初めまして。久末 一純(ひさすえ いずみ)と申します。 話の進行は遅いですが、なるべく更新頻度を上げて頑張ります。 拙作をお読みくださった方が少しでも楽しんで…
偶然Twitterで宣伝されてるのを見かけ、「これは面白そう!」っと思い読み始めましたが、これは良い作品だと思いました。まずこの作品、読んでいるとドラマを文字で読んでいる様な、それも何処か大河の…続きを読む
上記の鹿児島弁のわらべ歌は、薩摩藩・島津家の、教育で語られる教えのひとつと言われています。本作はその教えをなぞるように、戦国島津の大河を成すにあたり、まず作者自身が執筆して、その実現へと「飛んだ」…続きを読む
戦国時代に名を馳せた一人の武将——「鬼島津」と言わしめるほどに武芸に秀で、仁義に堅く、人望厚き允文允武の名将・島津義弘——祭り之介は愛する故郷の再興のため、ネットで知り合った有志仲間と共に島津…続きを読む
本作は南九州の雄、関ヶ原の暴れん坊である島津義弘公の大河ドラマを誘致すべく、奔走する男たち(女含む)の物語です。戦国時代の島津家といえば、通なら知らないものはいない名将揃いですが、天下統一に向けた…続きを読む
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