最終話 「嗤う泥泪」への応援コメント
遅ればせながら最後まで読ませていただきました!
最後まで気の抜かないホラーで背筋が凍る思いでしたわ! 果たしてあの泥泪はこれからどうなっていくのやら……。
作者からの返信
ミレニあん さま
最後までお付き合いありがとうございます!
世界は書き割り、人は皆端役……いつまでも終わらないグランギニョールの余韻をお楽しみ下さい!
第四十二話 「天と地の階に臨む」への応援コメント
証拠映像という側面もありますが、どんな時に配信を忘れない。ユーチューバーの鏡ですね……さぁ、最終決戦だ!
作者からの返信
ミレニあん さま
いついかなるときも、映像を配信するために……!
ラストバトルです!
第三十五話 「黛希歌の決意」への応援コメント
かんなぎ・・・神に連結する才能を先天的に持つ人間
なんとまぁ、うちの設定にかなり近くて思わず笑みがこぼれた。
よきかな( ;∀;)
作者からの返信
神島大和 さま
シャーマンというのは古来からそういうものですからね、彼女も例外ではなかったのです!
第三十九話 「ココからが終わりの始まり」への応援コメント
口裂け女は味方だったのか!
最後なんかヤベェ事になってますな…(ガクブル
作者からの返信
ミレニあん さま
そう、じつは彼女は味方だったのです!
クライマックスに向けて、ここから物語は壮大になっていきます
お楽しみに!
第三十一話 「結局は走るしかない!」への応援コメント
色々と点が繋がってきましたね……。
というか最後の統司郎先生が話しかけたのって、もしかして自分達読者……?
第二十七話 「実践だよ実践!」への応援コメント
無関係な人々にすら呪うなんて泥泪怖すぎるぅ……!!
作者からの返信
ミレニあん さま
この現象の真実がいつか判明します
そのとき、きっと恐怖は別の角度に至るでしょう
第二十四話 「蛟霊~MIZUCHI~」への応援コメント
婆ちゃん……あんたの事は忘れない……!(敬礼
名前が分かってもなお、得体の知れない恐ろしさがありますよこれ……。
作者からの返信
ミレニあん さま
さらば、小鳥刀自 あなたも強かった……
真名が判明しても、厄介な敵は厄介……そんなシステムです!
最終話 「嗤う泥泪」への応援コメント
完璧なホラーでした
お疲れ様です➰♪ヽ(´▽`)/
今回は綺麗に終わり、風太くんは神様の戯れに付き合い続ける悪夢を見続ける
慣れがないように応用が効かないように新鮮さを求める神様とは、実にグルメさんですね
作者からの返信
姫宮未調 さま
最後までお付き合い戴き、ありがとうございます!
恐怖をもっともつまらなくさせるのは慣れでございますから、絶望までも摩り切れないように神様は動き続けるのでした!
第四十話 「諦めない、ゼッタイ」への応援コメント
女菟さん、最高のヒーローじゃないですか
希歌さんを助け、風太くんを護る
((゜ㅇ゜)??? アレェ?
主人公誰でしたっけ
作者からの返信
姫宮未調 さま
女菟は最強の存在ですからね
風太はあくまで道化なのです
第三十九話 「ココからが終わりの始まり」への応援コメント
めっちゃタワータワー言ってましたね、そういえば……
くらいまが壮大すぎる( ゚д゚)クワッ
作者からの返信
姫宮未調 さま
露骨なまでに伏線を張っておきました!
第三十六話 「AR白拍子・嘉嶋禮子」への応援コメント
ε-ε-ε-ε-ヘ(||′囗`*)ノ゙ ぎゃぁ
この人やばい人だったヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
作者からの返信
姫宮未調 さま
とてもえげつない人でした!
第三十四話 「繋がる一瞬、迷走する真実」への応援コメント
いっぱい出てきますね(*ºчº*)
神様を宇宙人って言っちゃいましたね( ̄▽ ̄;)
怪しい人投入率半端ないですw
作者からの返信
姫宮未調 さま
神様は宇宙からきたと言い張っている一派ですw
もうここまでくると全員うさんくさいですね
第三十三話 「それでも左手を伸ばした」への応援コメント
いちばん頭おかしい人来ちゃいましたね( oㅂo )
誘拐してっちゃいましたね( ´△`)アァ-
女菟さんカッコイイ( ✧Д✧) カッ
作者からの返信
姫宮未調 さま
本気でもう正気が残っていないタイプですからね……
女菟はある意味、作中最強です!
編集済
第三十一話 「結局は走るしかない!」への応援コメント
受け身でいたのが問題だったと……
無知は罪とは本当に怖いですカタカタฅ:(´◦ω◦`ฅ):
作者からの返信
姫宮未調 さま
なんとかして貰おうと考えているだけでは生き残れない、非常に厳しい世界となっております
最終話 「嗤う泥泪」への応援コメント
最後までホラーの手を緩めず……!
完結お疲れ様でした! いつも通りの雪車町節、堪能させていただきました!
作者からの返信
六畳のえる さま
お付き合い戴き、まことにありがとうございました
ほんの僅かにでも現実を忘れ、楽しんで戴けたのなら幸いです!
第四十二話 「天と地の階に臨む」への応援コメント
こういう状況でもちゃんと配信の挨拶をするの、ある種ルーティンみたいなもので心の平静を保つには良さそうですね……!
作者からの返信
六畳のえる さま
場所が異常だけに、僅かでも自分の側に状況をたぐり寄せたいという心と、あとは女優としてのプロ根性が挨拶を口にさせました!
第三十九話 「ココからが終わりの始まり」への応援コメント
どっかで出てくるのでは、と思っていた永崎タワーがここで……!
作者からの返信
六畳のえる さま
あからさまな伏線を張られていたタワーが、ついに舞台になります!
最終話 「嗤う泥泪」への応援コメント
この最後まで自分が立てた仮定が読む度にひっくり返されていく感じ、嘲笑われてるようで最高におもしろかったです。
作者からの返信
UmeLeo さま
最後までお付き合い戴きありがとうございます
そして、創作者として何よりの御言葉を頂戴しました
ほんの一時でも楽しんでいただけたのなら、幸いです!
第二十九話 「泥と水の神話」への応援コメント
そんな壮大なおはなしが絵本に( oㅂo )
わからないですわ、そりゃ
作者からの返信
姫宮未調 さま
知っているものが見れば一目で解る、そういう類いの隠されたお話でした
最終話 「嗤う泥泪」への応援コメント
祝、完結!!
最後の最後まで目が離せませんでしたよ!
いつからでも、いつまでも、世界は恐怖とともにあるのかもしれませんね(●´ω`●)
本当に、ホラー映画を見ているみたいで、ハラハラしたしワクワクして楽しかったです。
お疲れ様でした!!
作者からの返信
笛吹ヒサコ さま
最後までお読みいただき、まっこと感謝です!
見世物的なグランギニョールになるように努めましたので、なによりの御言葉です。
ありがとう御座います!
最終話 「嗤う泥泪」への応援コメント
完結お疲れさまでした、これぞホラーと言う結末でした。
作者からの返信
ムネミツ さま
最後までお付き合いいただきありがとう御座います!
恐怖劇を堪能していただけたのなら、無上の喜びです!
編集済
第四十七話 「絶望に向かい、咲けよ立華」への応援コメント
花屋敷先生、血眸様に記憶と精神すべてを喰われた後、なにかが目覚めて権能ごと意識を乗っ取った感があって怖いですね……(血眸読者の妄想)
作者からの返信
虚月 さま
だいたいの経緯として、この世界軸の花屋敷は、血眸事件を経験後、なんらかの出来事によって神々に見初められ傍観者の地位に到達しております
第四十七話 「絶望に向かい、咲けよ立華」への応援コメント
皆ハッピーエンドを望んでるから仕方ない。
作者からの返信
みかんずき・梅雨 さま
仮にも愛と希望の物語なので、きっと〝観客〟のみなさんは大団円が希望に違いないと確信しております(殴
第閑話 「過去よりの悪夢」への応援コメント
ちょいちょい出てくるネクストタワーに何か秘密があるのでは……(雑な予想)
それにしても風呂の水の色が変わるの、怖すぎる……
作者からの返信
六畳のえる さま
それは……名推理です!(たぶん)
お風呂の色が変わるのは、エレベーターの外に誰かがいるぐらいの恐怖だと個人的には思っています
第一話 「とある道化師の外傷体験・上」への応援コメント
なごやかで楽しいシーンなのに、ちゃんと怖い!
シンプルに「いいシーン」にすることで、潜んだ恐怖が主張してくる。
道化師が出てくる有名なサスペンス映画もあるけど、こっちだって負けちゃいない。
なにが怖いって、緊張を隠してるだけで、彼は緊張している。
自分に違う仮面を被せてるだけで、この楽しさは彼本人ではないのだから。
作者からの返信
ながやん さま
完結の暁にはおわかり戴けることになるのですが、彼にとっての日常とは怖ろしいモノなんです
なので、そんな視点を失わず、読んで戴ければ幸いです!
編集済
編集済
第二十話 「タバコを一本拝借」への応援コメント
命関わってんだからもうやめた方が……と言っても聞かないでしょうね。
今度こそ大丈夫かしら?
作者からの返信
ミレニあん さま
風太はとある理由から探索者気質なので、こういったとき真実に向かってしまう習性があるんですねぇ
大丈夫だと信じたいです
第八話 「オカルト体当たり系ゴスロリユアチューバー」への応援コメント
もうお隣さんの話の切り方からして怖すぎる……何があったの……
作者からの返信
六畳のえる さま
確実に厄い話なのにふつうに語ってくるので絶対ヤバイやつです
第四話 「大先生の云うことにゃ、道化さん働きなさい」への応援コメント
ここで血眸!!! まさかのクロスオーバー……?
作者からの返信
六畳のえる さま
まさかのキーワード
ある意味で、『そう言うことが起こりうる世界』という暗示になっております
第三十八話 「この手を自分は知っている」への応援コメント
そんな……結巳ちゃん…まだ何かしら残っていてほしい
作者からの返信
UmeLeo さま
祈り、信じてあげてください
きっとそよかぜおじさんならなんとかしてくれるはず……
第却話 「涙よ、流れるままに枯れ果てよ」への応援コメント
どちらも非人間? ふたりで一人?
(。´・ω・)ん?
作者からの返信
姫宮未調 さま
完全に違う別々のものですが、しかし因果は有機的に絡まっております……
第閑話 「恐怖、終わらず」への応援コメント
華子さんが└( 'Д')┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
いちばん真っ当な人が└( 'Д')┘ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
作者からの返信
姫宮未調 さま
胡散臭いだけで常識人だったのに……
これからたいへんなことになりますね!
第八話 「オカルト体当たり系ゴスロリユアチューバー」への応援コメント
さらさらと呼んでいたら完全に不意を突かれました!
作者からの返信
梧桐 彰 さま
気を抜いたところで不意打ちをかけるというホラーの鉄則を使わせていただいております
ありがとうございます!
第十五話 「そして、世界は狂いはじめる」への応援コメント
ひえ……恐るべき恐怖の数々……。
風太さんは大丈夫なのかな……。
作者からの返信
榊あんか さま
風太のメンタルは鋼なので大丈夫ですが、それはともかくSAN値チェックは強制執行の方向です
第二十九話 「泥と水の神話」への応援コメント
おおう……一気に壮大になったです(☆∀☆)
作者からの返信
ヤミヲミルメ さま
一気に飛躍した物語は、さらに想定外の咆哮へ疾走はじめます
どうぞその狂気を、お楽しみに!
第却話 「涙よ、流れるままに枯れ果てよ」への応援コメント
エンデミックからパンデミックに……まだまだ災厄は続きそう
作者からの返信
UmeLeo さま
たった一カ所から始まった感染が、ここまで大きなものとなりました
さらに大規模な災厄が、いずれ訪れると思われます
お楽しみに!
第却話 「涙よ、流れるままに枯れ果てよ」への応援コメント
この神様……んん? 悪いやつとも言えなさそうな……?
作者からの返信
ヤミヲミルメ さま
善悪がはっきりしない感じですね
あまり、人間を重要視していないような……
第二十七話 「実践だよ実践!」への応援コメント
うひぃぃぃぃイイ( oㅂo )
ものすごい地獄絵図です( :D)┸┓ワァー
作者からの返信
姫宮未調 さま
とうとうハザードになりはじめました
ここからは、だいぶ世界がゆがみはじめます
第十五話 「そして、世界は狂いはじめる」への応援コメント
やっぱり最初に死んだけどテンプレじゃないと言うか……なんか置き土産をしていそうな
作者からの返信
UmeLeo さま
どうもすっきりしない退場の仕方ですよね
なにかあると考えるのが妥当だと思われます
第十二話 「人気ユアチューバーTAKASHI」への応援コメント
最初の犠牲者になりそうこの人
口裂け女と泥泪さまの関係があるのかどうかも気になる共通点はあるけど人に何をもたらすかが違っているし…
作者からの返信
UmeLeo さま
くちさけ女、そして泥泪サマが同じか、ちがうのか
そもそもこの世界の怪異と霊能力者とは
このあたり、最後まで大事なポイントとなっております
第二十六話 「敵の正体を暴け!」への応援コメント
ฅฅ°́Д°̀))ギャァァァキタ – .∵・(゚∀゚)・∵. – ッ!!
ホント風太いないと不安しかないですカタカタฅ:(´◦ω◦`ฅ):
規模は違えどやり方は違えど、振り返ると根本はおなじお祓いしてたんですね
作者からの返信
姫宮未調 さま
霊能力者たちは、同じように意味不明なことを云い、同じような方法で除霊をしていた──このあたり、重要ではあります
第二十五話 「川屋華子の帰還」への応援コメント
謎が解明されていきますね
華子さんはなぜ言われたように殺さないのか、彼女の本質なのかそれとも……
作者からの返信
姫宮未調 さま
だれも華子に小鳥刀自のメッセージを伝えていないのですよ、黛でさえ……
第二十四話 「蛟霊~MIZUCHI~」への応援コメント
風太複雑!
おばあちゃんが! おばあちゃんがぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!
作者からの返信
姫宮未調 さま
風太の心はトラウマが癒えることなくダメージが加算されていきます
最終話 「嗤う泥泪」への応援コメント
やっと追いついた。
完結おめでとうございます!
希歌さんが手の届かぬ人にw
イラストを描かせてもらった身としては、何とも嬉しいですw
作者からの返信
神島大和 さま
最後までお付き合いいただきありがとうございます!
世界に羽ばたいた希歌も、きっとあのファンアートを喜んでいると思います!