焦燥への応援コメント
それでも、まずは先に形を作っておくことが重要であり、掘ったときに出た土はこの後色々な方法で固めて、堀之内川の森度に再利用しなくてはならない。
→堀の内側、かな?
森度は・・・なんだろう?
夕食は、あらかじめ家で作ってきたしシチューを温め直して、少々味付けを変えたものと、
→し、が多いかな?
地味に出番が少なかったレスカとフリッツの活躍に期待したいところです。
作者からの返信
クロン様! 毎度ありがとうございます!
そして誤字報告も、なんだか添削させてしまっているようで申し訳ないですが…………とっても有り難いです!
ちなみに森度は「盛土」の間違いですね。なぜこっちが出てこないのか、変換の意味不明なところです。
今回のお話だと、やっぱり本来適任なのはブロス一家なのですが、レスカ姉弟にもたまにはスポットライトを当ててあげたいところ。
新たな生命への応援コメント
あろがとう…………ありがとうな! 生まれてきてくれて……ありがとうっ!
→ありがとう、かな? 呂律が回ってないだけかもしれませんが。
泣きすぎたせいで、ロジオンの声は彼果ててしまい、仲間たちに喜びを伝えようにもうまく言葉にならなかった。
→枯れ果ててしまい、かな? そのまま変換したら同じ字で出ましたね・・・
ボイヤールさん結構おちゃめさんね
作者からの返信
どもです、クロン様!
毎度誤字訂正ありがとうございます!
「枯れ果てる」という単語って、どうも一般的じゃないみたいですね……ゲームや小説に慣れ過ぎていると、あまりそうは思えなくて。
あと、大魔道さんは結構重要なキャラなのに、第2部で登場したのはこれが初めてという…………
最後に笑うのは?への応援コメント
第三王子殿下に呼び止められたってお話をすれば、向こうも気っと許してくれるはず。
→きっと、かな?
魔法使い(名前忘れた・・・)の転移魔法かなーと思ってました、違ったかぁ。
作者からの返信
クロン様! いつもありがとうございます!
マジは誤字報告ありがとうございました。本当によく気が付いていただけて、とても助かります。
(校正を読者にしてもらうのは作家としてどうなのか……)
大魔道「私の名前はボイヤールだ。第二期に入って一回も出番がないから、忘れられて当然だろうが……」
ぶっちゃけこの人は色々便利すぎるので、作者の方で能力に制限が掛かってます。
基本、ワープ魔法は当人しか使用できません。
虎穴に入らずんば……への応援コメント
その数はおよそ3000戸と言われており、位が高い帰属になればなるほど、
→貴族、かな?
うぅ……あたしの命のために、計画をすべて犠牲にするなって、
→するなんて、かな?
いつしか仲間の路地音から聞いた話が思い浮かんだ。
→ロジオン、かな?
インスラ=アパートって感じなのでしょうか?
作者からの返信
どもです、クロン様!
まずは誤字訂正ありがとうございます。
久々に盛大にミスりました……一応最初から最後まで目を通してはいるのですがね。確認大事!
インスラは現実世界の古代ローマの集合住宅ですね。なので、アパートという認識は正しいです。
ただし住環境はお察しレベルで、居住性は洞窟と大差ないくらいです。
プロローグ:始まりとともにへの応援コメント
いきなり甘々な始まりですね。
それでいて、丁寧な描写で余計にリアルに感じました。
自主企画「集え、大作長編小説を書いている同志たちよ!」への参加ありがとうございます。
作者からの返信
どもです、出っぱなし様!
コメントありがとうございました!
長編小説の継続は大変ですが、お互い頑張っていきましょうね!
会議への応援コメント
村人達、皆いい人や…
リーズはここに来れて本当に良かった…
結局根本は向こうのお偉いさんと一緒で安全なところからグチグチ言ってるタイプ
冒険者並みに、とはいいませんが少しは理不尽を与えた方がいいのかもしれません。
自身に危害が加わって初めて理解する事もあるでしょう
神官ですから外傷があっても自分で治せますしね
まあこのままだと外傷よりも羞恥の方で意味を成さないかもしれませんがw
作者からの返信
どもです、胤怒 陣様!
村人たちやリーズの活躍のおかげで、厳しい冬にもかかわらず比較的余裕があったからこそ、マリーシアを問題なく受け入れることができました。
前年の冬だったらどうなってたことやら……
とはいえ、彼女は王国内でぬくぬくしている人々とは異なり、ほとんど自力でここまで到達できた根性はあります。
それがこの先、吉と出るか凶と出るか。
作法への応援コメント
頭の仲がいい気にオーバーフローを起こし、
→頭の中が一気に、かな?
尊敬する勇者様にまでマリーシアは、もはやどうしていいかわからず、
→言葉が足りない気がする?にまで言われた、とか?
マナーって「決まり」なだけで特別意味があるわけじゃ無いんですよね。
格式あるとこで品格の判断として使われてるくらい?
作者からの返信
どもです、クロン様!
まずは誤字脱字の報告、ありがとうございました。
毎度訂正してますが、今回は特にひでぇ……
マナーの理由については、この後アーシェラさんから語ってもらいますが、もともとはそれなりの理由があったはずなんですよね…………。
それが時代を経ることに、意味ないものになっていくのは、現世界でも同じこと。むなしいものです。
昼食への応援コメント
やっぱり向こうにとって「勇者」様であって「リーズ」様ではないのですね…
…いや、そうならむしろチャンスなのか
確かに「勇者」様の家は確かに王都にあるし民の模範にならねばならない
そして「リーズ」様の家は開拓村にあるし模範である必要はない
向こうからそうだと言ってくれた訳ですね(ニッコリ
こうやって改めて思うといかにリーズが大変だったか…
いずれ動くにしてもしばらくはまだ休んでいて欲しいですな
そしてこういう手合には其奴の常識やらなにやらを全て打ち崩すのがいいのかもしれませんね、打たれ弱いみたいですしw
これはアーシェラの独擅場になるか!?
作者からの返信
胤怒 陣様! 毎度コメントありがとうございます!
例え豪華な生活が約束されたとしても、毎日こんなにガミガミ言われながら生活するのはいやでしょう。
しかし、リーズはもう王国のものではないので、これからは大好きなアーシェラと隙に生きる権利があるのです!
そんなわけで、ここからは怒涛のアーシェラのターン。
盲目的に秩序に従うだけだったマリーシアに、果たしてどんな困難が待ち受けるのか、お楽しみに♪
編集済
畑 Ⅱへの応援コメント
話の展開としてはわかるのですが、少し強引かなぁと私は思いました。
王都住民全体がそうなのは語られてるのでわかりますし、その代表としてマリーシアが登場しているのは理解してますが、設定として聖女の側仕えで教会のシスターということならば助けてもらったのは神のお導きと捉え、春に尊敬する聖女が戻ってくる所ということは少なからず聖女にとっては大事な場所。嘘か真かわならなくても勇者がいる場所ということで疑わしくも、命を助けてもらい、世話になることを神に感謝しつつも疑いから観察、様子見するのではないかと……。
これならリーズかロザリンデやエノーでもいいけど王宮の爵位がある子女が侍女として使えたメイドの方が話としてはすっきりしたかなと思えただろうし自然かなぁと。
現状ではマリーシア自体の情報が少ないので現時点では本当に聖職者なのか? とイメージとかけ離れすぎて違和感があります。
まぁ教会の描写も少し語られていたのでこういったシスターや神父がいるかもと思えなくもないですが、助けられたという設定がこれを邪魔している感じがしました。教会すら腐敗していると後に語られるとするなら通る気もしますが……。現状では「シスターねぇ……。なんだこのシスター?」て感じです。
作者からの返信
はるもも様! コメントありがとうございます!
マリーシアのような人間が現実にいるのかどうかはさておき、読者の方々に「ご都合主義の色が強い」ととらえられたのは、単純に私自身の技量不足ではないかと思われます。
マリーシアが――引いては神殿という組織が、どうしてこのようになってしまったのかは今後説明していく予定ですが、今後はあまり読者様にこんな思いをさせないように努力しなければいけませんね…………
なお、神官と言っても役目は様々で、物語中の宗教組織はどちらかというと国家公務員の色が強いですね。
マリーシアは基本的にロザリンデの身の回りの世話をするのが仕事なので、役割的にはメイドに近いんじゃないかと思います。
編集済
畑 Ⅱへの応援コメント
うーん…ちょっときつい表現になってしまうけれど
いくら世間知らずとはいえ、しっかり向こうの思想に染まっていて他者に押し付ける傲慢
その上それを改善する気も更々ない
そもそも旅をするというのに万全な準備すらしない
こんなのがいても百害あって一理なし。
むしろこんな辺境の人も少ない開拓地、中央とは違い魔獣も出るし瘴気もあるところ。
そこにいる人間が「全員」一致団結しなきゃ生きていけない
なのに外から来た望まぬ不和、下手したら滅ぶ
彼らからしたら気持ちのいいものではない気がするけど
改善出来ないなら今すぐにでも追い出さないと村の不和の原因になる可能性がある
まあ、追い出して中央に戻られたらそれはそれで面倒になるけど…
そんな面倒な事をあの2人に押し付けないでほしい
もう彼らは十分やったよ、中央の事はなにも気にせず過ごして欲しい…
ロザリンデさえ戻ってくればこれに関しては簡単に収まるとは思いますがw
と、長くなってしまいすみません
こう色々と書いてもあの2人が少し先の未来で自分の意思で動いてるから全くのいらないお節介なのは分かっているんですけどねw
ここからどうやってあの未来にいくのか楽しみに待っていますね!!
P.S.
確かに大きくなれば街も安定してるでしょうしそういう者を受け入れる事もあるかもしれませんね
ま、現状の開拓村では過ぎた荷物ですがw
規格外の荷物という事で返送されるのですねw(
作者からの返信
どもです、胤怒 陣 様!
そんなわけで、初めから「敵」として乗り込んできた公子様を除いて、開拓村始まって以来の問題児の登場です。
ほかの方もコメントで指摘しておりますとおり、現実にこんな人間がいたら「文句があるなら出てけ」と言われても仕方のないレベルです。
とはいえ、今後開拓村が発展し、今以上に大きくなるとこのような問題のある人間すらも受け入れる必要が出てくるかもしれません。
今回のお話は、アーシェラにとっての一種の予行演習みたいになりそうですね。
まあ、どうしても手に終えなかったら、郵便屋さんに引き取ってもらいますが(オイ
手紙 Ⅱへの応援コメント
改めてメインの仲間だった一軍メンバーより二軍メンバーの方が「リーズ」の事を思いやってるっていうのがなぁ
本当、驕りが過ぎて思いやる心がなくなったんだろうな…
それと二軍メンバーの成長も感じられる
アーシェラにおんぶにだっこではないが色々と手を差し伸べて貰ってたのが自分達だけでって
何故こんな格差が…
作者からの返信
どもです、胤怒 陣様!
二軍メンバーが思いやりの心を持つことができたのも、その後精神的に成長できたのも、大半はアーシェラのおかげですね。
逆に言えば、一軍メンバーは王国が意図的に堕落するように飼いならしているので、あんなことに…………
物語の都合上とはいえ、扱いの格差がすごいことになっていますが、いずれ一軍メンバーも現状を悟る日が来るかもしれません。
寝坊への応援コメント
早朝になるまで頑張っていたのに、起きた瞬間にもういっかいなんて流石勇者ちゃんですね。髪の整え方まで愛情に溢れていた照れてしまいます。
冬の旧街道に倒れていた金髪の少女。強い覚悟を持って向かってきたはずです。まずは回復をしてあげましょう。
業務連絡
「政界」が誤字と思われます。
ご確認ください。
作者からの返信
音無 雪様!
まずは誤字報告ありがとうございました。
早速直しておきましたよ!
冒険から帰ってきたばかりの新婚夫婦には、しばらくゆっくり二人きりを満喫してほしいところですが…………またしても、波乱の予兆が。
さてこの先どうなる――――と、言いたいところですが、次回は一旦場面が変わります。
無事への応援コメント
おっきくなったテルルちゃんもすぐに受け入れるこの村はやはり凄い村なんです。
これで村の立ち位置もかなり変わってくるのでは無いでしょうか。十分な財力を持ちましたし、湿地帯の開拓による資源の確保も出来ました。もうハンバーグに困ることはなさそうです。
テルルちゃんは村の象徴として守り神になりそうですね。
作者からの返信
音無 雪様! 毎度コメントありがとうございます!
そんなわけでテルルちゃんは無事帰宅。村人たちもいろいろと思うところはあると思いますが、リーズやミーナがきちんと大人しくさせているのが、何よりの信頼につながったのでしょう。
ただ、今の村にはお金はあれど、ハンバーグの原料がさほどないという若干困った事態になっていますが……そのうち何とかなるでしょう(適当)
解体への応援コメント
呪いを解けばどうなるかと心配しましたが少し小さくなったのですね。洗ったときにウール専用洗剤を使わなかったから縮んだのでしょう。(適当)
今後は乗用テルルちゃんになりそうです。馬より凄そうですからね。
解体作業でかつての仲間を思い出すのは絆が固かったのでしょう。よい場面でした。
作者からの返信
どもです、音無 雪様!
実際羊って、もし乗ることができたら乗り心地よさそうだなって思います。乗り心地が良すぎて、居眠り運転してしまいそうですが…………
リーズは一軍に軍問わず、全員の名前と顔を覚えていますが、その中でも今回名前が挙がったスピノラさんは、特に印象が深い一人なんだと思います。
いつか出てくるかもしれませんので、お楽しみに!
編集済
家への応援コメント
戦火の中奇跡的に残っていた旦那様の生家。そんな場所にたどり着けたのは奇跡ですね。何かの道しるべのようにも感じます。
ミーナちゃんクラスの羊飼いになると眠るためではなく、寝言で羊を数えるのですね。斬新です。
野営が続くと疲労がたまってしまうと心配していましたが、新婚夫婦には別の心配をすべきでしたね。
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます!
第2部開始時からずっと書きたかったイベントをようやく載せることが出来ました。いや、長かった。
長かったと言えば、冒険も村を出てから13日目……そろそろ半月ですね。自己管理の反動はどれほどのものになることやら。
そういえば、夜の方の描写は運営によりNGが出されましたので、作品は削除されてしまいました。
なろうのノクターンで読んでください。
遺跡 Ⅱへの応援コメント
魔神王の爪に対する攻撃。胸のすくような描写でした。気持ちよいですね。
変異してしまったことで森の生態系が狂ってしまったこと。魔獣とはいえ自然の一部なのだと感じました。でも私はまだ割り切っていませんよ。テルルちゃんはまだ元気です。
太陽の位置で時間を知ったり、焼き団子ハンバーグなど細かな描写がより舞台をくっきりと感じさせます。素敵ですよ。
生まれ故郷。雰囲気が変わってしまっても、これだけ走り回るとかすかな記憶と一致する部分があったのでしょうか。
作者からの返信
どもです! 今回はいよいよ山場という事で、いろんな要素をたくさん詰め込みました!
音無 雪様をはじめ、読者の方々には、文章だけでこの世界にゆっくりと浸かってほしい……そんな思いを込めましたが、これから夏になる時期に真冬の描写をするって、なかなか難しいですね(笑)
テルルについては、作者の私からはこれ以上ネタバレになるので言えない……っていう時点で、生きてるって断言してるようなものですけど、それでもこの先の話をお楽しみにしていただければと思います♪
湿地 Ⅱへの応援コメント
そうでしたね。みんなここまでに劣悪な環境を経験していました。これこそ冒険者の資質でしょう。
まだまだ先は見えませんが収穫はありました。噴泉原油でしょうか。村の財産として役立ちそう。
ハンバーグ単位。いっそのこと村の共通単位にしてしまいましょうか。
作者からの返信
どもです、音無 雪様!
何だかんだで彼らは生粋の冒険者なので、こういった逆境にこそ強いのです。
美しい自然の再生を目指すか、天然の重油で一儲けするかは、結構悩むところでしょう。
アーシェラとリーズがハンバーグを単位基準にしてしまうのは、作中にある通り昔からの癖で、素材を売るとハンバーグ何個分になるという換算をよくしていました。
ただ、実際の歴史を鑑みると、こういったところから度量衡ができることも多いので、ハンバーグ単位公式化もあり得そうなのが恐ろしい所。
これ以上ヤード・ポンドみたいな単位を増やさないでいただきたいところ (´_`。)
術札への応援コメント
ミーナちゃんの過去など、所々で気になるところが織り込まれていますね。
術札ですか。なんだかワクワクする道具が出てきました。使い方によって大きく効果が変わりそうです。
何よりもテルルの所へと当たり前のように言い放つ気持ちが嬉しいです。テルルの生存を疑ってませんからね。
作者からの返信
音無 雪様! いつもコメントありがとうございます!
テルルの生死は相変わらず不明ですが、ここまで引っ張ると作者的にお亡くなりにしにくいという(笑)
ミーナちゃんの祈りは届くのか? 今後の展開にご期待ください!
今回の一連の流れは、もしかしたら前も話したかもしれませんが、以前から書きたかったことをいろいろと盛り込んでます。
重要な展開なので、私も気合を入れて頑張りたいですね!
脱走への応援コメント
過酷な開拓の中、辛くて耐えられない方がいらっしゃっても不思議では無いですよね。そんな脱走者が居ない開拓村を作り上げたのは凄いことです。絆も凄いですし、助け合いの精神で支え合ってきたことが良かったのでしょう。
でも羊さん脱走!辛いのでは無くて自由を求めて大冒険へ出発。
もしかして今度冒険に出るのは羊さんですか。
作者からの返信
どもです、音無 雪様!
村人たちはみんなしれっと語っていますが、1年前の冬は想像を絶する苦労があったと思われます。そんな中、村人たちが団結できたのも村長のおかげであり、アーシェラを村長として慕う理由でもあります。
が、羊にはそんなことは関係ないのでした。
羊さん脱走事件の真相は、次回をお楽しみに!
鍋への応援コメント
いいわ村長……私がよそるから。
→よそう、かな?
「はふぅ……ツィーテン姉さんの手紙に書いてあった通り、本当にほっぺたが落ちそうなくらい、おいしいです~……。兄さんや姉さんたちにも食べさせてあげたいなぁ」
「はふぅ……ツィーテン姉さんの手紙に書いてあった通り、本当にほっぺたが落ちそうなくらい、おいしいです~……」
→同じような文章が。コピペミス?
本来想像しにくい異世界食ですが、十分な飯テロで満足です
作者からの返信
クロン様! 毎回ご指摘ありがとうございます!
「よそう」と「よそる」、どちらも日本語としてはあるみたいですが、「よそる」はどちらかといえば方言に近いようです。私の出身県は「よそる」派でしたが、「よそう」に統一していこうと思います。
ちなみに、今回の鍋はちゃんこ鍋をモデルにしています。醤油やみそがない場合、どんな味付けにすればおいしく食べられるのか…………試行錯誤は尽きません。
操り人形への応援コメント
⋯⋯⋯⋯⋯⋯よし!←
公子様的にはどっちに転んでも破滅なので、最期に輝けてよかったです(目を逸らしながら)
作者からの返信
人生最後で「リシャール……いいやつだった」と思ってもらえば、本人も満足…………んなわきゃないですよね!
ここからもっと輝けるかは、飼い主である第三王子殿下の手腕にかかっているのでしょう。