なぜ自分は書いているのだろう、その答えを探し求めるために、書き続けていこうと思っています。
事実は人の数だけあります。情報がどこからどのように入ったのか、誰に聞いたのか、噂や断定的な批判など。真実は1つかも知れませんが、事実は真実ではありませんし、真実を知る者など、まずどこにもいない…続きを読む
あなたの言い分はもっともだけどね、って思う時あるじゃないですか。だけど、こちらにもこういう都合があって……って。しかし、このお話に出てくるユリエさんは、そんなの許しません。私が正しい、私は間…続きを読む
こちらの作者さんの作品をいつも読ませてもらっている者です。優しくて心温まる、作者さんの人柄がそのまま物語になっている様で、いつも心洗われています。 が!!!そんな作者さんがホラーを書いた…続きを読む
魔恨。恐ろしい言葉です。この題名のセンス。主人公の身に起こる異変。怖い((( ;゚Д゚)))恐怖も増幅していきます。
もっと見る