心もおなかも満たしてくれる極上の甘味たち。“わたし”を通して、きっとあなたも虜にしてくれます。今日は、どんな甘味が待っていてくれるでしょう? さあ、扉を開いて、お店に入りましょう。
読むジャンルとしては、ミステリーや推理小説が好きです。 書くジャンルは、微妙にファンタジーが入る現代ドラマが多いです。 恋愛系は、短編が多いです。 ラブコメや…
夜闇の中、軒先にぶら下がるランプに照らし出された不思議なお店。まるで魔女が居そうなそのお店は、『まれぼし菓子店』。導かれるようにして出逢った『わたし』は、そのお店の虜になってしまうのです。手…続きを読む
無神経な上司から心ない言葉をかけられて、ひどく凹んだ深夜23時。 煤けた気持ちを引きずりながらの帰途、彼女はそのお店――「まれぼし菓子店」と出会ったのでした。 主人公はおひとり女子で、会社で…続きを読む
ごく普通の会社員の「私」がある日、とある菓子店に迷い込みます。少し不思議な菓子店の名は「まれぼし菓子店」。そこでは3人の店員さんたちが「私」を出迎えてくれるのです。甘いもの、いいですよね。こ…続きを読む
お好みの飲み物をかたわらに置いて。 食べる前に読むも良し、食べながら読むも良し、食べて後に読むも良し、結局、食べて読むのだ! タベヨムだぞ! でも、主人公と手嶌さん(イケメンなのかな?)の関係…続きを読む
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