わーお、じゃないですがなw
M4室内でぶっ放してビビらない異世界人はいない!(偏見)
しかしよくぞ見抜いたなあ、きっと異世界転移モノが愛読書に違いないw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツァハリアスさん、内心はむっちゃびびってますよ。見慣れたフルプレートアーマーが鉄くずになっちゃったわけですからw
伯爵家の蔵書って色んなモノがありそうですよねw地球に異世界モノがあって、あちらの世界に無いってことはないですからねw
即断即決、という言葉が浮かびました。理解出来ないモノ、絶対に勝てないモノに対する反応としては驚きです。 優秀過ぎる年少者に対して、恐怖したり嫉妬したり排斥したり迫害するパターンも十分有り得るのに。短い時間とはいえ近くで実際に目撃した主人公の人格や立場・言動を考慮しての選択なのでしょう。主人公がどのように対応するのか?興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、この短い時間で主人公の全てを理解できてはいないでしょう。しかし、彼にとって、恐ろしいのは目の前の少年ではなく、いつ海上から侵攻してくるかわからない帝国です。
また、妻の姪、クリスティアーネが全幅の信頼を置いており、自分よりランクの高い冒険者をまとめ、パーティリーダーとして活躍しているので統率する者としての資質も有ると判断しています。
あと、決定的なのは、【召喚】という誰にも見られたくない【能力】を最大限に使い迷わずに自分たちの窮地を救ってくれたことでしょうね。
主人公の対応は・・・。これ以上はネタバレですね。次話をお待ちいただければと思います。
編集済
こう言う展開は胸熱で良いですな!忠臣になってくれる事を願っています(^^)
どうせならフルオートで思いっきりブッ放してあげれば良かったのにw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胸熱と言っていただきありがとうございます。嬉しいです。