クァットロ・カンティの憂雨

作者 美木 いち佳

気持ちのままに

  • Good!

 主人公の心境に雨という背景が非常に噛み合った良作。
 母親への愛情が染み入るように伝わる反面、主人公の半生はどのようなものだったのか想像が膨らむ。
 お洒落な伊達男がまたいかにもスマートで、雰囲気の盛り上げ方が非常に巧みであった。

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