第11話 カフェラテは葉っぱ模様への応援コメント
おお、この店、キツネも来るんですね。
追い返してしまったようでちょっとかわいそうかな。
素敵でちょっと不思議なお菓子屋さん、
今日もほっこりさせていただきました
作者からの返信
キツネも来ましたー!
意外と色んなところに不思議が落ちているのかもしれません。
今日も遊びに来てくださりありがとうございますー!!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
缶に残った最後の飴を食べてしまうともうなくなっちゃう、そんな気持ちで読めなかったこのエピソードを読みにやってきました。
最後にふさわしくあたたかくもにぎやか、光あふれる誕生会ですね。
懐かしい人にもまた会えたし。
これからもこのお店はずっとここにあって、不思議と笑顔をお客様に差し出してくれるのだろうなと感じました。
お疲れさまでした。
作者からの返信
ありがとうございますー!
ずっとお付き合いくださり、本当に嬉しかったです。
そして大事に取っておいてくださって、それもありがとうございます。
最後のお話は飛びっきり賑やかにしたいなあと思って。
そういえば今まで誕生日の話はやってなかったことを思い出し、この形になりました。
楽しい雰囲気のエンディングにできて、良かったです。
定期連載は終わりますが、お店はずっとこの場所で営業しつづけます!
小烏さん、改めましてお読み下さりありがとうございました!
第83話 願いを見つめるほうじ茶への応援コメント
ほうじ茶を煎る。ほほぉ。これはやったことがないです。あの器具は焙烙という名前だったのですね。茶葉を煎るって、何だか良いですね。「絶妙な加減」という表現があるように、とても繊細な作業だと思うのですが、おおらかさも感じます。火鉢の温もりが醸し出す雰囲気のせいでしょうか。気持ちが落ち着きそう。茶を煎る場面を小説で読んだ記憶も、ないかもしれません。素敵な読書体験でした。
それにしても読みながら「これは夢オチかな?」と思っていたのですが、夢ではなかったのですね。「夢だけど夢じゃなかった!」って感じですかね笑
作者からの返信
そうなんですよ。焙烙、あるいは単純にほうじ器とも。
ちなみに焙じるのはフライパンでもできるみたいですよ。
この茶葉を煎る作業時間はあまり長くはないんですけど、なんだか手作業でやると不思議な落ち着きが伴いますよね。
豆知識的なものになっていたら幸いです😊
そう、夢だけど!夢じゃなかった!でした笑。
第82話 マドレーヌをもういちどへの応援コメント
こんにちは。今回のように、前に登場したお菓子が再び登場する趣向も良いですね。前回食べたときから、登場人物の内面や関係性の変化も描かれていて。その描き方が上手いなぁと感心しました。
あ、でも、お菓子というのは、確かに、つくりたてとしばらく置いてからでは、また味わいが違いますよね。その微妙な変化の描き方も上手いです。そして甘いものの余韻が残るうちに飲む「追いコーヒー」って、何であんなに美味しいのでしょうね笑
作者からの返信
ちょっとシリーズの終わりっぽさを意識したアンコールみたいな感じのタイトルでした。
マドレーヌはかなり最初のころのエピソードだったので、本当に色んな部分が変わったなあと自分でもなかなか感慨深かったです。
焼き菓子系だと特に顕著な気がしますよね、時間経過による味わいの変化。
追いコーヒーは本当に最高だと思います笑。粉物のときぜったい追いコーヒーか追い紅茶してしまいます。
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
とっても素敵な誕生日、この作品らしい、素晴らしい最終回だったと思います。
ほわっとした優しい場所。
どこかにあるといいなと思います。
作者からの返信
谷地さーん!ありがとうございますー!!
この作品らしいエンディング、そう言って頂けるのが何よりの褒め言葉です。大変嬉しいです✨
お話の元になったお菓子や飲み物は、いくらかは実在のお店のものをモデルにしておりまして。きっとどこかで、出会えるかもしれません。
改めましてお読み下さりありがとうございましたー!!
小説が読めるようになってきたので、谷地さんのところにもまたお邪魔しますねー!
第2話 夕焼けのタルトフレーズへの応援コメント
最初のお客さん(私も)、さっそく再来店ですね! 常連客の第一歩♪
使われている果物の名前が素敵で、魔法の国のスイーツみたいです。今回もすごく美味しそう~(*^^*)
幽霊になっても仲良くケーキを変えるお店があるなんて、素敵だなあ。
マジックアワーだけに見られる奇跡なのかな~なんて、暮れゆく太陽の光景と共に想像しました。
ご馳走様です♡
作者からの返信
こんにちは!こよみさん、早速また遊びにいらしてくださって嬉しいです!
いちごは私も好きな果物なので力が入りました💪
ちょっとだけ不思議……がコンセプトなので、幽霊さんにも間口が広い仕様に。
マジックアワーの優しい光とともに、老夫婦の姿を想像して頂けたら嬉しいです。
今回もお読み下さりありがとうございますー!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
どのお菓子も美味しそうで、実在するお店なら毎日通ってしまうだろうと思うくらい好きな物語でした。完結してしまうのは寂しいですが、こぼれ話があるとのことで嬉しいです。完結お疲れさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます!
ずっと読んでくださったこと、それに大変嬉しいお言葉をかけて頂いて、光栄だし感無量です。
おかげさまで完結できたなあ、と思っています。
こぼれ話も喜んでくださるの、とても嬉しいです。またのんびり更新していきますので、どうぞお付き合いくださいね!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
美味しそうなお菓子の描写と、読後のホンワカ感とを美味しく味わせていただきました。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
思った以上に長くなった作品でしたが、ここまで読んでくださって本当に嬉しいです。
長きにわたりお付き合いくださり、本当にありがとうございましたー!!
第10話 まったり白玉抹茶パフェへの応援コメント
桜庭先輩の無邪気な笑みがほほえましいです。
美味しいものは人を笑顔にさせますね。
あ~、パフェ食べたい(笑)
作者からの返信
先輩ともすっかり打ち解けてきました。
美味しいもの、やっぱり幸せをくれますよね。
パフェ私も食べたいですー!
登場人物への応援コメント
おっととと。見逃すところでした、登場人物回。
覚えてない回もあって、全部読み返すかな?
と思いました(笑)。
(30話くらいまで読み返してたのは秘密♡)
そうそう、主人公は「わたし」。
私も短編でなら結構主人公に名前をつけませんが、ここまで長編でそれができるのは凄い!
自慢していいと思います。しましょう(笑)。
どのお話に誰が出てたって書いてくれると、その人を思い出すのに助かります。
でも、自分の書いた物語とはいえ、良く覚えてらっしゃるなあと。尊敬です。
一番最初から読み返すと、私のコメントがちょこちょこ出てきて、それもなんだか懐かしくさえ思いました。
この登場人物一人一人が出てくる素敵なお話を読んだんだなあ。
沢山食べたなあ(笑)。
でも、またスペシャルな時には呼んでください?
お腹を空かせてお待ちしております♡
作者からの返信
わーっ!読み返してくださってありがとうございます!
登場人物、いるかなあ?と思いつつも一応書いてみました。何話も出ているキャラクタたちもいたので。
「わたし」は名前つけるか迷ったんですが、ないのもいいなあと思ってそのまま貫きました。他の人に呼びかけられるときに地味に困ったりもしました……笑。
そして一話完結なのとサブタイトルから中身が思い出しやすいのとで、なんとかどの話に誰が出ていたか覚えておりました!振り返るとなんだか楽しかったです。
緋雪さん本当にコメントたくさんくださっていて、私はしんみりしたりほっこりしたりしましたよ。ありがたく、嬉しかったです。
スペシャル回も、おなかを空かせてお待ちくださいね!
編集済
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
夕雪さん、完結お疲れ様でした…!
最後の最後までほんとうに素敵な物語でした。紡がれた美しい文章もさることながら、人の温もりや輪、そして出会い、人が幸せと呼ぶようなそんな欠片ひとつひとつを物語から沢山吸収させて頂き、私はいつも癒やしを頂いていました。日々生きていると、楽しいことがある分だけやっぱり辛いことも悲しいこともあって、心に生まれた黒い靄のようなものをいつもすっと晴れ渡る空のように変えてくれていたんです。
まれぼし菓子店はひとつの区切りとのことなので寂しくはありますが、夕雪さんの紡がれた物語をまたいつか別のかたちで読ませて頂けることを、夕雪さんの一人のファンとして心から楽しみにしています。ほんとうに、お疲れ様でした。
改めてになりますが素敵な物語を届けて下さり、ありがとうございました…!
あっあと、こぼれ話も凄く楽しみにしています☺️✨
作者からの返信
かやさーん!ありがとうございますー!!
過分ともいえるくらいのお褒めの言葉を頂いて、本当にめちゃくちゃ光栄です😭
日々の暮らしにはやはり曇ることも元気がなくなることもありますよね。
激的な展開ではなくても、そういうモヤモヤに寄り添えていたら本当に幸いです。
またこぼれ話も書きますね!
楽しみにしてくださると嬉しいです!
物語にひと区切りをつけるのは、私にとっても寂しいことではあったのですが、終わらせることというのは同時に尊いことでもあるなあと実感しております。
また別の作品も書いていく予定ですので、そちらも良かったらまたお付き合いください。
改めてまして本当にありがとうございましたー!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最後までとても柔らかく甘く素敵なお話でした。
みんな揃ったまれぼし菓子店、とてもとても素敵なお誕生日会だったのでしょうね。「わたし」がまれぼしに出会ったこれまでを思い返して、こちらまで幸せな気分になりました。
これまで、素敵な美味しいのお裾分けをありがとうございました。こぼれ話も楽しみにしています。
作者からの返信
くれはさんー!ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございます!
ふんわり甘くて幸せがあふれている、そんなお話たちにしたかったので、お言葉が大変嬉しいです。あまりメリハリのないやや不格好な物語でしたが、それだけに最後までお付き合いくださったことがありがたく光栄でもあります。
長い間本当にお世話になりました!
こぼれ話もおまちくださいねー!
第4話 詰め合わせマカロンへの応援コメント
木森さん、素朴で真面目で一生懸命なキャラクターが素敵ですね!
私もマカロンを何度か作ったことがありますが、本当に難しくて、作るたびに違う味・違う見た目になりました。焼いたときに、ぺったんこのまま、膨らまないこともありましたね……笑
なので、そういう意味でも今回の「変幻自在」の言葉がピタッとはまっていて、いいな~と感じ入りました。クマさんのマカロンも、なんとなく木森さんのイメージで可愛いです🐻「おいしいわ」を言ってもらえて、よかったですね!( *´艸`)
作者からの返信
木森のこと褒めてくださってありがとうございます!スマートなキャラではないのですが、頑張り屋で一生懸命なところが私も気に入っているので大変嬉しいです😊
マカロン、むずかしいですよねえ!作ってみると製品版が高いのもなるほど頷けるよなあって思っちゃいます。私もうちのオーブンと和解できません……。
努力の甲斐あってやっと褒めてもらえました🐻
第9話 フルーツサンドの夜への応援コメント
あわただしいけれど、優しさであふれたフルーツサンドの夜、
ほっこりしますね。
一生懸命働いている、木森さん、ちょっとかわいいなぁ
作者からの返信
こんにちは!ほっこりしていただけて嬉しいです✨
木森とわたしもお互いを見てハラハラしていたという……。
彼は素直で照れ屋な頑張り屋です!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
起承転結の起伏を大きくしてドカーンと何かを突きつける、みたいなお話とは一線を画す、安心して読める素敵なエッセイの様なお話で大好きです。
新聞の4コマですとか、巻末のエッセイですとか、そんな感覚で楽しませていただきました。
お祝いにいっちょ焼菓子でも焼いて紅茶飲んだろかな、なんて思ってます。本当に、ご馳走様でした。
作者からの返信
ありがとうございますー!
こういうメリハリのないお話、正直作品としてはどうなのかなぁと最初迷いながら書き始めたのですが、自分の好きを連ねても良いじゃないか、と書き続けてここまでやってきました。
くたびれてるときでも安心して読めるものがあったらなあ、という思いで書いたので、そうおっしゃってくださるのはとても嬉しいです!
焼き菓子でお祝いの気分になってくださるなんて、とっても光栄です!
吉岡さん、本当にありがとうございましたー!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結お疲れ様です!
ホッと心暖まるお話ばかりで、本当にカフェでくつろいでいるような気持ちで読んでいました。
まれぼし菓子店、素敵なお店でした。
作者からの返信
ありがとうございますー!
ちょっとの休憩につまめて、心が休まる話が書ければいいなあと思っていたので、そう仰ってくださるのが大変嬉しいです。
出っぱなしさんのような素敵なエッセイを書かれる方に読んでいただけたのは、本当に光栄でした……!!
改めて、ここまでお読み下さりありがとうございましたー!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
長い長い物語が完結してしまって、さびしいようなうれしいような。時々ちらりと見え隠れする、不思議な出来事については何も明かされませんでしたが、謎解きのミステリーではないのだから、謎のままにしておいてよかったかと思います。最終話も本当に、わたしの誕生パーティーというささやかな日常のちょっとしたイベントで、物語のしめくくりにふさわしいエピソードだと思いました。たくさんの登場人物たちが一堂に会する、グランドフィナーレですね。長い間の執筆、おつかれさまでした。そして、素敵な物語を読ませていただいて、ありがとうございました。
作者からの返信
sakamonoさんー!ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
不思議なできごと、「わたし」がもし探索者や冒険者気質だったらそれを追う物語になっていたかもしれません。でも彼女はあるがままを受け入れるところがあり、それゆえの人との縁もあってこの物語になったのかなと思うので、私自身も謎は謎のままでいいかなとこういう〆め方になりました。
ちょっとしたことだけど嬉しい、を本当に大事にする話になったと思います。
改めてお読み下さりありがとうございました。読んでいただけたのが大変嬉しかったです!
第1話 おみやげのこんぺいとうへの応援コメント
とっても素敵な、出会ってみたくなる菓子店! 夜遅くまでやっていてくれるなんて、勤め人の身にじーんと沁みますね(*´▽`*)
しかも、素敵なお土産まで。
一緒に甘い梨を味わっている気分になりました。
素敵なお店、また来ます♪
作者からの返信
こよみさん!遊びにきて下さり嬉しいですー!
あまり起伏のないお話なのですが、小さな幸せや気づきやおいしさを大事にしたい、という気持ちの元書いてみたものです。それと少しの不思議を。
良かったらまたぜひお付き合いくださいませー✨
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結おめでとうございます。
最後に常連のみなさんにまた会えて嬉しかったです。
毎話楽しみに読ませていただいていました。
素敵なひとときをありがとうございました。
作者からの返信
仲津さん、ありがとうございますー!
長い間お付き合いくださいまして、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
常連さんたちと賑やかに〆たかったので、こういう形の終わりになりました。これもこの作品らしかったのではないかなあと思っています。
こちらこそ本当にありがとうございました!
第8話 至福のクリームあんみつへの応援コメント
猛然と召し上がるということばに、
あんみつの美味しさが詰まってますね。
ああ、美味しそう!
作者からの返信
デザートってつい一生懸命食べてしまいますよね。
アイスクリームが溶けないうちに!
さあさあ猛然と!
登場人物への応援コメント
夕雪えい様、こんにちは😊
早速の更新、嬉しいです(#^.^#)
登場人物を全て紹介していただき、感激しています。
主人公はお名前が決まっていないのですね。
お話を読み進めているときに、彼女の名前ってどうだっけ?と思ったことがあったのですが、元々名前の設定はなく、「わたし」で統一だったのですね。
登場人物の容姿から性格までより詳しくまとめて下さっているし、登場した回も丁寧に書かれているので嬉しくなりました。
こんなにもたくさんの人達と私は縁があって関わっていたのですね。
とても素敵だなって思いました。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
こんにちは!
物語が終わった時に、登場人物のまとめをつけようと思って忘れていたので、慌てて付け足しました!
主人公はそう、「わたし」だったんですよー。名前が出ないのも良いかなと思って!
ざっくりとしたまとめですが、自分でも参考にしやすいように登場回なんか書いてみました。
まれぼしの店員3人組はさすがにめちゃくちゃ出てるので載せきれなかったんですが笑。
こんなところまでお読み頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結おめでとうございます!
いつもおいしいお菓子やお茶でほっこりさせていただきました。
結構食べ物に関する知らない知識も多く、好奇心も刺激されました。
とても素敵な物語、ありがとうございます!
誕生日会にみんなが大集合して、まれぼし菓子店がつないでくれた、たくさんの縁を感じました。
私もたくさんの幸せをいただいたように思います。
また、こぼれ話で会えるとのこと。よかったー(n*´ω`*n)
楽しみにしております!
作者からの返信
綾森さーん!ここまで読んでくださってありがとうございます!!
知識と言うには豆すぎてお恥ずかしかったですが、少しでも好奇心を満たすお手伝いができていたらとっても嬉しいです!
誕生日会、ちょっと子どもっぽいかなあとも思いながら、でも嬉しい行事だから良いじゃないかと!
みんなに集合してもらいました。
こぼれ話も楽しみにしてくださるの嬉しいです✨
またお会いしましょうねえ!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結おつかれさまでした。素敵な作品に出会えて嬉しかったです。これからも、時々こぼれ話を聞かせていただけるとのことでホッとしました☺️
作者からの返信
最後までお読み下さりありがとうございます!
原田さんのお言葉にたくさんパワーを頂きました!
時々のこぼれ話も、付き合ってやってくださいね。
本当にありがとうございましたー!!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
おおー。完結おめでとうございます。
おつかれさまでした。
そして「わたし」さん、お誕生日おめでとうございます。
終盤に大事件が起こってクライマックスへ、という流れではなく、木森さんとドキドキなメロドラマになるわけでもなく、いつも通りに淡々と、でも特別な日…という流れが、まれぼし菓子店らしくて、あたたかく、すてきな終わり方だったなと思います。細い金色の文字で「Fin」と書いてあるのが似合いそうな。
そして最後の最後までおいしかった。読むおやつタイム。
ちょっと不思議な世界、いろいろな気持ちのやりとり、すべてを材料や調味料にしてお菓子を作っているような、でもお店の方でもすべての事情を知っているわけではなく…。そして最後が、オールスター登場でバースデーケーキというのが象徴的だと思いました。
すてきな読書時間をありがとうございました。
こぼれ話、楽しみにしています。
あっ、木森さんに伝言お願いします。「メロドラマのくだり、怒らないでぇ〜💧」と…なにとぞ。
m(_ _)m
作者からの返信
ありがとうございますー!
誕生日祝いもあわせてありがとうございます!!
はい、なんだかこう、最後までしっかりペースを貫きたいなと思い、そしたら限りなくいつもどおりに笑。
でもそのことを素敵とおっしゃってくださるのがとても嬉しいです!!
読むおやつタイム、こういう小説を書いた身としては大変嬉しいお言葉をいただいた気持ち!
こぼれ話もじわじわ書きますので!ぜひお付き合いくださいー!
木森はちょっと照れた顔でムスーッとしてるとおもいます笑。
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
夕雪えい様、こんにちは😊
完結おめでとうございます💐
そして、2020年2月21日からの長期に渡っての連載、お疲れ様でした。
私の誕生日の翌日からってのもなんか嬉しい(#^.^#)
ほんとうに毎回心温まる素敵な物語でした。
ありがとうございます✨✨
最終話、私までホロリと涙ぐんでしまいました。
こんなにもたくさんのまれぼしお菓子店の常連さん達にお誕生日をお祝いしてもらえるって、なんて素敵なことでしょう。
この素敵な縁に感動しました。
そして彼女もこのまれぼし菓子店の皆様との出会いで確実に成長してきましたね。
いつも美味しそうにお菓子を頬張る姿も可愛かった!
最後の最後まで、温かくて優しくてほっこりする素敵な物語でした。
私の中にもこの1ページ1ページが宝物のようです。
本当にありがとうございます✨✨
作者からの返信
こんにちはー!今日も、というかいつもずっとありがとうございます!
この美のこさんのお誕生日の翌日から連載開始だったとはなんと奇遇な!それこそなんだかご縁を感じます💫✨
何より嬉しいお言葉をたくさんたくさんいただいてきました。
それは今日もそうで、本当にありがたくうれしく……。
主人公と一緒に喜んでくださり、涙ぐんでまでくださってありがとうございます。
彼女も成長し、私自身も成長できた大切な物語でした。
こちらこそ重ね重ね本当にありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします🙏
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結おめでとうございます。お疲れ様でした。
最後まで楽しく拝読できました。
新作を期待していますね。
作者からの返信
ありがとうございますー!
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
新作もまたゆっくり書いて行けたらと思っております!
水無月さんの作品もまた拝読にうかがいますね!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
お誕生日おめでとうございます。
そして完結もおめでとうございます!&お疲れ様です。
とっても暖かくて素敵な世界をありがとうございます!
夕雪さんが書く(描く)世界観はふわっと広がって絵心の無い私にも見える叙情的な絵のようです。
他の世界でも、まれぼしさんでもまたお目にかかれることを楽しみにしております。
作者からの返信
「わたし」の誕生日祝ってくださり、ありがとうございます!
そして完結のお祝いも!ありがとうございますー!
派手なことはできない、小さな世界の造り手ですが、そうおっしゃってくださるのが本当に嬉しくて。
これからもこの作品も他の作品も作り続けますので、末永くお付き合いくださると本当に幸いです。
to-sanka-3さんのコメントや❤にいつも励まされてここまでやってきました!宝物です、本当にありがとうございました。
編集済
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
夕雪えい様、完走おめでとうございます✨
そしてお疲れ様でした。💐
まれぼし菓子店には胃袋も心も慰められました。
ほんまにこんなお店があったらいいのにと何度思ったことか。
甘いものが欲しくなったとき、そっとページを開いてみます。🎂
楽しい作品をありがとうございました。
作者からの返信
オカンさん!
最後まで見守ってくださり、ありがとうございますー!
胃袋も心も慰められたって、嬉しいお言葉です!
ほっとする時間のおともになれていたら、それほど嬉しいことはありません。
時折こぼれ話を更新するので、また良かったら覗いてやってくださいね。
こちらこそ本当にお付き合いくださりありがとうございました!
編集済
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結、おめでとうございます。
最終回が楽しみでもあり、寂しさでもあります。
それはきっと作者様も、そうですよね。
この物語は、夕雪さんそのもののような気がしています。
とても自然に軽やかに、自分の心に素直に生きている主人公は、きっと夕雪さんの分身なのかな、と。
主人公は、このお誕生日に、沢山の人に愛されていること、たとえほんの小さな愛であっても、深く通じる愛であっても、それらをとても素直に受け取りました。
それは、この物語の完結に寄せて、読者の皆様が、夕雪さんに贈る、大きな拍手だと思いました。
素直に、皆様からの「愛」を受け取ってくださいね♡
いい物語を読んだ後の、「ほうっ」とした気持ちでいっぱいです。
ここまで書き続けて下さって、ありがとうございました。
また、まれぼし菓子店こぼれ話として、みなさんの元気な姿を拝見できればと、楽しみにしております!
お疲れ様でした。ありがとうございました。
作者からの返信
緋雪さんー!!
ありがとうございます!!
コメントに本当に元気を頂いて、完走できまして!
本当に、私が定期的に書いた物語のなかでいちばん長いものになったので、嬉しさと寂しさが混在しております。
おっしゃるとおり、物語には少なからず自分の姿や有り様が表れると思います。そんな物語がこんなに愛して頂けるなんて、私も捨てたもんじゃないな、っていう気持ちになりました。
私自身はもう少し後ろ向きな人間ですが、主人公のようにちょっとずつでも前を向いて、素直に柔らかく生きて行けたらいいな、という願いもこもっている作品です。
「愛」、とても嬉しく受け取らせていただきますよー✨
ほっこりしてくださったことが何よりの喜びです。
こちらこそここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
こぼれ話、また色々を時々書いていきますので、時折覗いてやってくださいね!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
前を向くのを待ってくれる、そっと背中に手を添えてくれる『まれぼし』が好きです。
完結おめでとうございます。でも、こぼれ話もお待ちしておりますね!
作者からの返信
嬉しいお言葉……!
出しゃばらない、小さな支え木のようであれたら、というまれぼしです。
完結までお付き合いくださり本当にありがとうございます!
こぼれ話もまたぼちぼち書いてまいりますので、そちらもよろしくお願いします🙏
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結おめでとうございます。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございますー!
ひじりんさんにはずっとお付き合い頂きまして……!本当にありがたく、嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございましたー!!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
完結おめでとうございます!最後のショップカードの流れがこの優しい物語の心地よさを物語っているようでした!
数話前でまれぼし菓子店の成り立ちが描かれ雰囲気が・・・と思っていましたが、88話のまれぼしモーニングの話で覚悟はしておりました・・・!
菓子店という形でありながら、様々な縁を繋いでいく話であり、ちょっぴりの不思議が詰まった魅力溢れるお店、そして素敵な物語を堪能させていただきました。
改めて、私自身は今年からお邪魔させていただいていましたが、2020年からの連載という長期に渡る物語の完結、本当におつかれさまでした!
作者からの返信
ありがとうございますー!
ショップカードの文言、実は連載当初から決まっていたもので思い入れが深いので、嬉しいお言葉を頂けました!
お菓子つながりの少しの不思議とたくさんの幸せ、感じていただけて大変嬉しいです。
最終話までご覧いただきありがとうございました!
私信なのですが、カクヨム復帰してやっと小説がまた読めるようになってきましたので、赤ひげさんの御作にもまたお邪魔させてくださいね!
最終話 とっておきの宝物をあなたにへの応援コメント
長期に渡っての連載、お疲れ様でした!
最後もやっぱりこの作品らしく、ほっこりしました。縁って不思議なものですね。
お誕生日おめでとう💐
素敵な一年になりますように😊
作者からの返信
ヤンさんー!長きに渡りお付き合いくださって、本当にありがとうございました!
最後もほっこりして下さって嬉しいです。
ご縁、本当に不思議なものですよね。
「わたし」の誕生日、一緒に祝ってくださってありがとうございます。
この作品を通じてご縁があったこと、とても嬉しく思っていますよ✨
第7話 二つの顔のマドレーヌへの応援コメント
マドレーヌ、できれば焼き立てを食べたいなぁ。
そういえば、焼き立てのマドレーヌって食べたことないです。
憧れるなぁ
作者からの返信
焼きたてのマドレーヌ、おいしいですよ!
お菓子って出来たての時ならではの良さがありますよね。家中お菓子の匂いになりますけど笑。
昔私もたまに家で焼いてました。今はマドレーヌの型を捨てちゃったので出来なくなったんですけど……また買ってやってみようかなあ。
第88話 まれぼしモーニング、ふたたびへの応援コメント
通知を見逃していたようです。
やっとお邪魔いたします。
モーニングから始まったお話しがぐるっと回ってモーニングに戻る間に、主人公と「まれぼし菓子店」のスタッフ皆さんとの関係が深まっていきましたね。
いろいろなことが「ご縁」の糸で織られた一枚の絵の中の落ち着くところに落ち着いたような気がします。
素敵なスタッフと美味しいお菓子。
居心地のいい空間と少しの不思議が素敵なアクセントでした。
作者からの返信
あっ!いらっしゃいませ~🏁🚩
今回も読んで下さりありがとうございます!
まえのモーニングの話から、思えば色んなことがありました。
書いていて感慨深かったです。
おっしゃるとおり、良い感じに落ち着いたのかもしれませんね!
すごしやすくて美味しくて少し不思議。
このお話のコンセプトみたいなお話かもしれません。
いよいよ次回が最終話です~!
第6話 ココアと湯気への応援コメント
ホットココア、ほっとしますね。
三人で弾んだ会話のシメに、このお店にくるの最高ですね。
星原さんとの会話、ゆったりします
作者からの返信
ホットココアって良いですよね。
粉を混ぜるところから作ると、甘さ加減も調整できるのが良いなあと思います。
しっとりゆったり〆を過ごせるお店です!近所に欲しい!と自分で思いながら書いています笑。
第88話 まれぼしモーニング、ふたたびへの応援コメント
うん…。
手嶌さんのこと、今はそれでいい気がします。
星原さんと木森さんも、そう思っているのでしょうね。
作者からの返信
そうなのですよねえ。
誰しも色々抱えているものがあるのかなと。
おっしゃる通り、星原と木森もそう思っていると思います。
お読み下さりありがとうございます!あと1話、最終話もぜひお付き合いくださいませー!
第88話 まれぼしモーニング、ふたたびへの応援コメント
いつも思っていたのですが、
主人公の「わたし」って、何でも「すとん」と受け入れられる人なんですよね。
そういう人って、なかなかいるようで、いないんです。
不思議を不思議のままで納得している人。
これは「縁」なのだなあ、って満足している人。
だから、手嶌さんもジンさんも、「わたし」のことが好きなんだと思います。
有り難い存在ですよね、そういう人って。
「まれぼし菓子店」のオススメのメニューを、本当に美味しそうに味わって食べて、これまた満足そうな顔をする。
ちゃんと味わうって、お店に対しての「礼儀」であり「敬意」だと私は思うんです。
だから、まれぼしの皆さんは「わたし」のことを、とても有り難いお客様だと思っているでしょう。
「わたし」が思う「縁」って、偶然に見えて、実は必然だった気もします。
この「まれぼし菓子店」との縁を大切に、そこで感じたことをヒントに、このまま、彼女らしく生きていって欲しいと願います。
(最終回みたいな感想になってしまった💧すみません。)
作者からの返信
なんというか、素直であり続けることって難しいですよね。先入観や固定観念なしで、ずっと受け入れるというのは歳を経るごとに難しくなっていく気がします。
柔らかさをずっと持って、目の前の小さな幸せを幸せなことだと気づくことができて……。
足るを知る、と言いますが、そんな感覚なのかも。
緋雪さんの考察はとても正確で的を射ており、読んでくださったことをとてもありがたく思った次第です。
もうほぼ最終回ですから!次回ですから!結果オーライです︎👍🏻 ̖́-
第5話 迷子と草団子への応援コメント
まれぼし菓子店のお菓子が美味しすぎて、体重増(笑)
確かに悩ましい。
食べるべきか、やせるべきか、それが問題だ(笑)
作者からの返信
カフェに通っちゃうと出てきそうな問題です、体重!
しかしやっぱり美味しいものはやめられないんですよねえ笑。
編集済
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
まれぼしお菓子店が成り立つまでのお話、凄く良かったです。人と人との繫がりが何かを生み出して、日々を重ねていく内に、こうやって一つの歴史となっていく。
あっあと、
>穏やかな午後の陽光は、レモネードの色に少し似ていた。という最後の一節が夕雪さんならではの表現というか、美しくて、温かくて、この最後の一文を読んだだけでもこの二話の情景がみえるようで、文章も世界観も全部含めてああ好きだなって思いました☺️✨
作者からの返信
ありがとうございますー!
小さなことの積み重ねで、大きなひとつの歴史や関係が出来ていくのですよね。そのことの感慨深さを思いながら書いたので、触れて下さるのがとても嬉しいです。
あっ、表現のことも褒めていただいて大変光栄です!好きっておっしゃってくださるのが本当に嬉しくて……!
そういう細かな表現、実はとても心血を注いでいるところなので、もう本当に本当に嬉しいです!!ありがとうございますー!
第81話 恋のいちごの甘酸っぱさへの応援コメント
とんでもない場面をのぞき見してしまいましたね笑。ここからどう物語をたたむのかと思ったら、まさかショートケーキの天辺のイチゴをあーんとは! これはもう、晴れない空にも光がさす破壊力です。綾瀬さんも思わず気持ちが改まったでしょうね。
それにしても手嶌さんの醸す独特の空気感。人間とは違う時間軸で生きている、エルフか九尾の狐のようです笑。
作者からの返信
とんでもない場面でした……しかもバレました笑。
ショートケーキのいちごは、「わたし」としては結構頑張って考えた案だったろうなと思います🍓
そんな気持ちがちょっとでも伝わって、綾瀬も少し気が紛れたのかもしれません。
手嶌、エルフか九尾というのはまた興味深いですね!不思議さもちゃんと書けていたらとても嬉しいです!
お読み下さりありがとうございますー!!
第4話 詰め合わせマカロンへの応援コメント
小さな不思議といっぱいのお菓子かぁ( ´ ▽ ` )素敵で楽しい!!
大森、星原、と苗字呼び捨てしあってるのが、同志って感じでいいですね!
虹のマカロン、なになに(*⁰▿⁰*)食べてみたい〜
作者からの返信
ちょっと不思議で大体ほのぼの、みたいなコンセプトで書いております😊蜂蜜ひみつさんの作品に比べると、お菓子は素人なので荒いところもあるとは思うのですが💦楽しんで頂けるととても幸いです~!
職場の雰囲気が良い感じだと、なんだか安心できますよね。同志、まさしくです!
お読み下さりありがとうございますー🙇♀️
第88話 まれぼしモーニング、ふたたびへの応援コメント
>休日の朝に天気が良くないと、なんとなく気分が上がりきらない
分かります。
そして私は、誰とも約束していない一人カフェとかだと、間違いなく外出をやめてしまう笑
でもそんなめんどくさがり屋をせずに、出かけたからこそ虹を見られたんですね。
雨がしとしと降る日のカフェ、ASMRなんかだとよく聴くのになあ笑
すいたカフェで取るモーニングセット、とても豊かな時間ですね!
作者からの返信
雨の日って億劫ですよねえ!
私自身も気分次第ではあるんですけど……。突破口を求めて外に行くことはあるかも。結構脳筋なのかもしれません笑。
思い切った行動がちょっとしたラッキーをもたらしてくれること、ありますね。
朝のゆっくりしっとりの時間が、本当に何よりの贅沢なのかもしれません。
第88話 まれぼしモーニング、ふたたびへの応援コメント
夕雪えい様。
以前と同じように手嶌さんの用意してくれたモーニングセットですが、あの頃とは違った時間の流れがありますね。
それを縁というのでしょうか?
おまけに一日中雨の予想だったのに、いつの間にか雨も上がり虹が……。
これは二人の縁を祝福してくれてるような……もしかしたら手嶌さんの不思議な力によるものなのか……。
それは定かではありませんが、良い一日になりそうな予感はしますネ。
作者からの返信
お気づき頂けてうれしい!そうなんです。ちょっとサラダの中身が変わったりして。きっとその時々で出会えるものがちがって、それもご縁なんでしょうね。
雨予報が嬉しい形で外れてくれました。たまたまなのか、なにかの力なのかは、読者の皆様の想像におまかせ……という感じです😊
素敵な一日の始まりになりそうですよね🌈✨
今回もお読み下さりありがとうございます🙇🏻♀️⸒⸒
第22話 まれぼしモーニングへの応援コメント
夕雪えい様、こんにちは😊
以前すでに読ませて頂いていましたが、今改めて読ませて頂きとても新鮮な印象を受けました。
(ただ、覚えてないだけですが……😅 確認したら2022年10月に読んでました)
あとから加わったメンバーだってことや、まれぼしお菓子店の名前の由来の話が出ていたんですね。
以前読んだ時もふんふんそういうことかと思ったとは思うのですけどね( ´艸`)
普段は入れない手嶌さんのコーヒーもモーニングも美味しそう😋
私も近くにこんな素敵なお店があったら、週末の朝に通うだろうなって思いました。
作者からの返信
この美のこさん、こんにちはー!
2022年から本当に長きにわたりお付き合いくださりありがとうございます……!!途中で止まりまくった連載でしたね思えば……お恥ずかしい💦
そうなんです。私もココ最近の話を書くのに、このエピソードや他のエピソードを読み返しました笑。
近所で素敵なモーニングやっているお店があったら、良いですよねえ。
まれぼし、私自身も通いたいお店です😊
第88話 まれぼしモーニング、ふたたびへの応援コメント
雨上がりの感じはどことなく好きです。
空を見上げると、世の中の穢れや自分の心を清めるために、晴れ間(まれぼし)が差してくるようで……✴️
作者からの返信
雨上がり、とても良いですよね。
心なしかクリアになった空気なんか、とても。
神崎さんの言葉、詩的でとても素敵です✨
第88話 まれぼしモーニング、ふたたびへの応援コメント
モーニングで食べるパンってなんであんなに美味しいんでしょうね?
同じパンを買って同じくらいの厚さに切ってうちでトーストしてもなんか違うんですよねぇ
まれぼしさんのモーニングもきっと無茶苦茶美味しくて一日にスタートが素敵になるんだろうな!
作者からの返信
ほんとに!モーニングのパン、おいしいですよねえ!
喫茶店のトーストがものすごく好きで、ついつい頼んでしまいます。
わがやはトースターがないのでオーブンでブンしているのですが、トースターの方がおいしくなるのでしょうかね、やはり🤔
まれぼしモーニング、週末限定ですがハッピーになること間違いなしだと思っています。朝からしっかり食べられると元気になりますね💪
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
ああ、いいお話でした。これはレモネードが欠かせないお話ですね。確かに、手嶌さんのことはほじくり回さない方がいいなと思いましたし、当時あえて聞かなかった星原さんと木森さんの心理もわかる気がしました。
作者からの返信
わ!ありがとうございます!三奈木さんにそう言っていただけるのめちゃくちゃ光栄です!
人には色々事情があるし、誠実さと、全力を尽くしてくれた面を大事にしたいというのが二人の考えで。
手嶌もそんな二人とだから今も一緒にいられるのだろうなと思います。
第86話 レモネードは思い出とともに(前編)への応援コメント
そんな、木森さんのことを、星原さんとふたりして、「愛想がない」って強調しなくても(笑)。
作者からの返信
ワハハ……なかなか不器用なやつです笑。
それが愛嬌でもある、という感じですね!
第4話 詰め合わせマカロンへの応援コメント
木森さん、お菓子作りに一途ってカッコいいなぁ。
味にこだわる職人さん、今日もお客さんを笑顔にするのですね
作者からの返信
誰かがなにかに一途になっている姿って、やっぱり良いものですよねえ。
だからこそ誰かを笑顔にできるのかなとも思います。
こちらもお読み下さりありがとうございます😊
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
うわあ、もう最高でした…。木森さんと二人でいる時の空気感や温度感、二人が交わす言葉のやり取り、何から何までこのお話の題材になっているクッキーみたいに疲れた心がほぐされていくかのようでした。朝からほんとに素敵な物語を読ませて頂きました。胸がぽかぽかと温かくて、これはきっと夕雪さんの紡がれた美しい文章もさることながら、そこから溢れ出る温かいお人柄に癒やされているのだろうなといつも思います。
素敵な物語を届けて下さり、ほんとにありがとうございます…。
作者からの返信
ウワーッありがとうございます!こ、光栄すぎてコメントを閉じたり開いたりしてしまいました笑。
このふたりは、あんまり歩むのが早い人たちではないと思うのです。でもそのゆっくりな歩みなりに、寄り添って一緒に歩んでみたいという気持ちを持ったのかなと。ちょっとお互い似たところがあると思ったからこうなったのかなーと思いながら書きました。
ほっこりしてくださるのが本当に嬉しいです。
拙いながらも書き続ける活力を頂いております。
私の方こそありがとうございます!
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
まれぼし菓子店の成り立ちも良いご縁からなんですね。
スタッフどうしの出会い、お客さんとの出会い、色んな縁がお菓子を通じて繋がっているんですね。
良いお話、ありがとうございます。
作者からの返信
そうなのでした、おっしゃる通り、ご縁のお話で。
このご縁のお話は次の話にもまだ繋がっております。
良いお話とおっしゃってくださるの、嬉しく光栄です!ありがとうございますー!
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
あらあらあら。
木森さんって最初は、無愛想ってイメージがあったんですが、ここまで来たのですね…。
感無量。お幸せに。
作者からの返信
木森は人見知りで愛想はあんまりないけど、好きな人のことはちゃんと好きだし仲良くなりたい、ある意味普通なやつです。
感無量っておっしゃってくださるの嬉しいなあ!ゆっくりゆっくり進展していくと思います。
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
興味深く読ませて頂きました。
全て答えが出るのもいいですが、謎のままでもいいか、という気持ちになりました。
素敵な思い出のレモネード、味わってみたいです😊
作者からの返信
今回もお読み下さりありがとうございます。
全部答えを出してしまうかかなり迷ったのですけれど、多分ふわっとしたところはふわっとしたまま行く……という感じがしています。そのほうがこの物語らしいかなと思いまして。
思い出のレモネード、甘酸っぱく、爽やかですよ😊
第84話 世界にひとつのアイシングクッキー(前編)への応援コメント
あらっ、あらっ、木森さんたら、けっこう直球じゃないの。いいですね〜♡ …あらら、まだ「そういうんじゃない」って? 「そういうん」ってな〜に、木森さん?
そして、わたしさん…にぶいなあ(^_^;) 「まだそういうんじゃない」って、怒ってもいいポイントよ? それどういうことよ、って?(でもニヤニヤしちゃうワタシ)
作者からの返信
結構直球でした!
でも彼にしてはかなり頑張っています。
まだ、とか言っちゃうので色々ダダ漏れです。
ニヤニヤしてくださりありがとうございますーやったー🙌✨
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
あらあら、うふふ。
素敵なお話、素敵な二人ですね。
まさか彼女の方から好きだというとはちょっとびっくりでした。
これからも、ゆっくりのんびり歩いて行ってほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
素敵な二人っておっしゃってくださるの、大変嬉しいです✨
もしかすると木森よりは軽い好きなのかもしれませんが、それでもちゃんと伝えたいことを伝えた感じです。
ゆっくり一歩一歩、進んでいくふたりになりそうです。
第2話 夕焼けのタルトフレーズへの応援コメント
私も、タルトをなかなか上手に食べられないので、ものすごく共感しながら拝読しました。今回もすっごく美味しそうで、いいなぁと羨ましくなってしまいました*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
「憂鬱をぶっ飛ばすため」に、素敵なものを買うことにも、深い共感を覚えました。これから読み進めていくことで、まだまだたくさんの美味しいものと出会えることが、とっても嬉しいです(*´罒`*)
作者からの返信
タルト食べるの難しいですよね!?笑
共感してくださるの嬉しいです。仲間だー🤝
美味しいものを美味しそうに書けていたら良いなあと思うので、大変嬉しいお言葉です!食べ物の世界は本当に深いですね……。
憂鬱をぶっ飛ばす!くらいの気持ちで日常に挑んでいくのが好きです💪
今回も読んでくださってありがとうございます!割と日常的な話が多めなのですが、読書の息抜きとかに読んでくださると大変嬉しいです😊
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
手嶌さん、元物件オーナーでしたか!
確かに神様っぽい人が下界で普通に働くのは迷ったんでしょうねえ。
とはいえ彼に「この建物を売ってもいい」と思われた星原さんと木森さん、魂が綺麗な人たちなんだろうなあ。
作者からの返信
実は元オーナーでした!
そんなところから始まったご縁ですが、繋がり方はなかなか押しかけ女房的です笑。
星原と木森の情熱とか、純真さとか、きっと伝わったんでしょうねえ。
第3話 昼下がりのうぐいす餅への応援コメント
うわ~、春の味ですね。
ホーホケキョと聴きながらのウグイス餅、いいなぁ
作者からの返信
春の味です🌸🐦
ポカポカお天気にお外で……というのも良いですよね。
ウグイス、春先は鳴くのが下手な個体がいるのがちょっと味わい深いなあって思います。
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
手蔦さんのレモンからレモンのシロップ漬けが出来て、そのシロップからお店を代表するレモネードが生まれたのですね。
レモンから幾つかの行程をへてレモネードになる様子と、雰囲気のある建物が「まれぼし菓子店」になっていく様子が重なるようで、素敵です。
手蔦さんがまるでこの建物の精のように感じました。
作者からの返信
とっても嬉しいことをおっしゃってくださる!
レモンも、まれぼし菓子店も、いくつかの行程を経て、今の姿になりました。人にも物にも歴史あり、ですね。
手嶌は相変わらずの不思議担当ですが、不思議は不思議のままもいいのかもしれません。
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
そうだったんですね。とても素敵なご縁が続いて、今があるのですね☺️
まれぼし菓子店、とってもとっても行きたいです。
作者からの返信
ご縁がある、と一口に言っても、続いていくのも本当に難しいですよね。切れてしまうこともあるし。でもそんな中でもこうして続いているのがまた、味わい深いです。
お店もこの小説も。
まれぼし菓子店、行きたいっておっしゃってくださるのとっても嬉しいです🙌✨
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
夕雪さん、おはようございます(もうすぐ昼)
もうね、なんと言って良いのでしょう。
所謂、これが「縁」というものなんですね。
しかも恐らく「偶然」ではなく「必然的」に。
ずっと前から、それは決まっていたことのように。
手嶌さんの不思議さは、いよいよ増すばかりですが、それが手嶌さんなんだよなあ、って、自然に皆納得していたりして。
レモネード。そんな深い思い出がありましたか。
益々味が知りたくなりました。
作者からの返信
こんにちはー!(もう夜!)
縁って不思議なものですよね。そして関わる人の想いが、偶然も必然にしていくのかもしれません。
手嶌の不思議さ、一区切りつけるまでに説明し終えるかなとも思ったんですけど、謎のままもそれはそれでらしいかもしれないですね。
思い出のレモネードです🍋
きっとおいしいですよ😊
編集済
第87話 レモネードは思い出とともに(後編)への応援コメント
夕雪えい様、おはようございます😊
うわぁ、なんて素敵な手嶌さんとの出会い。
これには不思議な運命を感じますね。
ミラクルと言ってもいいほど!
もともと、手嶌さんが不思議な人ですからね。
レモネードの誕生秘話もいいですね。
私もこのレモネード、飲みたくなりました。
作者からの返信
こんにちは!
ちょっと不思議なご縁のある出会いでした😊
レモネード、思い出の味です。
きっと星原も毎年そのときのことを思い出しながら作っているのだろうなと思います。
この美のこさんも、氷の入った冷たいのをぜひ✨
今回もお読み下さりありがとうございます🙇♀️
第86話 レモネードは思い出とともに(前編)への応援コメント
レモネード、スッキリしてていいですよね。
『まれぼし』のお店の歴史…
とても楽しみです♪
誤字?報告です
> 三者三葉という言葉がぴったりの写真だ。
三者三様?
作者からの返信
いつもお読み下さりありがとうございますー!
ちょっとまったりめなお話かもしれませんが、楽しんでくださるとありがたいです。
あっ、誤字報告ありがとうございます!
ほんとだー!予測変換任せにしているところがあるのでお恥ずかしい……直してきますね!
第86話 レモネードは思い出とともに(前編)への応援コメント
冷たいグラスにレモネード、それだけで爽やかな風が吹き抜けるようですね。
甘酸っぱいレモネードを飲みながら、「まれぼし」さんの歴史を垣間見られるなんて素敵ですね。
さて、手嶌さんの謎が解き明かされるのでしょうか?
作者からの返信
爽やかさ、たまらないですよね、レモネード🍋
夏に向けて春の残りを楽しむ空気です✨
まれぼしの歴史、うまく書けているといいなあと思いながら、今見直し中です。
手嶌の謎は……謎のままもいいかもしれませんよ!
第86話 レモネードは思い出とともに(前編)への応援コメント
冷たいレモネード、スッキリ甘くて美味しいですよね〜。
まれぼし菓子店の思い出を辿るお話、是非是非聞かせて下さい。
手嶌さんの不思議も知りたいですよ〜〜。
この人はどこの世界から来ているのか、わかるのかなあ……。
いっぱい期待を込めて、後編を待ちます。
あっ、その間に、私もレモネードを注文していいですか?(笑)
作者からの返信
冷たいレモネードすっきりしますよねー!あったかいのはほーっとするのに、印象が全然違うのがまた素敵な飲み物ですね。
まれぼし菓子店の思い出、やっぱりなんだかんだ歴史あり、みたいな感じになりそうです。今後編見直してまして、明日あたりにはアップロードしたいところです。
レモネードどうぞー🍋🍋🍹
そしてこちらで、ギフトありがとうございます!
お気持ちがありがたく……!大変励みになり、めちゃくちゃ喜んでおります。
明日か明後日に限定ノートにまれぼしの掌編仕上げてあげようと思いますので、そちらも良かったら見てやってくださいー!
第86話 レモネードは思い出とともに(前編)への応援コメント
わくわく!オープン当初のお話。楽しみです😊
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱりちょっと長めなので前後編になっていますが、お楽しみ頂けると嬉しいです😊
第86話 レモネードは思い出とともに(前編)への応援コメント
夕雪えい様、こんばんは😊
〝はちみつ色の太陽〟レモネード。
ネーミングからして美味しそう😋
暑くなってきたら、冷たいレモネード、さっぱりしていいですよね。
それから、まれぼしお菓子店のオープン当初のアルバム。
今や常連となった彼女にとって最初の頃の話は興味津々ですね。
手嶌さんとの出会いは話せば長くなるって余計に気になります。
作者からの返信
おはようございます😊
冷たいレモネードを飲むと、身も心もしゃっきりできますよね。甘さと酸っぱさのバランスが嬉しい飲み物です✨
自分の好きな人や場所の、自分の知らない一面を知ることができるのって楽しみだしドキドキもしますよね。
そんな話を後編うまく書けてたらいいなあと、今見直し中です(*`・ω・´)
今回もお読み下さりありがとうございます🙇♀️
第86話 レモネードは思い出とともに(前編)への応援コメント
手嶌さんが全然歳を取らない――やっぱり!!って感じです。予想していました。
手嶌さんとの出会い、気になります!
作者からの返信
えへへ!でもまあ数年は誤差範囲……?という説もあります!
手嶌はそういうやつですよね。
このあともまたぜひお付き合いくださいー!
第86話 レモネードは思い出とともに(前編)への応援コメント
レモネードが飲みたくなりました😆
今回も、良い所で切られていますね。続きを楽しみにしています😊
作者からの返信
レモネード、あったかいのもいいのですが、これからの季節はやはり冷たいのですよね🍋
ちょっと長くなるのでこれも思いきって前後編にしてみました!
後編もお楽しみくださると幸いです~✨
第1話 おみやげのこんぺいとうへの応援コメント
読み始めました。わあ〜すごく素敵なお店です!!
私も、閉店時間までついつい長居してしまう居心地の良さを感じました。洋梨のタルトと金平糖、美味しそうですね(*´`*)添えられた言葉も素敵です。読み進めていくのが楽しみですー!
作者からの返信
あっ!読み始めてくださってありがとうございますー!!
居心地のよいお店、あったらいいなあという気持ちを込めて書いています!
割と短めのお話がのんびり続いている感じなので、良かったらやはりのんびりと読んでくださったら嬉しいです✨
第51話 臨時休業、いちご大福への応援コメント
不思議と嬉しい、手嶌さんの不思議回!
たぬきさんがお使い頼まれてたり、ほんわか風味がありつつの「ちょっと、いやかなり怖い、のかもな?」くらい。
興味津々。
でもっていちご大福は天才の業ですよね~!
私ももう口がいちご大福に!困った。
作者からの返信
不思議回、少しだけ怖いかな?怖くないかな?という味付けでやっております。
嬉しいとおっしゃってくださるの、私も嬉しいです~!
いちご大福、考えた人に感謝したくなる食べ物のひとつですよね!
hikagenekoさんにつられて、私も食べたくなってきましたー!
第50話 バレンタインのトリュフへの応援コメント
開店記念日、バレンタインだったとは!
まれぼしらしくって素敵。
作者からの返信
お菓子屋さんらしい記念日になっています(* 'ᵕ' )☆
まれぼしにとってあらゆる意味で忙しい一日です笑。
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
可愛い……とても可愛いお話でした……。ありがとうございます……!
木森さん、いつぞやのショコラアソートからとうとうここまで……と感慨深いです。恰好がつかない、というよりは、つい肩の力が抜けてしまう素敵な関係だと思います。おめでとう。
これからの二人の道行と、夕雪さんに幸あれ。
作者からの返信
こちらこそありがとうございます!!
可愛いお話とおっしゃってくださるの、とても嬉しいです✨
木森、少しずつ前進しておりましたが、やはりいまいち締まらない感じになるのが彼なのかもなあと思いながら書きました。
お話はあともう数話でひと段落しますが、見守ってくださると嬉しいです😊
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
木森さんは、朴訥で口数も少なく、不器用な男のイメージがあって、見た目も手嶌さんとは対照的な、もっさりした男のように勝手に思い描いていました。口ひげを生やした山男のような……そういう感じでもなさそうですね(笑)。でもその木森さんから誘ったということは、きっと木森さんはかなり勇を振るったのだと想像します。そうまでして臨んだデート(?)なのに、「木森さんのことも好きですよ」と、先に言われてしまった木森さんの気持ちは察するに余りあります。この長編をずっと読ませていただいていて、こんなにストレートに気持ちを表明してしまう「わたし」も、物語の中で少しずつ変化があったのだと思います。うららかな春の公園というシチュエーションが、とてもよいですね。ちなみに、アイシングクッキーというものを検索していしまいました。冷たいお菓子、というわけではないのですね(笑)。
作者からの返信
山男……までは行かないかもしれないですね笑。でも背も高く、ややゴツめでもあり、割とモサッと立っているタイプのイメージです。ヒゲは食べ物に携わってる人なので綺麗にあたってそうです。爪も短い!
木森、おっしゃるとおりかなり勇気を出したと思います。バレンタインからこっち彼としては勇気フルスロットルだったと思います。言われちゃったのはカッコつかなかったでしょうね笑。
でも「わたし」の方がかえって素直にあっさり応えてしまったのは、やはりここまで色々木森と(それ以外とも)関わり合い、成長もあり、だったからなのかなあと思います。綾瀬と手嶌のこともちょっと影響を与えていそうです。
アイシングクッキー、そうなんです、冷たいお菓子ではないんです。クッキーに砂糖衣みたいなので絵がかいてあるやつ!
気づけばもう90話越えになっておりました。長いことお付き合いくださって、本当に嬉しいことです。
宜しければぜひ区切りまでお付き合いくださいね!
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
ほほえましくて素敵なお話でした。
ふたりが少しすつ近づいて、大切な存在になって行くといいなと思いました。
作者からの返信
ほんわかになっていたでしょうか!素敵とおっしゃってくださって本当に嬉しいです。
不器用ながらも、ちょっとずつちょっとずつ、約束を積み重ねて。幸せになってほしいふたりです。
お読み下さりありがとうございます!
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
くまさんの可愛いアイシングクッキーを、一緒に摘まんでいるような気持ちになりました。
公園の木漏れ日の下がよく似合う二人って感じです。
少しずつ近付いてお互いにあたたかい気持ちを寄せあって、お互いを思いやって。
美術館の次の次くらいにチャペルの予定はありませんか?
作者からの返信
今回もお読み下さりありがとうございます!
一緒にクッキーをつまんでいる気持ちになっていただけるの、とても嬉しいです😊
派手やドラマチックなタイプの二人ではないですけど、こんな柔らかな午後を優しく過ごせるのがいいところではないかな?と思っています。
チャペルはまだ遠そうですけど、きっといつか!
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
夕雪えい様、こんにちは😊
うわぁ、なんて素敵な二人。
彼女の方から「木森さんのことも好きですよ」ってさりげなく言っちゃいましたね(*´艸`*)
散歩みたいに一緒に歩くって。
うふふ、いい感じ!
木森さんの手作りのアイシングクッキーが、またいいですね。
手嶌さんのネーミングの『心の窓の一枚絵』のように、木森さんの精一杯の気持ちが伝わります。
ほっこりしました。
作者からの返信
こんにちは!
二人とも二人なりに頑張って、こういう感じにおさまりました!
きっとゆっくりじっくりと歩いていくのでしょうね。
アイシングクッキー、きっと緊張して失敗したりもしたのではないかなあって思います笑。
読んでくださってありがとうございます😊✨
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
くっついたー!!
おめでとうございます(*´ω`*)
破れる恋もあれば実る恋もある、なんて思いましたが、こちらの2人はちゃんと人間同士ですからね(≧∇≦)b
作者からの返信
えへへ!
ありがとうございますー😊🙇♀️
そうですねえ、うまくいかないこともうまくいくこともあります。
恋ってそういう感じですよねえ。
きっとこのふたりは長く一緒にいてくれそうな気がします!
第84話 世界にひとつのアイシングクッキー(前編)への応援コメント
おお♪ なんだか良い雰囲気ですね。
次話が楽しみです。
作者からの返信
お読み下さりありがとうございますー!
良い雰囲気のところで切ってみました!長くなってしまったのです笑。
次話、すみやかにアップしておりますので、良かったらお手隙の時にぜひ✨
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
心が温かくなりました。理想的な関係ですね。素敵です。二人が、二人の速度で、どこまでも歩いて行けたらいいな、と思いました😊
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
そうおっしゃってくださると、書いた者としてとても嬉しく、そして安心もします😊
お互いの歩調を確かめながら歩いて行ける、そんな優しい関係であってほしいなあって、作者ながらに思っています。
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
読んでいるこっちまで笑顔になりました。あったかくって甘くって。
あと私もアイシングクッキーを食べてみたくなりました。お菓子屋さんで見てみます!
作者からの返信
わーい笑顔頂きました!!うれしーい!
春らしいほんわかしたお話になっていたらとても幸いです。
アイシングクッキー、美味しくて可愛いものに出会えると良いですね😊✨
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
いいなァいいなァ
ほんわかしてて、押し付けないし急かさないし
ふんわりまったり
ふたりの後ろを物陰からコッソリのぞきたい (気持ち悪いって)
どなたのどのクッキーも甘さマシマシになってたりして
作者からの返信
ふんわり、ほんわか、ゆっくり。
ふたりなりのペースがあるだろうなあと思いながら書きました。
ニコニコして読んで下さったら私もニコニコです!
堂々と見守ってやってくださいませー!!!
甘さ、マシマシかもしれませんね。
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
あー、もー、どうしましょ(笑)。
おばちゃんは嬉しいよ、うんうん。
などと、最早、親戚のおばちゃん気分になっている私(笑)。
アイシングクッキーって、多分お砂糖のところと、クッキー生地とのバランスが、とても難しいんじゃないでしょうか?
私も何回もいろんなところのを食べていますが、「これ!」というのには出逢っていない気がします。
木森さんのは、絶対、そのバランスが絶妙なのでしょう。
絶対美味しいってわかります。
だって、ほら、「私」の顔に書いてある(笑)。
恋愛も一緒かもな、と思ったり。
片方が硬すぎてもいけないし、もう片方が柔らかすぎてもいけない。両方柔らかすぎると脆く崩れてしまいやすいのかもしれないし。
ちょうどバランスがとれてこその美味しさなのかも。
歩調を合わせてくれる、この人となら、きっと上手くいきますよ。ね♪(*^^*)
作者からの返信
緋雪さんが見守ってくださるのすごい頼もしい!!
えへへ……えへへ……。
アイシングクッキー、おっしゃるとおりバランスの難しいお菓子なのだそうです。砂糖部分が厚くなると甘くてかたくてになっちゃいますからね。
私も結構好きで色々食べているのですが、もっと理想に近いものに出会える気がして、今も探しています笑。
木森のクッキーはきっととても良い出来だったんでしょうね。気合いも十分ですし!
バランス、本当に恋愛では大事ですね。
うまくいくはずです。一緒にゆっくり歩いて行けるなら、きっと!
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
散歩みたいに、一緒に歩いていく。すごく素敵ですね!
とても素敵なシーンを読んで、朝から、とても幸せな気持ちになりました。
こんな風に自分の気持ちを伝え合えるのって、すごくすごくいいですね^^
この先の2人がどんな約束をしてどう叶えてゆくのか、とても楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございますー!
このふたりらしい感じのお話が書きたかったので、素敵っておっしゃってくださるのがとても嬉しいです!
素直な気持ちを伝えて、伝わって、そこから関係が広がっていくのはとても素敵なことですよね。
色んなことを叶えていく未来になるのかな?と作者も思っています😊
第85話 世界にひとつのアイシングクッキー(後編)への応援コメント
ほのぼのとする素敵な世界ですね。『心の窓の一枚絵』のような……
作者からの返信
ありがとうございます!
優しい雰囲気のまま、最後まで書き切りたいです😊
第3話 昼下がりのうぐいす餅への応援コメント
タイミングよく旬な季節に読むことができました(*゚▽゚*)
あのかたちと色、可愛いですよね。
ぎゅうひは、二の腕の内っ側みたくてやわこくて。これも可愛らしくてぺろりだわ。
ああ、寝る直前に読んじゃったわ(´;Д;`)
叶芽さんの正しき読み方を念のためご教授いただければ幸いです。
はらはらしたけど、有給の日が素敵で終えれて、よかったです。
作者からの返信
良い季節がまたやってきましたね。
このお話を初めに書いてからもう結構時間が経つのですが、お手に取ってくださって本当に嬉しいです。
ぎゅうひ、良いですよね。もちもちしていて……あの食感、あー食べたい!
手嶌の名前はかなめといいます。彼の名前は苗字といい、難読ですね……。ふりがな振ってきました!書き始めなので行き届いてなくて申し訳ないです!
終わりよければすべてよしの休日のお話でした😊
第84話 世界にひとつのアイシングクッキー(前編)への応援コメント
「まだそういうんじゃなくて」の「まだ」に反応しました。
まだ! こういう何気ない一言に本音がぽろっと漏れちゃいますよね。キャー!
アイシングクッキーって食べたことがないのですけれど、食感は硬い? 柔らかい? そのへんも次回明かされるのでしょうか。楽しみです。
作者からの返信
あっ!そこは気づいていただけてめちゃくちゃ嬉しいところです!やったー!
そうなんですよね、ついね。
後編で書くのですが、アイシングクッキー、パリッ、サクッみたいな感じでそこまで固くはないです。
もし試されるのでしたら、市販のよりはお菓子屋さんのをオススメします!マズイのに当たると悲劇なので……!
第84話 世界にひとつのアイシングクッキー(前編)への応援コメント
続きが気になります!
アイシングクッキーということは何か メッセージが書いてあるのかな?
木森さんは予想がついているから 微妙な表情だったとか……?
作者からの返信
お読み下さりありがとうございます!
ちょっと長めになったので、思い切って2話にわけちゃいました!
アイシングクッキー、このあと出てきます︎︎👍続きもお楽しみ頂けるといいのですがー!
第82話 マドレーヌをもういちどへの応援コメント
夕食の直後なのでマドレーヌは入りませんが(💧)、コーヒーは飲みたくなってきました。
ああ〜拝読する時間間違えた〜
マドレーヌも食べたいよお〜
絶対ムリ〜
作者からの返信
食後のコーヒー良いですよね!
香り高いのを一杯!
そして夜食の食べたくなる時間に、マドレーヌも食べたくなってくる気がします。
うふふ。
第84話 世界にひとつのアイシングクッキー(前編)への応援コメント
夕雪えい様、こんばんは😊
うわぁ、なんだか気になる終わり方。
ちょっと恋の予感も……。
大森さんに誘われて行った修行仲間がオープンさせた話題の素敵なお店。
まれぼし菓子店とは雰囲気が違うみたいですね。
でも誘ってくれたってことは……?
うわぁ、次回が気になるなぁ。
作者からの返信
こんばんはー!
ちょっと気になる引きにできていたら嬉しいです✨
普段と違う雰囲気のお店もたまに楽しいですよね。
誘ってくれたということは!
次回もお楽しみ下されば幸いです😊
第84話 世界にひとつのアイシングクッキー(前編)への応援コメント
わあ。どうなるんでしょう。ドキドキ。気になります。
作者からの返信
ドキドキしてくださってありがとうございます~!!
続きも書いてあります!!!
楽しみにお待ちくださると嬉しいです😊
第84話 世界にひとつのアイシングクッキー(前編)への応援コメント
こちらのお店は、ちょっとした美術館にでも来たような特別なお店なのですね。
ふらっと立ち寄れはしないけど、その雰囲気込みで自分への御褒美に行きたい感じです。
まれぼしさんとは違うけれど、どちらも職人さんたちが自分のセンスと技でお客様をおもてなししている雰囲気なのが素敵です。
で、さてさて。
ニマニマ。
作者からの返信
こっちのお店はおっしゃるとおり、ちょっとご褒美に……みたいな特別な感じのお店になります。色んなタイプのお店がありますよね。
雰囲気が違っていてもそれぞれいいところがありますね。
えへへ。
ニマニマしてくださって嬉しいです!
第84話 世界にひとつのアイシングクッキー(前編)への応援コメント
続きがすごく気になります~!!
早く読みたい、という気持ちと、楽しみをとっておきたい、という気持ちで揺れています。でも、やっぱり早く読みたいです😊
作者からの返信
いいところで続き、に出来ていたでしょうか?どこでお話を切るか悩んでここで切ってみました。
楽しみにしてくださるの大変に嬉しくて……!!
続きも明日とかにあっぷしますので、お付き合いくだされば幸いです😊
番外 夜半のカフェオレへの応援コメント
ああ、カフェオレ美味しそうです( *´艸`)♡ 私もお砂糖いれない派なので、特に惹かれちゃいますね。丁寧に入れられた気持ちの籠ったカフェオレ、こんなご褒美があるなら、もっとお仕事頑張れそう♪ ちょっとしたお菓子付きなのも嬉しすぎます。
三人、仲良しなのも微笑ましいですね。
久し振りにお店に訪れましたが、やっぱりすごくホッとするお店です。大好きな空気感。またお邪魔します(^^)/!
作者からの返信
カフェオレ、ホッとしますよね。ミルクの甘さがしっかりしているので、私も自分で飲む時はほとんどお砂糖はいれないで飲みます。
スタッフ同士が仲良くやっていると、その空気ってお客さんにもわかるんじゃないかなあって思いまして。それでこんな幕間的なお話を書いてみました😊
いつも読んでくださってありがとうございます!私も小説読むのはゆっくりめなので、読みに行かせていただくの時々で恐縮ですが、またお邪魔させていただきますねっ!!