印象深い話でした^ ^
想いを寄せる女の子に告白するチャンスが訪れるものの、主人公ははじめは無言になり伝えられず、次は遠回しに言うものの想いを汲みとってもらえなかった。その後、ある事情により『想いを伝えること』の大切さを…続きを読む
短編でいつも思い知らされるのは文字数と濃密な内容の関係です。今更僕の評価と星など意味のないと思えるほどの作品です。こんな作家さんもいるんだなという星を発見した気分です。洒落ですがまた読ませていただき…続きを読む
4000文字足らずの文量なのに、これほど心にグッとくる作品はそうそうないと思います。本当に読んだ後もジンワリ染みてくる、素敵な作品でした。
「いい話!」とは言えず。「悲しい話だね」でもなく。なんとも言えなくなってしまいました。でも、とても面白かったです。
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