潜憶士というキャラが詰まっている

電子的なガジェットで時代感を表現し、それからキャラの背景を書いているためすんなり読めました。

まるで長編SFの序章のような感じ。
この後、主人公には別の依頼が来て、運命的なパートナーと巡り会う……なんて妄想がすぐに広がりました。

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