応援コメント

第3話 あなたに会いたくて」への応援コメント

  • 発想を逆転させるのヒントで喋る事に成功したなんて、大きすぎる一歩ですよ!
    会話ってやっぱり必須ですよね!
    そして鈴代さんが結構冷静で、話していて安心感がありますね。
    あと、どうしてもスズシロナズナと呼びたくなってしまいます(笑)

    ずっと読みかけだった他の方の長編を読み終えて余裕ができましたので、のんびりになりますがお邪魔しちゃえー!と思って来ました(笑)

    作者からの返信

    なんか良いこと言ってる風で要はご都合主義なので、もっと上手い見せ方があったんじゃねぇかな? とちらほら思ったりしますw

    MGの方でねてるさんが頑なにナズナの事を『スズシロちゃん』と呼んでいた理由はこちらにあるのでしたw

  • 異議あり!www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    異議のひとつも言いたくなりますよねw
    あと元ネタに気付いて貰えて嬉しいですw

    編集済
  • 斑猫です。
     中々にハードな展開ながらも我らがちありや節が随所で光っており安定感を感じました。
     
     ではまた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お褒めに預かり恐悦至極!
    これから更にシッチャカメッチャカになっていきますのでお楽しみに!w

  • そうなんか、このロボ自体、皆んな召喚された人間って訳じゃないのか(^^)て事は、コイツだけ特別ってことか。主役っぽいな(^^)

    作者からの返信

    主役ですから!w

  • いいファーストコンタクトではないでしょうか?

    作者からの返信

    ここからしばらく鈴代の胃の痛みがマックスになりますw

  • 俺の予想した2人の会話、好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやはや、状況的に仕方ないとは言え、作文としては極めて雑な手法なので、全くもって恐縮ですw


  • 編集済

    率直コメント企画にご参加いただきありがとうございます。

    ロボット物はあまり読んだことがないのですが、召喚された主人公が操縦者ではなくロボット本体という設定は目新しく思えて楽しめました。

    ただ、率直な感想を申し上げるとすれば……
    冒頭に出てきたMMO内では地位を確立している描写をしていたのに、
    なぜ門外漢としてロボ転生をしたのかが腑に落ちませんでした。

    例えば、マニアによるブログは熱い。
    内容が大半理解できなくとも、高揚する語り部の熱にひっぱられます。
    しかし主人公が転生した(召喚された)のは、門外漢のロボ。さらに一人称。

    主人公は状況にまごついてしまうばかり、
    専門用語は現地の登場人物からの一方通行、
    機体を「ロボ」敵を「虫」と呼び、解説など成せるべくもなく……

    これは他にもジョブチェンジ出来るのかな?
    MMOから導入したのはなぜ?『指揮官適正アリ』というためだけなのかな?
    このまま不適当な表現で語りつづける主人公と、すべからくこの世界観を勉強していくストーリーなのかな?
    ふと、立ち止まってしまいました。
    前半に示唆するキーワードが見当たらなかったせいかもしれません。

    もちろん、ロボ物やミリタリー物が好きな方にはそれぞれが感じる萌えポイントがあると存じます。
    ただ個人的に3話にて立ち止まってしまったポイントのそのひとつとしてご参考にして頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いくつかご質問をされておられるので、まずはその回答から。

    >なぜ門外漢としてロボ転生をしたのかが腑に落ちませんでした。

    まず主人公は2話の終了時までこの召喚を『夢』だと認識しておりました。
    夢と侮り軽い気持ちで召喚をOKした事が発端であります。
    リアルに召喚されると事前に分かっていたら、彼がどう答えるかは私にも分かりませんw

    >これは他にもジョブチェンジ出来るのかな?

    28話現在、チェンジの兆候すらありませんw ただここで詳しくは書けませんが、企画している構想はあります。

    >MMOから導入したのはなぜ?

    大して深い意味はありません。『リアルを持ち崩したネトゲ廃人が主人公』なんて作品は、掃いて捨てるほど溢れていると思います。
    ただMMOを通じて、主人公の性格の一端を説明しようとした部分は勿論あります。

    >このまま不適当な表現で語りつづける主人公と、すべからくこの世界観を勉強していくストーリーなのかな?

    主人公の不適当な表現方法は『わざと』やっている部分でもありますので、ここは「ご理解下さい」としか申し上げられません。
    もう少し(6話まで)読み進めて頂ければ、世界設定的な物は粗方説明してあるのですが、そこまで読ませる文力は無かったようで残念です。

    拙作は万人向けの小説では無い事は自覚しておりますので、『分かりやすさ』は注意して執筆していたのですが、やはりまだまだ実力が足りていないようです。

    今回は率直な感想ありがとうございます。
    「SFに慣れていない(であろう)女性」は、普通拙作を読もうとすらして頂けませんから、貴重なご意見を頂けて感謝しております。

    またいずれかの機会に貴女を唸らせる文章を書けていたら、改めてお話し致したく思います。