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第78話 冒険者7日目の朝への応援コメント
普通に子供で子供は作れないって言えば恥ずかしくないだろうに。
クリスお嬢様がそれで止まったかは、知らんけどw。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、止まらずに朝を迎えたでしょうw
編集済
第76話 帰り道で出会ったのはへの応援コメント
異世界産のドラゴンのお姉さんと地球産の竜殺しの戦いが見てみたい!
いつか神も召喚するのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、どうでしょう?しかし、ガイウス君の【召喚】は”なんでも”召喚できちゃいますからねw
第73話 戻ってきましたへの応援コメント
「フォルトゥナ様は、僕の行動を見ておられたようで、下界の様子を知れてたいそう満足されておりました。それと、勇者候補と聖女候補は、今、お探しの最中だそうです。」
↓
「フォルトゥナ様は、僕の行動を見ておられたようで、下界の様子を❬知れて、た❭いそう満足されておりました。それと、勇者候補と聖女候補は、今、お探しの最中だそうです。」
、をいれた方が分かりやすいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。「、」を追加しました。
編集済
編集済
第71話 教会へへの応援コメント
内蔵を取ったら死なない?
死なないなら、やってみてほしいけど。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
腎臓や膵臓くらいなら抜き取ったあと、しばらくして【ヒール】と【リペア】を使えばいけるかもしれませんw
第67話 後始末と昇級(ステータス確認もあるよ。)への応援コメント
ステータスに落書きがあるww
女神様もっと男神の骨を折っちまえ!w
編集済
編集済
第50話 昇級への応援コメント
オークやゴブリンの生体が他のメスに子供を生ませるようなことをしなさそうで嬉しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
代わりに食料にしちゃってますけどね。弱肉強食の黒魔の森だから仕方ありませんね。
第37話 交流会への応援コメント
変なこと考えても女性に怒られない主人公かと思ったら、やっぱり怒られたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガイウス君の周りの大人はしっかりと叱ることができる人たちですw
第29話 新しい能力ですへの応援コメント
神によく攻撃が通ったなぁ。あ!女神様が男神の防御力を下げたのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フォルトゥナ様のフィールドでバカやる方が悪いですからねw何をされても仕方ありませんw
編集済
第25話 呼び出し・その5(3回目の依頼終了)への応援コメント
ヒールだけで骨折治るのか!?スゴいなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身がRPGとかファンタジー系のゲームは、ポ○モンぐらいしかないもので、ヒールなら取り敢えず死んでなきゃ治せるだろうと思ってこの作品では使っています。
第152話 マルボルク城・その2への応援コメント
原子炉?で吹きました。色々と奇跡的な補正がかかっているので安全だと思いますが、やっぱり心配になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時代を超えて【召喚】できますので、かなり安全な原子炉ですw
編集済
第23話 呼び出し・その3(3回目の依頼受注)への応援コメント
ギルドがランクを上げさせたかった理由って、回りえの抑止力になるから?
冒険者が、目つけられんようにしとこ、って言ってたように?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのようにご理解いただければ幸いです。
第20話 誘惑?への応援コメント
金貨とかの価値って調べたのかな?
前は知らないって言ってたのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文章中の記述はありませんが、ある程度の町の常識はローザさんとエミーリアさんに教えてもらっています。
第10話 やっと冒険者になれる?への応援コメント
・格闘術Lv.34(170)・剣術Lv.18(90)
・槍術Lv.10(50) ・弓術Lv.20(100) ・防御術Lv.23(115)
・回避術Lv.22(110)
この()ってなに?経験値?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
()は5倍したLvの表記です。分かり難くて申し訳ありません。
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第9話 冒険者になる前に一仕事・その3への応援コメント
呂布だから逃すとかなさそう、わざと逃して、主人公の力を確認したとか?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さあ、どうでしょう?呂布ですから主の実力を確認しようとしたのは否定できませんね。
第8話 冒険者になる前に一仕事・その2への応援コメント
呂布!?めちゃくちゃ強いじゃんかぁ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり、インパクトの強い知名度のある人物がいいかなあと思いまして
第151話 新しい住処への応援コメント
クレムリンかー(wikiを見て)…そうかーw
宮殿の建物もたくさんあるから便利だね!そして召喚技に赤津波(ウラー)が追加されそうw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兵も鉄量もmore is betterの精神ですねw
第143話 打ち合わせへの応援コメント
「助命嘆願が山のように来る可能性がある」←そこまで考えていませんでした。そして、思い付いたのは、ピーテル侯爵を短絡的に即刻断罪していた・もしくは自殺を止められなかったならば、今リアルのアメリカから発生しているような抗議活動が彼を英雄視する人々により国の内外で発生していたかもしれないという事。危なかったですな。殺されかけても冷静だったガイウス殿のファインプレーですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに国の上層部に対して抗議活動が展開された可能性は否定できませんね。そして、敵対国がそれに油を注ぎ、さらに燃え上がらせると。ガイウス君のとっさの判断が国の行く末を少しかえちゃいましたね。
第142話 言い出しっぺの法則への応援コメント
連行シーンなどの緊迫した展開からの、「それ、採用。」で、ちょっと噴きました。飲み物を飲んでなくて良かった・・・。 感想:主人公の主張が一番穏やかに事件を収める事になるかと賛同する気持ちが強いですね。ただ同じ境遇・立場でも人の考え方が様々有ることが今回の会話シーンでも知りました故に、誤解とか逆恨みが生まれないように、可能な範囲で真実を公表してほしいとも感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身が、「そのやり方、採用。」と仕事しているときに行き詰った時とかに結構な率で言うんですよねー。
人の気持ちというモノが一番制御が難しいですからね。100人いれば100通りの正義がありますから。まあ、使徒で英雄であるガイウス君の言葉は、国王の言葉よりも重みがある可能性がありますから、言葉選びは慎重にですね。
第140話 控えの間にてへの応援コメント
封権社会の邪悪でタチの悪い性質が見れるような胸糞な話だなと思った。国王もグルだったらガイウスはどうするんだろ?𐤔𐤔𐤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさしく封建社会の闇ですね。国王もグルなら地球の神様が以前言っていた通りに行動するかもですね。
第138話 意外な結末への応援コメント
複雑な気分です。国を愛して害となる言動・思考の持ち主を被害が小さい内に排除するための囮となる。自己犠牲は美しいと感じる面も有りますが、ピーテル卿の家族や配下の人たち、その配下の家族や、ピーテル卿を慕いその元で働き安定した生活を願っていた人たちにとっては、破滅や貧困への第一歩になった出来事な訳で。 連座制が適用されずに済んだとしても「犯罪者の家族」・「反逆者の部下」のような負のレッテルがずっと付きまとうのでしょう。 自分が守るべき人たちまでをも犠牲にしなければ、目的を達成出来なかったのか?他にも方法が有ったのではないか?と考えてしまいます。 「王命で囮・潜入捜査をしていた」事にすれば、一時的な降爵や財産没収、でも後に名誉回復、的な判決もギリギリ可能かもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
職場からの返信ですので短い文章であることご了承ください。
拙作では正直者が馬鹿を見るような結末には高い確率でなりえません。
自らの信義を貫いたピーテル卿には、もちろん罰が下るでしょう。でも、それでも、なんとかするのがガイウス君です。
第135話 潜入への応援コメント
下卑な貴族はどの作品でも胸糞悪いな𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔𐤔俺なら跡形もなく殺す展開にするかな𐤔𐤔𐤔
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしたら、こう殺意の湧く貴族に仕立てようか悩みました。処罰につきましては、今後の展開のネタバレになるので、記載は控えさせてもらいます。
第134話 救出への応援コメント
犯罪を犯す人の背後に隠されている事情に配慮して適正な手段を取れる、流石は使徒と言う所でしょうか? ちょっと気になった事が有ります。「僕はそれぞれの牢を覗き、グイードさん達の家族(のみ)を牢から出す。~」←のみ、とついているという事からして他にも投獄されている人がいたのではないかと思ったのですが?助ける必要が無いと判断したようにも受け取れます。冤罪や無実などの不当な収監ではなかったと予想していますが、状況が状況な故に「グイードさん達の家族」と同じ境遇の人がまだいるのか?とも思ってしまったり。主人公の言動・性格からしてそれは無いと信じていますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
牢獄にはもちろん、他の人も居ましたが、いわゆる”汚い仕事を生業にしている人”達だったので、ガイウス君は連れ出しませんでした。もちろん、【遠隔監視】での過去映像再生により、しっかりと各人の罪を確認をしていますので冤罪はありません。
編集済
第131話 書状への応援コメント
帝国と戦争になるのを回避するための交渉をしている最中に現場の最高責任者をわざわざ遠ざけ召喚しようとしたのですから、余程の理由が有るのでしょうね。この召喚を提案した人物については帝国との内通が無いかを本気で調査する必要が有るかも。獅子身中の虫ならば早めに駆除するべきだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前線の最高指揮官をそこから引き剥がすわけですからね。背信行為ですよね。それにガイウス君に比較的というかかなり友好的な武官組や文官組では・・・。と、これ以上書くとネタバレですね。獅子身中の虫は駆除するに限ります。
第129話 会談への応援コメント
え?表現?どの辺?兵士ボコったら辺?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ガイウス君が演技で怒って、席を立って帰ろうとした辺りですね。
癇癪を起こしたような表現が苦手な方もいるかなと思いまして。
第129話 会談への応援コメント
大軍の移動が可能だから戦場になる、戦争をする要因になる、というのであれば、国境線にそって地形を改変してしまうという手も有るかと。高い山、深い谷底、馬車がようやく2台並べる幅の平地、広い湖などをセッティングするなどすれば、大軍同士の衝突が物理的に不可能になるかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王国側から見れば西に山脈、東は黒魔の森が少しだけ侵食しており、あとは街道の通る平原ですからご指摘の通り、地形を【召喚】能力でいじれば、有事の際や両国の緊張が高まった際には、事を有利に運ぶことができるかもしれませんね。
第125話 鉄の暴力への応援コメント
どうしてもこうしてもあんなモン見せられたらそうするしかないでしょ〜w
砲撃の音って結構遠くまで腹に響くから王国兵も腰抜かしているんじゃないかコレ?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、目の前で砦解体RTAを見せられたらそうなっちゃいますよねw
王国兵は事前に説明してあるから、大丈夫なはずです。・・・多分。
第124話 国境への応援コメント
まって!155ミリ20門斉射とか大変だから!
砦の上でゴーレムが盆踊り踊ったみたいになっちゃう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴーレムの盆踊りwユニークな例えですねw実際にゴーレムを出してもよかったかもしれませんね。レナータさんとの戦闘でしか活躍してませんから。
第123話 ゲーニウス領への応援コメント
大丈夫かな、代官さま軍隊へ復帰しちゃったりしてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さてさて、どうなるでしょう。まあ、ガイウス君の周りの男性はゴツイ人ばかりですからね。もう一人くらい増えてもヘーキヘーキ。
第122話 条約締結への応援コメント
愛が強いのは一途に強いのと全方向に強いのとあるからね〜、目指せみんなちがってみんないい!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。愛し方も人それぞれということでw
第122話 条約締結への応援コメント
相互安全保障条約、という仕組みにしたのはさすがですね。 片方が与えもう一方が受けるだけの関係では、破綻の要因がすぐにポコポコ生まれていたでしょうし。 領と領の条約ともなれば締結に関わった人が死亡した後も続く可能性も有りますし。上下関係ではなく対等な友人のような距離感が保てる事がベストだと次期領主な息子さんたちも理解してくれると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
与えてるだけの存在、与えられるだけの存在となると、依存と支配が強まってしまいますからね。ある意味、対等な関係の人間が周囲に多い平民出身者ならではの発想ですね。
息子さん達が暗愚でないことを祈るばかりです。
第76話 帰り道で出会ったのはへの応援コメント
ガイウス戦う→嫁が増える(T0T)
恐ろしいほうていしきがぁ~o(T□T)o
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐怖の方程式にガイウス君は耐えることができるのか!?こうご期待!!っと言ったところでしょうかw
第121話 戦力強化?への応援コメント
わーお、じゃないですがなw
M4室内でぶっ放してビビらない異世界人はいない!(偏見)
しかしよくぞ見抜いたなあ、きっと異世界転移モノが愛読書に違いないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツァハリアスさん、内心はむっちゃびびってますよ。見慣れたフルプレートアーマーが鉄くずになっちゃったわけですからw
伯爵家の蔵書って色んなモノがありそうですよねw地球に異世界モノがあって、あちらの世界に無いってことはないですからねw
編集済
第121話 戦力強化?への応援コメント
即断即決、という言葉が浮かびました。理解出来ないモノ、絶対に勝てないモノに対する反応としては驚きです。 優秀過ぎる年少者に対して、恐怖したり嫉妬したり排斥したり迫害するパターンも十分有り得るのに。短い時間とはいえ近くで実際に目撃した主人公の人格や立場・言動を考慮しての選択なのでしょう。主人公がどのように対応するのか?興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、この短い時間で主人公の全てを理解できてはいないでしょう。しかし、彼にとって、恐ろしいのは目の前の少年ではなく、いつ海上から侵攻してくるかわからない帝国です。
また、妻の姪、クリスティアーネが全幅の信頼を置いており、自分よりランクの高い冒険者をまとめ、パーティリーダーとして活躍しているので統率する者としての資質も有ると判断しています。
あと、決定的なのは、【召喚】という誰にも見られたくない【能力】を最大限に使い迷わずに自分たちの窮地を救ってくれたことでしょうね。
主人公の対応は・・・。これ以上はネタバレですね。次話をお待ちいただければと思います。
第120話 ショッピングへの応援コメント
ギルドはパニックでしょうねえw
イカソーメン何人前だろ?
と言うか!この世界であぶない水着のデザインした奴出てきなさい、先生怒りませんよ!よくやった!
そして水爆もないのに実験場の名前が付いた水着はきっとデザイナーの名前なんだろうな〜?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
100人前は軽くありそうですねw
どの世界でもデザイナーの感性には共通点があるのかもしれないですね。
第119話 大和への応援コメント
大和だったー!副砲4基って初期型だっけ?
いやー、さすが海にそびえる鉄の城だわーやっぱ強いなあw
そしてさらっと流してるけど、歴史の主権者の変遷は知ろうと思うと面倒この上ないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
初期型大和でしたw武蔵でも良かったんですけど、やっぱり最初は大和かなって思いまして。
主権者の変遷については本当にさらっと流させてもらいましたw詳しく書くと面倒なのでw
第118話 クラーケンへの応援コメント
まさかの超弩級戦艦!?
大和か武蔵かどっちだコレ!?
架空戦記版の魔改造された奴だったらどうしようw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
答えは次話に!!
魔改造されたモノを登場させてしまうと2次創作になると思いましたので、本作では多分でないと思います・・・。残念ながら・・・。
第118話 クラーケンへの応援コメント
怪獣大決戦の始まりかと思ったのですが外しました。 日本海軍の超弩級戦艦すら召喚出来るのですか?もはや突っ込めないですな。と思ったところで、いやいや、宇宙をも航行出来る方のやつだったりして。と一人ボケ一人突っ込みをするほどびっくり。このような召喚は想定してませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪獣大決戦(レッドドラゴン”レナータ”VSクラーケン)も考えたのですが、ガイウス君が任地に着任すると地形的に陸戦、空戦が多くなり、海戦の機会が無いのでこのような形で、こっちの世界に来てもらいました。
第117話 海軍への応援コメント
遠距離戦に衝角攻撃!接舷は最後の武器だ!?
そして海水浴場!ポロリもあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラムアタックはロマンだと思います!!そして、残念ながら、まだ4月の海なんですよねー。
第116話 シントラー伯爵領への応援コメント
ガイウス君を呆気にとらせるとはやるな伯爵!
と言うか海軍!え?なんかやらかしそうなんだけど?その辺どうよ地球の神さまw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そ、そんな、ガイウス君はトラブルメーカーではありませんよ(目ソラシ
第57話 パーティ加入希望者への応援コメント
やはり💡惜しい人を亡くしました~( ノД`)…
次のギルマスは誰かな?(-.-)y-~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。ただ輪切りにされるだけですからw
第55話 包囲網解散への応援コメント
ギルマス~( ノД`)…
惜しい人を~o(T□T)o
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンスガーさんは犠牲なったのだ・・・。純真無垢な怒りに燃えるガイウス君の・・・その犠牲にな。ってところでしょうかw
第115話 インシピットへ帰還への応援コメント
優雅なお城がこのお値段!これはお買い得ですね!
さらに今なら何と!同じお城で国境をズラリと並べられます!
さすがに並べたらまずいと思うけどw
まあ化け物呼びはまだ人間と見ているからなんだろうねえ、本当にそう判断したら畏れるだけだもん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際に建築した人が見たら、卒倒する値段ですwマルボルク城でマジノ線を造れちゃいますwあ、でも、それならマジノ線を【召喚】した方が早いですねw
化け物呼びはそうですね。ガイウス君を、12歳の子供として見ているからこそ出てしまう発言ではありますね。
第114話 召還能力の実態への応援コメント
え!?呂布が綺麗な呂布に!?
見てみてえその歴史w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
養父殺しをしていない、それはそれは綺麗な呂布ですw三国鼎立後も皇帝を守護し、禅譲後も守護した忠臣者となっています。あ、ちなみに貂蝉も側室として娶っていますw
どなたかお書き下さったら読むんですけどねー。
第114話 召還能力の実態への応援コメント
歴史の大きな流れには影響は与えていないよ(まだね)←この3文字に本音というか真意が見えているような? 非業の死を遂げたり、貶められて無念の内に亡くなった人たちの生き様から感化を受けて、後に偉業を達成したり人類の進歩に寄与する何かを成し遂げる人が生まれるのも事実なので、悲痛な人生を送った人の名誉が回復するなどは良いことでは有るのですが「本当に大丈夫ですか?」と思う自分がいます。本来誰かが行うイベントを代わりにその人が実行してしまえば、そこから新たなトラブル・歪みが生まれるような? 難しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやあ、すぐに気づいてくださるとは嬉しい限りです。地球の神様的には人間の歴史が変わろうが、地球という世界が存続さえすればいいので、バタフライエフェクトで、本来の歴史が変化していこうが構わないというスタンスですね。それに、作中でも言っている通り、歴史の大きな流れは変わりません。呂布が漢の忠臣となろうが三国鼎立は起こっていますし、張遼は「遼来来」と呉に恐れられる存在になります。
ですので、今のところは大丈夫です。ええ、今のところは。まあ、難しい設定ではありますね。
第113話 城塞の扱いへの応援コメント
毎日楽しく読ませて頂いております。
> 僕は冒険者証を巫女さんに見せながら言う。
この後「辺境伯」と名乗っているので、本当は冒険者証ではなく貴族証を見せたのではなかろうかと推測しましたが、どうでしょうか。
作者からの返信
コメント及び誤字報告ありがとうございます。
確かに、貴族証の間違いでした。訂正いたしました。ありがとうございます。
今後も拙作を楽しんでいただければと思います。
第113話 城塞の扱いへの応援コメント
質問しようか迷っていた事を先に主人公が女神様に質問していました。召喚したものが地球上から消えたままになったら様々な矛盾や齟齬が出るはずなので、良い気配りですね。ただ、要塞の位置や方向、前後左右的な配置はそのままで良いのか?という気はしましたが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いコメントをありがとうございます。召還についての詳しいことは、地球の神様が次話で説明してくれますので、ここでは多くは語れません。申し訳ありません。
第112話 マルボルク城への応援コメント
呂布さんが誇らしげで何よりですw
というか、やっぱり突っ込まれたw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呂布さんは準レギュラーですからね。
突っ込まれるのは本作の様式美ですw
第4話 女神参上への応援コメント
地球の神様、頑張れ~(-.-)y-~
ガイウス君の為に出来るだけ攻撃を受けてくれΨ( ̄∇ ̄)Ψ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
我らが地球の神様ですからね。頑張っていただかないとw
第111話 お城への応援コメント
ググった、噴いたw 城ってあるけどほぼ要塞じゃないですかー!ていうか世界遺産だしー!!
必要な城壁込みだろうから25万平米とかそりゃそんなもんが目の前にドーンてなったら顎が地面まで付くわww
これはさすがにわんぱくトリオもびっくりだろう、というか、代官がまたカッ飛んでくるわwいいぞもっとやれ!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新キャラも出ましたが今回の目玉は、25万平米で世界遺産で城塞ですよー。
許可出したらいきなり城塞ですからね。ユーソさんもアンスガーさんと同じ心労に苦しむのですw
第111話 お城への応援コメント
どんなお城か分からなかったので検索してみました。宿泊先として魔物に襲われても持ちこたえる砦くらいの施設かと予想していたら、要塞ではないですか。雨風を凌ぐどころか魔物の襲撃も凌げそう。大は小を兼ねると言っても大きすぎですね。周囲の皆さんの反応にも納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もどんなお城がいいだろうかと検索していたところ、ガイウス君は最初の【召喚】で呂布をよんでいるので、インパクトがあるマルボルク城がよいかなと思いまして、今回のチョイスとなりました。
まあ、巨大な城塞が目の前に現れたら、誰だってあんな反応になってしまいますね。
第110話 アルネバーの町への応援コメント
わかるぞアントンさん、見た目だけなら黒王号に乗ったお子様だから背伸びした感が凄いからねw
それにしても呂布の薫陶を受けて人生を突っ走るとものっそ波乱万丈な人生を送れそうだけど、たぶん地球の神様の計画通りだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよねー。まだ身長が160cmしかないので、騎乗しながら偉い口調で話すと背伸び感が半端ないんですよねw
呂布の召喚は地球の神様にとっても予想外ですw
第109話 奴隷たちの処遇への応援コメント
まさかのうっかりで再召喚とは呂布も苦笑いですなw
と言うか、宿舎を召喚って…建築魔法とかじゃなくて?すごい建物を召喚するの?すげー!?
ちなみに
>「はい、今日、黒魔の森にてコボルトキングでコボルトの集落を潰しました。
は
>「はい、今日、黒魔の森にてコボルトキングとコボルトの集落を潰しました。
かな?
作者からの返信
コメント及び誤字報告ありがとうございます。
少年らしいうっかりですw
地球の神様曰くエシダラ世界に存在するあらゆるモノと地球のモノを「制限無く」【召喚】できますから、今はお楽しみとしかw
また、誤字修正行いました。ご報告ありがとうございます。
第98話 勧誘への応援コメント
神官長のアキームさんなど新しく登場したキャラクターは人として尊敬に値する人格の方が多いですね。 ふと思ったのですが、アキームさんの顔の傷の治療を一応提案しても良かったのではないかと。本人が名誉の負傷と捉えているのは分かっていますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるべく、作品を読んでいただく皆さまが不快になるようなキャラクターを出したくないというか、自分自身が主人公が他人に騙されて不幸な目に合う作品が苦手なものでして、なるべく、私自身がこうありたいと思うキャラクター達に活躍してもらっています。
アキームさんの顔の傷の治療の件ですが、物語の進行上、今回は提案は無しにしてあります。
第96話 ローザさんとエミーリアさんへの応援コメント
行った事の無い地域への転移が出来るタイプなのですね。作品による個性が出る設定の1つですが、今作品の主人公の半神や女神の使徒という設定とは釣り合っていますね。話の展開が条件付き転移魔法より確かにストレスフリーでも有りますな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。拙作では”行きたいところに行ける”転移となっております。
ywk様のコメントに返信した際にも書いた通り、エフェクトも特になく、一瞬で景色が変わるという感じです。
なので、基本的に赤の他人がいない限り長距離移動の描写は少なくなりますね。ストレスフリーと感じていただけて幸いです。
第30話 辺境伯邸へへの応援コメント
修正の提案です。「僕は膳を(返脚)カウンターに~」←返却、でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、「返却」ですね。変換ミスです。修正いたします。気づいていただきありがとうございます。
第108話 崇められましたへの応援コメント
え、わんぱくトリオも守備兵になるの!?難攻不落に拍車がかかるな…。
と言うか、地球人そんなすごくないよ!?すごい人たちをガチャで引いただけだよ!?大体の地球人は人並みだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確実にゲーニウス領の守備力が上がっています。
最初に【召喚】したのが呂布で、次に米軍、呂布隊、島津軍と素敵なパーティが開ける面子ですからねぇ。仕方ありませんw
第16話 報酬の受け取りと次の依頼への応援コメント
「わかった。でも仲間なんだからあまり秘密が多いのは感心しない。」
前日に初めて会って、向こうからパーティーを組んでくれと頼まれて了承したその日にこんなセリフを吐かれた日には信用ゼロですわ。
強い子供を利用しようとしている女達に見える。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、そのように見えてしまいますね。書いた時はそこまで深く考えていませんでした。ご不快な思いにさせてしまったら申し訳ありません。
第107話 救出への応援コメント
うわあ、くれぐれもお大事に、なんとか快癒なされますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
御心配ありがとうございます。まだ予断を許さぬ状況ですが、なんとかもっています。
第105話 討伐準備への応援コメント
米軍プロデュースの島津砦とかちょっとわけわかんないですw
そんなの補給さえあれば無限に守れるぞwむしろ討って出るw
しかし、コボルト相手に呂布、高順、張遼のわんぱくトリオか…コボルト足りるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
米軍プロデュースですので、堅固なのは当然として、攻撃をすると倍返し以上されるという標準装備に、遊撃戦力としての島津隊というオプション。そして、ガイウス君の【召喚】による無限の補給線。最高ですね(ニッコリ。
大丈夫です!!コボルト達は足ります!!頑張ってくれます!!多分・・・、メイビー・・・。
第103話 家臣取得のためにへの応援コメント
アンスガーさんなのにやらかさないなー珍しいなー?
と、思っていたら最後にやりやがったよwああいうのは大の大人でもワクワクするものなんだからw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、アンスガーさんがまたやらかしましたw
大人になってもワクワクするものっていいですよねー
第102話 神官長ベドジフへの応援コメント
リペア…中古車を安く買い取って再び高く売れるように修理する能力?(違)
というか、聖騎士団の隨行医療団団長は戦闘も人並みにできるものなんだなあ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は車のリペアと聞くと、名車再生のエドとアントが出てきますねw
聖騎士団の医療団は随行するので”自分の身は自分で守れる【ヒール】が並み以上に使える人”のみで構成されている、ある意味特殊部隊的なものですね。
第84話 筆記試験と結果への応援コメント
チート持ちの主人公が爵位を持つって話はよくあるけどこの作品のはこの作品のは読みやすくて良いと思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みやすいとの御意見ありがとうございます。
第59話 初陣への応援コメント
冒険者パーティらしい戦いだなと思った
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ファンタジー系のゲームなどをしたことが無いので、こんな感じかなぁと思って書かせていただきました。そのようにコメントしていただけると嬉しいかぎりです。
第101話 急患への応援コメント
心当たり…本当にありすぎるんですがw
というか、尻尾ぐるぐる巻きでよく寝ていられたなあ~、バキバキだと思うわw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心当たりは・・・。うん、そうですね。作者がガイウス君を暴れさせましたからw
※ガイウス君だから、耐えられました。一般の方は試さないでください。
第40話 そういえば、褒美貰ってないやへの応援コメント
ここまで読んだけど読みやすくて面白い、好みの作品だなと思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拙作をお気に入りいただけたのでしたらなによりです。
第28話 神様からの謝罪への応援コメント
不老不死とかチートどころじゃないし、
死ねないとかなんの拷問って思ってしまったʬʬ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不滅の存在の神様にとっては当たり前でも、人間のガイウス君にはまさしく青天の霹靂といったところでしょうか。
第15話 初依頼遂行への応援コメント
あーやってしまったなʬʬこれからどんどん巻き込まれそうな予感ʬʬ
ここまで強いヤツってわかるとなにか起きるだろうなʬʬ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからガイウス君の周囲がどのようになるか、ご期待下さいw
第8話 冒険者になる前に一仕事・その2への応援コメント
呂布召喚!?やばʬʬ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
岳飛や項羽とも悩んだんですが、日本での知名度は呂布の方が高いかなと思いまして。あと、個人的にも呂布が好きなもので。
第100話 試験(僕のじゃないよ!!)への応援コメント
100話おめでとうございます、お疲れ様ですがお話はまだまだここからみたいなので期待していますね~。
それはさておき、単なる個人的なアレなんですが、クスタ君の尻尾は緊張でなら丸まったより垂れ下がった方がそれっぽいかな~?と、丸まってると日本犬の普通の状態みたいでw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ywk様をはじめとした読んでくださる方、フォローをしてくださる方、評価をしてくださる方皆さまのおかげでここまでこれたと思います。ありがとうございます。
確かに尻尾が丸まっていると柴犬とかを連想しますねw
帰宅次第、垂れ下がったに表現を変更させていただきたいと思います。
ご意見ありがとうございます。
第1話 プロローグへの応援コメント
死んだ訳でもないのにチートを与える?
謎だわʬʬそのうちわかるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チートを与えられた理由は後々の話しで語られますので、お時間がある時にお読みいただければと思います。
編集済
第9話 冒険者になる前に一仕事・その3への応援コメント
呂布が出て来てテンション爆上がり!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呂布は色んな方の三国志で様々な描き方をされていますが、私の中にある呂布はこのような正に武人と言った感じです。お気に召していただけたのであれば、よかったのですが。
第98話 勧誘への応援コメント
さすが辺境伯(12)!とりえる最大の威力を持つコネをいかんなく発揮するとは!
スカウトの手段が容赦ねえw
…とりあえず、その右手でクスタ君の頭をなでておこう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
転生したわけでもない12歳の子供ですからねえ。無邪気さが容赦の無さに繋がりますw
その手はモフモフをするためにあるのだ・・・!!
第6話 旅立ちへの応援コメント
初めまして、BOーZUです。
今回は自主企画へ参加して頂きありがとうございます。
とりあえず、ここまで読ませてもらいました。王道のファンタジー感とチートが混じっているんですかね? これからを読み進めればわかるのでしょうが……。まだ、冒頭ではあると思いますが面白いです。先の展開がどうなるのかも気になります。
また、今度続きを読ませてもらいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はBO-ZU様の企画に参加させていただきありがとうございます。
そうですね。先の展開を楽しみしていただければと思います。
また、お時間のある時にお読みください。
第6話 旅立ちへの応援コメント
片付けるの意味で「なおす」というのは方言です。
標準語では、修繕する、治療する、の意なので、戸惑う人もいるかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日常使いをしている言葉だったもので、そのまま書いてしまいました。ご指摘ありがとうございます。
「なおす」→「しまう」に訂正いたしました。
次話以降も、方言のまま書いている場合があるかもしれませんが、その際はご指摘いただければ幸いです。
第97話 ジギスムント・クンツ男爵への応援コメント
おお、しっかりとした人だー!
やっぱ神引きだな~w
スカウトにのるかそるかさあどっち!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2柱の祝福と加護がありますからねー。
第96話 ローザさんとエミーリアさんへの応援コメント
ああ、忽然と消えるタイプなんだ【空間転移】いろいろなエフェクトがあるから楽しい魔法だよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エフェクトをどうしようかなと思ったんですが、さっぱりしていたほうが、一瞬で移動した感が出るかなと思いまして、このような感じになりました。
第95話 お説教への応援コメント
三時間惚気られたらそりゃ悟りも開きますわw(チベットスナギツネみたいな顔をしながら)
で、息子だって成長するんだからそりゃ呼び方も変わりますよ、いつまでも子供じゃないんだしw(ただし親戚のおっちゃんおばちゃんは除く)
そして業務の傍らの執筆お疲れ様です、まあ、年度初めのこのコロナのてんやわんやでしょう?無理もありますまい、願わくば何事もなく過ごせますようにね~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよねぇ。朝っぱらから3時間ぶっ続けのノロケ話ですからねw
仕事の件の愚痴を書いてしまい申し訳ありませんでした。まあ、忙しいながらも何とかやっていきます。
第156話 お仕事・その2への応援コメント
村を発って早いものでもう1年…じゃなかった?…1月だった!?
1ヶ月で爵位を得て城をふたつと軍団3つの長かー…すげーなー、あの頃ポキポキとギルマスの骨を折ってた頃が懐かしいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
豊臣秀吉も真っ青の立身出世となってしまいました。まあ2柱の神様の加護と祝福を貰っていますからねぇ。