第127話 イザベルの武器庫への応援コメント
>諦めたと言いつつそれでもイザベルがそれでも現状と戦おうとした跡だ。
→それでも が2回
もしかして様式美でしょうか。
作者からの返信
違います。単なるミスです。訂正しました。
どうもこの手のミスが多いようです。何回も訂正しているうちに、前後が見えなくなるんですね、きっと……
今回も報告本当にありがとうございました。
第125話 生命の神の使徒への応援コメント
>我が神もお喜びなる事でしょう
→お喜び に なる
>奴から使徒トマゾ氏への奴の攻撃魔術が途切れる。
→奴 は どちらか1つで良いのでは。
>俺の背立にトマゾ氏は首を横に
→俺の説明?
作者からの返信
>→お喜び に なる
訂正しました
>奴から
後ろの 奴 を捕りました。
>背立
台詞 に訂正しました。
おかしい……実はこの部分、ついさっき読んだばかりなのに気づきませんでした……
いかに私の注意力があっちょんぷりけなのかがわかってりまって悲しいです。
(無茶苦茶に速読なのですが、その分大雑把にしか文面を見ていない模様です。自分が書いたものだからというのもありますが……)
今回も報告本当にありがとうございました。
編集済
第124話 春の嵐への応援コメント
>本日正午頃、闇の神教団の拠点
→この部分
(アイバル) のルビが
闇の神 の上ではなくて、
本日正午頃、闇の神教団
の上についています。
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
また何か気づかれましたら教えていただけると幸いです。
追記
前の『話がダブっている』件、今一通り読んで見て考えたのですが、今はそのままにしておく事にしました。読みにくい(というか冗長)というのは確かなのですが、今の私が書き直すと様式もリズムもかなり違ったものになってしまうのです。そうなるとより多くの部分を……というか、全面改稿して違うお話になってしまいそうなので……。
折角教えていただいたのに申し訳ありません。
第120話 施術以外の術への応援コメント
>俺自身が解決しなければならいが
→俺自身が解決しなければなら な いが
>幸い怪我は無い。 あっても施術で治すけれど。
一人ツッコミのようで、思わずクスッとしてしまいました。
作者からの返信
>→俺自身が解決しなければなら な いが
訂正しました。
>一人ツッコミのよう
確かに。でもきっと本人は真面目な顔でやっているのでしょう。そう思うと余計に笑える……
今回も報告&コメント、本当にありがとうございました。
第119話 夜の散歩(7)~俺とイザベルとクロエちゃんと~への応援コメント
>俺は他人を自分の性的の相手として
→自分の性的 な 相手として
> 前も世界にタロットという占いに
→前 の 世界に
月がキレイは I love youなどと言いますが、この場合は迷いと惑いなのですね。
作者からの返信
>→自分の性的 な 相手として
>→前 の 世界に
訂正しました。
>月がキレイは
タロット占いの場合は、不安・憂鬱・迷いと捉えるのが一般的な模様です。
遠回りして帰ろう、ではなくて。
今回も報告本当にありがとうございました。
第118話 夜の散歩(6)~私とイザベル先生と校長先生(2)~への応援コメント
>他の世界の知識でも与えられたの力でも
→与えられた 力でも
思わず私も、ああ長かった…
作者からの返信
>→与えられた 力でも
訂正しました。
>長かった
すみません。ほぼ同じ内容が2回続いてしまって……
やはり一度読み直して直そうかな……(まだ未確定。時間が……)
今回も報告本当にありがとうございました。
第117話 夜の散歩(5)~私とイザベル先生と校長先生~への応援コメント
>けれどきっと、まだ話の内容はきっと半分くらいなのだろうと思う。
→ここでも、きっと が2回あります
強調している?
回想が長いのは、イザベル自身ならレンさんに話さないからかとも思いましたが、今話の内容は、イザベル自身がレンさんに話していましたよね…
イザベルが話してもレンさんがスルーしてしまうから、クロエちゃんが話しているのかな。
読者的には同じ話の復習になってしまって苦しいところです。まるで進度の遅い生徒に合わせざるをえなくて、悶々とする優等生のような(笑)。
作者からの返信
>→ここでも、きっと が2回あります
>強調している?
単なるミスです。後の方のきっとを削りました。
>読者的には同じ話の復習になってしまって苦しいところです。
>今話の内容は、イザベル自身がレンさんに話していましたよね
うう……どうしよう……確かに言われてみるとその通りなのです。
でもここを全面的に直すとかなり書き換えることになってしまうし……
ごめんなさい。今はとりあえずスルーで御願いします。時間があるときにゆっくり読んでみて……と思っても、このお話、長いんだよなあ結構……
今回も報告ありがとうございました。
第116話 夜の散歩(4)~副校長先生とのきっかけ~への応援コメント
>そこで係の担当、今思うとドロテア司祭ですね、にカードと入室証をつくって貰って、そこでまず私とエレナに本を2冊選んで借り方を説明すると、今度は隣の部屋に行きました。
→そこで が2回続くのでどちらか1つで良いかと思います。
作者からの返信
ここは微妙に考えながら、つっかえながら言っている調子を出したいので……
そんな訳で少しだけ変えてみました。
■■■■■■■■■■
そこで係の担当、今思うとドロテア司祭ですね、にカードと入室証をつくって貰いました。そして副校長先生は私とエレナに本を2冊選んで借り方を説明すると、今度は隣の部屋に行きました。
■■■■■■■■■■
報告ありがとうございました。
第115話 夜の散歩(3)~私の世界~への応援コメント
>校長先生って結構気さくで何ても答えて
→結構気さくで何 で も答えて
>文字や数字で書かれている世界と私達の世界が一気に繋がったんです
ヘレン・ケラーのウォーターのようですね(この逸話が本当なのか定かではありませんが、私が読んだ伝記にはそう書いてありました)。
作者からの返信
>ヘレン・ケラーのウォーター
有名なシーンですね。本当ではないという説も多いですけれど。ただまさにそういう感覚のつもりで書いています。ですので嬉しいです。
>何ても
訂正しました。書き文字ではないのに何故このような間違いになるのだろう。自分でもよく分かりません。
今回もお読み&コメント&報告ありがとうございました。
第114話 夜の散歩(2)~校長先生に質問~への応援コメント
>俺は何を伝えるようとしているのだろう
→俺は何を伝え ようとしているのだろう
でしょうか
作者からの返信
報告ありがとうございます。
肝心なシーンなのに……反省です。
また何か気づかれましたら教えていただけると大変助かります。
第110話 音の表情への応援コメント
遂に聴力まで戻りました。1度目に読んだ時は戻る時間が遅いとイライラしましたが、2度目の今回は不思議と遅いとは思いませんでした。
戻るきっかけが何なのか、法則性は分かりませんでした。ただ、いずれも側にイザベルさんがいて、レンさんが何かしら納得というか悟った時のように思います。
神は人間の機微に疎いという設定だったので、何(誰)が戻す時期を決めているのでしょうかね。
作者からの返信
法則性は不明です。人間の機微に疎い神という存在が介在する判断なので、おそらく人間には理由やタイミング等は理解できないのではないでしょうか。
ただそれでも、
>いずれも側にイザベルさんがいて、レンさんが何かしら納得というか悟った時
というのは偶然ではないと思います(もしくは、思いたいです)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第102話 今年もやっぱり……への応援コメント
>即席麺は家でやる手抜き料理
私の実家では、即席麺は何も追加せずにそのまま食べるものでした。楽をしたいから 即席麺なのですし、味が混ざるのが嫌いな家族も居たので。他所の家に遊びに行って、昼食に野菜が追加された即席麺をご馳走になった時はカルチャーショックでした。
作者からの返信
うちは逆に何か入れずにはいられない家でして……。そういう家に育つと逆にシンプルな、具無し追加なしそのままの方が美味しく感じるのです。だから小学校高学年頃からは自分で作るようになりました。
ただ作っている最中に見つかると『栄養価が足りない』と冷蔵庫から野菜だの乾燥ワカメだの追加されるので、親がいない時限定ですね。
話は変わりますが、この話もやっぱり最後にイザベルが苦労していますね……(レン様も苦労していますけれど)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第39話 馬車は教会本部へへの応援コメント
前話はコメント入れてしまっているのでこちらに記載します。
>38話で『イザベル殿はベルトランド先王陛下の末子である』という台詞があります
→しかし、この後50話で現国王陛下はアンベールという名前であり、自分の娘がイザベルだと言っています。 その後の流れでもこちらが正解かと思います。
つまり47話での私の指摘は、嫡子か否かではなくて、先王か前王か、ベルトラントかアンベールか、という指摘でした。訂正の対象は38話です。
書き手さんは、複数作品があるのだから、もっと簡潔に指摘するべきでした(実は私も、横にPCで当該話を表示させながら、スマホで記入しています)。
適切に報告することの難しさを痛感しています。違うそうじゃないという心境です。
昨日は、休日だったので多量に書きこみして申し訳ありません。仕事でストレスがたまっていてスマホに癒しを求めてしまいました。
でもコメントを書いていて他人の文書チェックにも通じるテクニック(簡潔な指摘)だなと思ってしまいました。
丁寧なコメント返し、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ大変申し訳ありません。
昨日は休日で他の方のコメントも多かったのでつい……というのは言い訳になりませんね。反省……(だけなら猿でも出来る。古いか)
という訳で無事、訂正完了しました。あと書き込みが多いのは嬉しいです。ダッシュボードの『読者からの反応』が多かったり、画面右上のお知らせにマーカーがついていたりすると思わずにんまりしてしまうタイプですので。
(おっさんのにんまりは気持ち悪い……なんていわないで下さいませ)
という訳で、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
第100話 何処から出てきた圧力鍋への応援コメント
>ちょっと面白し造りもいいから
→面白いし でしょうか
作者からの返信
その通りです。訂正しました。
今日は本当に誤記報告、ありがとうございました。
かなり訂正する事が出来て大変嬉しいです。
(反面こんなに誤記が残っていたという事が悲しいです)
第99話 また秋を迎えるへの応援コメント
>実習に行っている生徒から 程度聞いている。
→ある程度 でしょうか。
> 工場の造設を図ったほうが良い
→ひょっとして 増設 でしょうか。
作者からの返信
両方ともその通りです。
訂正しました。
報告ありがとうございました。
第83話 何故に俺の仕事なの?への応援コメント
誤字報告です
>外部から授業院を募る工場は
→従業員 でしょうか
作者からの返信
よくこれが従業員とわかりましたね……書いた本人でも悩みそうなのに……
訂正しました。
報告ありがとうございました。
第81話 今度はル・ク●ーゼかス●ウブかへの応援コメント
レンさんは、学校や公の場では1人称私ですが、子供たちの前でも自分の部屋等では俺なのですね。
作者からの返信
確かにそうですね。書いている本人も意識していませんでした。意識してプライベートで使い分けているという感じではないので、無意識的なものではないかなと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第78話 背後に誰かいそうな質問への応援コメント
>何かヒントになるようなものは何かないでしょうか
→何か は1回でよいのでは。
作者からの返信
後ろの方の 何か を捕りました。
報告ありがとうございました。
第77話 ある教団最高幹部達の実情への応援コメント
>俺とスコラダ大司教の間で目線による会話がなされる。
→レンさんは目が見えなくなってから目をつぶっていたように思いますが、どうやって目線による会話を行ったのでしょうか。
レンさんは認識魔法で感じるとして、スコラダさんも認識魔法?それは目線なのか…
作者からの返信
ここは、
『俺とスコラダ大司教の間で目線と表情による会話がなされる。』
と訂正してみました。実際は認識魔法と雰囲気と想像力なのでしょうけれども。
報告いただき本当にありがとうございました。
第61話 国南端の教会にてへの応援コメント
スリワラ家が出て来た!
作者からの返信
ええ、その通りです。となると、向こうのお話でフミノがこの後する事は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第59話 虫を集めようへの応援コメント
消しゴムは無い?
作者からの返信
無いです。ゴムが無いor貴重なので……
この話もイザベルが酷い目にあう話ですね、そう言えば。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第54話 安息日の遊びの時間にへの応援コメント
カラバーラ、こちらでも出て来てたんですね。フミノの方とは国名が似てても都市名が違い、神の名前が共通でも、魔法は違う感じ。過去と未来?パラレルワールド?
作者からの返信
これはパラレルだと思っていただいた方がいいと思われます。かなり近いですけれど、別の世界という事で。ですが向こうのお話であったような事はこっちのお話でもあった、そう思っていただけると……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第53話 イザベルの復帰への応援コメント
>来年の教材は
→来年度の教材は でしょうか。
>少しは女性らしい体型に近づいたようだ
現状認識能力だと、胸囲前月比2割増とかで認識されるのですかね。
作者からの返信
>→来年度の教材は でしょうか。
訂正しました。
>現状認識能力だと
ある程度視覚に似た形で認識出来る模様です。影計算なしの3Dモデルくらいには。ただ本物を視覚で見るのとは印象が少し異なる模様です。音の時もそんな事をいっていたような気がしますし。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第49話 俺達の誤算への応援コメント
>商売の神(マーセス)教団 勝利の神(ナイケ)教団
間に 『 、』 を入れて区切った方が良いと思います。
作者からの返信
確かに必要ですね。追加しました。
報告ありがとうございました。
編集済
第47話 イザベルの側でへの応援コメント
>それも現王の嫡子だ。
38話で『イザベル殿はベルトランド先王陛下の末子である』という台詞があります。
どちらが正しい?
>勿論現状認識能力を更に働かせればイザベルの言った意味もわかるだろう。 でも俺はこいつに対してそういう事はしたくない。 何というかそれをやったらアンフェアな気がするのだ。
→レンさんのこの誠実さのせいで、なかなか進展しない…。このお話しを読むのは2回目なのですが判っていてももどかしい。
作者に愛される登場人物(イザベル)は、ひどい目にあう傾向があるように思います(私基準)。
作者からの返信
>それも現王の嫡子だ。
>38話で『イザベル殿はベルトランド先王陛下の末子である』という台詞があります。
>どちらが正しい?
すみません。実子に訂正しました。
>なかなか進展しない…
>もどかしい
往々にして私のお話の主人公は鈍感力強めなので……だからこそ、
>ひどい目にあう傾向がある
というのも事実です。
勿論それ以外でも『作者に愛される登場人物は、ひどい目にあう傾向がある』実例は結構あります。自覚はあるしすぐに思いつくキャラも何人か……あえて書きませんけれど……
今回もコメント&誤記報告ありがとうございました。
第46話 犯人の措置への応援コメント
脱字でしょうか
>俺自身の気分的は色々余裕
→俺自身の気分的には
誤字でしょうか?
>他に人にとっては
→他の人にとっては
作者からの返信
>→俺自身の気分的には
その通りです。訂正しました
>→他の人にとっては
訂正しました。
今読んでみると、直したい点も色々と……ただやりはじめたらキリがないので、あえて最低限の訂正だけにしておきます。
今回も誤字報告、本当にありがとうございました。
第41話 転ばぬ先の複式簿記への応援コメント
誤字報告です
>宗教団体という事で税金が免除させている
→税金が免除されている
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正しました。
さて、あと2箇所(増えるかも……)
第38話 協議という名の戦い(2)への応援コメント
打鍵ミスでしょうか
>各教団に1名いつかいないか
→いるかいないか
作者からの返信
こちらも報告ありがとうございます。
いるかいないか に訂正しました。
しかし我ながら誤字脱字が多くて……悲しいです。
本当にありがとうございます。
第37話 協議という名の戦い(1)への応援コメント
誤字?報告です
>継続性して利益が上がらないものは
→継続 して でしょうか。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
その通り、継続してです。
訂正しました。
それではあと1箇所、いや2箇所、訂正します。
(まだ増えそう……本当にありがとうございます。多謝!)
第36話 こき使われる教団幹部への応援コメント
誤字?報告です。
>調整だの譲歩だのは一切不要ないのです
→一切不要なのです or 一切必要ないのです
作者からの返信
今回も報告ありがとうございます。
訂正しました。
また何か気づかれましたら……とりあえずあと3箇所あるので訂正しますです。
第32話 即席料理試作中への応援コメント
>某所某ファクトリーで自作のチ●ンラーメンを作った
私も作ったことがあります。
あれもこれもと具を選んだりして。
持ち帰った分を食べるのがもったいなくて、賞味期限の前日に美味しくいただきました。
作者からの返信
体験者がいらっしゃいましたか。私はチキンラーメンでは無くカップヌードル体験の方で、エビカニチーズ謎肉バージョンのカップヌードルを作りました。
なお翌日、ノーマルなのと食べ比べたのですが……ノーマルの方がバランスがいいような、大して変わりがないような……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第22話 受難? は続くへの応援コメント
打鍵ミス報告
>いで、まずはやれる処から
→いえ、 だと思われます。
作者からの返信
今回も報告ありがとうございます。訂正しました。
旧作は訂正する機会がほとんどないので大変助かります。
第14話 開発の苦労?への応援コメント
重複表記方法
>その3は鴨肉を揚げたものでソースこれもソースは2種類比べてもらって
→ソース が2度出て来ています。
作者からの返信
報告ありがとうございます。やたらソースが出てきてしまっていますね。
訂正しました。
お読み&誤記報告いただき、本当にありがとうございました。
第2話 地味な奇跡第一弾への応援コメント
衍字報告(簡潔に)
>4種の作物を基本に た 輪作
→た は不要
作者からの返信
訂正完了しました。
この話までお読み&訂正報告いただき、本当にありがとうございます。
第71話 やっぱり俺はこき使われるへの応援コメント
誤字報告です。
用途的には何に敵しているでしょうか」
→
用途的には何に適しているでしょうか」
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
特に旧作は訂正の機会が少ないので助かります。
また何か気づかれましたら教えていただけると大変有り難いです。
編集済
第128話 夜の散歩(8)~俺とイザベル~への応援コメント
あまーーーーー い
作者からの返信
うーん、こんなの、どういう顔をして書いたのだろう、自分(笑)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第110話 音の表情への応援コメント
視力を取り戻してイザベルを見たときの反応が楽しみである
作者からの返信
自分で書いていて忘れてしまったので、思わずどうだったか読み直してしまいました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第65話 談話室での雑談タイムへの応援コメント
に、ニブチンがぁ~~~~!
作者からの返信
まあ、その辺については、物語の終わりくらいまでには……何とかなるかなあ?
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第53話 イザベルの復帰への応援コメント
合法ロリじゃなくなってしまうというのか…なんということだ…もうおしまいだぁ…
作者からの返信
ロリが合法違法というのは(この物語世界から見れば)異世界の話です。ですからイザベルとは別の……此処は学校で対象は大勢……教義では複婚も禁止されていない……ゲフンゲフン。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第32話 即席料理試作中への応援コメント
誤字報告
✕帰って面倒になるように思えます
◯却って面倒になるように思えます
(ひらがなのほうがいいかも)
作者からの返信
報告ありがとうございます。
ひらがなに訂正しました。
また何か気づかれましたら教えていただけると大変助かります。
第23話 巡行途中で学校計画への応援コメント
「これって他の皆さんに誤解されないか?」
「誤解じゃないようにしたらいいのでは?」
作者からの返信
ハーレム婚も見直した教義からすれば合法だったような気が……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第10話 俺、後悔するかもしれない……への応援コメント
うわこの幼女頼もしい
そういえば主人公の見た目ってどんなのなんだろか。生前そのままなのかどうか。
新たな肉体だとしたら恵比寿様みたいな感じだろうか(生命神の使徒っぽいイメージ)
となりが幼女だから、主人公の見た目年齢によっては親子扱いかな
作者からの返信
実はこの合法幼女がこの物語の真の主人公です。書き手的には。
なお主人公の見た目はあえて書かなかったと記憶しています。ただ後に結婚の話が出るので、おそらくはそこそこ若いかなと。あとは結構動き回る事になるので、あまり太いと大変かなとも。
ですので結果的には20代くらい、中肉中背といったところでしょうか?
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第6話 次のお仕事と補佐役の任命への応援コメント
合法ですな
作者からの返信
単にたとえで使っただけです。
書き手の品性とは関係ありません。
本当です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
プロローグ あなたは神を信じますかへの応援コメント
この神様、なんとなく可愛い生き物な気配がする
作者からの返信
イメージは読者の皆様にお任せします。妖精風か、単なる光点か、はたまたロリ女神様……だったらもう少し語尾を変えて……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第85話 初夏までの学校への応援コメント
ウィキペディアで文章問題で検索かけたら検索に引っかかりませんでした。
今まで使ってきた言葉なのに。
日本語は難しいですね。
わかってないんだなぁと思いました。
失礼致しました。
old
文章題 文章問題?
作者からの返信
今は文章問題と言うのでしょうか。
確かにGoogleで検索すると『文章問題 も含めた検索結果を表示しています』となりますね。
なおWikipediaでは『文章題』で『文章題(ぶんしょうだい)は、文章の形式になっている問題のこと。特に初等教育の算数で扱う応用問題を指す場合が多い』となっているんで大丈夫かなとも思うのですけれど。
とりあえずはこのままにしてもう少し考えてみます。
エピローグ まだまだ続いていく日々にへの応援コメント
こちらも楽しませていただきました。
2人が幸せになり、世界もさらに先に進みそうで良かったです。
クロエちゃんもハーレムも良し、別の良いお相手が現れるも良しで幸せになると信じております。
小学生の時は理科が好きで高2の物理まではどうにかなりましたが、文系頭では高3の物理や数字はどうにもなりませんでした。
作者からの返信
こちらもお読み頂いたようで……PVも★も今ひとつですけれど、書き手個人的には好きなお話なのですよ。ですからお読みいただけて大変嬉しいです。なおこのお話の真の主人公はイザベルさんです。あくまで書き手の個人的な意見ですけれども。
>高3の物理や数字
あの辺は、まあしっくりくる人と、うげっとなる人に2分される世界ですから。はまると世界がシンプルかつわかりやすく見えるような気になるのですよ。それでうっかり大学も物理なんて進むと地獄が待っていたりするのですけれど。
繰り返しになってしまいますが、お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第101話 今年の挑戦メニューへの応援コメント
「激辛チャレンジメニュー」
で、むかし同じ職場にいた人を思いだしました。
10倍カレーとか、そう言うのを食べてました。
私なんかは、多分2~3倍くらいが限度かな……。
辛いのに強い人は、本当に強いですね。
来年の挑戦メニューは、伝統を受け継いで、「激辛40倍」にグレードアップでしょうか?
ブルーノ先生は、きっと喜んで食べにいくのでしょう。
(ブルーノ先生の限界は、何倍の激辛かな?)
作者からの返信
実は書き手の私自身が辛いの大好きだったりするのですよ。かつて新橋に職場があった頃は歩いて10分程度の処に辛い牛肉飯が美味しい店がありまして、よく行っていました。店の名前は忘れたkれど、まだあるかなあ。
なお来年の挑戦メニューがどうなったかは不明です。ゲテモノ→激辛と来たので、今度は名古屋の某名店(マウ○テン)のような『本来甘くない料理の激甘』はどうでしょう。食糧事情があるので大盛りにはできないかもしれませんが……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第82話 そして今度は街づくり?への応援コメント
誤字の報告です。
「その辺の国王庁との摂政はスコラダ大司教にお任せしたいと思います」
の「摂政」(誤)は「折衝」(正)だ思います。
以上、報告まで。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。訂正しました。でも折衝→摂政程度でよかった。殺生だったら悲惨すぎるので。
また何か気づかれましたら、教えていただけると幸いです。
第75話 施術訓練も始まったへの応援コメント
面白く読ませて頂いています。
熱のイメージは、
「ものを形造っている小さい小さい基本の粒々が上下左右にある隣の粒々にぶつかりまくっているイメージ」
確かに、気体はそんなイメージですね。
温度によって、気体分子の飛び回る速度の平均値が変わります(物理化学の時間に習った……と思う)。
私の場合、熱のイメージは固体のイメージ(分子などの振動)が強いです。
固体の場合は、原子や分子がある場所に固定されていて、それが振動している。その振動が激しいほど温度が高い、と言う感じ。
(完全に振動しなくなった時が絶対零度だったと……)
……そう言えば、液体の場合はどんなイメージなんでしょう?
分子同士の距離は大きく変わらないけれど、その位置関係は変わる……??のかな。
この第75話を読んで、そんなことを考えました。
作者からの返信
>物理化学の時間に習った……と思う
PV=nRTなんて式を使って求める式を展開したような……既にン十年以上ムカシの事なので忘れ去ってしまいましたけれども。
>固定されていて、それが振動している
確かにそっちの方が良かったかな、とも思います。私自身は断熱圧縮のイメージがあるので気体の方が想像しやすいのですけれどね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
エピローグ まだまだ続いていく日々にへの応援コメント
読み終わりました
もっと評価されても良い作品ですね
ありがとうございました
作者からの返信
そんな感想をいただけると書き手としては非常に嬉しいです。
ただこのお話を含め、私が描く主人公の皆さんは欲に欠けるのですよね。育ちがいいというか草食系というか、自分自身から来る欲望が今ひとつ足りない。頭でっかちが多いので、他人に対しての何かでは動けるのですけれどね。この話でも意思を持って動いているのは主人公よりイザベルさんだったりしますし。
その辺が書き手自身の今後の課題かなという気はします。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
第128話 夜の散歩(8)~俺とイザベル~への応援コメント
甘酸っぱい
作者からの返信
確かにこれは……久しぶりに読むとかなり甘いですね……
(書いたのは私自身ですが、この時どういう顔をして書いたのだろうと思ってしまいます……)
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第95話 使徒様はアル中疑惑への応援コメント
日本酒も寺院で作ってました。
清酒の発祥は奈良の寺院と言われています。
南部諸白で検索してみてください。
作者からの返信
なるほど、日本酒も白米を使うようになったのは興福寺の僧房からなんですね。勉強になりました。
御教示ありがとうございました。
第49話 俺達の誤算への応援コメント
あぁ、娘だと思ってる子が刺されたらそりゃ怒るよなぁ
作者からの返信
ただ某大司教は怒り方が少し特殊でして……その辺は後に別の大司教が愚痴をこぼしていますけれど。
この話は評価もPVもそれほどではないけれど、書き手個人的には1~2番目くらいに思い入れのある話だったりします。矛盾点もそこここあるし書き足りない部分もうまくないなという部分も多いのですけれどね。あと話自体はレンの一人称で視点もレンからだけですけれど、書き手個人的には真の主人公はイザベルさんです。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
プロローグ あなたは神を信じますかへの応援コメント
>『何故貴方の信徒を使徒としないで俺を使途にしようと思ったんだ?』
俺を使徒にしようと思ったんだ?
作者からの返信
報告ありがとうございます。訂正しました。
また何かございましたらお願いいたします。
エピローグ まだまだ続いていく日々にへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
今作も楽しませていただきました(^^)b
楽しい作品をありがとうございますm(__)m
作者からの返信
こちらこそ最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
エピローグ まだまだ続いていく日々にへの応援コメント
お疲れさまでした。今回も楽しませていただきました。
この世界もゆくゆくは少子高齢化の波が押し寄せるのでしょうか..
まあそれは生命の神の御心次第でしょうね。
作者からの返信
こちらこそ、お読み&コメントいただきありがとうございました。
この世界はこれから人口爆発の時期を迎える予定ですが、その後はやはり一度は少子高齢化が進むのではないかと思います。医療水準は術が普及するにつれて高くなりますしね。その結果をどう解決するかはまあ次代以降の使徒様の仕事だと思いますけれど。
一部繰り返しになってしまいますが、最後までお読みいただき、本当に本当にありがとうございました。
第125話 生命の神の使徒への応援コメント
認識の差が、そのまま施術の威力の違いとなる、がどこでも証明できる見本になりましたね。知が威力になるなら勤勉であることが救われる。マッドは出ないし(^^)b
さて残念ながら、残念な場所に一つ誤字です(;^_^A
>奴の術が俺とトマゾ氏を遅う⇒襲う
手前の時は間違ってないのに(^-^;
作者からの返信
>さて残念ながら、残念な場所に一つ誤字です(;^_^A
確かに何というところで誤字が……
速攻で直させてもらいましたが、ダメージが(笑)
このお話もあと4話で完結です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第125話 生命の神の使徒への応援コメント
闇の使徒以上の技を編み出してしまいましたね。
そして、使徒ごとに使える施術分野が決まっているわけではない、
神は実は一人という仮説に真実味が出てきました。
もちろんこの概念は、使徒である主人公だけでなく、施術を使える全ての人に適用できるわけで。
こりゃ、物理学をベースとした、信仰に依存しない施術体系を作るのもアリかなぁ
作者からの返信
そんな訳で、次回は答え合わせ編?になります。久しぶりにあの方の登場です。
>物理学をベースとした、信仰に依存しない施術体系
既に施術の教え方で大分やらかしているような……
医学なんかも組み合わせて、信仰に依存しない実用的なものになっていくのでしょうね、きっと。
それを率先しているのが使徒だという矛盾は……まあいいとして。
早いものでもうこのお話、残り4話になってしまいました。ここまでお読みいただき本当にありがとうございました。
編集済
第123話 合格パーティへの応援コメント
発見した施術の応用方法や護衛のついては考えて欲しかったけど、人は緊張し続けられないですしねぇ┐(‘~‘)┌
自分から求めたものの結果と聞いたら、ちょっかいとは考えないか(´・ω・`)
残念ながら残りのお話ではなく、今回のお話での追加誤字ですのご報告(^-^;
>形に流し込まれている⇒型
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
訂正完了いたしました。
そんな訳で次回でちょっとお話は急転します。
まあ21日完結なので長くは続きませんけれど……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
追伸 今度こそ、誤字脱字を……ああ……
第123話 合格パーティへの応援コメント
誤字報告です。
> オレンジニュースが食前用で牛乳が食事中用なのです
→オレンジジュース
> その代わりテーブルのセッティングは行った通り頼むのですよ
→言った通り
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正完了致しました。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
P.S. 残り数話、誤字脱字無しで行けるかな。でもあまり自信はありません……
第122話 合格発表の日への応援コメント
誤字報告です。
> なさ早速本人達にも教えてやらないとな
→なら
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正完了致しました。
最近報告が無いので、我ながら大分進歩したなと浮かれていたらこの始末です。ははははは。
また何かありましたらよろしくお願いいたします。
第123話 合格パーティへの応援コメント
イザベルの顔を歪ませるとは。
作者からの返信
そんな訳で次回は状況が急変します。
このお話最後の山場に向けて……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第122話 合格発表の日への応援コメント
努力と神(筋肉)は裏切らない
作者からの返信
努力は結構裏切りますよ……
少なくとも私はそう思っています。
色々恨み辛みあるもので……はい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第120話 施術以外の術への応援コメント
全て信心の賜物(筋力)
作者からの返信
すみません、脳筋的な魔法で……
なおこのお話、完結したらタイトルを変更予定です。大分最初の思惑と違う方向に進んだので……
ちなみにこのお話のな●う版タイトルは『全ては神の思し召し~神の使徒として転生してしまった俺の改善改革次第~』です。こっちの方が後で題をつけた分、カクヨム版のタイトルより実態に近いですね。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第122話 合格発表の日への応援コメント
日本料理のフルコース、強肴有、を希望。
作者からの返信
ごめんなさい。
流石に懐石料理とかだと物語の雰囲気が怪しくなるので、今回は普通に西欧風(ナーロッパ風)のコース料理にしています。なお酒も無しでジュースや牛乳を代用にしています。相手はまだ中学生相当ですし……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第121話 もう一つの軸への応援コメント
使途様にお願いです。
関数直交の定義をイザベル様に教えると面白い事になるかと。
彼女、非ユークリッド幾何学やリーマン面の概念などを作り出すかも。
三角関数の角度を虚数にまで拡大すれば、ゼータ関数までは指呼の距離。
カントールやデデキントと議論するイザベル様を見てみたいです。
作者からの返信
使徒様は大学は一応理系でした。なのでそういう要望をうけると思わず……
「イザベルなら二元一次方程式までは理解しているから、直交なら傾きを教えて……いや、ベクトルという概念を教えてから、二元一次方程式と行列の関係を教えて以降は行列で教えた方がいいか。そうすれば3次元、4次元と拡張するのも楽しさ。さらに三角関数を組み合わせ、行列を回転させ……」
等と本気で線形数学の基礎から教えかねません。そうなると文系の人がついていけない話になるので、勘弁してください。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第120話 施術以外の術への応援コメント
前にも、複数教団に似たような施術があるというような話が出てましたね。
物理法則が、誰が、どこで、いつ行っても、同じ結果が出るように、
施術もこの世界の法則ならば、同じことが言えるはずなんですよね。
信仰の違い、宗教の違いには左右されないはず。
ならば他教団の施術も使えるはず、という発想は、とっても科学的。
使徒なのに信仰の無い主人公らしいアプローチ。
作者からの返信
確かに使徒様は神の存在そのものは疑っていませんが、信仰は無いですね。在り方として気に入ったし方向性も好ましいと思っている、それくらいで。
ここ第22章は126話を除いてだいたい2話一組になっています。ちょっと今までのお話と毛色が違う部分もあるかもしれませんが、章としては最終章として悪くない出来だと自画自賛しております。
あと10日間で完結予定ですが、最後までよろしくお願いいたします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第119話 夜の散歩(7)~俺とイザベルとクロエちゃんと~への応援コメント
PTSDは施術じゃ無理なんですね。プロローグでうつ病が治ってたから、何とかなりそうと思ってました。
作者からの返信
その辺りについてはは次話で本人がある程度分析する予定です。実際に何とかなるかは……まあ今後に期待して下さい。
明日からの小が事実上最後の章になります。これが終わるとエピローグで完結です。
ここまでお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第118話 夜の散歩(6)~私とイザベル先生と校長先生(2)~への応援コメント
好きとかなんとかを超えたベターハーフってところでしょうか。
作者からの返信
その辺の関係については次話で使徒様本人が語る予定なのでとりあえずノーコメントで。
ああこの夜の散歩、長かったです。正直そろそろ読者の皆様も『次のシーンへ移れ』と思った事でしょう。そんな訳で散歩は明日で終了します。その後は事実上最後の章になります。最後といってもただ収拾つけるだけでなく、ちゃんとそれなりの活躍も作ったつもりなので……出来れば宜しくお願い致します。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第117話 夜の散歩(5)~私とイザベル先生と校長先生~への応援コメント
回想回はそろそろ終わりでしょうか…
作者からの返信
ああ、やっぱり言われてしまった……
ごめんなさい。あと2回あります。
その後は通常進行(というか、エピローグ前の最後のエピソード。一応一波乱あり)に移る予定です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第113話 夜の散歩(1)~散歩の始まり~への応援コメント
うわぁ。。
校長と生徒の禁断の愛!!
…にならないんだろうなあ。哀…
作者からの返信
今回の『夜の散歩』は長いです。4月11日まで続いてしまいます。長すぎて読者の皆さんが飽きないか大変不安です。
なお今回クロエちゃんが訴えたいのは、副校長先生の事です。その辺はなんとも……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第110話 音の表情への応援コメント
実験、実証。
科学的思考が芽生えてきましたねぇ
神や精霊を仮定しなくても、多くの事柄は説明できる。
この世界では、施術というものがあるから、神への信仰が失われることが無いのが幸いですね。
地球では、科学の発達によって、宗教や信仰の影響力は確実に落ちましたから。
作者からの返信
ただその『神や精霊を仮定しなくても、多くの事柄は説明できる』事を本にして広めている張本人が某教団の使徒というのはどういう皮肉なのでしょうか。実際に本を書いているのはイザベルさんですけれど。
この世界もまた、更に変わっていくのかもしれません。色々な術を活用しつつも『神』を必要としない方向へ。この世界の神はその流れを許容しているような気がします。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第109話 怪しげな実験器具への応援コメント
温度計か。
熱電対を教えたら、かなり幅広い温度を測れる様になると思うけどな。
ボルツマン分布や黒体輻射の理論を教えれば、
高温時の色から温度を読めるようになるぞ!
作者からの返信
熱電対を使うところまでは考えつきませんでした。それにこれを教えるとなると、電気関係の知識も教えないといけないので……
彼女達が試作した温度計は板バネ式です。この世界ではガラス細工の技術が遅れているので。渦をまくようにぐるぐると金属を曲げたモノをつくって、その外側の端と中心を結ぶ針を使って温度を測ろうというものです。でも冶金工学がまだ発達していなかったので、均質な金属を数多く揃える事が出来ず、またサイズが大きくなりすぎた事もあり、『一応動くけれど実用的では無い』という判断になってしまいました。
そんな訳で温度計は今のところお蔵入りです。使徒様が何か思いついたらそのうち出来るかもしれませんけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第109話 怪しげな実験器具への応援コメント
誤字報告です。
> 体長不良で受験できないって事も校長先生が使徒様である以上無いと思います
→体調不良
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正しました。
また何かあれば宜しくお願い致します。
第104話 襲撃の気配への応援コメント
2度目ですよね?。無意味な温情にしか見えない。
また襲ってくれ、睡眠対策してから襲ってくれと言わんばかり。
戦う力のない教会員や子どもたちが狙われたり人質になるとは思わないんだろうか。
官憲に手が及んでて、なんの処罰もされずに解放されるとは思わないんだろうか。
作者からの返信
実行犯を捕まえても全滅させても、本来の犯人である依頼者には辿り着けないからです。前回の事案と同様、現状認識は証拠になりません。勿論闇で葬るなんて手段もありますが、領主レベルの暗殺をした場合、かなり色々な影響が出てきます。国にも隣接領地にも領民にも、です。その辺は使徒様が望む事態ではありません。
また誘拐等で脅迫やゲリラ戦風に弱者狙いをするのも難しいです。使徒様も他の犠牲者が出そうなら現状認識を最大限に使って捜査するでしょう。更に言うと教会員はだいたい施術を使えます。ですので本当に新米以外でしたら下手な犯罪組織員よりも強いです。更に言うと司祭以上ならその気になれば表層思考等を読める人も少なくありません。
故に脅しになるような体勢を調えるには相当な人員が必要です。それよりは捜査が及びにくい場所で貴族の私兵を使い使徒様等一行を襲った方が楽だったりします。
結局『国や教団の力が及びにくい場所で暗殺する』以外の方法では難しい状態なんです。ただ自領や仲間の領地内なら多少の兵力を使う事も可能です。そんな訳で……
という訳で、この辺の話しの流れは次回以降に続きます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第103話 安息日の試験対策勉強会への応援コメント
現状認識を使って箱の中のシュレディンガーの猫を観たら、猫の生存確率と死亡確率が見えるのでしょうか?不思議の国のトムキンスのが見た、毛の生えた象のように?
(トムキンス氏はプランク乗数のやたら大きい世界に行きます。そこで像を見ると長毛種のように毛が生えている、実は存在確率の為に」輪郭がぼやけて毛のように見えていた)
作者からの返信
残念ながら現状認識を使ったと同時に『観察』した事になるので、生きているか死んでいるかどっちかの世界に収束するだけだと思います。
なおトムキンスの冒険は最初の光速が遅い奴が好きです。今の科学で見ると描写がちょっと違うらしいですけれど。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第102話 今年もやっぱり……への応援コメント
誤字報告です。
> 確かにこの変で食べていくのが無難なのです
→この辺
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正しました。
また何かあればよろしくお願いいたします。
何も無いのが一番なんですけれどね。でも何もなさ過ぎてコメント欄が空なのもちょい寂しかったりします。だからといってわざと誤字脱字を出す訳にもいきませんけれど(笑)。
第101話 今年の挑戦メニューへの応援コメント
食べ物を残す人が出るかもしれないのは、ちょっと残念かなー
作者からの返信
そう言われると確かに……
食べ物で遊ぶなと言われそうですね。一応ここは宗教施設運営の学校でもありますし。
ドギーパック付きにしますので、とりあえず許して下さい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第101話 今年の挑戦メニューへの応援コメント
(ゲテモノ料理屋の伝統化は)まずいですよ!
美味いだけに…
作者からの返信
校長先生も副校長先生もこのような伝統は望んでいません。でも生徒の自主性を重んじると禁止も出来ません。しかも手間こそかかるものの材料費そのものはけっこう安価で評判も何故か良かったりします。
そんな訳でおそらく来年度もこの伝統は……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第100話 何処から出てきた圧力鍋への応援コメント
100話執筆お疲れさまです!(通算102話の遅刻コメントですが)
作者からの返信
ありがとうございます。
このお話は128話(プラス、プロローグとエピローグと設定)で完結なので、もうすぐ8割という処になります。
実はお話そのものは書き終えていて、残っているのは校正作業だったりしますが……それでも誤字脱字がなかなか減らないのです。悲しい。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
編集済
第99話 また秋を迎えるへの応援コメント
信じたとしても「私達はやらない予定だよ」は何の保証にもならない言葉ですけどねぇ┐(゚~゚)┌
楽しみ楽しみ( *´艸`)
作者からの返信
>「私達はやらない予定だよ」は何の保証にもならない
ぎくっ。
その辺の詳細は、明後日になります。なお今回は生徒の飲食店舗が多いので、公平を期すため何処の店でも食べない方針のようです。本当の理由は別として……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第97話 これもやっぱり知識チートへの応援コメント
揚水は、アルキメデスポンプが良いと思います
作者からの返信
今回は水車としての派手さと実際に20メートル近くの揚水を行ったという実績を踏まえて藤原シラベ車式を採用してみました。でも確かにアルキメデスポンプの方が外見的にスマートですね。筒とスクリューが一体化したタイプならある程度の工作精度でも大丈夫ですし。そこまで思いつきませんでした……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第96話 紡績部門の現状への応援コメント
宗教がらみで所謂「日本教」を連想しました。
幕末の頃に成立、労働を通じて社会に貢献する行為を神聖なものと考える思想があります。
女工哀史では、児童労働と言える年齢から熱い湯を浴び続けた指は成長せず、普通サイズの手のひらに通常のはんっ分くらいの長さの指のベテラン女工が大勢いたそうです。しかし彼女たちは”熟練工の証”と、短い指を誇りにしていたとか。。。
現代の”社畜”にも通じる話。徹夜のサービス残業を自慢げに話すサラリーマン、Xプロジェクトでもよく出てきました。
作者からの返信
『自分はこれだけ代償を払っているのだから救われる』とか『自分はこれだけ代償を払っているのだから他より優れている』というのは往々にして陥りがちの思考回路だったりします。今でもカルトな宗教とかブラックな会社等ではこれを利用して思考誘導していますしね。そういう会社ほどブラックでお金をかけない分競争力は強かったりするから厄介です。それでも今は以前に比べたら大分ましにはなってきたとは思いますけれど……
なお小説の方はその辺を考えて、労働時間制限をきっちり作っておきました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第96話 紡績部門の現状への応援コメント
アレシアさん転生者疑惑出てきましたぞ
作者からの返信
その辺は次々話で直接本人に尋ねる予定です。なのでとりあえず今回は言及しません。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第95話 使徒様はアル中疑惑への応援コメント
しかし今度は酔う成分は出来たのですが苦みが多くて飲用に”に”は向かない。
→しかし今度は酔う成分は出来たのですが苦みが多くて飲用に””は向かない。
※に、が一つ多いように思います。ご確認ください。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
その通り、『に』が多いですね。
訂正させていただきました。
今後も頑張りますので、もし誤字脱字その他ありましたらどうかよろしくお願いいたします。はあ……
(結構頑張って校正したつもり(笑)の於田より)
第95話 使徒様はアル中疑惑への応援コメント
般若湯ですな。
作者からの返信
私もそのつもりで書いたのです。でも色々マジレスが……確かに修道会で酒を造っているところは珍しく無いんですね。ちと反省しております。
でも使徒様のんべえ疑惑の方が面白いので、あえて今回は訂正無しでこのまま行くことにしました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第95話 使徒様はアル中疑惑への応援コメント
教会や修道院でワインやビールを作ってるところ、結構ありますよね。
作者からの返信
確かにいわれてみるとそうですね。検索すると出てくること出てくること。
でもまあ、作ったり奉納したりするのはいいとして、やはり飲んだくれるのは……という事で、あえてそのままにしておきます。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第95話 使徒様はアル中疑惑への応援コメント
もちろん宗教にもよるけどリキュール、トラピストビール、お神酒なんか考えると宗教的な行為の反対側とは言えないかなと。
修道院系だとベネディクティンが好き
作者からの返信
そう言われれば確かにそうですね。
念の為『修道会 酒』と検索すると色々出てきてしまいました。ビールとかワインとか。
どうも私は日本の般若湯のイメージが強くて……
作ったり奉納したりする分にはいいんですね。
これでどこぞの使徒様も安心そうです。めでたしめでたし。
(でもあえて本文は訂正しないでおきます(笑))
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第94話 熱闘孤児院?への応援コメント
理系だと色々なネタがあるもんなんですねぇ(^^)b
確認を頑張られてたので、何話か空けての誤字報告です(^^ゞ
>この世界における一般的な回頭⇒回答
変換トップにくるなら、前作の船の影響ですかね( *´艸`)
作者からの返信
実はこのフーコーの振り子、私が卒業した大学の自然科学関係学科が入っていた棟の玄関横にあったのです。それあとはウンベルト・エーコの小説とか(私は薔薇の名前の方が好きだけれど。複雑なように見えて実はシンプルで)。
>>この世界における一般的な回頭⇒回答
>変換トップにくるなら、前作の船の影響ですかね( *´艸`)
実は艦これ同人誌を作っていて……というのは勿論冗談です。報告ありがとうございます。訂正しました。
やっぱり気を抜いたら駄目ですね。すぐにゴジラが出てきてしまう……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第94話 熱闘孤児院?への応援コメント
つまり、ここは緯度30度ちょいくらいということですか。
エラトステネスの地球の大きさ測定法とか教えたら面白いだろうなぁ
作者からの返信
確かに緯度30度でだいたい180度なのですが、今回は複雑な計算無しで、大雑把に図を描いて説明したので厳密な値にはなっていません。
モデルになった都市は緯度38度6分くらい、なので厳密には24時間で224.6度動く計算になります。
>エラトステネスの地球の大きさ測定法
これも考えたのです。でも経度というか真南真北の位置の都市があって、夏至の日がわかっていて、同時に測定するという条件を満たせそうに無かったので……
なので今回は省きました。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
第92話 農畜産業の改革への応援コメント
誤字報告です。
> この様子ですと私が手出しする必要はhとんど無いと思いますけれど
→ほとんど
作者からの返信
毎回申し訳ありません ∑(; ̄□ ̄A アセアセ
訂正完了しました。
明日こそは……また駄目かも。
また何かありましたら宜しくお願い致します。
誤字報告ありがとうございました。
第90話 出来れば勘弁して欲しい?への応援コメント
誤字報告です(^^ゞ
負いちょっと待てイザベル⇒おい
作者からの返信
報告ありがとうございます。
訂正致しました。
また何かあったら……宜しくお願い致します。
(念の為に明日公開分をこれから再校正しておきます……)
編集済
エピローグ まだまだ続いていく日々にへの応援コメント
完走しました。やりきった感(笑)!
1回目に読んだ時はクロエちゃんの回想が強烈過ぎて、レンさんの活躍が薄まった感がありました。 今回は、月と星でまぁいいかと納得という感じです。
最後の手紙のくだりは、『あしながおじさん』をちょっと思い出しました。
作者からの返信
最後までお読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。しかも読了2回も……本当に感謝です。
あと誤字報告等もありがとうございます。これでかなり誤字も減らせたと思います。残る課題はクロエの回想部分ですね。どうしたものだろうか。まだ悩んでいます。
>あしながおじさん
クロエちゃんのあの手紙もラブレターなのだろうか……しかも重婚予定というのは……