古典SFのような仕上がりと読後感。まだまだ宇宙も捨てたものではない、と意識させてくれる。ある種の映像美も添えられバランスが良い。 詳細本作。
皆様今日は。昭和世代のおっさんです。 ファンとして(※以下、敬称略) 小説・エッセイなら京極夏彦、司馬遼太郎、田中芳樹、澁澤龍彦。 漫画なら荒木…
これはだから単純に俺の好みかどうかというだけの話なんですが、「四年に一度の人間模様」に対しては、まあ、模様だなみたいな感じになるわけですけど、同じことを宇宙的にやると途端に「エモエモのエモじゃん」…続きを読む
もっと見る