この重厚さがたまらないです!!

手記のような書き出しから始まるハイファンタジーの物語!!
世界観のち密さが物語に奥行きを与えて、どこまでも読者の想像を掻き立てる。
この盛大な叙事詩がどのように紡がれていくのか、読者賢君!一緒にこの物語を読み開いていこうではないかっ!!