あとがき

 『夏色リバイブ』いかがでしたでしょうか。

 私は普段、ファンタジー小説を主に書いていますが、読むのはもっぱら恋愛小説ばかりです。


 この作品は私の初めての恋愛小説になります。そのため、色々と表現やストーリー進行で躓くことが多かったです。でも、また恋愛小説書きたいなぁ。


 というか、書いてますよ。新作。この小説をここまで読んでくれた方に特別にタイトルを教えましょう。


 新作は『放課後、図書室で叫ぶ』(仮)です。

 

 タイトルだけではどんな作品か想像が付きづらいと思いますが、できることなら、この作品以上に皆様の心に残る作品になるように熟考して執筆しようと思います。


 さて、話を戻しましょう。


 この物語の後、希がどのような人生を歩むのかは、皆様のご想像にお任せすることにします。

 本作品は完結しましたが、できることなら読者の皆様の心の中に望来が、希が生き続けることを切に願って筆を置かせていただきます。

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夏色リバイブ 微炭酸 @-Hunya-

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