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  • 操り人形への応援コメント

    ⋯⋯⋯⋯⋯⋯よし!←
    公子様的にはどっちに転んでも破滅なので、最期に輝けてよかったです(目を逸らしながら)

    作者からの返信

    人生最後で「リシャール……いいやつだった」と思ってもらえば、本人も満足…………んなわきゃないですよね!
    ここからもっと輝けるかは、飼い主である第三王子殿下の手腕にかかっているのでしょう。

  • エンカウントへの応援コメント

    第二形態の公子様、なんと素敵なお姿⋯⋯
    君が泣くまで殴るのをやめない系の第二王子もタジタジな力強さでしたね。
    そういえば普通に強いは強いんでした⋯⋯←

    作者からの返信

    どもです、ビト様!
    闇堕ちならぬ「光堕ち(?)」した公子様は、パンチすらも正面から受け止めます。
    腐っても勇者様と共に戦ったエリートなのでね……
    セザールはお得意の部下いびりもできず、イライラはさらに増すばかりです。

  • 心の病への応援コメント

    公子様、こう始末されてしまうんですね。
    壊れて二度おいしいキャラどころか三度目もありそうでワクワクします(無慈悲)
    公子様、こう始末⋯⋯ふふふ←

    作者からの返信

    どもです、ビト様!
    公子様はみんなのおもちゃなので、何度も再利用して末永く酷使しましょう。
    今流行りのSDG'sってやつです。

    >公子様、こう始末
    第三王子のやる気が下がった↓
    戦術士は絶好調を維持している↑


  • 編集済

    発覚 Ⅱへの応援コメント

    これはおめでたい!
    アーシュラもついにママに…………←
    産まれてくる子が政治的に利用されないような世界にしていかなければなりませんね。

    作者からの返信

    どもです、ビト様!
    ついにシェラがお母さんになりました! 役割がお母さんだからそれでいいんです!
    なので円弧のマエストロ貰えるかもしれません!

    冗談はさておき、子供の期待値はそれはもう半端ないでしょうね。
    プレッシャーに負けず、のびのび育ってほしいです。

  • への応援コメント

    「海が見えなくなるくらい大きな島」を一目見ようと、モズレーをわきに抱えて片手だけでロープをするする昇って行った。
    →モズリー、かな?

    あれ、スパイにも更生の余地あり?

    作者からの返信

    どもです、クロン様!

    「モズレー」はスパイちゃんの元ネタの名前なので、たまに混同するんですよね…………
    彼女に更生の余地があるかどうかは……リーズ次第かもしれませんね

  • 襲撃への応援コメント

    うへえぇ、すごい数! 屋の数が絶対に足りないですよっ!
    →矢の数、かな?

    有象無象ってやつですな

    作者からの返信

    どもです、クロン様! 誤字訂正ありがとうございます。
    実は修正したつもりだったのですが、反映されてなかったっぽいです。

    弓でも鉄砲でも、飛び道具は攻撃回数が限られるのが欠点。

  • 嫉妬への応援コメント

    もし、もしだけど浮気なんてしたらどうなっちゃうんだろうか・・・

    作者からの返信

    浮気ですか……万が一があるとすれば

    リーズ:まず相手を物理的に制圧する→しかる後に夫を自分以外を見ないよう「わからせる」
    アーシェラ:まず相手を社会的に破滅させる→しかる後に妻を自分以外を見ないよう「わからせる」

    っていうかんじでしょうかね?

  • 活躍への応援コメント

    フリッツ君のおかげで大体の地図は完成したよ。これで、いつでも川下の方に迎えるよ
    →向かえる、かな?

    離れられないならくっついちゃえばいいじゃない

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    今年最後の投稿なのに、やっぱり誤字があったという……来年こそはなるべくお手を煩わせないようにしたいですね!

    レスカとフリッツも、来年はくっついてほしいところですね♪
    むしろ、君たちがくっつかないで他に誰がいるのかという。

    来年もよろしくお願いします!


  • 編集済

    本音への応援コメント

    健全なおねショタな感じがして非常に良きですね←
    ここは是非ともフリッツくんからアピールして欲しいところ。
    押せば落ちる勢いで!

    作者からの返信

    どもです、ビト様! コメントありがとうございます。

    まずは誤字報告ありがとうございました! 修正しました。

    おねショタは昔からの得意分野(意味深)なので、この二人にはいい感じに伝道師になっていただきたいところ。
    とはいえ、たぶんレスカさんからは難しいので、フリッツ君の勇気が救うと信じて!

  • 分業への応援コメント

    ふっふっふ、初々しいフリッツ君愛らしいですね。
    頑張って背伸びする少年は良いものです。
    その熱意を正しく活かせるよう、アーシェラのカウンセリング力が発揮されそうですね。

    作者からの返信

    どもです、ビト様!
    第1部ではリーズとアーシェラは国家をも巻き込んだ恋愛劇を展開してましたが、いつの間にかこの分野において貫禄の先輩になったようです♪
    ただ、フリッツ君の場合は相手がかなり年上なので、このギャップをどう埋めるかが課題かと思われますが…………まあ、愛の前には些細な問題だよね?

  • 焦燥への応援コメント

    それでも、まずは先に形を作っておくことが重要であり、掘ったときに出た土はこの後色々な方法で固めて、堀之内川の森度に再利用しなくてはならない。
    →堀の内側、かな?
     森度は・・・なんだろう?

    夕食は、あらかじめ家で作ってきたしシチューを温め直して、少々味付けを変えたものと、
    →し、が多いかな?

    地味に出番が少なかったレスカとフリッツの活躍に期待したいところです。

    作者からの返信

    クロン様! 毎度ありがとうございます!
    そして誤字報告も、なんだか添削させてしまっているようで申し訳ないですが…………とっても有り難いです!

    ちなみに森度は「盛土」の間違いですね。なぜこっちが出てこないのか、変換の意味不明なところです。

    今回のお話だと、やっぱり本来適任なのはブロス一家なのですが、レスカ姉弟にもたまにはスポットライトを当ててあげたいところ。

  • 出発 Ⅱへの応援コメント

    当たっていなくても、今後の開拓のための多いな進展が得られるはずだ」
    大いな、かな? 大いなる、とか?

    スパイは可哀そうなことになりそうだけど、お母さまが庇えば許されるかも・・・無理かな?

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    まずは誤字報告ありがとうございました!
    「大いなるが」正しいものでした。

    果たしてスパイはここから生きて帰れるのか……本人は十中八九死を覚悟してそうですが、ゆえに生き残るためならあらゆる手を使いそうですね。
    いかに刺激せずこの問題を片付けるか、彼らも悩ましいところ。

  • 会議 Ⅱへの応援コメント

    いつも楽しく拝読しています
    誤字かと思い、報告させていただきます

    誤字
    ✕探索息を希望するメンバー
    ○探索行きを希望するメンバー

    作者からの返信

    @doran0001様! 誤字報告ありがとうございました!
    該当箇所を修正しました。

  • 船上の人への応援コメント

     それは今まで使っていた遠くを見る目が使えなくなることを意味しており、公開の困難がより高まることを意味している。
    →航海、かな? 同音の変換が多いと間違えやすいですね。

    スパイは適当な場所で突き落としてもいいんじゃないかな!

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    毎度誤字報告ありがとうございます。
    「航海」という単語は地味に変換で出てきにくいのが厄介なところ

    スパイちゃんを始末するには、奥様への何らかのケアが必要そうですね……
    彼女自身もそれを薄々わかっているからか、あえて四六時中ずっとマノンの傍にいるようです

  • 新たな生命への応援コメント

    あろがとう…………ありがとうな! 生まれてきてくれて……ありがとうっ!
    →ありがとう、かな? 呂律が回ってないだけかもしれませんが。

    泣きすぎたせいで、ロジオンの声は彼果ててしまい、仲間たちに喜びを伝えようにもうまく言葉にならなかった。
    →枯れ果ててしまい、かな? そのまま変換したら同じ字で出ましたね・・・

    ボイヤールさん結構おちゃめさんね

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    毎度誤字訂正ありがとうございます!
    「枯れ果てる」という単語って、どうも一般的じゃないみたいですね……ゲームや小説に慣れ過ぎていると、あまりそうは思えなくて。

    あと、大魔道さんは結構重要なキャラなのに、第2部で登場したのはこれが初めてという…………

  • 背中への応援コメント

    甘えてくるリーズの頭をなでながら、アーシェラはふと今までリーズの両親についてあまり聞いたことを思い出した。
    →聞いていなかった、かな?

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    誤字報告ありがとうございました。
    これじゃ意味がまるっきり逆ですね。

  • 初夢への応援コメント

    あれ、こちらにもあるのを多分今気付いた?

    作者からの返信

    どもです、後藤 悠 様!
    いつもなろうで見てくれてありがとうございます!

    連載当初からこちらでも公開してました。
    中身はどちらも変わらないので、お好きな方でどうぞ!

  • への応援コメント

    それでも、毎朝早く起きて羊の世話(と釣り)をしているイングリッドしまいにとって、
    →姉妹、かな?

    女性しかいないところに男性が一人でいるとこういう反応になりますね。

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    まずはご指摘ありがとうございます。
    そのほかにもいくつか修正点があったので、ついでに直しました。

    村長は女性集団の中にしれっと混ざってても、なぜかあまり違和感がないんですが、いざ指摘されるとやっぱり慌てちゃいますね。

  • 年末 Ⅱへの応援コメント

    そうして産まれたのが私なんですよね←
    冗談はさておき、どこもかしこも幸せそうでほっこりします。
    二人だけのダンスパーティー、情熱的で憧れちゃいますよね。

    作者からの返信

    どもです、ビト様!
    将来アンチェルの演劇を二人の子供が見たら、思わずそうつぶやいてしまいそうですね。両親の仲の良さが文献に残るレベルだと、果たして子孫たちは何を思うだろうか。
    それはさておき、この二人だけのダンスはどうしても書きたかった場面なので、書くことができて本当に良かった。

  • 恐怖の計画への応援コメント

    この腹黒王子は、アイネちゃんの愛と筋肉で矯正されるに違いない⋯⋯
    まさかあの勇者様が、自らの使命と膨大な富と名誉を放棄して帰らないとは⋯⋯お偉いさんほとんどが読めていないの笑えてきます←

    作者からの返信

    どもです、ビト様!
    そんなわけで、どこかで見たことのあるアイネちゃんが登場したわけですが…………しばらくいいように使われてしまいます(汗
    面倒見がいいのはこの世界でも変わらないので、きちんと補佐できる「娘」さんが2人ほど欲しいところ。

    王国の上層部は基本的にブラック経営者ばかりなので、リーズの心は一生分からないと思います。
    リーズにとって旦那様の代わりは誰もいないのです。

  • 最後に笑うのは?への応援コメント

    第三王子殿下に呼び止められたってお話をすれば、向こうも気っと許してくれるはず。
    →きっと、かな?

    魔法使い(名前忘れた・・・)の転移魔法かなーと思ってました、違ったかぁ。

    作者からの返信

    クロン様! いつもありがとうございます!

    マジは誤字報告ありがとうございました。本当によく気が付いていただけて、とても助かります。
    (校正を読者にしてもらうのは作家としてどうなのか……)

    大魔道「私の名前はボイヤールだ。第二期に入って一回も出番がないから、忘れられて当然だろうが……」

    ぶっちゃけこの人は色々便利すぎるので、作者の方で能力に制限が掛かってます。
    基本、ワープ魔法は当人しか使用できません。

  • 化かしあいへの応援コメント

    まだこの金貨の価値の半分にすらならなし、
    →すらならないし、かな?

    意外とジョルジュが凄く見えなくもない?

    作者からの返信

    クロン様、毎度コメントありがとうございます!
    そしてまずは誤字訂正ありがとうございました!

    この第三王子様、為政者としての知識はまともなんですよね。問題はもっと根深いところにありますが……

  • 最後に笑うのは?への応援コメント

    グラントが国軍を率いてたのに繋がるのかな?

    作者からの返信

    どもです、@kai0701様!

    詳しいことはネタバレになるので言えませんが、グラントはどちらかというと、ほかの人に軍を勝手に使われると困るという点が大きいようです。

  • 虎穴に入らずんば……への応援コメント

    その数はおよそ3000戸と言われており、位が高い帰属になればなるほど、
    →貴族、かな?

    うぅ……あたしの命のために、計画をすべて犠牲にするなって、
    →するなんて、かな?

    いつしか仲間の路地音から聞いた話が思い浮かんだ。
    →ロジオン、かな?

    インスラ=アパートって感じなのでしょうか?

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    まずは誤字訂正ありがとうございます。
    久々に盛大にミスりました……一応最初から最後まで目を通してはいるのですがね。確認大事!

    インスラは現実世界の古代ローマの集合住宅ですね。なので、アパートという認識は正しいです。
    ただし住環境はお察しレベルで、居住性は洞窟と大差ないくらいです。

  • 夢破れし棺への応援コメント

    本来の期間予定まで一応あと1か月はあるのだが、
    →予定期間、かな?

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    ご指摘の個所を確認したところ、正しいのは

    本来の帰還予定

    でした。
    毎度ご報告ありがとうございます!

  • いきなり甘々な始まりですね。
    それでいて、丁寧な描写で余計にリアルに感じました。

    自主企画「集え、大作長編小説を書いている同志たちよ!」への参加ありがとうございます。 

    作者からの返信

    どもです、出っぱなし様!
    コメントありがとうございました!
    長編小説の継続は大変ですが、お互い頑張っていきましょうね!

  • 懇願への応援コメント

    よかった
    つい、あの食べ物粗末なだめ貴族かと

    作者からの返信

    珍しいリーズのひっかけ問題でした♪
    冗談にできるほどには、リーズの中でアレの存在は過去の物となりつつあります……。

  • 茶会 Ⅱへの応援コメント

    それじゃあさっそく、昨日の夜にあったことを話して
    いい
    ?」
    →改行されてる?

    話は甘くてもいいけど食べ物の甘さは控えめにね!

    作者からの返信

    どもです、クロン様! コメントありがとうございます。
    変な改行は直しましたが、どうもカクヨムがIEに対応しなくなってしまったのか、修正まで少し時間がかかりました…………

  • 頼り頼られへの応援コメント

    ルドルフよ、無知は罪だぞ。自分が使われても知らないよ!

    作者からの返信

    お酒は二十歳になるまで、とはいうものの、効能を知っておかないと、既成事実作られて本人的にも政治的にもえらい目にあいそうです。

  • 闇の中の温もりへの応援コメント

    今までずっと縫物をしていたロザリンデもまた、時鐘が鳴る音を聞いて今日の奉仕活動が終わりとした。
    →奉仕活動を、かな?

    スピノラさん、もしや未婚・・・

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    まずは訂正ありがとうございました! よくぞ気付いてくださいました!

    実はスピノラさん、放浪癖があるせいで一か所に定住できず、行きずりで女性と交際しては分かれるを繰り返してる、意外ととんでもない人だったり……

  • 温泉への応援コメント

    「ふたりだけの秘密」が付くと何でも幸せな物に変わりますよね。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    ほかの人と秘密を共有するって、昔から仲のいいことの象徴のようなものでしたからね!
    いずれはみんなに知られるのでしょうけど、今だけは二人だけの物です。

  • 登山への応援コメント

    一瞬嫌な予感がしたリーズは、穂昇男した雰囲気から一変、
    →えーっと?穂昇男は何だろう・・・読めない。

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    毎度誤字報告ありがとうございます。

    穂昇男は「ほのぼの」の誤りですね。なんつー変換……
    でもちょっとおもしろかったので、現代ものを書く際にはどっかで使ってみようかしら。

  • 忘却への応援コメント

    忘却とは忘れ去る事なり
    忘れられてしまう悲しさもありますが、忘れてしまうのも苦しいです。
    少しでも未来に繋げたいものです。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    忘れられるむなしさを一番よく知っているのは、なんだかんだ言って、アーシェラですからね…………
    何とかして後世に残したい気持ちも、強くなるのかもしれません。

  • 歓迎 Ⅱへの応援コメント

    逆にリースが野外での食べ方をレクチャーするという、
    →リーズですね。

    食事はみんなで楽しく!

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    まずはご指摘ありがとうございました。
    今回ご指摘いただいた場所だけでなく、一部アーシェラのセリフにも誤りがあったので修正。

  • 歓迎 Ⅱへの応援コメント

    大騒ぎする村人の笑顔がこぼれて来るようです。読んでいて心が温かくなる良いお話でした。

    作者からの返信

    どもです音無 雪様!
    以前よりはだいぶましとはいえ、開拓村ではみんなが一つにまとまらなければ生きていけないので、時々こうして色々名目を作っては集まってきます。
    これも将来、村の伝統になりそうですね

  • 夕暮への応援コメント

    村長さん………野菜やお肉がものすごい速さで刻んで……
    →お肉が、かな?

    彼女が食酢食事を作っていたことがあるマリーシア。
    →食酢、は余計かな?

    料理を踏んだ人の名前を聞いたら更に驚くでしょうね・・・

    作者からの返信

    クロン様!
    早速の誤字訂正ありがとうございます!
    特に「食酢」はどっからでてきたのやら…………

    礼儀作法が完璧なはずの王国貴族、それもトップクラスの人間が、まさかあんなことをするとは……何とも言えない気分になること請け合い

  • 作法 Ⅱへの応援コメント

    そして自分たちのために生きるか手を用意してくれた女神さまに感謝しているであろうマリーシアと
    →生きる糧、かな?

    うちのフリ坊だって……
    →へえ?ほう?

    作者からの返信

    クロン様、毎度誤字報告ありがとうございます!
    他のも文章的におかしい部分があったので、ついでに修正しました。

    レスカさんはフリッツ君を子供だと思っているのか、小さい弟だと思っているのか、それとも……

  • 間食 Ⅱへの応援コメント

    甘いアップルパイにこの空気出されたらどんな苦いものを甘く感じそう....

    作者からの返信

    どもです、@kai0701様!
    もはや砂糖の過剰摂取の勢いなので、今後は飲み物だけでなく、おやつまで甘さを控えめにする必要がある? いや、流石にそれは……
    でも、作者としては二人にはあまり自重してほしくないですので、きちんとその日のうちに運動(意味深)してもらいたいところ

  • 会議への応援コメント

    村人達、皆いい人や…
    リーズはここに来れて本当に良かった…

    結局根本は向こうのお偉いさんと一緒で安全なところからグチグチ言ってるタイプ
    冒険者並みに、とはいいませんが少しは理不尽を与えた方がいいのかもしれません。
    自身に危害が加わって初めて理解する事もあるでしょう

    神官ですから外傷があっても自分で治せますしね
    まあこのままだと外傷よりも羞恥の方で意味を成さないかもしれませんがw

    作者からの返信

    どもです、胤怒 陣様!
    村人たちやリーズの活躍のおかげで、厳しい冬にもかかわらず比較的余裕があったからこそ、マリーシアを問題なく受け入れることができました。
    前年の冬だったらどうなってたことやら……

    とはいえ、彼女は王国内でぬくぬくしている人々とは異なり、ほとんど自力でここまで到達できた根性はあります。
    それがこの先、吉と出るか凶と出るか。

  • 作法への応援コメント

    頭の仲がいい気にオーバーフローを起こし、
    →頭の中が一気に、かな?

    尊敬する勇者様にまでマリーシアは、もはやどうしていいかわからず、
    →言葉が足りない気がする?にまで言われた、とか?

    マナーって「決まり」なだけで特別意味があるわけじゃ無いんですよね。
    格式あるとこで品格の判断として使われてるくらい?

    作者からの返信

    どもです、クロン様!
    まずは誤字脱字の報告、ありがとうございました。
    毎度訂正してますが、今回は特にひでぇ……

    マナーの理由については、この後アーシェラさんから語ってもらいますが、もともとはそれなりの理由があったはずなんですよね…………。
    それが時代を経ることに、意味ないものになっていくのは、現世界でも同じこと。むなしいものです。

  • 昼食への応援コメント

    アーシェラの攻め方えぐいなぁ笑

    作者からの返信

    基本アーシェラは相手の逃げ道をふさぐ戦いをするので、彼に反撃された時点で、手遅れになっていることが多いのです……
    そりゃグラントさんも頭を抱えるわけで。

  • 昼食への応援コメント

    やっぱり向こうにとって「勇者」様であって「リーズ」様ではないのですね…
    …いや、そうならむしろチャンスなのか
    確かに「勇者」様の家は確かに王都にあるし民の模範にならねばならない
    そして「リーズ」様の家は開拓村にあるし模範である必要はない
    向こうからそうだと言ってくれた訳ですね(ニッコリ

    こうやって改めて思うといかにリーズが大変だったか…
    いずれ動くにしてもしばらくはまだ休んでいて欲しいですな

    そしてこういう手合には其奴の常識やらなにやらを全て打ち崩すのがいいのかもしれませんね、打たれ弱いみたいですしw
    これはアーシェラの独擅場になるか!?

    作者からの返信

    胤怒 陣様! 毎度コメントありがとうございます!

    例え豪華な生活が約束されたとしても、毎日こんなにガミガミ言われながら生活するのはいやでしょう。
    しかし、リーズはもう王国のものではないので、これからは大好きなアーシェラと隙に生きる権利があるのです!

    そんなわけで、ここからは怒涛のアーシェラのターン。
    盲目的に秩序に従うだけだったマリーシアに、果たしてどんな困難が待ち受けるのか、お楽しみに♪


  • 編集済

    畑 Ⅱへの応援コメント

    話の展開としてはわかるのですが、少し強引かなぁと私は思いました。
     王都住民全体がそうなのは語られてるのでわかりますし、その代表としてマリーシアが登場しているのは理解してますが、設定として聖女の側仕えで教会のシスターということならば助けてもらったのは神のお導きと捉え、春に尊敬する聖女が戻ってくる所ということは少なからず聖女にとっては大事な場所。嘘か真かわならなくても勇者がいる場所ということで疑わしくも、命を助けてもらい、世話になることを神に感謝しつつも疑いから観察、様子見するのではないかと……。

     これならリーズかロザリンデやエノーでもいいけど王宮の爵位がある子女が侍女として使えたメイドの方が話としてはすっきりしたかなと思えただろうし自然かなぁと。

     現状ではマリーシア自体の情報が少ないので現時点では本当に聖職者なのか? とイメージとかけ離れすぎて違和感があります。

     まぁ教会の描写も少し語られていたのでこういったシスターや神父がいるかもと思えなくもないですが、助けられたという設定がこれを邪魔している感じがしました。教会すら腐敗していると後に語られるとするなら通る気もしますが……。現状では「シスターねぇ……。なんだこのシスター?」て感じです。

    作者からの返信

    はるもも様! コメントありがとうございます!

    マリーシアのような人間が現実にいるのかどうかはさておき、読者の方々に「ご都合主義の色が強い」ととらえられたのは、単純に私自身の技量不足ではないかと思われます。

    マリーシアが――引いては神殿という組織が、どうしてこのようになってしまったのかは今後説明していく予定ですが、今後はあまり読者様にこんな思いをさせないように努力しなければいけませんね…………

    なお、神官と言っても役目は様々で、物語中の宗教組織はどちらかというと国家公務員の色が強いですね。
    マリーシアは基本的にロザリンデの身の回りの世話をするのが仕事なので、役割的にはメイドに近いんじゃないかと思います。


  • 編集済

    畑 Ⅱへの応援コメント

    うーん…ちょっときつい表現になってしまうけれど

    いくら世間知らずとはいえ、しっかり向こうの思想に染まっていて他者に押し付ける傲慢
    その上それを改善する気も更々ない
    そもそも旅をするというのに万全な準備すらしない

    こんなのがいても百害あって一理なし。
    むしろこんな辺境の人も少ない開拓地、中央とは違い魔獣も出るし瘴気もあるところ。
    そこにいる人間が「全員」一致団結しなきゃ生きていけない
    なのに外から来た望まぬ不和、下手したら滅ぶ

    彼らからしたら気持ちのいいものではない気がするけど
    改善出来ないなら今すぐにでも追い出さないと村の不和の原因になる可能性がある

    まあ、追い出して中央に戻られたらそれはそれで面倒になるけど…

    そんな面倒な事をあの2人に押し付けないでほしい
    もう彼らは十分やったよ、中央の事はなにも気にせず過ごして欲しい…

    ロザリンデさえ戻ってくればこれに関しては簡単に収まるとは思いますがw

    と、長くなってしまいすみません
    こう色々と書いてもあの2人が少し先の未来で自分の意思で動いてるから全くのいらないお節介なのは分かっているんですけどねw
    ここからどうやってあの未来にいくのか楽しみに待っていますね!!

    P.S.
    確かに大きくなれば街も安定してるでしょうしそういう者を受け入れる事もあるかもしれませんね
    ま、現状の開拓村では過ぎた荷物ですがw
    規格外の荷物という事で返送されるのですねw(

    作者からの返信

    どもです、胤怒 陣 様!
    そんなわけで、初めから「敵」として乗り込んできた公子様を除いて、開拓村始まって以来の問題児の登場です。

    ほかの方もコメントで指摘しておりますとおり、現実にこんな人間がいたら「文句があるなら出てけ」と言われても仕方のないレベルです。
    とはいえ、今後開拓村が発展し、今以上に大きくなるとこのような問題のある人間すらも受け入れる必要が出てくるかもしれません。
    今回のお話は、アーシェラにとっての一種の予行演習みたいになりそうですね。

    まあ、どうしても手に終えなかったら、郵便屋さんに引き取ってもらいますが(オイ

  • 畑 Ⅱへの応援コメント

    ミーナちゃんが健気すぎて....( ;꒳​; )

    作者からの返信

    @kai0701様 コメントありがとうございます!

    ミーナちゃんはブチギレても許されるくらいなのに、相手のことを思いやれるのは、お姉さんの教育のおかげかもしれませんね。

  • 手紙 Ⅱへの応援コメント

    改めてメインの仲間だった一軍メンバーより二軍メンバーの方が「リーズ」の事を思いやってるっていうのがなぁ

    本当、驕りが過ぎて思いやる心がなくなったんだろうな…

    それと二軍メンバーの成長も感じられる
    アーシェラにおんぶにだっこではないが色々と手を差し伸べて貰ってたのが自分達だけでって

    何故こんな格差が…

    作者からの返信

    どもです、胤怒 陣様!

    二軍メンバーが思いやりの心を持つことができたのも、その後精神的に成長できたのも、大半はアーシェラのおかげですね。
    逆に言えば、一軍メンバーは王国が意図的に堕落するように飼いならしているので、あんなことに…………

    物語の都合上とはいえ、扱いの格差がすごいことになっていますが、いずれ一軍メンバーも現状を悟る日が来るかもしれません。

  • 家族 Ⅱへの応援コメント

    このタイミングで過去を見てみるとエノーの後悔の重さがわかっていいですね

    作者からの返信

    @kai0701様! コメントありがとうございます!

    雰囲気的に、学生時代の集まりが解散した後、社会人になってからのあれこれ、みたいになりました。
    そういえば私も、久しく過去編を読み返していなかったので、すこし振り返ってみようかなと思います。

  • 恐怖の計画への応援コメント

    まさかあの勇者が、自らの使命と膨大な富と名誉を放棄して行方をくらませるなど、このコドリアの目をもってしても読めませんでしたわい
    →節穴じゃねーか

    作者からの返信

    ぶっちゃけ、これがやりたいだけでした♪
    まぁ、元ネタの御方はいろいろ情状酌量できる部分はありますが、このおじいちゃんは完全に老眼ですな

  • 笑顔への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    拝読させて頂いてます^ ^
    初々しい二人が可愛いですね^ - ^)\ゴチソウサマ❣️
    また拝読させて頂きます^ ^

    作者からの返信

    カダフィ大佐!?
    それはさておき、この度は目を通していただきありがとうございます! テーマは「新婚生活」ということで、のんびりと甘い日々を綴っていきますよ!

  • 空腹への応援コメント

    この度は自主企画へのご参加ありがとうございます!

    タイトルに惹かれて読みましたが、物語の優しい雰囲気と読みやすい文体が魅力的でした(*´ω`*)続きが気になります!

    私は『えちきゅん』というラブコメを書いているので、是非読み合いできると嬉しいです(*^^*)よろしくお願いします🙇‍♂️

    作者からの返信

    どもです!
    コメントいただきありがとうございました!
    お礼と言っては何ですが、白藍京様の作品もチェックさせていただきますね♪

    今回のお話は第二部ですので、お時間あれば第一部をカクヨムで読んでいただくか、書籍で読んでいただくかしていただくともっと嬉しい、なんちゃって……

  • 輸送隊の人への応援コメント

    王国中枢に「勇者様」の事がばれるかと思いきや
    「二軍」に王国中枢の事がばれる事になろうとはw
    強かですな、「二軍」は

    しかし、この馬鹿…もとい御貴族様達はなにをやっているのか…
    いくら元仲間とはいえ、平民それも王国外の人間に愚痴であろうと話しては駄目だろうに…

    作者からの返信

    どもです、胤怒 陣様!
    今回はちょっとご都合主義の部分が多かったかなとも思いますが、とにかく組織としての王国は末期であることは疑いないですね。

    アイネをはじめ女の子たちは、おそらく自分の苦労を分かち合える友人が少しでも多く欲しかったのでしょう。


  • 編集済

    カフェテラスへの応援コメント

    あぁ…一軍メンバーに、ひいては王国中枢に色々ばれてしまうのか…
    にしても王宮周辺のみならず神殿内部もそんななのか…

    で、巡りめぐってあの集結シーンに辿り着くのか

    これからも頑張ってください

    作者からの返信

    胤怒 陣 様、コメントありがとうございます!
    こういった現象は巨大組織の宿命みたいなもので、誰が悪いといえないのが一番厄介なんですよね………というか、ロザリンデが頭ごなしに押し付けていたのがよくないんですがね。

    これからも楽しく読んでいただけるように頑張ります!

  • カフェテラスへの応援コメント

    更新お疲れ様です
    時系列が若干わからなかったのですが
    今回で勇者ちゃんの戻らない宣言の後であると思うのですがあっていますでしょうか?

    作者からの返信

    どもです、@doran0001様!

    この辺りはよく時系列がわかりづらいとよく言われますが、現在は第一部でいうところの、リーズとアーシェラが王国に乗り込む前の空白期間になります。

  • 注目の的への応援コメント

    実態はスカウトかな?

    作者からの返信

    さて、それはどうでしょう?
    でも裏の顔はあんな感じですし、やはり……
    続きをお楽しみに!

  • 舞踏会への応援コメント

    勇者様の名前は有名であっても真の姿を知っている人は数少ないのが現実です。悲しいですけどね。
    この華やかな世界も一瞬で崩れてしまう脆さを感じました。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    本来組織って、一人だけに負担を掛けてはいけないものなんですが、リーズがかなり頑張った……というより頑張りすぎたせいで「問題が起きてもリーズが何とかしてくれる」という考えがはびこってしまっています。
    リーズの好物が何かを知らない……そんなところに、彼らの一方通行的な気持ちが表れていますね。

  • 貴族の時間への応援コメント

    特に女性貴族たちを大勢的に回すことになる。
    →敵、かと

    対照的な二人は当然のように反りが合わず、こうして目線で火花をつらしている。
    →火花を散らしている、かな?

    リーズとアイネ、同類っぽいですね

    作者からの返信

    クロン様!
    まずは誤字報告ありがとうございました!
    また何かありましたら、お知らせください。

    一応アイネは、去年に書いたコラボ小説の登場キャラをほぼそのまま出演させています。
    リーズとは同類そのもので、恐らくいつも通りに接することができるのであれば、この上ない親友となったかもしれませんね。

  • 黒天使の激情への応援コメント

    勇者様が帰ってこない理由を理解していない人は多く存在するのでしょう。まだ利権を争って混乱している事に加え、利権で動く心もあるようです。
    悲しい結末にならないと良いのですが

    作者からの返信

    どもです。
    そんなわけで、王都編2回目です。
    リーズが帰ってこない理由を少しでも推し量れる人がいたなら、今頃こんなことにはなっていないですよね♪
    一応彼らにも悪気はないのですが、それがかえって面倒な事態になっていく様子…………続きをお楽しみに!

  • 寝坊への応援コメント

    早朝になるまで頑張っていたのに、起きた瞬間にもういっかいなんて流石勇者ちゃんですね。髪の整え方まで愛情に溢れていた照れてしまいます。

    冬の旧街道に倒れていた金髪の少女。強い覚悟を持って向かってきたはずです。まずは回復をしてあげましょう。



    業務連絡

    「政界」が誤字と思われます。
    ご確認ください。

    作者からの返信

    音無 雪様!
    まずは誤字報告ありがとうございました。
    早速直しておきましたよ!

    冒険から帰ってきたばかりの新婚夫婦には、しばらくゆっくり二人きりを満喫してほしいところですが…………またしても、波乱の予兆が。
    さてこの先どうなる――――と、言いたいところですが、次回は一旦場面が変わります。

  • への応援コメント

    甘々楽しいので、★を入れておきますが、レビュコメはこの後の展開を読んでからということで、もう少し後にさせてください。

    読むのが遅くてすみません。

    作者からの返信

    最高評価ありがとうございました!
    気に入っていただいたようで何よりです。

    私も比較的ゆっくり書いていますので、ご自身のペースで読んでいただいてええんやでщ(゚▽゚щ)

  • 笑顔への応援コメント

    読み合い企画から来ました。

    読み始めてから気付いたんですが、2部だったんですね。
    プロローグがうまくできているので、あまり気になりませんでしたが。
    仲の良い二人が羨ましいなーと感じました。
    このまったりらぶらぶが続くわけですね。

    作者からの返信

    どもです、草沢一臨様!
    読んでくださって、コメントまでいただけて、とてもうれしく思います!
    最初から一貫して、ゆる~くてそれなりに甘い新婚生活が続きますので、お時間ある際に読んでいただければ幸いです♪

    お礼と言ってはアレですが、草沢一臨様の作品も面白そうなので、後程読ませていただきます

  • 家 Ⅱへの応援コメント

    夫婦そろって大好きなハンバーグ作りができる姿に幸せが溢れています。当たり前のように寄り添って並ぶまでに時間がかかりましたからね。

    みんなのために頑張るのも大切ですが、大切な人のために頑張るのはもっと力が湧いてきます。
    とりあえず今夜は頑張りましょう。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    指導者は公明正大でなければならないとよく言われますが、なんだかんだで愛する一人のために頑張る姿は美しいものです。
    そんなわけで、リーズとアーシェラは世界一の理想の夫婦となるべく、共同作業に励んでもらいたいところ。

  • 安心への応援コメント

    この村は「子犬系」の方々が多いように感じます。尻尾振りながら飛びついてくる場面好きですよ。

    心配しておりましたがテルルちゃんきちんとお家もらえそうです。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    基本、村長がわんこの飼い主的な性格なので、村人たちも必然的にそうなるんでしょうね。
    テルルの家は、実際作者も「どうしようかな」と悩んだちょっとした難題です。果たしてこの先どうなるのか!

  • 無事への応援コメント

    おっきくなったテルルちゃんもすぐに受け入れるこの村はやはり凄い村なんです。

    これで村の立ち位置もかなり変わってくるのでは無いでしょうか。十分な財力を持ちましたし、湿地帯の開拓による資源の確保も出来ました。もうハンバーグに困ることはなさそうです。
    テルルちゃんは村の象徴として守り神になりそうですね。

    作者からの返信

    音無 雪様! 毎度コメントありがとうございます!
    そんなわけでテルルちゃんは無事帰宅。村人たちもいろいろと思うところはあると思いますが、リーズやミーナがきちんと大人しくさせているのが、何よりの信頼につながったのでしょう。
    ただ、今の村にはお金はあれど、ハンバーグの原料がさほどないという若干困った事態になっていますが……そのうち何とかなるでしょう(適当)

  • 解体への応援コメント

    剥ぎ取った牙で解体を・・・さすがに適さないかな?

    作者からの返信

    さすがに牙や爪ではそのままでは切断できませんね。
    その場で加工できる道具があればいけるかもしれませんが、それがあるならナイフを研いだ方がいいでしょう。

  • 解体への応援コメント

    呪いを解けばどうなるかと心配しましたが少し小さくなったのですね。洗ったときにウール専用洗剤を使わなかったから縮んだのでしょう。(適当)
    今後は乗用テルルちゃんになりそうです。馬より凄そうですからね。

    解体作業でかつての仲間を思い出すのは絆が固かったのでしょう。よい場面でした。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    実際羊って、もし乗ることができたら乗り心地よさそうだなって思います。乗り心地が良すぎて、居眠り運転してしまいそうですが…………

    リーズは一軍に軍問わず、全員の名前と顔を覚えていますが、その中でも今回名前が挙がったスピノラさんは、特に印象が深い一人なんだと思います。
    いつか出てくるかもしれませんので、お楽しみに!

  • 乱戦への応援コメント

    テルルちゃんおっきくなっただけでなく魔法装備してますね。しかも味方であることを覚えてくれているようで嬉しくなりました。

    杖に仕込まれた術も気になるところです。でもまずはテルルちゃんどうなるのでしょうか。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    もはや、狼に食べられる羊は過去となりました。これからは羊が狼を倒すのです!
    テルルに理性が残っていたのは、ミーナが大切に世話したおかげでしょう。

  • 古狼への応援コメント

    やっぱりー!瘴気への適合の話出た時点でこうだろうと思ったよ!
    にしてもボスよりデカいのかい!?

    作者からの返信

    どもですクロン様!
    まあ、あれだけフラグを乱立すればバレバレですよね……
    敵のボスの大きさが大体5メートルで、これは重戦車に相当する大きさですが、テルルは2階建ての家ほどの大きさがあります。デカいです。

  • 古狼への応援コメント

    テルルちゃん!おっきくなったぁ!

    作者からの返信

    少し見ないうちにずいぶん大きくなりました♪
    いや、実際は笑い事じゃないんですけどね……

  • 愛着への応援コメント

    伝書鳩は食べちゃダメでしょ。仲間がストライキ起こしますよ。口きいてくれませんよ。

    いよいよ省みとなりましたが多難ですね。伝説の魔獣と決戦。息を呑みます。

    作者からの返信

    そんなわけで、まさかのボス二体目の登場です。
    やっぱり勇者様だもの、これくらいの敵が出ないと、ね?

    リーズとは別の方向で食べることばかり考えているフィリルですが、実は鳩って食えるらしいですよ。
    もちろん伝書鳩を食べるのは論外ですが。

  • 愛着への応援コメント

    あっ(察し)

    いやタイトルそういうことですか

    作者からの返信

    ハリケーンの中にすら突っ込んでいけそうな勇者様だからこそ許されるセリフです。
    まあ、今回に限らず、以前からちらほらこのネタは使っていました(それこそ1部から)


  • 編集済

    への応援コメント

    戦火の中奇跡的に残っていた旦那様の生家。そんな場所にたどり着けたのは奇跡ですね。何かの道しるべのようにも感じます。

    ミーナちゃんクラスの羊飼いになると眠るためではなく、寝言で羊を数えるのですね。斬新です。

    野営が続くと疲労がたまってしまうと心配していましたが、新婚夫婦には別の心配をすべきでしたね。

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます!
    第2部開始時からずっと書きたかったイベントをようやく載せることが出来ました。いや、長かった。

    長かったと言えば、冒険も村を出てから13日目……そろそろ半月ですね。自己管理の反動はどれほどのものになることやら。

    そういえば、夜の方の描写は運営によりNGが出されましたので、作品は削除されてしまいました。
    なろうのノクターンで読んでください。

  • 遺跡 Ⅱへの応援コメント

    魔神王の爪に対する攻撃。胸のすくような描写でした。気持ちよいですね。

    変異してしまったことで森の生態系が狂ってしまったこと。魔獣とはいえ自然の一部なのだと感じました。でも私はまだ割り切っていませんよ。テルルちゃんはまだ元気です。

    太陽の位置で時間を知ったり、焼き団子ハンバーグなど細かな描写がより舞台をくっきりと感じさせます。素敵ですよ。

    生まれ故郷。雰囲気が変わってしまっても、これだけ走り回るとかすかな記憶と一致する部分があったのでしょうか。

    作者からの返信

    どもです! 今回はいよいよ山場という事で、いろんな要素をたくさん詰め込みました!
    音無 雪様をはじめ、読者の方々には、文章だけでこの世界にゆっくりと浸かってほしい……そんな思いを込めましたが、これから夏になる時期に真冬の描写をするって、なかなか難しいですね(笑)

    テルルについては、作者の私からはこれ以上ネタバレになるので言えない……っていう時点で、生きてるって断言してるようなものですけど、それでもこの先の話をお楽しみにしていただければと思います♪


  • 編集済

    爪痕への応援コメント

    イングリット姉妹は心からの羊飼いだったのですね。羊の苦しませる存在を許さない力。凄いです。
    術が滅亡した王国に繋がる強力な魔術とはこんなところで繋がりが出てきました。

    作者からの返信

    そんなわけで、イングリット姉妹初の大立ち回り、いかがでしたでしょうか!
    ミルカが自身のことを「羊飼い」と名乗るのも多分初めてではないでしょうか(笑)それくらい怒っています。
    姉妹の謎も少しずつ出始めてきています。今後もお楽しみに♪

  • 遺跡への応援コメント

    楔・・・とかかな?

    作者からの返信

    地面に突き刺さっている物体の正体は、次の話をお楽しみに♪

  • 遺跡への応援コメント

    一気に冒険らしくなって参りました。わずかな表情の変化から心を読み取る関係はともに闘った冒険者であり熱愛夫婦だからこそでしょう。

    漆黒の杭ですか。魔獣を予想していたので意外です。

    作者からの返信

    そんなわけで、ほのぼの成分がだいぶ減ってしまいましたが、真の意味での「危険を冒す」冒険のクライマックス、始まりです。
    今まで細かい変化に気づくのは大体アーシェラの方が早かったのですが、今回はリーズに軍配が上がったようです。

  • 夜営 Ⅱへの応援コメント

    魔獣もここまで余すところなく使ってもらえれば本望でしょう。命に感謝。

    ベースキャンプとは言え、快適な帰る場所があって、美味しい料理が待っていて、仲間の笑顔があります。冒険にも気合いが入りますね。村からの応援メッセージ。これは嬉しいです。


    湖上都市。名前を聞いただけでわくわくしますね。

    作者からの返信

    そんなわけで、ここからは怒涛の後半戦スタートです。
    イベント盛りだくさんなので、リーズ達にも力をつけてほしいと、作者からの贈り物、という事で。

  • 湿地 Ⅱへの応援コメント

    ハンバーグ1000=金貨20?
    価値があるのは分かるけどあまり高そうに聞こえない

    作者からの返信

    ハンバーグ1つ200円程度と仮定すると、金貨1枚で1万円くらいの価格ということになります。
    意外とインフレ気味かな?

  • 湿地 Ⅱへの応援コメント

    そうでしたね。みんなここまでに劣悪な環境を経験していました。これこそ冒険者の資質でしょう。
    まだまだ先は見えませんが収穫はありました。噴泉原油でしょうか。村の財産として役立ちそう。

    ハンバーグ単位。いっそのこと村の共通単位にしてしまいましょうか。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    何だかんだで彼らは生粋の冒険者なので、こういった逆境にこそ強いのです。
    美しい自然の再生を目指すか、天然の重油で一儲けするかは、結構悩むところでしょう。

    アーシェラとリーズがハンバーグを単位基準にしてしまうのは、作中にある通り昔からの癖で、素材を売るとハンバーグ何個分になるという換算をよくしていました。
    ただ、実際の歴史を鑑みると、こういったところから度量衡ができることも多いので、ハンバーグ単位公式化もあり得そうなのが恐ろしい所。
    これ以上ヤード・ポンドみたいな単位を増やさないでいただきたいところ (´_`。)

  • 夜営への応援コメント

    あまりにも順調で平穏な探索に、落ち着いた楽しい野営。それでも疲労は少しずつ蓄積して行くのでしょう。
    だからこそ愛情を充電しておきたいです。

    月が綺麗ですね

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    あんなことも、そんなことも、出来るのは今の内ですからね♪
    「月が綺麗」の慣用表現がこの世界ではどうとらえられているかは不明ですが、そんなことをしなくても、二人の心は通じ合っていることでしょう。

  • 術札への応援コメント

    ミーナちゃんの過去など、所々で気になるところが織り込まれていますね。

    術札ですか。なんだかワクワクする道具が出てきました。使い方によって大きく効果が変わりそうです。

    何よりもテルルの所へと当たり前のように言い放つ気持ちが嬉しいです。テルルの生存を疑ってませんからね。

    作者からの返信

    音無 雪様! いつもコメントありがとうございます!

    テルルの生死は相変わらず不明ですが、ここまで引っ張ると作者的にお亡くなりにしにくいという(笑)
    ミーナちゃんの祈りは届くのか? 今後の展開にご期待ください!

    今回の一連の流れは、もしかしたら前も話したかもしれませんが、以前から書きたかったことをいろいろと盛り込んでます。
    重要な展開なので、私も気合を入れて頑張りたいですね!

  • 冒険への応援コメント

    大人の恋愛について少し違った情報で教育が進んでいるようですが・・・まあ良いでしょう。

    今までの自然に覆われた世界とは違って、かつて人の営みがあった場所は考えることが多そうです。気を引き締めていきましょう。
    ベースキャンプを設営しての捜索とはなかなか大がかりですね。

    作者からの返信

    どもです、 音無 雪様!
    開拓村での大人の恋愛は、村長夫婦のそれがデフォルトなんです……多分。
    雰囲気はハイキングっぽいですが、村から離れたところに拠点を作るところが、冒険者っぽいかなと思います。
    ここから長ければ月末までの探索ですからね……

  • 出発への応援コメント

    なんと気持ちの良い村なのでしょう。
    困難な冒険へと出発する仲間たちへの思いやりが溢れています。残る者も自分が何故村へ残るのかしっかりと理解しています。そしてやれることを全力でやってくれます。
    旅立ちの不安はなさそうです。久しぶりの本格的な冒険です。
    無事に帰ってきますように

    作者からの返信

    音無 雪様! コメントありがとうございます!
    こうして全員一丸で全力を出せるのも、少人数の村だからこそかもしれませんね。それに、リーズもアーシェラも、後方支援の大切さは身に染みていると思いますし。
    かなり長い前置きでしたが、いよいよ本格的な冒険の始まりです。

  • 夜明への応援コメント

    羊さんの捜索は一旦打ち切りのようですが、生き延びていて欲しいです。
    それに加えて、村を取り巻く状況が少しだけ変化してきたようです。手を打つ必要がありそうですね。

    作者からの返信

    音無 雪様! コメントありがとうございます!

    結局羊は見つかりませんでしたが、それよりもほかの問題が見つかったようで…………ここから先はリーズの本領発揮です!

  • 湿地への応援コメント

    冒頭から緊張が続いて息を呑む展開でしたが・・・
    甘い甘い平和が続いていましたので忘れかけていましたが、勇者ちゃんでしたよね。失礼しました。

    作者からの返信

    ほのぼの物語を目指しているので、滅多なことでは戦闘が起きませんでしたからね♪ リーズが普通の村人っぽく思えるのは、ある意味コンセプト的に大正解だったと思います。

  • 追跡への応援コメント

    アイリーンさんが能力を発揮する場面がすっごく格好良いです。
    羊さん場所は分かったのに不穏な空気。
    リーズちゃんだけで無く、私も分かっていません。

    作者からの返信

    音無 雪様!
    毎度コメントありがとうございます!

    アイリーンさんは久々の登場なので、めいいっぱい目立ってもらいました。そんな彼女が割り出した場所には、いったい何があるのか…………次回をお楽しみに!

  • 脱走 Ⅱへの応援コメント

    どうもお久しぶりです。
    なんかギムリーの鬼畜管制官が混ざっていたような……
    まあWe are searching to a dead sheep.って言うよりはマシですね。

    まとめ
    航空機事故も羊探しも大事なのはCRM

    作者からの返信

    どもです、竹槍様!
    CRMは航空事故だけでなく、冒険者にも必須の知識であることは疑う余地はないでしょうね!
    まあ、ミーナちゃんの前で「私たちは死んだ羊を探すのか!」とか言ったらミルカさんに殴られますね。
    ゆえに、ヤード・ポンド法は悪い文明であり、滅ぼされるべきである。

  • 脱走 Ⅱへの応援コメント

    ひとりだけ飛び抜けた超能力者がいるのではないですね。別々の技を持った人たちが自分の力を発揮出来る場所で精一杯努力する。そんな人たちが集まった村だから最強なのでしょう。

    作者からの返信

    毎度コメントありがとうございます!
    要は、現代の会社と仕組みは同じですね。
    営業、技術、事務……それぞれの部署がしっかりと役割を果たしてこそ、成り立つものです。

  • 脱走への応援コメント

    過酷な開拓の中、辛くて耐えられない方がいらっしゃっても不思議では無いですよね。そんな脱走者が居ない開拓村を作り上げたのは凄いことです。絆も凄いですし、助け合いの精神で支え合ってきたことが良かったのでしょう。
    でも羊さん脱走!辛いのでは無くて自由を求めて大冒険へ出発。
    もしかして今度冒険に出るのは羊さんですか。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    村人たちはみんなしれっと語っていますが、1年前の冬は想像を絶する苦労があったと思われます。そんな中、村人たちが団結できたのも村長のおかげであり、アーシェラを村長として慕う理由でもあります。

    が、羊にはそんなことは関係ないのでした。
    羊さん脱走事件の真相は、次回をお楽しみに!

  • への応援コメント

    今から冒険へと出発すると思うと温かな家で寄り添いながら過ごしている甘い日常がとても尊く感じます。

    作者からの返信

    音無 雪様! コメントありがとうございます!
    これから寒い中を冒険しなければいけませんから、今のうちにしっかり温まっておきたいところ(笑)

  • 夫婦への応援コメント

    企画から飛んできました♪素晴らしい甘々ぶりですね!

    作者からの返信

    どもです、石燕 鴎様!
    コメントありがとうございます。
    結ばれた後のお話なので、普通のラブコメとはちょっと毛色が違うと思いますが、楽しんでいただければと思います。

  • 家族 Ⅱへの応援コメント

    昔を振り返ると日常が少しずつ変化しているのが分かりますね。
    日常を失わないために次に進むのです。
    新しい冒険。何が始まるのかわくわくします。

    作者からの返信

    音無 雪様! コメントありがとうございます!
    今日二人があるのは、過去に積み重ねてきた日常あってこそだという事が伝わっていれば幸いです。

    次回からは、以前からずっとやりたかったカナケル地方冒険のお話です。後々かなり重要な話になるので、どうぞご期待ください!

  • 戦友への応援コメント

    リーズたちはもう以来の期日を気にしなくて済むし、
    →依頼、ですね。
    おのれ王国、そんな気持ちが強くなるなぁ過去話・・・

    作者からの返信

    クロン様、毎度誤字報告ありがとうございます!
    私のパソコンは「いらい」を「以来」に変換する癖があるので、気を付けていたつもりでしたが……

  • 依頼への応援コメント

    「えいことになった」
    →えらいこと、ですかね。

    期限があるでしょうしデスマーチになりそう

    作者からの返信

    クロン様、毎度ご指摘ありがとうございます。
    えらいことになった、で正解です。えろいことになった、ではありませんでした。

  • 過去への応援コメント

    こんな語りで昔話を聞けるとは素敵な構成です。
    副題も好きですよ。

    作者からの返信

    どもです。
    結構色々な人から催促されていました、リーズとアーシェラの過去話がようやくかける段階になりました。私も感慨深いですね…………

    いずれは村人たちにもスポットを当ててみたいところ。

  • 物語への応援コメント

    物語となれば時代を超えて残りますからね。きっと異世界では劇団フォーシーズンあたりが全国公演もしてくれるのでしょう。
    今回のお話は予想も出来ませんでしたがとても楽しかったです。


    業務連絡
    とある異世界では電子なる技を駆使し物語を販売していると聞きつけました。私も手に入れましたがこれでは作者様のサインが頂けない事に気がつき愕然としております。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様!
    電子の海より、異世界からの伝記を発掘したのですね! 嬉しい限りです!

    演劇になれば、まずオペラは固いですね!
    フォーシーズンで親子連れが楽しむのもいいですし、男装の麗人たちのミュージカルもよさそうです♪

  • 物語への応援コメント

    なんてこった!
    まさかこの物語が文献として残されているなんて!
    これは興味深いですね!←

    作者からの返信

    ほんと、どっから仕入れたんでしょうね(すっとぼけ)
    そういえば私の本の印税も、とある人物に大半を取られてしまいましてね…………

  • への応援コメント

    3が背後でひそひそと言葉を交わし合うのをアーシェラはわかっていたが、
    →3人が、かな?
    次回は謝罪から入りそうな雰囲気?

    作者からの返信

    クロン様!
    毎度、誤字脱字のご指摘ありがとうございます! ついでに表現的に変な部分もあったので、修正しました。

    どんな話題から入るかはまだ明かせませんが、たぶん謝罪はするでしょうね。リーズが望んでいるかどうかはともかくとして……

  • 麵麭への応援コメント

    あまり褒められた経験がないって言の葉は思った以上に悲しく心に響きました。

    作者からの返信

    どもです、音無 雪様
    子供のうちに褒められる経験が少ないと、ほとんどの場合大人になってからもいろいろとつらいと思います。

  • への応援コメント

    いいわ村長……私がよそるから。
    →よそう、かな?

    「はふぅ……ツィーテン姉さんの手紙に書いてあった通り、本当にほっぺたが落ちそうなくらい、おいしいです~……。兄さんや姉さんたちにも食べさせてあげたいなぁ」
    「はふぅ……ツィーテン姉さんの手紙に書いてあった通り、本当にほっぺたが落ちそうなくらい、おいしいです~……」
    →同じような文章が。コピペミス?

    本来想像しにくい異世界食ですが、十分な飯テロで満足です

    作者からの返信

    クロン様! 毎回ご指摘ありがとうございます!
    「よそう」と「よそる」、どちらも日本語としてはあるみたいですが、「よそる」はどちらかといえば方言に近いようです。私の出身県は「よそる」派でしたが、「よそう」に統一していこうと思います。

    ちなみに、今回の鍋はちゃんこ鍋をモデルにしています。醤油やみそがない場合、どんな味付けにすればおいしく食べられるのか…………試行錯誤は尽きません。

  • への応援コメント

    そう言えば、ここ数年鍋なんか作っていなかったから懐かしいです。
    あんなことやそんなこと。
    食糧調達ですかね、永遠の10歳児なので分かりません←

    作者からの返信

    どもです、ビト様!
    正直なところ、私も鍋はもっぱらお店とかで食べるばかりで、自分ではあまり作らないですね。具材が余るとめんどくさいので。

    あんなことやそんなこと? 体を動かすこと……スポーツかなにかじゃないですかね(すっとぼけ)