食べられる広告で頭に味と宣伝を焼き付けよう！

1話目から読む
★
6

概要

もしも広告を料理できたなら、一流シェフが最強の宣伝マン！
自分の小説をなんとか売り出したい主人公。
広告料理でいろいろ試行錯誤してみるもなかなかうまくいかない。

料理を極めれば最高の宣伝ができるのか！？


↓前回の投稿↓
『意外と使わ（え）ないマップのショートカット悪用』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893278750
  • 完結済 全1話
  • 2,331文字
  • 更新
ちびまるフォイ
  • @firestorage

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