恋愛あり、ファンタジーあり、メロンパンありの一品です!。メロンパン食べて、リラックスしたときに読むと、さらに楽しめるかも?
3歳・1歳の姉妹のママです。子育ての合間に執筆してますので、多少更新が遅れたり、一気に更新したりしています。まったくの初心者ですが、宜しくお願いします。
我々は「メロンパン」という文字列だけでメロンパンの味、香り、手触り、歯応え、メロンパンを好きだった誰かの白い指、その全てを思い描けるほど、メロンパンを食べてきたのだな。そんな小さな驚きを覚えた。
一言で表すとメロンパン至上主義文学。好きとか、愛してるとかという次元を超えて、メロンパン以外は大切に思えないサイコパス、メロンパスなキャラクターが登場します。クレイジーです。この物語は。この作…続きを読む
途中からこの『メロンパン』というものが、果たして私の知ってるメロンパンなのか、それともそれとは全くの別物だったろうか、みたいな感じになります。ゲシュタルト崩壊します。メロンパンが崩壊します。…続きを読む
メロンパンがこんなに感動して愛溢れる、笑い止まらないものだなんて全く知りませんでした……真実の愛はメロンパンの中に隠されていたんです。
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