応援コメント

第15話 相談」への応援コメント


  • 編集済

    更新お疲れ様です

    誤字報告します

    >「グラジオラスさんこんばんは! 実は相談があって来たんです」

    こんにちは!、ですよね?
    日中の3時間で夜には出歩けない設定のはずですし。

    あっ、書籍の方で直っているならゴメンナサイです。

  • 実は個人的には、薬草なんかは街や村の孤児とかでも使って、そっちで手分けして納品する、みたいな流れでも良いかなとか。
    悪い噂はあるけど、そもそも噂を聞いてる余裕がないとか、同じ様に邪険に扱われている者同士で、みたいな?

    Bランク冒険者を使うとなると、実績的にも、効率的にも、上級薬草を少しずつ貯めるのが良いのかな?
    この辺に関しては草の価値で魔力が決まる以上、どれを作っても基本ほぼ同じだけ儲かって、後は実績として残るかで決めれば良い事になるし。

    上級薬草を作って余った半端な魔力を下級にして主人公が売るとかかな。
    主人公のランクを上げる必要性とかは今の所知らないけど。

  • きよきよしいね

  • 毒や麻痺、睡眠をもたらす植物があれば戦えるかな?
    弱ったり眠った魔物をブスっと。
    他にも、爆発する植物?とかもあったら戦えそう。

    魔力は多いのだから、魔法を覚えれば良さそうなんだけど、
    後から魔法は覚えられないという世界観なのかな。

  • そういう歪な問題が表面化したら、またそのときに話し合えばいいことじゃない?

  • 面白いです。
    続きを楽しみにしています。
    レベルアップについて、経験値は、自分で魔物にとどめを刺さないと入らない設定でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    経験値については、今後作中で詳細を伝えると思いますが、基本的には自らとどめをさすことで経験値が入るという設定になっております。

  • レベルアップのためには両親の許可もらわないといけない!一番難易度高いことですね😄

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最難関ですね! しかしこれを越えれば──

    結果は明日投稿する最新話でわかりますので、お楽しみにです。