ストレス社会で心が折れそうな人に癒しを与える作品を書いています。 私自身は「バカと天才は紙一重だが基本バカ」という感じの作品が好きです。
とにかく往生際の悪い道久くん。そんな彼も、遂に年貢の納め時?いえいえ。実はもうとっくに納めてた!?可愛らしい冒頭から始まり、今や日常となってしまった大騒ぎ。それぞれの大切なあの品は、今は何…続きを読む
幼かった頃の思い出。ひとつの指輪と素敵な曲のオルゴール。……さて、どこへやった!?というわけで秋立27冊目も平常運転です!!失恋しちゃった後輩がいたりもしますが、彼らは基本、元気いっぱいなの…続きを読む
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