まず、わたしの読解力を高い棚にあげてから、お話ししようと思う。最初に読んだ時、なにかラストに納得出来ないものを感じていた。唐突にそのラストなの?そんな思いを。その後、短いお話だからともう一度…続きを読む
フレーズの一つ一つが詩的で心に迫ります。前半はひんやり、後半は暖かく切ない気分になりました。
夢見心地なストーリーのスタートから、主人公の戸惑いが自分と重なり、ああ、恐らくまた逢えなくなるんだよね?って想像しながら読み進めました。ラストはその想像以上で、心が暖かく(*^^*)素敵な…続きを読む
カフェオレの使い方がうまいです。印象的な台詞。切なくと、未来のあるお話でした。
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