大感謝への応援コメント
あれだけ頑張ったみんなのエピソードがまだまだ読みたい(もう今度はずっと平和なターンで!笑)
今日は余韻に浸りつつ、続きはまたゆっくりと楽しみます。
最初、やっぱり機体名とか詳しい説明に目が滑っていたんですよ(ロボット系読み慣れてないせいで笑)
ついていけるかな?と思いつつ、でも読むと楽しいと感じるのはちありやさんだからこその書き方だろうなと思いました。
あとね、熱量が伝わるので没頭できる。すなわち、引っ張られるのですよ!!
どんな方の作品でもあるにはあるんですけど、好みだからこそ自分の物語にまんま反映しちゃったりするのですよ!
くっそ、嫉妬だ!(笑)
すごく良い刺激になりました。
改めて、こちらの作品を生み出して下さり、本当にありがとうございました!
作者からの返信
完読並びにまさかのレビューまでありがとうございます。長い話を一気に読まれてさぞお疲れの事でしょう。僕の初の一次創作作品で、一話あたりの文字数なんかもあまり考えずに書いていたので読みにくい部分もあったと思います。
ロボとかの説明は最初は目が滑るのは仕方ないと思います。イラストとか付けられればもう少し分かりやすく出来るのでしょうが…w
嫉妬するほど熱中してもらえるなんて最高の褒め言葉ですね、お世辞半分だとしてもとても嬉しいです。本作品が未来のソラノさんの傑作の糧になるなら本望ですw
宮本 陽一への応援コメント
遅くなりましたが、完結おめでとうございます!!
タイトル回収が素晴らしすぎておおっー!となりました!
こういう展開がすごく好きです。
無事に戻ってこられましたし、大切な思い出も胸にありますし、何よりアンジェラが!!
電池の残量のように寿命は見えませんし、いつ終わりが来るかなんてわかりません。
だからこそ、何事も後回しにせず今をちゃんと大切にしていきたいですね。
最後にとても幸せな気持ちになれました。
素晴らしい作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。宮本が帰還するパターン、未来に残るパターン、戦死するパターンと色々考えていたのですが、タイトル回収の技法を思いついてからは、『それ』目掛けて走り抜けた感じです。楽しんで頂けたならそれに勝る喜びはありません。
第66話 ありがとうへの応援コメント
まどかちゃん、最後にちゃんと本音が言えてよかった。
いったいどうするのかと思いましたが、そうか、ここでこの方法が…と思いました。
きっと香奈さんにも聞こえたはずです。
まどかちゃんはさいごまで彼女らしかったですね。
そしてアンジェラも。
自分の全てを捧げてまで…。
やっぱりですね、ナナヒトさんだったからこそですよ。
彼が主人公でよかった。
そして相棒が鈴代ちゃんで本当によかった。
作者からの返信
バディ物ってすぐ仲良くなっても興醒めだし、ダラダラ喧嘩してても冗長だしで仲良くするタイミングが難しいんですよね。はたして71と鈴代はうまく書けていたでしょうか? 今でもよく分からなかったりしますw
第65話 決着:後編への応援コメント
ついにやりましたね!
ナナヒトさんと鈴代ちゃんの諦めない強さが発揮されましたね!
しかしまだやることが!
急ぎます!
作者からの返信
ここでの鈴代の騙し討ちは書いた自分でもとても気に入っています。2人の絆がようやく形になった気がしましたw
第62話 アンタは一体ナンなんだへの応援コメント
よかった!
もう大切なみんなを失いたくないです(泣)
ここから反撃ですね!
作者からの返信
正直『テレーザは重要キャラでもないし、殺しちゃうのもアリかな?』とか思ってましたけど、僕の中の鈴代がそれを許しませんでしたw
第54話 南極点戦役への応援コメント
ここでようやくひと息つけました。
意志を継ぐではありませんが、戦争の中での弔いはこういうものになっていきますよね。
やらせないですが、やれることをやる、ですね。
助けが来たのも熱い展開で、わぁー!と気持ちも盛り返しました!
大きな問題は残っていますが、これ以上犠牲が出ないようにと祈りつつ読み進めます!
作者からの返信
南極点戦役はもう敵味方の動きが自分でも把握しきれなくて本当にワタワタしていた記憶があります。
メインテーマの一つが『戦争』である以上、人の生き死には避けられません。
平和な時代に生まれ育った71の視点は僕の視点でもあります。敢えて空気の読めないふりをして明るく振る舞い、自らを鼓舞していた面があったりします。
第49話 天使vs巨神への応援コメント
まさか嘘でしょ!?と思っていたら、それ以上にもう…。
本当に、馬鹿野郎です…。
作者からの返信
「本人がいくら強くても周り全てを助けられる訳では無い」
『まゆゆま』でもちょくちょくでてくる陳腐な展開ですが、読者になると結構メンタルに来るんですよねぇ。まぁ分かってて書いてる訳ですがw
第45話 世界の抱える事情への応援コメント
大人というか国ってやつはさぁ…とか言いたくなりますよね。
上にいる人たちってやっぱり怖いですね。
作者からの返信
政治とは綺麗事ばかりでは進まない物です。共産圏なんて特にそうです。ただ現在進行中のロシア-ウクライナ戦争を見て、僕のロシア観はまだまだ甘かったのだと痛感しましたねw
『くっ、失敗か?! ずらかれっ!!』
ちょっと見てみたかったとか思ってしまった(笑)
ここでまさかのナナヒトさんの新しい力が開花しましたね。
確かにまどかちゃんができたらナナヒトさんもできそうですもんね。
これは心強い!
エピソードタイトルなんだろう?と思ってましたが、やられました(笑)
作者からの返信
大した伏線もない後付のご都合主義ではありますが、ゴテゴテ武器を盛るだけの強化はしたくなかったので、雑だなぁとは思いつつやっちまった感じですw
第40話 おれがあいつであいつがおれでへの応援コメント
やりたい放題(爆)
ロリババアいいですよね…。
武藤さんだからなおさら(笑)
どうなるんだろうと思ったら、夢!
残念ですー!
作者からの返信
ロボ電では武藤とまどかは知り合う機会すら無かったのですが、何でよりによってその2人を「まじぼらっ!」でコラボさせたのか、今でも我ながら不思議ですw
今回のネタはずっとやりたくて狙ってたネタなのですが、構成的には良手では無かった気がします。でも今やらなかったら、この先ずっと出来なさそうだったので無理やりねじ込んだ感じですw
第38話 猫の見た光景への応援コメント
『ノアの方舟に乗れなかった』
そうだよなぁ…なんて悲しくなるも、現実的ですよね。
だからこその動物ドローンは納得です。
癒しのものって誰しも求めますし、ペットの存在って大きいですし。
それにしてもいいなぁなんて思っていましたが、会話できるってそんな!
すごすぎる!
作者からの返信
ハートフルな動物ドローンの話も別の話で書きたいなぁ、とは思っています。いつになるかは約束出来ませんが…w
第34話 宇宙ヤバイへの応援コメント
突然のメタ発言に笑いが(笑)
ナナヒトさんが元気で何よりです(笑)
こういう空気に切り替えてくれる主人公っていいなと改めて思います。
そしてグラコロさんの本名って…?となりそうな時に、鈴代ちゃんナイスツッコミ(笑)
天使さんもどんどん良い味出してきて、気持ちが明るくなってきますね。
作者からの返信
他の方のコメントにも答えてますが、重い展開が続いたので無理に明るい話に持っていこうとしてました。暗い話にはしたくなかったので。グラコロさんの使い方がなんとなく分かってきた頃の話でもありますw
第32話 脱出ゲームへの応援コメント
どうなったのか心配していましたが、よかった!
続けて読みたいのに用事が!!
また後で来ますー!
作者からの返信
シナモンも後々重要な役目を担うことになります。簡単には死なせません!w
第30話 敵と味方とへの応援コメント
言葉が通じたのは大きいですし、お互いに話し合えたからこそ協力できましたね!
虫だと思ったら…ですから、それを理解してもらえたのが本当によかったです!
仮の休息になりますが、心も身体も少しでも休めてほしいです。
第2章、凄かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。重い部分を一気に読まれて、さぞお疲れになった事でしょう。ここから先は(当分)ノンビリ展開になります。猫ちゃんも出てきますよw
第24話 天使vs雷への応援コメント
何かあるんだろうなと思っていましたが、この展開は…(泣)
なんかこう、もっとどうにかなれば!なんて思ってしまいますね…。
まどかちゃん…。
作者からの返信
この辺は僕自身書いてて『流れが良くねぇな…』とは思ってました。ずっとスチャラカでいくのも良いのですが、世界設定が笑って済ませられる世界でもないので、どこかでシリアスを入れないと駄目だったんですよ。
ただこの辺の流れがあって初めてラストの展開が生きてくるので、結果的には良かったと思ってます。
まどかは「まじぼらっ!」世界で明るく転生できましたしw
第21話 疑惑への応援コメント
読む方に集中したいのに、毎話コメントしたくなる…(笑)
ナナヒトさんの考察に「うわぁ…」って声がマジで出ました。
誰を信じればいいのかわからなくなるのは、怖いですね。
シナモン姉さんのキャラ好きだからこそ、今後の動きが気になりますね。
作者からの返信
今にして思えば、もう少しまどか周りのガチャガチャを書いてからストーリーを進ませるべきだったかも知れませんね。シナモン好きですか?w 彼女はアンジェラと共に「この愛らしい天使に微笑みを!」からスターシステムで引っ張って来たので、そちらでも大暴れしています&「まじぼらっ!」でも名前だけは出ています。さて、次に読む作品が決まりましたねw
第19話 動き出す運命(ストーリー)への応援コメント
さぁ読むぞー!わくわくしながら来てみたら…!
まどかちゃんの元気がないだけで物語の雰囲気が変わりましたし、敵に新たな動きがあったりと、不穏さが半端ないですね。
それにしてもまどかちゃんは何を感じたのか。
めっちゃ気になります!
作者からの返信
お帰りなさいませ。
まどか&香奈さんコンビは僕も大好きで、まさに此の頃のムードメーカーでした。まさか『あんな事』になるなんて…w
第5話 勉強会、勉強回?への応援コメント
こんにちは、面白い小説があるとご紹介をいただき、5話まで拝読しました。
タイトルにある通り電池というか動力に転生するというのは面白い設定ですね。5話時点ではまだまだですが、これからヒロインとともに兵器として戦いに向かうのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだこの段階では71と鈴代はケンカばかりですが、段々と絆を深めていきやがて『相棒』と呼べる関係になります。お楽しみに。
拙作を「面白い小説がある」と紹介して頂いた方にもよろしくお伝え願えたら幸いです。
編集済
外伝のあとがきへの応援コメント
改めて『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい』企画へご参加下さり、ありがとうございます。
面白いタイトル、明るい始まりからは想像もできなかった設定、世界観、内容のギャップに連日とても楽しく読ませて頂きました。
鈴代ちゃんと71の相棒関係が素敵でした。それだけに、香奈さんとまどかちゃんの関係性の終わり方は悲しかったです。外伝で仲の良いシーンが書かれていたのが、更に胸が痛みました。
また個人的に田中天使中尉が印象的でした。とても好きなキャラクターだったのであの結末は悲しかったですが、最期まで彼らしくて格好良かったです。
ストーリー展開がとてもお上手で、学ばせて頂きました。ありがとうございます。
しっかりとした世界観に、映える戦闘描写、そしてキャラクターそれぞれが立っていて終始圧倒される物語でした。
私自身これ程の作品を書けるかは分かりませんが、少しでも参考にさせて頂き、精進していきたいと思います。
素晴らしい自信作を拝読させて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
コメント並びにお星さままでありがとうございます!
ここまでの作品を一気読みするのもなかなか大変だったと存じます。感謝に耐えません。
作中何度か胸の痛むシーンがあったとは思いますが、やはり『戦争』を扱っている以上、「全員仲良く元気で」という訳にはいかなかった点、ご理解頂けると助かります。
拙作のようなスチャラカな作品でも、少しでも御作の肥やしになれば幸いと存じます。
第1話 呼ばれて飛び出てガシンガシンへの応援コメント
初めまして、月白輪廻と申します。
『ロボットが出て来る自信作、ぜひ読ませて下さい』企画へご参加下さりありがとうございます。
タイトルの通り、本当にロボットの電池からスタートなんですね。始まりから既にクライマックス…!
ゆっくりと読ませて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます! こちらこそよろしくお願いします。
古い作品ですが、初の一次創作なので今でも思い入れはとても大きい作品です。
バトルと笑いとハートフル、全てを詰め込んだ意欲作です。後悔はさせない事、お約束しますよ!w
第1話 呼ばれて飛び出てガシンガシンへの応援コメント
美少女に、乗られる.......!?思いついた(冗談ですよ?ほんとに)
作者からの返信
コメント並びにお星さままでありがとうございます。
はい、美少女に乗られてあんな事やこんな事をする作品です!w
第18話 閑話休題:ロボ太郎氏のヒロイン考察への応援コメント
このヒロイン属性はわかりやすいですね(笑)
ここまでタイプを分けて女の子を書けるってすごい!
ところどころシリアスな伏線が見え隠れしているのですが、それぞれの考えている事とかが面白くて笑い声が出ちゃうのですよ(笑)
みんながみんな幸せになってほしいなと願わずにはいられないのですが、引き続きみんなの行方を追いかけていきますね。
作者からの返信
ヒロインの属性なんてのは大体どこか他の作品からの借り物か、それらのミックスです。元ネタを想定しながら書けば書き分けなんて楽勝ですよw
次章から謎の解明と並んで少々シリアス路線になってきます。モチーフが軍隊だから『みんな幸せ』はどうかなぁ…?
作者としては「心を強く持って読んで下さい」としか申し上げられませぬw
編集済
第14話 混沌の目覚め:前編への応援コメント
やばい、コメントせざるを得ない(笑)
いつ登場するかと思ったら、まどかさん同じ境遇じゃないですか(爆)
笑っちゃいけないんですけど、この登場はずるい(褒めてます笑)
ほかにも目からビームとかアンジェラの辛辣な言葉とか、笑いが止まらないです(笑)
作者からの返信
ついにまどかが見つかってしまいましたねw そうなのです。まどかも転移者だったのです! なので本作品で武藤とまどかが絡むシーンはありません。「まじぼらっ!」は『あの2人を絡ませたらどうなるかな?』という実験だったんですよw
シナモンの目ビームについての元ネタはこちら↓。ソラノさんは「このすば」知ってるのかしら? 知ってたら嬉しい。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892403435/episodes/1177354054893261564
第13話 あとかたづけへの応援コメント
同性でも異性で、仲間ならではの掛け合いがいいですよね。
命懸けのお仕事仲間ですから、みんなさっぱりしているのも好きです。
『長谷川大尉もにこやかに言う。殴りたい、この笑顔。』
鈴代ちゃんのね、こういうところが面白くて(笑)
コメント少なめになりますが、読む方に集中しますね!
作者からの返信
軍隊という狭い世間での話なのですが、従軍経験のない僕としては、どうしても『なんちゃってリアル』にならざるを得ない所が痛痒いところです。
鈴代も今にして読み返してみると、かなり好戦的でヤバい女ですよねぇw
第12話 風雲! 模擬戦トーナメント:後編への応援コメント
鈴代ちゃん、やっぱり凄い!
だって武藤さんって、まじぼらっ!の、あの武藤さんですよね?
痺れる戦いでした!
そして香奈さん相手だとまた鈴代ちゃんが生き生きとして、双方の凄さがよくわかります。
最後はやった!と思いましたが、まさかの終わりに私まで切なくなりました。
鈴代ちゃん、惜しかった!
作者からの返信
僕の作品はスターシステムを採用しているので、武藤は同じ武藤舞子ですが「まじぼらっ!」の武藤とは別の存在です(警察関連はロボ電キャラで固めています)。
武藤が出たと言うことは次は…? 乞うご期待w
第11話 風雲! 模擬戦トーナメント:前編への応援コメント
女同士で話している時は、違う話が混ざるところが女っぽいな、なんて微笑ましく思いましたが(腹の探り合いでもありましたが笑)、戦いはやっぱり違いますね。
鈴代ちゃんの勘の良さも窺えたシーンでしたので、おぉっ!と思う事が多かったです。
さて、鈴代ちゃん達はどんな風に戦うのか、楽しみです。
作者からの返信
おぉ、お帰りなさい(?)。戻って来てくれて嬉しいです。
ロボ電は(まだ僕が読みやすい文字数を把握してなかった頃の作品のため)1話あたりの文字数が多いので読んでて疲れると思いますが、楽しんでもらえる自信はあります!w なのでのんびりでもお付きあい願えたら嬉しいですw
第8話 縞原の乱への応援コメント
幽炉は通常2、3人の魂が入っているって、かなり怖いですよね。
しかもみんなゾンビのような感じって…!
意思疎通できる事が特別だったのですね。
残量の方も解決に繋がればいいのですが、含みのあるシナモンちゃんの言い方が気になりますね。
アンジェラちゃんはただただ可愛かったです(笑)
ナナヒトさんをここへ喚んだ方の事も出てきましたし、情報がたくさんで読んでいて楽しいです。
作者からの返信
この辺からちょこちょこ情報を小出しにして行ってますので、世界の謎も含めて楽しんで貰えれば嬉しいですね。
アンジェラは僕もお気に入りです。ていうか、アンジェラ&シナモンコンビは別作品からの客演だったりしますw
第7話 新たな戦乙女(ヴァルキリー)への応援コメント
個性が強い方がまた登場しましたね。
香奈さんには隠し通すのは難しそうというか、どうやって気持ちを感じ取っているのか気になりますね。
そして高橋さんはすでに中にいたのにはびっくりしました(笑)
しかし鈴代ちゃんが警戒していますので、これからが心配ですね。
作者からの返信
実は香奈さんの幽炉診断の仕組みはキチンと体型立てた理屈は考えていません。なのでちょっと不思議な娘の戯言と思ってもらって構いませんw
女同士でも初見で『あ、こいつヤバい奴だ』って思う事ありますよね?w
第5話 勉強会、勉強回?への応援コメント
『30等兵』とか、酷いものを見てしまいました(爆)
いやぁ、仲良しですね(笑)
こうしたほのぼのが本当に救われます。
この世界、何かがおかしすぎて不安しかないですから。
ひと月でいなくなってしまうなんて悲しすぎますから、どうにかなってほしいですね。
作者からの返信
5話の時点で結構漫才が機能しているんですよね。
世界の謎、なんてのもそんなに大した物では無いので、あまり期待値を上げすぎない様にお願いしますw
第3話 あなたに会いたくてへの応援コメント
発想を逆転させるのヒントで喋る事に成功したなんて、大きすぎる一歩ですよ!
会話ってやっぱり必須ですよね!
そして鈴代さんが結構冷静で、話していて安心感がありますね。
あと、どうしてもスズシロナズナと呼びたくなってしまいます(笑)
ずっと読みかけだった他の方の長編を読み終えて余裕ができましたので、のんびりになりますがお邪魔しちゃえー!と思って来ました(笑)
作者からの返信
なんか良いこと言ってる風で要はご都合主義なので、もっと上手い見せ方があったんじゃねぇかな? とちらほら思ったりしますw
MGの方でねてるさんが頑なにナズナの事を『スズシロちゃん』と呼んでいた理由はこちらにあるのでしたw
第1話 呼ばれて飛び出てガシンガシンへの応援コメント
『60時間不眠でゲーム』って廃人すぎる!と思いつつ、こうやって常にいてくれる人って頼られますよね。
そんな彼がまさかのでした(笑)
始まりから面白いです(笑)
あと服を脱いだのにまた服があるとか、私のドキドキを返して!(黙れ笑)
作者からの返信
おぉ、まさか本当に読みに来てくれるとは……感動っ!
「まじぼらっ!」の更新が滞っているからこっちに来てくれたのかしら?w
本作を書き始めた辺りはまだ「この素晴らしい世界に祝福を!」の影響を受けまくっていたので、ここの真柄さんの『残念!』とかモロにバニルさんのネタなんですよねぇ…w
新たなる英雄譚(序章)への応援コメント
こう言う話を見ちゃうと、秘蔵された幽炉を偶然発見した辰雄君が主人公のロボット戦記ものを見てみたくなりますね |д゚)
作者からの返信
他の方にも書いてますが、辰雄の話を膨らませても暗い戦記物がずっと続くだけで楽しくならなさそうなんですよねえ。
書きたい気持ちはあるのですが、今書いている魔法少女ものの後に書くであろう幾つかの候補の1つって感じですわw
第63話 空に舞う桜への応援コメント
《待ぁたせたなぁ!》
→CV某スネークの声で脳内再生されました
ここからどうなるのか楽しみですね
作者からの返信
はい! あのセリフのイメージボイスはそのまんまスネークです!w
そちらの連載再開も待ってましたよ!w
第5話 勉強会、勉強回?への応援コメント
斑猫です。
ハーレム展開と言っておきながら次の行でそれを否定するという流れにもう顔中草まみれですわ。
そりゃあロボットですからそうなりますよね。
まぁ、拙作も拙作でハーレムを作りたいのが主人公だけなので似たり寄ったりです。(ハーレム展開があるとは言ってない)
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今連載中の「まじぼらっ!」が終わったら、僕も『敢えて』チートとかハーレムとかの接待ものを書いてみようとか思っています。
もちろん『ちありや節』全開でw
第3話 あなたに会いたくてへの応援コメント
斑猫です。
中々にハードな展開ながらも我らがちありや節が随所で光っており安定感を感じました。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐悦至極!
これから更にシッチャカメッチャカになっていきますのでお楽しみに!w
第1話 呼ばれて飛び出てガシンガシンへの応援コメント
ご無沙汰しておりました、斑猫です。
この度「熱い作者の魂~」の企画よりお邪魔しております。
もう早速第一話目から面白さが滲み出ておりますね(笑)
ゆっくりとですが読み進めたく思っております。
ではまた。
作者からの返信
いらっしゃいませ!
多大なるご期待を頂いている様でとても恐縮です。
斑猫さんも当作の『熱い読者』になっていただけたら、それに勝る喜びはありませんw
第1話 呼ばれて飛び出てガシンガシンへの応援コメント
ロボットになるだと……?
ま、まぁ、夢なのか?
幼稚園の男児とかスーパー戦隊のロボ真似してるしな……。
作者からの返信
おお、いらっしゃりませ。
ゆるいロボコメディですがよろしくお願いします。
新たなる英雄譚(序章)への応援コメント
ふむ、アレだけの夢技術があって、いつまでパイロットがロボに乗ってるのだろうか(^^)
現実として、幽炉に魂を押し込んで、それをちゃんと取り出す技術も確立しているのですよね? だったらパイロットはシュミレーターのような場所から魂をロボに飛ばして、危険時は緊急避難で魂を帰還させればいいのでは? とか何となく思います。
人の死なない次世代戦争が、今始まる!
たぶん辰雄が教官で、鈴代ちゃんの子どもが訓練兵として現れる気がします。残念ながらガンダムマークIIは主人公になれません。ゼータが必要なんです(^^)
作者からの返信
そんな事を考えられるのは、さこゼロさんが世界の事情の裏側まで知っているからですよw
鈴代を始めとしたあの世界の住民は、71が現れるまで誰も「幽炉独自に輝甲兵を動かせる」なんて事を考えもしませんでした。
また後になってもその様な運用が出来る事を知っているのは最終戦争に参加した一部の軍人だけですし、71、シマノビッチ、まどか(あとすみれもですね)の全員が居なくなった世界で『それ』を検証する手段は皆無です。
エピローグ鈴代の独白にもあった通り、幽炉という装置はその不安定さから生産が中止されました。
辰雄編の今後の展開としては『秘蔵されていた幽炉』を巡って恐らく取り合いバトルが始まる事でしょう。
更に世代を重ねてシマノビッチクラスの天才が再登場し、幽炉技術を用いて悪さ(それこそさこゼロさんの考える様な操者の仮憑依とか)を企む者が出てくる可能性は大いにあると思います。
まぁ僕は書きませんので、良かったらさこゼロさんが書いて下さいw
かなさんとまどかちゃんへの応援コメント
ふむ、何で映像のフィルターが作動してないのだろうか? 識別信号とかに反応してるのかな(^^)
作者からの返信
完全な形で残っていればフィルターも作動していたのですが、他国の輝甲兵の『残骸』まではカバーしきれない(だから『見るな』と教育している)、という設定です。
『どの程度の損傷まで虫として認識するのか?』は語る機会が無かったので考えていませんw
第42話 博士の異常な愛情への応援コメント
おお、カレーの王子様作ってた会社が、輝甲兵造るとこまで発展してたのか(^^)
作者からの返信
ヱスビー食品は戦前からあるから、この世界にも存在してますねぇw
さすがにロボット造ってたら引きますわw
編集済
第34話 宇宙ヤバイへの応援コメント
下記の返信についてですが、仕方ないんじゃないですか?(^^)空中と宇宙の差なんて、それはパイロットの感覚であって、ロボのシステムで制御が出来てなかったら、そもそも宇宙で戦闘なんて出来ませんから(^^)
作者からの返信
僕が一度でも宇宙に出た事があれば、もっとリアルな描写が出来たんですけどねぇw
一応輝甲兵の戦いは、空中戦も宇宙戦も三次元の動きを意識して書いていたつもりではありますw
第32話 脱出ゲームへの応援コメント
剣が突き込んできたところで、鈴代ちゃんが切り裂いた輸送船やなって思ってました(^^)さすが博士、しぶとく生き残って何よりです。
作者からの返信
シナモンはトップクラスにお気に入りキャラですから簡単には死なせませんw
編集済
第31話 輝甲兵開発秘話への応援コメント
ちょっと分からないのは、中央政府の相関図ですね(^^)戦争を危惧していたのは米欧で、亜ソはバチバチ火花を散らしていますよね?そんな中でどうやって、協力して輝甲兵を開発したのだろうか?亜ソはどう考えても、相手を出し抜きたいに決まってるのに(^^)これを読んでて僕は、途中まで輝甲兵は、米欧で開発して亜ソに横流ししたと思ってました。
作者からの返信
この時点では全ての政府が『全面戦争による人類の破滅』を大きく危惧しており、東亜もソ大連も国民に対して戦争を公表していません。
なので今回の戦争も国を上げての全面戦争では無く、一種のゲームやスポーツの様なノリで陣取りしている限定戦争です。
でなければ輝甲兵なんぞ使わずに宇宙から爆撃したり、コロニーを直接攻撃すれば良いのですから。
輝甲兵開発に関しては、各種スポーツで使用可能な器具の長さや重さを規定する感じで『不平等の無いように』との中央の意向で4国共同製作になりました。
これに反抗しても他国のテクノロジーが手に入らなくて自国が不利になるだけなので、4国は素直に協力しました。
『出し抜いてやろう』的な部分は特機の開発にその余地が残されています。零式やT-1以外にも使われずに消えていった特機はたくさん居ます。
ちなみに後に出てくるアメリカ製の特機が僕の一番のお気に入りだったりしますw
この辺の設定は少し語るだけで膨大な文量を必要とするので、本文では最低限の情報以外は『敢えてカットした』部分も沢山あります(この世界の第二次世界大戦の流れとか5000文字以上書いたのに全没にしましたw)。
さこゼロさんみたいに細かくツッコんできてくれる人がいると、書けなかった設定が出せるので少し嬉しかったりしますw
第30話 敵と味方とへの応援コメント
手厳しいな、セイラさん。いや、鈴代ちゃん(^^)
作者からの返信
今更ながら見返してみると、鈴代はかなりヒロインらしからぬキツイ性格してますねw
まじぼらのつばめの背後霊がシナモンだとしたら、睦美の背後霊は鈴代かも知れませんw
第28話 鈴代小隊奮戦すへの応援コメント
ずっと気になってたのですが、この日本には、富野さんは産まれてないのですかね(^^)第二次世界大戦からの分岐なら、その辺りはそこまでズレてない気もするのですがね。
作者からの返信
富野さんとは富野由悠季監督の事でしょうかね?
富野由悠季(いや喜幸か)という個人は生まれていますが、アニメを作ったりはしていませんね。
ロボ電作品内の設定としては、ガンダムを放映していた時代には第三次世界大戦が勃発していたので、アニメどころではありませんでした。なのでこの世界にはいわゆる『富野作品』と言う物は存在しません。
ただ、後世の宇宙時代に富野監督の魂が乗り移ったクリエイターが、我々の見てきたような富野テイストの作品を作っていた可能性は大いにあります。
我々の世界と違って反戦教育とかしてない世界ですから、作品の傾向とかも色々と違っているとは思いますw
第1話 呼ばれて飛び出てガシンガシンへの応援コメント
企画参加どうもです!
「彼女はそう言って俺の腹の蓋を開け(!)俺に乗り込んできた。」
→パワーワードすぎるww
敵性生命体がカナブンでよかった。これが寄生虫的なものだったら、さすがに主人公も自爆機能が搭載されていれば使ってしまう筈。
そして、この後、ロボットですらないことに二度驚くことになるというのか……(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大体こんな感じで進行していきます。楽しんで頂ければ幸いです。
第24話 天使vs雷への応援コメント
まじか、香奈さん。
鎌付きは映像処理されてるんやから、僕的にはミスターブシドーですね。マスラオとかスサノオ(^^)
作者からの返信
スサノオじゃ細いですねぇ。エッセイにある通りT-1はバイアランモチーフ(鎌付きはザクレロ)なので横に広いイメージなのですよw
第18話 閑話休題:ロボ太郎氏のヒロイン考察への応援コメント
そもそも、量産型のディザードではなあ(^^)
ゴッドガンダムレベルに成れたら、石破ラブラブ天驚拳が使用可能になるでしょう!
作者からの返信
71の最終形態はサイコガンダムなので大丈夫ですw
第14話 混沌の目覚め:前編への応援コメント
ふーむ、人は見かけで判断したらあかんと言う事か。ギャルが情報戦のエキスパートとは(^^)
作者からの返信
もう少しギャルの生態を勉強してから出すべきだったかなぁ? と思わないでも無かったですねぇw
第12話 風雲! 模擬戦トーナメント:後編への応援コメント
「香奈さんこそ。渡辺中尉の猛攻を避け切るとか凄いです。…でも今日こそは勝たせてもらいますからね」
長谷川大尉ではなく?
最後の回し蹴り、首がかなりヤバそうですが、ノイズは発生しなかったのかな(^^)
作者からの返信
長谷川さんの戦法は単に奇策なので鈴代的には評価は低いです。
ノイズに関しては後にちょこちょこ書いていますが、今にして思えばちゃんと回収出来てなかったかも知れませんw
第10話 まだ2日目の朝なんですよへの応援コメント
ふーむ、この幽炉は、トランザムとか使わない限り減らないのだろうか? 真実を知った今、場合によっては模擬戦とかしてる場合じゃないような気がします(^^)
作者からの返信
6話で鈴代が説明してますが、トランザムしなくても自然に減っていきますよ。
模擬戦とかしている場合じゃないのは確かです。でもそれはさこゼロさんの考えとは違う理由だったりしますw
第9話 カオス女子会への応援コメント
縞原重工、怪しいけど、篠原重工に名前似てるから大丈夫と信じたい(^^)これがシャフトとかだったら、完全にクロ!
作者からの返信
縞原の名前は僕が昔やってたゲームキャラの名前なので特に元ネタ的な企業はありません。
ただまぁ強いて言うならショ… おっとネタバレ自重w
第5話 勉強会、勉強回?への応援コメント
なんだと⁉︎幽炉が二基だと⁉︎
それはもはや、ガンダムダブルオーではないか⁉︎(^^)ナナヒトよ、ストライクガンダムで喜んでる場合じゃないぞ!
作者からの返信
エッセイの方の(確か)3話にその辺のビジュアルイメージを書いてますので、よろしければどうぞw
宮本 陽一への応援コメント
連載お疲れ様でした!
正直に言うと、私異世界転生とかロボ系の話を全然読まない人で。笑
ですが、この作品はロボットの「電池」になっちゃう所や、戦闘シーンの中にも少しコメディが入っていた所(特に終盤)が面白くて、最後まで楽しく読めました! かなりのキャラが戦死して、悲しいなぁと思った時もあったんですけどね(ノД`)
個人的には、71が人の名前を間違って覚える所がツボでした。笑
それと、香奈さんが消えていく時の描写や、満身創痍の鈴代ちゃんが火事場の馬鹿力を発揮する部分、またエピローグへの繋げ方がとても丁寧で、長編苦手な私も見習いたいなと思いました。アンジェラちゃんとの生活楽しそう!!
外伝も読ませていただきますね!☺︎
作者からの返信
ご完読ありがとうこざいました! 一気読みして疲れた事でしょうw
>私異世界転生とかロボ系の話を全然読まない人で。
うん、僕もそう思っていたので密かに『何で読まれているんだろう?』って不思議に思ってましたw
なるべくそういった人にも取っ付きやすく書いていたつもりなので、堪能して貰えたなら嬉しいです。
外伝にはその後のアンジェラの話なんかもありますから、のんびり楽しんで下さいませませw
第3話 あなたに会いたくてへの応援コメント
動力源にされてて、しかもパイロットと限定的な状況でコミュニケーション取れるって設定めちゃくちゃワクワクします……!
作者からの返信
コメント並びにお星さままでありがとうございます!
基本スチャラカ、たまにシリアスで進んでいきます。よろしければ引き続きご愛読いただけたら幸いです!