認識の差が、そのまま施術の威力の違いとなる、がどこでも証明できる見本になりましたね。知が威力になるなら勤勉であることが救われる。マッドは出ないし(^^)b
さて残念ながら、残念な場所に一つ誤字です(;^_^A
>奴の術が俺とトマゾ氏を遅う⇒襲う
手前の時は間違ってないのに(^-^;
作者からの返信
>さて残念ながら、残念な場所に一つ誤字です(;^_^A
確かに何というところで誤字が……
速攻で直させてもらいましたが、ダメージが(笑)
このお話もあと4話で完結です。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
闇の使徒以上の技を編み出してしまいましたね。
そして、使徒ごとに使える施術分野が決まっているわけではない、
神は実は一人という仮説に真実味が出てきました。
もちろんこの概念は、使徒である主人公だけでなく、施術を使える全ての人に適用できるわけで。
こりゃ、物理学をベースとした、信仰に依存しない施術体系を作るのもアリかなぁ
作者からの返信
そんな訳で、次回は答え合わせ編?になります。久しぶりにあの方の登場です。
>物理学をベースとした、信仰に依存しない施術体系
既に施術の教え方で大分やらかしているような……
医学なんかも組み合わせて、信仰に依存しない実用的なものになっていくのでしょうね、きっと。
それを率先しているのが使徒だという矛盾は……まあいいとして。
早いものでもうこのお話、残り4話になってしまいました。ここまでお読みいただき本当にありがとうございました。
>我が神もお喜びなる事でしょう
→お喜び に なる
>奴から使徒トマゾ氏への奴の攻撃魔術が途切れる。
→奴 は どちらか1つで良いのでは。
>俺の背立にトマゾ氏は首を横に
→俺の説明?
作者からの返信
>→お喜び に なる
訂正しました
>奴から
後ろの 奴 を捕りました。
>背立
台詞 に訂正しました。
おかしい……実はこの部分、ついさっき読んだばかりなのに気づきませんでした……
いかに私の注意力があっちょんぷりけなのかがわかってりまって悲しいです。
(無茶苦茶に速読なのですが、その分大雑把にしか文面を見ていない模様です。自分が書いたものだからというのもありますが……)
今回も報告本当にありがとうございました。