どこまでも小説で、どこまでもリアリティック

初めまして。この小説を初めて読んだとき、「1話あたりの文字数が多いな」とかなり最悪なことを思っていました。反省します。申し訳ありません。
しかし、いざ読んでみると文字数の割にはスッと情景が心に入る読みやすさと分かりやすさ。これは私も見習わないとと思わされました。
特に「せんべい板」(間違っていたら申し訳ありません)の部分。子供は色々なものに例えを使って名前をつけたがりますからねえ。これはいい田舎あるあるを見せていただきました。ありがとうございます。
さて、続きは明日更新されるのでしょうか……?気になります。