科学と技術が成し遂げた歪な輪廻転生の中で、人は何を選ぶのか…

「第1章 オートマタ」はサイバーパンク感あふれるSF、そこから「意識の在り処」で一気に物語の舞台は現代へと飛躍、そして最終章で……いや、無粋なネタバレは止めておきましょう。
ただ言えるのは、これを読み終わった時、あなたは人間の死、生、そして<意識>というものに思いを馳せずにはいられないはず。
そして、最期の<計劃>が、21世紀へと、そしてさらにその先へと続いていく目撃者となるでしょう。