推し談義はティータイムの後で

悪役令嬢に転生した主人公は華やかな貴族たちに囲まれつつも、忠節を貫く。

原理主義的なオタク観が、よもやここまでという行動に走らせるのだ。

志を同じくするものと書いて同志と呼ぶが、まさにそのような仲間も出来て、我が世の春を謳歌する。

あれ? 推しは? 尊くて近づけない!

その他のおすすめレビュー

濱野乱さんの他のおすすめレビュー457