マスターの話が素晴らしいですね。
高級ワインの存在意義、なるほどと思いました。
作者からの返信
ミカの背中を押してくれる存在です。
後日、探そうとしても見付からない…なんてことがあってもおかしくない様な、巡り合いの妙を感じるお店ですね!
素晴らしく効くエピソードに感じました。
作者からの返信
気のきいたことを言うのは、やはりバーのマスターかな、と思いました。
ちなみに、私はワインの味は全くわかりません…。
高いワインと安いワインの違いは、個性があるかどうか、だとも聞いたことがありますね。
作者からの返信
アートもそうですが、ストーリーがあるかどうかというのも、重要かと思います。
素晴らしいワインがあるから~←名言ですね!ワイン以外にもいえそうですね、小説とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ワインバーのマスターは、ウンチクをいいそうなイメージがるので、ミカの背を押す役として登場させました。
主人公の心を変えるようなとても説得力のあるエピソードだと思いました。
作者からの返信
ここはヒーロー物のテンプレ展開(挫折⇒メンターによる導き)ではありますが、ワインのエピソードによってオリジナリティを出そうとしています。