応援コメント

第143話 打ち合わせ」への応援コメント

  • 「助命嘆願が山のように来る可能性がある」←そこまで考えていませんでした。そして、思い付いたのは、ピーテル侯爵を短絡的に即刻断罪していた・もしくは自殺を止められなかったならば、今リアルのアメリカから発生しているような抗議活動が彼を英雄視する人々により国の内外で発生していたかもしれないという事。危なかったですな。殺されかけても冷静だったガイウス殿のファインプレーですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに国の上層部に対して抗議活動が展開された可能性は否定できませんね。そして、敵対国がそれに油を注ぎ、さらに燃え上がらせると。ガイウス君のとっさの判断が国の行く末を少しかえちゃいましたね。