愛が強いのは一途に強いのと全方向に強いのとあるからね〜、目指せみんなちがってみんないい!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。愛し方も人それぞれということでw
相互安全保障条約、という仕組みにしたのはさすがですね。 片方が与えもう一方が受けるだけの関係では、破綻の要因がすぐにポコポコ生まれていたでしょうし。 領と領の条約ともなれば締結に関わった人が死亡した後も続く可能性も有りますし。上下関係ではなく対等な友人のような距離感が保てる事がベストだと次期領主な息子さんたちも理解してくれると良いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
与えてるだけの存在、与えられるだけの存在となると、依存と支配が強まってしまいますからね。ある意味、対等な関係の人間が周囲に多い平民出身者ならではの発想ですね。
息子さん達が暗愚でないことを祈るばかりです。
民あっての国だから税金は無しにしましょーね的な作品が多い中、言葉の意味を勘違いしてない良い話だと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
権利を主張したり、使用したりするにはそれ相応の対価である義務が生じますからね。
教会でそれなりの教育を受けて、蔵書も読んでいるガイウス君は、民=国の根幹をなす人々。税金=取られると苦しいけど何処かで還付されるモノ。役人・貴族・王族=国や領を円滑に運営する人。とかなり簡単に言えばこんな風に解釈しています。