かあ

  • 第14話 成長の限界への応援コメント

    元社会人なのですし、報連相は貴族である親に対しちゃんとやるべき。
    この子はしっかりしてるようでかなり抜けてるなぁ


  • 編集済

    取引相場に準拠してるってのがナントモ。
    新素材が発見されたり、新製法で効率が跳ね上がったり。
    取引価格が変わればMP消費量も変わるんだろうか?
    というか、採取地によって価格が変わるのは当然なのですが、場所によっては現在地と逆転現象が起こる植物などもあるはず。
    少なくとも、現代人の知性・知識を持った元社会人が「価格に準拠」なんて想定を出した事自体に首を傾げます。


  • 編集済

    第11話 帰宅と日課への応援コメント

    全部話しちゃったのに、やっぱ護衛いるわこれ…とならない両親は凄い

  • 間話 リティナの決意への応援コメント

    この親父さんの言う事は貴族としては決して間違ってない。
    そしてこの少女の決断もまた間違ってない。我侭を言うのではなく、想いを押し通せる実績を積めばいいって思考に行けるのは立派な事です。

  • 第4話 両親への報告への応援コメント

    >日付制限無く
    これは付き添い断る理由になってないかなぁ、と。
    そんなに貧乏な描写ないですし、万一どころではないリスクを考えると人雇ってでも護衛つけるのが正しいですよね。一日の拘束時間も短いし…


  • 編集済

    第1話 期待と侮蔑への応援コメント

    貴族家の人間が戦闘系ギフト貰ってどうすんだってツッコミは野暮なのかな…
    いや、騎士団に入りますってなら分かりますが。
    より良く統治する事が求められるのに。前線に行かれても困ります。
    そんなもんは金積んで優秀なギフト貰った一般人にやらせれば良い訳で。
    人を使う側になる事を求められる人間が、使われる側のスキル貰って誇るのもどうかなーと。
    私であれば、「お前は統治者たる貴族に相応しくない。そんな仕事・ギフトは野蛮な者にやらせておけば良いのだ。斧術など樵になる為に生まれたのではないか?」
    とかで鼻で笑っちゃいそう。

  • 第65話 作戦開始への応援コメント

    面白い。ただ、省略された部分も見たかった。というのが本音です。( ;∀;)

  • 間話 リティナの決意への応援コメント

    良い娘さんや。( ;∀;)そのままで育って欲しい。( ;∀;)

  • 第57話 レベル10と襲撃への応援コメント

    愉しませて貰っています。

  • 第64話 作戦の詳細説明への応援コメント

    面白いです。続きをたのしみにしてます。

  • 第64話 作戦の詳細説明への応援コメント

    いよいよ動きだしますねえ!
    続きが気になります。

    誤字かな。「ですすし」になっています。
    >>「それと、基本的に植えて上空から効果を確認できたらすぐに屋敷へ戻るつもりですすし、以降は僕の意志で外には出ないと誓います」

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    修正致しました!

  • 母は強し。ですな。

  • 第60話 想定外の訪問者への応援コメント

    10kmだと、時間的にどのくらいの余裕があるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    3時間強です!

  • 第60話 想定外の訪問者への応援コメント

    結構期間空いてたので人物紹介とか書いて欲しいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね、それでは近況ノートの方に近々投稿致しますので、是非そちらの方をご覧下さい!

  • 第60話 想定外の訪問者への応援コメント

    次回、遂に、主人公がスキルにより大活躍???

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    次回とはいきませんが、こっからしばらくは主人公のターンです!

  • 第59話 作戦会議への応援コメント

    〉欠点とも言える部分を補ってあまり無い

    余らないんだ!
    ダメやんwww

    作者からの返信

    すみませんミスです!

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第59話 作戦会議への応援コメント

    お待ちしてました!
    お疲れ様です。これからもよろしくお願いします!

  • 第6話 赤髪の青年への応援コメント

    う~ん、前世の知識があるなら尚更、貴族社会の知識もあるだろうし
    今回の対応が間違いだって事分かると思うが…
    それに、このアケビというギルド員が平民なら、植物使いとか面と向かって文句垂れるリスクを知らないわけもなく。完全に自殺行為かと。
    それが分かってるから街の人も直接絡んでこない設定なのでは?
    不遇の立場の主人公が絡まれたり騙されたりって流れなら、主人公を平民にするか、絡む人間を貴族の○男の冒険者とかで良かったかも知れません。

    主人公が権力を使うことに躊躇いのない人間なら、最初に面と向かって文句言った時点でこの子詰んでるし、更には詐欺で騙してるから首じゃなくて処刑コースだと思うんですよね…

  • 第29話 新たな出会いへの応援コメント

    やはり、異世界とスライムは切っても切れない間柄ですわね!d('∀'*)

  • 第58話 スタンピードへの応援コメント

    面白いです
    応援しています


  • 編集済

    購入金額と実体化の消費魔力が比例関係にあるのは違和感しかない!
    金額はその植物の希少性や採取の難易度などから決まるのでは?
    実体化の消費魔力は、希少性や採取の難易度で決まるものでは無く、内包する成分やその生成の難易度で決まるものでは? と思うのですが、、、

  • 第39話 パルジャ平原への応援コメント

    余裕のある内に
    オークとの戦闘経験を
    積んだ方が良かったのでは?

    現時点で何が出来て、何が
    出来ないかを
    パーティーで共有した方が
    不測の事態に対して有効かと?

  • 学園入学を希望なら
    後2年である程度自分で
    探索出来る様にならないと

    長い様で短いなあ
    彼らもそれぞれ事情があるから
    何時も助力出来る訳でもないし

  • マユウが折角自称お姉ちゃん
    してるんだからマユウお姉ちゃん
    って呼んであげればいいのに

    そして悔し涙を流す相方w

  • 弓の手並みは無いのでしょうか?
    見通しの良い場なら
    近接前に打撃を与えられる
    のは有効ではないかと?

  • 第14話 成長の限界への応援コメント

    まず外部の協力を仰ぐ事を
    両親に相談すべきでは?

  • 第12話 図鑑への大量登録への応援コメント

    良くある魔力切れまで使うと
    この世界ではどうなるのかが
    気になりました

  • 第5話 街と冒険者ギルドへの応援コメント

    貴族だから手形みたいな物で
    売買するのかと?

    少額でもお金持ってると
    拐われたり、盗られたり
    する可能性が高い気がするので

  • 第1話 期待と侮蔑への応援コメント

    ギフトの内容にばかり注目
    されてますが、レベルは幾つ
    なのでしょうか?

    レベルが存在しないとなると
    成長無限大&希少性から
    例え今は無能とされてても
    後学の為に研究対象になりそうですが

  • 第58話 スタンピードへの応援コメント

    読めて嬉しいです!

  • 第58話 スタンピードへの応援コメント

    こだわる事は良い事です。

  • 第58話 スタンピードへの応援コメント

    ご自身のペースで納得いくまで書いてください!それと意図的だったら申し訳ないのですがスタンピートではなくスタンピードでは無いでしょうか?

    作者からの返信

    ミスです!

    ご指摘ありがとうございます!

  • 第53話 女子組と混浴への応援コメント

    10歳だと小4くらいか。
    ギリギリアリなのかな。

  • 第57話 レベル10と襲撃への応援コメント

    不審過ぎる襲撃ですね
    なんかパーティメンバーみんな、ヘリオさん一人で問題なくいけると思ってるんだ?
    凄い信頼感

  • この世界では、クリスタルフラワーを贈るのって、重要な意味があるんじゃなかったっけ?
    主人公、忘れてるっぽいなー

  • こういう検証や考察は、元日本人で社会人までいった主人公が主導でやれることなんだろうけど、
    主人公はどうも積極的に動かないし試行錯誤しないですよね。
    火竜の一撃が協力しないと出来ないことは多いけれど、
    自分だけで出来ることも沢山あるのに。

    ライムや涎草を登録した時、倒して無いよね。
    それに、涎草を再構成する時の消費魔力量も見てないよね。
    それが主人公の魔力量に対してどれくらい消費するのかで、
    植物系魔物の強さによる登録難易度も測れそうだし。

  • 第49話 食人花への応援コメント

    自分で倒してもダメなのかー
    もう一つの可能性は、主人公の魔力量かレベルかなぁ?
    強すぎる植物系魔物は取り込めないとか。

  • 第48話 登録失敗!?への応援コメント

    ハンマーウッドは魅力的だな。
    ぜひ条件を確定して、登録したいねぇ
    菌類らしいユレニドルも条件判明したら挑戦してみたいね。

  • 閑話2 リティナと2人の師への応援コメント

    学年主席になればまたヨリを戻せるという思い込みは、どういう根拠からなんだろうか。
    完全に子供の妄想というか、感情の行方を、
    自己研鑽に向けて昇華したということなのかな。

  • 第44話 恋バナと想起への応援コメント

    え?リアトリスさん10代!?
    というか、火竜の一撃は全員十代だったのか!?
    かなり衝撃的。

  • 第42話 夕飯への応援コメント

    森で調味料を登録しようぞ

  • こっちの食材と乏しい調味料で何が出来るのか。


  • 編集済

    私だったら、身の回りにある植物を徹底的に登録するけどなぁ
    食料、調味料、鼻、薬、建材、薪、紙、縄や木工品を登録できるかどうか、
    どこまで植物本来の姿から加工されても登録出来るのか。
    たいしてお金かからないし、最優先にやるよね。

  • 第36話 ヘリオの誘いへの応援コメント

    そういえば主人公、冒険者として実績積めてます?

  • 主人公、剣振ってないし走ってもいないしねぇ
    体鍛えることにかなり無頓着な描写。

  • 作り出すのも収納するのも、消費魔力量同じなら、収納の意味が全く無いね。
    今後、植物図鑑がレベルアップすると魅力的機能になるのだろうか。

  • 植物系であれば、魔物でも収録できると。
    しかも魔石から再構成出来るとなると、魔石を買えば良いんだよね。
    問題は言うこと聞くかどうか、かなぁ

  • グリーンスライムは植物だった!?

  • 前から思ってたんですが、図鑑の強度はどうなってるんでしょう?
    普通の本のように、剣で切れたり燃えたりしちゃうんですかね。
    もし非常に硬かったり、不壊だったりしたら、普通に盾や武器として使えますよね。
    出し入れ自由の不壊武器防具、神スキルでは。

  • 第26話 実戦検証と課題への応援コメント

    自爆の危険性はありますよねぇ

  • 他にも同じように、一見使えないけど、工夫して鍛えれば使えるスキルがあるんだろうなぁ
    そういう人たちは、支援も受けられずに埋もれてしまうのか。
    主人個は貴族だし、転生者だし、運も良かった。

  • 森、それは植物の宝庫。。。

  • 第20話 植物の知識への応援コメント

    台所にある植物系食物を徹底的に収録すれば、
    いつでもどこでも食料を出せる、スーパー野営ボーイになれる!

  • 第19話 レベルアップへの応援コメント

    攻撃に使える植物、防御に使える植物があれば。。。

  • 第15話 相談への応援コメント

    毒や麻痺、睡眠をもたらす植物があれば戦えるかな?
    弱ったり眠った魔物をブスっと。
    他にも、爆発する植物?とかもあったら戦えそう。

    魔力は多いのだから、魔法を覚えれば良さそうなんだけど、
    後から魔法は覚えられないという世界観なのかな。

  • 第6話 赤髪の青年への応援コメント

    うーん?主人公って貴族の子息ですよね?
    明らかに不正、明らかに搾取を目の前にして、見逃すことも許すこともありえないですよ。
    しかも、解雇を止めた?
    貴族の子息が、この女を後見したってことになりますよ。

  • 第5話 街と冒険者ギルドへの応援コメント

    薬草の安定供給!
    強い!

  • 第4話 両親への報告への応援コメント

    街に行くのは、売られている有用植物を次々登録するためでしょうけど、
    なぜ一人なんだろうか。
    貴族の10歳の子供って、めちゃめちゃ人さらいの獲物だと思うんですけど?

  • 第3話 検証の続きへの応援コメント

    台所行けば、麦や豆、野菜や果物類を登録出来るんじゃないの?
    それを魔力で出せるなら、食料を生み出せることになる。


  • 編集済

    第2話 植物図鑑の有用性への応援コメント

    おお~!これは凄いな!
    森を探索すれば山程登録出来るんじゃないか?

  • 第1話 期待と侮蔑への応援コメント

    凄く使えそうな能力なのに、周囲の理解が無いんだなー

  • 第6話 赤髪の青年への応援コメント

    15歳前後って事は多分、貴族以外だと比較的若い世代の方がギフト差別が激しいのかもな
    まあ、そんなことはともかく受付が嘘をついて勝手に金額下げるのは信用に関わるからクビか、減俸+閑職への配置換えした上でその事実を公開すべきですね。