早く続きが見たくなる。
水曜どうでしょうで株の魅力に気づき、この小説を読んでいてもたってもいられずオークションで古いカブ主になりました。どこまでも行けそうな感じが好きです。
詳細な描写ながらもしつこさが無く、子熊の作業風景がキチンと想像でき、でも、きっとその通りなんだろうと思わせるような・・デッサン力のしっかりした画家の書いたラフや、デフォルメのように、肩がこらずに、で…続きを読む
山梨や町田、自分の生活圏と重なっていて、すごく身近に感じる。この小説を読んで、不稼働状態のスクーターを復活させました!!
シリーズ、一気に読ませていただきました。脳がカブ色に染まってきつつある今日この頃です。ただ、8話で小熊が優雅にパーコレータでいれたコーヒーを飲んでいる描写に違和感。もちろん、椎からの貰い物という…続きを読む
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