編集済
あ、違った(; ・`д・´)
騎士とか警護とかの系統から出てくると思った(^-^;
んー、これは間違いではなくて、微妙な違和感だけなんですけど(;^_^A
>ひとり細々と種を選別する
ここ、作業量が少ないのなら「細々」なんでしょうけど、積み上げる程の量があるのであれば、「黙々」との方がしっくりきそうな感じはするかなーと思いました(^-^;
追記
あー、暗く重いイメージなんですね(^-^;
それなら「侘しく」もいいですが、そのまま「鬱々」が合うかもですね(^^)b
作者からの返信
前のコメントに書いたように、某大司教の背景は後のお話をお楽しみにと言う事で……
>ひとり細々と種を選別する
たしかに作業量が少なそうですね。でも『黙々と』よりもう少し陰鬱な雰囲気を出したいのですよ。
という訳で、取り敢えずは
> あの作業部屋で一人侘しく種を選別する作業はたくさんだ。
と書き直してみます。
お読み&コメント&指摘本当にありがとうございました。
編集済
前話はコメント入れてしまっているのでこちらに記載します。
>38話で『イザベル殿はベルトランド先王陛下の末子である』という台詞があります
→しかし、この後50話で現国王陛下はアンベールという名前であり、自分の娘がイザベルだと言っています。 その後の流れでもこちらが正解かと思います。
つまり47話での私の指摘は、嫡子か否かではなくて、先王か前王か、ベルトラントかアンベールか、という指摘でした。訂正の対象は38話です。
書き手さんは、複数作品があるのだから、もっと簡潔に指摘するべきでした(実は私も、横にPCで当該話を表示させながら、スマホで記入しています)。
適切に報告することの難しさを痛感しています。違うそうじゃないという心境です。
昨日は、休日だったので多量に書きこみして申し訳ありません。仕事でストレスがたまっていてスマホに癒しを求めてしまいました。
でもコメントを書いていて他人の文書チェックにも通じるテクニック(簡潔な指摘)だなと思ってしまいました。
丁寧なコメント返し、ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ大変申し訳ありません。
昨日は休日で他の方のコメントも多かったのでつい……というのは言い訳になりませんね。反省……(だけなら猿でも出来る。古いか)
という訳で無事、訂正完了しました。あと書き込みが多いのは嬉しいです。ダッシュボードの『読者からの反応』が多かったり、画面右上のお知らせにマーカーがついていたりすると思わずにんまりしてしまうタイプですので。
(おっさんのにんまりは気持ち悪い……なんていわないで下さいませ)
という訳で、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。