第38話 幕間への応援コメント
最後の最後でこんな手があったというか、すごいです。
実際の殴り合いは無いけれど、言葉と思いのぶつけ合い。とても熱いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
奏は最終章からの登場ですが、個人的にとても気に入っているキャラなので、奏の魅力が伝わっていると嬉しいです。
第36話 宣戦布告への応援コメント
追いかける奏と迎えるミカの構図が出来てカッコイイですね。
40話のタイトルが不穏で気になりますが、クライマックスを楽しみに読み進めたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終章は、締め切りを勘違いして駆け足で書いたため、会話文をつなぐ地の文が少なく、展開がちょっと駆け足となっています。公開後に、ちょこちょこ直してはいるのですが、あまりいじるとおかしくなってしまうため、現状で留めています。
一気読みするとここら辺のあらが目立つのですが、ゆっくり読んで頂くことで誤魔化せているようで、たいへんありがたいです。
第34話 ライバルへの応援コメント
奏の気迫のようなものをひしひしと感じました。
ミカに追いつけ追い越せと、それだけに人生の時間を注いできたのでしょうね。
作者からの返信
最終章に相応しいキャラを出したく、ミカ以上の才能と、児島監督や陳監督以上の純粋さを兼ね備えた人物としました。
第27話 空閑奏Ⅰへの応援コメント
10年をかけて素敵なライバルに成長したのですね。
ミカは高校生の時から才能に溢れ、また多くの努力を重ねて今があるのですね。
作者からの返信
立場上は敵キャラなのですが、奏の登場するシーンは書いていてとても楽しかったです!
第25話 小さな一歩への応援コメント
圧巻の討論会でした。内容的にも色々考えさせられるもので大変面白かったです。
だんだんと最終章に向けて加速している感じがします。
作者からの返信
ありがとうございます。
この章は、最終章一歩手前ということもあり、少し毛色を変えたストーリーにしました。
第20話 女優魂への応援コメント
ミカの1人で演じる月明かりの元の最後の舞台はとても心を打たれましたし、不可能を可能にする離れ業に女優魂を感じました。
とても面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
第4章は中盤のクライマックスで、物語の折り返し地点となります。
短編版は、すでにアクトノイドが広まっている世界で話が始まりますが、長編化するにあたり、どうやってアクトノイドが人間の俳優を置き換えていったかの過程を丁寧に描こうと思いました。
第14話 死闘決着への応援コメント
とても面白かったです。
アクションシーンを苦手とする私としては頭の中でこういう風に動かすんだな、とかやっぱり語彙は無いと動きが説明できない、とか色々なことを思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
私もアクションシーン得意ではないのですが、アクションシーンを入れた作品が本作で4作目なので、だんだんとコツがわかってきました。
身体の動きを詳細に書くと臨場感が増します。しかし、ずっと詳細に書き続けるとスピード感がなくなるので、緩急をつけながら書くと良いようです。
第9話 愛してその醜を忘る(後編)への応援コメント
エピソードごとのクオリティがとても高く面白いです。
勉強を、勉強を、と思いながら読んでるんですけど、普通に楽しんで読んじゃってますね。
作品のふり幅は大事!( ..)φメモメモ
作者からの返信
ありがとうございます。
短編版より、ずっと面白くなっていると思います。
とりあえず一本仕上げる ⇒ 分析 ⇒ リライト
という執筆スタイルが、自分にあっているのかもしれません。
編集済
第7話 子どもの世界(後編)への応援コメント
アクトノイドのいろんな可能性へのアプローチですよね。
子供目線というアイデア、大変面白いと思いました。
生き生きと描かれてとてもリアルに感じました。
【追記】
ありがとうごさいます!
また、伺います!
作者からの返信
こんばんは。
公開停止していた本作の制作ノートを公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893219087
ストーリーのネタバレも含まれておりますが、長編としてリライトしたときのポイントなどを書いております。参考になりますでしょうか。
第4話 ワインの味なんてわからないへの応援コメント
主人公の心を変えるようなとても説得力のあるエピソードだと思いました。
作者からの返信
ここはヒーロー物のテンプレ展開(挫折⇒メンターによる導き)ではありますが、ワインのエピソードによってオリジナリティを出そうとしています。
編集済
第3話 アクトノイドへの応援コメント
かなりリメイクされているのですね。
でも、アクトノイドの基本的なところは変えず。
細かな設定を書くことで物語に一層深みが増しますよね。
感情を迸らせた三人を静寂を襲った→静寂が?
作者からの返信
誤字のご指摘、ありがとうございます!
元が短編というのも恥ずかしい出来なので、抜本的に見直しています。
・アクトノイドの設定
・ミカの深堀り
・アクトノイドの応用事例
等々、自分でも不十分だと思ったところを深堀りしています。
エピローグへの応援コメント
最後の最後まで、とても楽しかったです。
演劇シーンの迫力、主人公の成長や葛藤も読み応えありました。
素晴らしい作品でした!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
第24話 愛と信念とへの応援コメント
今回の章は読み応えありました。
かなり突っ込んだ議論内容とはおもいますが、それぞれの主張もスッキリして、意外性も十分でした!
素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最終章一歩手前ということで、毛色の変わったエピソードを入れました。
読み応えがあると言って頂けて、とても嬉しいです!
エピローグへの応援コメント
素晴らしい作品をありがとうございます。
最後までとても面白かったです。
カクヨムコン5中間突破おめでとうございます!!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
素敵なレビューも書いて頂き、合わせて御礼申し上げます。
第24話 愛と信念とへの応援コメント
なに、この演説!
実際の政治家よりスゴいです!
めっちゃ感心しながら読まさせていただきました!!
作者からの返信
清濁併せ呑み、頭の回転が早く、ウィットもあって、信念を持っている。そんな、理想の政治家像を書いてみました。
リアルタイムの討論では、こんなふうにうまい台詞は出ないと思いますが、小説は何度も書き直せるので(笑)、ずるいですね。
第20話 女優魂への応援コメント
これが、最終回かってくらい盛り上がりがあって、面白かったです。
続きも、これから楽しみに読んでいきます!
作者からの返信
凄いスピードで読んでますね! あまり無理なさらないで下さい。
本作は、メインストーリーは、第一章、第四賞、最終章で、他はサブストーリーという位置づけです。メインストーリーは、ちょっと重いストーリー展開となっており、サブストーリーを軽めにして、全体のバランスをとっています。
楽しんで読んでいただけたようで、裏KAC取れて良かったです!
第14話 死闘決着への応援コメント
迫力の格闘シーン、アクロバチックな動きも見事でした!
作者からの返信
ロボットを出すからにはアクション回が必要だろうという、個人的ポリシーのもと、本章ではやりたい放題をやっております。
読んでいただき、ありがとうございました!
第7話 子どもの世界(後編)への応援コメント
ラストのセリフは痛烈だけど笑えますね。
しかし監督が演じるのは予想外でした。
作者からの返信
読者が楽しめるよう、できるだけ、読者が予想できな展開を考えています。
第6話 子どもの世界(前編)への応援コメント
子供を演じるのは難しそうですね。
最近は実際の映画でも子役の扱いはナーバスになってるみたいで。
作者からの返信
もし、アクトノイドが実現したら、その応用例として、子役は有効だと考え、本エピソードを執筆しました。
エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
人間が操るヒューマノイドロボットという発想。
血の通ったキャラクター。
本当の意味での「演じる」とはどういうことなのかを問うテーマ性。
完成度の高い作品だと感じました。
楽しませていただきました。
作者からの返信
コメント、そしてレビューまで書いて頂き、ありがとうございます。
公開のタイミングが不規則だったにも関わらず、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
楽しんで頂けたら、光栄です。
エピローグへの応援コメント
下馬評なんか、ひっくり返せ~のメッセージよかったです!
全編通して、ミカさんの活躍ぶりがいいですー。引退となってしまっても、彼女は演技を超越した存在でした!
アクトノイドの短編がここまで生まれ変わるとは、さすがです。
作者からの返信
短編は、いつかリライトしたいと思ってましたが、もっと先になると思ってました。
今回、カクヨムコンがリライトするきっかけとなり、とても良かったと思っています。
両方比べると、成長してることがわかります!(自画自賛)。
第40話 引退への応援コメント
演技って楽しいんです。自分の体で演じようが、アクトノイドを使おうが。←おー、いい結論です。
作者からの返信
結局、エンタメは面白ければ理由なんかどうでもいいんです。好きなことやってる人の勝ちです。
第39話 夢の舞台への応援コメント
女王、ミカとかのルビがうまいです、誰が演じてるかそれで示してるのいいですー
作者からの返信
初稿のときは無かったのですが、ちょっと修正しました。わかりやすくなったのであれば、良かったです。
第31話 空閑奏Ⅲへの応援コメント
演技用の偽物なんだけどね←一瞬、リアル犯罪しちゃってるのかドキドキしましたが、よかったです。強い女の子ですー。演技を、極めようとするあまり、格闘までつよくなってしまうとはさすがです
作者からの返信
これは、キック・アスという映画で、ヒット・ガールという少女ヒーローが、バラフライナイフをガチャガチャさせるシーンにインスパイアされてます。
※実は本作は、いろいろな映画や役者へのオマージュが、たくさん散りばめられているのです!
エピローグへの応援コメント
エピローグ、清々しいです!
ミカのツッコミが楽しくて、それだけに彼女が悔いなく生きていると思えます。
章毎にバリエーションのある作品の完結、心より「お疲れ様でした!」。
作者からの返信
ちょっとSF色が薄いので、SFとしての出来は微妙ですが、楽しんで頂けたら幸いです。
鬼姫に続き、二本も長編を読んで頂き、ありがとうございました!
応援コメント、とても励みになりました。心より御礼申し上げます。
第40話 引退への応援コメント
夢の舞台に立っての選択が指導者!全く予想外でした!
ですが、『結局、ミカは、誰かのために生きるのが、性に合っているのだ。』の一文に非常に共感する為、成程と思いました。突き進む純粋さもまた天賦の才ですね。
三人が「研究室」から出て行き世界が広がって行く様な印象を受けました。
※『流博士とミカが、沈んだ顔になる』のミカは愛子でしょうか。
作者からの返信
実は、ミカはヒーローなのです!
第一章では、博士と愛子を助ける。
第二章では、監督に子どもの世界を経験させる。ついでに、結果的にキューピッドにもなる。
第三章では、子どもを助ける。
第四章では、食中毒で全滅した舞台を救う。
第五章では、影武者になる。
第六章では、奏を助ける。
と、自身の夢を叶えつつも、必ず誰かのために演じている。誰かのためだと、実力以上の力を発揮する。そんな、ミカのかっこよさを、果たしてどこまで書けたのか、自問するところです。
※人名間違いは致命的でした。ご指摘、ありがとうございました。
第39話 夢の舞台への応援コメント
畏れ入ります。『道を空けよ』からの段落は過去が交錯しているのでしょうか?『姿形は同じでも…』の一文がありましたもので。
読解力不足で申し訳ありません。
作者からの返信
「姿形は同じでも…」は、あくまでも劇中の話なので、第一幕と第二幕では同じ女王の身体でも、魂が入れ替わっているとうことです。
ご指摘の通り、第一章ではアクトノイドという外見が同じで、演者が異なっているわけで、劇中劇と実体がシンクロしているのですが、最終章では、奏とミカが自身の体で演じているため、ちょっとわかりにくいですね。
修正できるか、考えてみます。
第37話 開幕への応援コメント
文字表現では空気の違いを出すのが難しい劇中劇が魅力的でした。
第5話ではほぼ降霊するシーン限定、というのがテンポが良いだけでなく、人が魂をこめるアクトノイドにぴったりでした。
そして、今度はより肉付けされた人間が描かれていることに、より生身が演じる演劇を感じます。
作者からの返信
第5話の時点では、新しく当極した女王に家臣たちが従わない、というアウトラインしか決めていなかったので、第2幕と辻褄が合うように話を膨らませました。ここをしっかり書かないと次の幕間のクライマックスが盛り上がらなくなってしまうので。
本当の舞台であれば、もっと長くしないと一幕もたないのですが、そこは端折りました。
編集済
第32話 超新星誕生への応援コメント
これは「生身派」の演劇人や評論家、ファン等が沸き上がりそうですね。当人達の思いや互いのリスペクトとは切り離されて。
前章まで何処か、今のAIへの期待と怖れ含みの未来予想図を肯定的に捉えた世界と重ね合わせて拝読していました。
最終章は更に先へ、そして、一捻り来るのですね。「こう来ますか!」と唸りながら納得感一杯です。
そして、私には先の展開が読めません!楽しみです。
作者からの返信
ミカのラストステージ、ここまでの努力が報われるような形で終わらせたいと思っております。
第27話 空閑奏Ⅰへの応援コメント
アッ、息が出来ない←一瞬なにごとかと思ったら、そこまで感動ですか、すごいですー。しかも、10年ごしで追い付くんですね。いい関係です
作者からの返信
これは、私がラ・ラ・ランドという映画を観て、めちゃくちゃ感動したときの体験を、大げさにして描写しています。
本当に異常に感動して、席から暫く立ち上がれなくなりました。
編集済
第25話 小さな一歩への応援コメント
前エピソードで、何方が本人だろう、何方も本人であって欲しい、と思ったもので、この流れは何処かほっと致しました。
『でも、昔、役に立ったことが、今後も役に立つのか、あやしいけれど。』
流石に賢くて今時の子な美幸ちゃん、ナイスです。
作者からの返信
実際には、ミカが影武者を演じても、問題そのものは解決していなので、本エピソードは読了後にモヤモヤ感は残るかなと思います。
でも、結果的に役に立たなくとも、誰かが自分のために一生懸命何かをしてくれるのって、いいなと思います。
おばあちゃんのすることも、きっとあまり役には立たないのでしょうが(笑)、美幸のことを大切に考えてる、ということで。
第24話 愛と信念とへの応援コメント
この交差型の時間演出、良いですね。公人として田口と私人としての田口が同時に存在している印象に、一人の人間の複雑さも見出す様で私は凄く好きです。
作者からの返信
アクトノイドは演劇をテーマとしていることもあり、全体的にカメラワークを意識しています。
本エピソードでは、視点切り替えと同時に、映像表現では不可能な小説ならではの表現として、三人称と一人称を切り替えてみました。
編集済
第23話 秘密の告白への応援コメント
これは一際難しい「役」ですね。知的レベルが一般人には追い付けそうにない役柄という時点でハードルが高い上、アドリブ前提で演じる…然も、共感を得る魅力ある演技でなければならない訳ですか。
如何クリアするのか興味津々です。
作者からの返信
本エピソードは、ちょっと変わった毛色の外伝となっています。お楽しみ頂けたら、幸いです。
第25話 小さな一歩への応援コメント
今回はかなり毛色の違うストーリーですね。
今回のエピソードがどう生かされるのか楽しみです。
(個人的にはミカに見せ場が少なかったのが残念っす)
作者からの返信
本章は、外伝的エピソードとなり、ミカたちは狂言輪回しに徹しています。
最終章前の、箸休め的な話となっています。
読んでいただき、ありがとうございました。
第20話 女優魂への応援コメント
ミカは未だ表舞台には立てない。
才能が正当に評価されない悔しさ、そして、裏舞台を含めたすべての観測者である読者ならではの愉悦。さて。奥村氏の本当の仕掛けはいつ発動するんでしょうね。
作者からの返信
はたして読者の方が満足できるか、最後まで頑張ります。
第15話 革命の狼煙への応援コメント
初のアクトノイド公演のコンセプトに『ピグマリオン』は嵌りますね。唸りました。
作者からの返信
元々の劇中劇は、もっとギリシャ神話に忠実な自分の恋人ロボットを作る、というストーリーだったのですが、話をふくらませることができず、大幅に改変しました。
そのため、タイトルとちょっとずれてしまっています。
第18話 やるか、やらないかへの応援コメント
食中毒で中止かと思ったら、一人で複数の役をこなす展開とは!アクトノイドならでは、でいいです!
作者からの返信
ここはちょっと、往年の名作「ガラスの仮面」インスパイアになっています。
第15話 革命の狼煙への応援コメント
古代ギリシアの演劇では、仮面。日本の能も仮面。←たしかに。それらの仮面の意味勉強になりましたー
作者からの返信
仮面を被っていたことは事実でも、仮面についての解釈は、なんとも言えないものがあります。喜怒哀楽を表していたのは確かだと思いますが、匿名性云々は私の解釈です。
第10話 戦闘準備への応援コメント
はやいのは、そっちの手か!とツッコミを入れてしまいます(笑)
hiro1969さんのキャラは本当に面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
鬼姫は重かったので、本作は、できるだけ軽くて楽しい作品となるようにしています。
第5話 ひれ伏せ、我が足下にへの応援コメント
anima=魂に基づき生まれたアニメーションの単語を思わず想起致しました。アニメーションの未来にはこの様な形もあるのかもしれない、と思わされました。
作者からの返信
スターウオーズEP2のクライマックスで、ヨーダと戦うクリストファー・リーはCGです。
最近は、役者を後処理で若返らせたりもしており、リアルとは何かという定義が、どんどん難しくなっています。
第4話 ワインの味なんてわからないへの応援コメント
後日、探そうとしても見付からない…なんてことがあってもおかしくない様な、巡り合いの妙を感じるお店ですね!
素晴らしく効くエピソードに感じました。
作者からの返信
気のきいたことを言うのは、やはりバーのマスターかな、と思いました。
ちなみに、私はワインの味は全くわかりません…。
プロローグへの応援コメント
流石の冒頭引力でいらっしゃいますね!
hiro1969さんの作品ですので、ここから何が起こるか楽しみです。
作者からの返信
読んでいただき、ありとうございます!
なお、本作はストックがなく、公開しながら書いているため不定期更新となります。すみません。
第14話 死闘決着への応援コメント
ここまでアクトノイドの裏方として光の当らないミカですが、これだけ活躍すると、そろそろ目を向けてくれる人も出てきそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後は、ハッピーエンドとなるように、着地したいと考えています。
第14話 死闘決着への応援コメント
映画ではヒーローになれなかったけど、ここで、なれたからいいじゃない←名言ですね!
作者からの返信
それっぽい台詞で〆ました。
いつも、読んでくれて、ありがとございます。
一気読み、嬉しいです!
第13話 絶体絶命への応援コメント
放火犯がいるとは、あつい展開!
でも、いきなり、ピンチ!
作者からの返信
取り残された子ども
熱い出動シーン
実は黒幕が!
ピンチにつぐピンチ
余計な機能でトラブル(スタンガン触覚センサー)
等々、ちょっとやりすぎかなというぐらい、アクション映画要素を、散りばめました。
第11話 戦闘少女への応援コメント
hiroさんのサバイバーぽい映画が!?
最後のアクトノイドいらなかったんじゃ、うけます
作者からの返信
サバイバーの供養のために、今回、劇中劇で使うことにしました。
第三章は、アクション映画オマージュになっているので、B級映画っぽい台詞回し頑張ってます!
第10話 戦闘準備への応援コメント
最初の野球シーンは、野球選手もアクトノイドに今後なる前兆ですか!?
作者からの返信
ミカの身体能力アピールのためのプロローグなのですが、ちょっとわかりにくいですね。完結できたら、見直してみます。
第9話 愛してその醜を忘る(後編)への応援コメント
臭いのはミカさんです←そっちでしたかー
作者からの返信
はい。今回のエピドードは、コメディタッチでまとめてみました。
読んでいただき、ありがとうございました。
第8話 愛してその醜を忘る(前編)への応援コメント
愛してその醜を忘る、の題名いいですね。これは実際にある題名ですか?オリジナルですかー?
豚也と誤変換される←まじですか!?
愛するとはなにか、深くなってきました。
作者からの返信
「愛してその醜を忘る」は諺です。顔より中身系の検索をしていたら、見つかりました。
琢也⇒豚也は、蝉時雨で、ツボにハマったので、パクっちゃいました。不快なら直します。すみません。
第4話 ワインの味なんてわからないへの応援コメント
高いワインと安いワインの違いは、個性があるかどうか、だとも聞いたことがありますね。
作者からの返信
アートもそうですが、ストーリーがあるかどうかというのも、重要かと思います。
第6話 子どもの世界(前編)への応援コメント
中身が大人だって、ばればれだろうが。お前は、名探偵コナンか←うけます。
わたし、ロリコンの定義わかってなかったでしたー。
作者からの返信
ウンチクを入れると、少し物語が血に足がついたかんじがでますね。
私は、坂井さんの作品で、オメガバースと賢者タイムを知りました!
第5話 ひれ伏せ、我が足下にへの応援コメント
演劇評論家の解説もリアリティありますー
作者からの返信
ありがとうございます。
私は、これでストックが無くなったので、第二章は早くても、一週間、もしくは、それ以降の公開です。
坂井さんは、あれだけの分量を毎日更新して、更に他の人の作品まで読んで、すごいです!
第4話 ワインの味なんてわからないへの応援コメント
素晴らしいワインがあるから~←名言ですね!ワイン以外にもいえそうですね、小説とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワインバーのマスターは、ウンチクをいいそうなイメージがるので、ミカの背を押す役として登場させました。
第3話 アクトノイドへの応援コメント
アクトノイド・オペレーターは、短編の方ではなかった要素ですよね(たしか)。
360度のウォーキングマシンなど、近未来の世界観とかいいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
短編では、どうやって操作しているかはサラッとごまかしていたので、長編版では、ここらへんをもう少し詳しく書くことにしました。
第2話 残念イケメンへの応援コメント
流輝、新しいキャラですよね。潔癖症キャラいいですね。アンドロイド感もあります!
作者からの返信
ありがとございます。
今回は、この3名がメインキャラになります。増やすと大変なので、コンパクトにしました。
イケメンが普通にかっこ悪いのは癪なので、残念な変態イケメンにしました。
プロローグへの応援コメント
あれの長篇化ですか!?カクヨムコンですかね?
―🔊 皆様、←ここの表現面白いですね。
作者からの返信
そうです。あれの超変化(←長編化と書こうとしたら誤変換しました)です。
アナウンスをどうするか考えていたら、思いつきました。
早速、読んでくださり、ありがとございます。
エピローグへの応援コメント
最初はお勉強を、と思って訪問していたのですが私には真似出来ないくらい圧巻の舞台でした。ミカの最後の演目、大変な迫力があり、釘付けになりました。とてもカッコよかったです。
物語を書き広げるということの面白さ、大変でらしたとは思いますが、拝読する分にはとてもワクワクとして読んでいました。
書き広げる際の参考にさせていただきたいです。
素敵な読書時間を過ごせました。ありがとうございます!
作者からの返信
本作は、短編版があったこそ書くことができた作品だと思います。いきなりでは、書けなかったと思います。
短編版を書いて暫くして読み直すと、とにかく酷い。内容もすっからかんだし、ストーリーも後味が良くない。自分の書きたかったことの1割も書けていない。
ここらへんが自分でも気付かずに心の奥で問題意識となって、長編のアイデアが断片的に知らず知らずに育っており、執筆段階で形にすることができたのかなと思います。
もともとは短編を長編化するための参考という動機で読んで頂いたかと思いますが、少しでも参考になりましたら幸いです。
最後まで、読んでいただき、ありがとうございました!
※最作ノートの方は、近々クローズ致します。殆どの読者の方には無意味なので。