こういう不遇ギフトスキル系はその父親を主人公にしても面白そうだな
うん?貴族に護衛は付き物というかいて当たり前なのでは?
成人前の貴族である子供に、護衛付けないのは普通じゃないよ。
現代アメリカでさえ、隣のコンビニに10歳の子供を買い物に行かせる親はいない、
(実際に子供が行方不明で帰って来なかった事件がいくつもあるので、ニューヨークなどで子供を1人で買い物行かせる親はほぼいない)
という格言じみたものがあるのに、それより治安がしっかりしてないファンタジー世界
しかも主人公や両親も知っているように人攫いがいる世界の街?で、
貴族が護衛を付けないってのは常識外れのおかしい人達にしか思えない。
ましてや主人公は植物を出すギフトという、攻撃性が低いのが知られているようなので鴨葱状態。
大通りしか行かない?別に少年達にからかったりさせてイジメのように通りから離させればいいだけじゃない?などやりようはいくらでも。
複数人の大人達で囲むなり周りから見えないよう気絶させれば、
大変だ医者に運ぶぞ、で攫えるし。
なんか世界観とキャラ達の行動がちぐはぐでモヤる。
国にこの能力知られたら、国の騎士達を護衛みたいに付けてパワーレベリング、
図鑑の能力検証して有用なら、随時希少植物の図鑑登録など国主体で動く一生になるでしょうね。
それが嫌そうな主人公の考えは正しいと思う。
いい両親やん
食材を買いに行く使用人に付き添って街に行くのが安全で自然なことかと思います。
>日付制限無く
これは付き添い断る理由になってないかなぁ、と。
そんなに貧乏な描写ないですし、万一どころではないリスクを考えると人雇ってでも護衛つけるのが正しいですよね。一日の拘束時間も短いし…
街に行くのは、売られている有用植物を次々登録するためでしょうけど、
なぜ一人なんだろうか。
貴族の10歳の子供って、めちゃめちゃ人さらいの獲物だと思うんですけど?
いい両親だああ
読み始めたばかりで何ですが、能力ないようにみせかけて実は・・・という最近大流行りの設定。この設定でいく以上、能力を隠し、人からは軽く見られるというマイナス面と、チート能力を活かしてスカッとさせるプラス面のバランスをよく考えて展開お願いします。ありがちなのは、ピンチシーンに力を入れるあまり、ピンチシーンの連続でストレスが増大、結果、読者が離れていくというパターン。
今のところはいいバランスだと思います。好印象です。
また、肝心の能力である植物図鑑というのはとてもユニークだなと思いました。
良い親