悲しくもあり、滑稽でもあった。

親愛なる作者の皆さん、こんにちは！
この美しい作品をありがとう！ お疲れ様でした！
非常に珍しいプロットの展開でした。 変な話ですが、特に幼馴染に腹も立ちませんでした......。 そして、この作品での彼女のセリフの終わり方が良かったです。 でも、しほりの行動には心底がっかりしました......。 主人公の人生を台無しにしかけた、この物語の真の裏切り者だ。 最後の最後まで、このヒロインに嫌悪感を抱いたし、将来、主人公の子供とこの最低な女が（少しでも）コミュニケーションを取らざるを得なくなることに嫌悪感すら覚えた。 このセリフの動機を誤解していたら申し訳ないが、どうしようもなかった......。 しほりのしたことは無神経で卑劣なことだ。 彼女の行為は、彼女が本当に主人公を愛しているのかさえ疑わせた。
そして、大江には感謝している。 彼女は私の心の癒しでした。 物語の一番最初でさえ、私は主人公が彼女と一緒にいてほしいと心から思った。
あなたの仕事に成功を、インスピレーションを！ お元気で！ 楽しく読ませていただきました！

もし何か間違っていたらごめんなさい。翻訳者の助けを借りて書いていますが、いつか言葉を覚えて自分でレビューを書けるようになりたいです！