〆切前には百合が捗る

作者 平坂読

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★★★ Excellent!!!

14巻で告知されていて、まだ掲載されているか少し心配だったが、残っていて安心。
ちょっとネタバレ的な設定を。


もともとGFレーベルでデビューした、可児那由多にも匹敵すると言われた作家の海老ヒカリ(誰かさんが、エビ公と呼んだって…)が、編集者と合わず(壊した?)、三年縛りをぶっちぎってブランチヒルに移籍したあとの話だ。

担当の京でさえ手を焼くヒカリのお目付役として家出女子高生を送り込んだところから始まる百合コメディ。

どんどん面白くなりそうで、書籍化が待たれる。蚕とかとも交流する展開とか、いろいろ期待できそうだ。

★★★ Excellent!!!

大作家・平坂読氏が綴る――百合コメディー『〆切前には百合が捗る』は、プロローグから読者を作品世界に引き込み、読み進める手を止められなくなるほどの魅力があります。
傑作『妹さえいればいい』の人気キャラである「白川京」が担当する、天才作家の「海老ヒカリ」と女子高生の「白川愛結」が同棲生活をしながら――、互いに惹かれ合うストーリーに期待してやまない。
作中でのヒカリが原稿を放ったらかして、料理やモン○ンをしているが……最後には京に狩られて料理されちゃうのが面白いです。

★★★ Excellent!!!

妹さえの世界観に踏み込みすぎず、それでも京の将来の姿が垣間見えるちょうどいいラインを攻めている。妹さえにも若干の百合展開が、京と那由多にもチラチラあったので、京と愛結が家系的に繋がっている部分もあり、今後の展開が気になる。しかも、表現力は流石で、エロすぎないけど、エロい文章表現がたまらない。平坂先生の心情の書き方が今後も溢れる作品になればいいなと心からワクワクする。

★★★ Excellent!!!

普通に書籍として発売して欲しいです。『妹さえいればいい』で百合要素があって、平坂先生にはいつか百合を書いて欲しいなって思っていたので、とても嬉しいです。
これから同じ屋根の下で過ごすにあたって、2人の距離がどう縮まっていくのか楽しみです。

★★★ Excellent!!!

妹さえいればいい観てた人はもちろんこと、初めて先生の話を読んだ方でもストーリーを楽しめられるようになっていて凄く良いと思います。
同棲愛者の暗い部分が描かれていることはもちろんのこと、これからファンが求めているような百合展を期待させる素晴らしい一話目になっていると思いました!