妹さえの世界観に踏み込みすぎず、それでも京の将来の姿が垣間見えるちょうどいいラインを攻めている。妹さえにも若干の百合展開が、京と那由多にもチラチラあったので、京と愛結が家系的に繋がっている部分もあり、今後の展開が気になる。しかも、表現力は流石で、エロすぎないけど、エロい文章表現がたまらない。平坂先生の心情の書き方が今後も溢れる作品になればいいなと心からワクワクする。
書籍で読んできました。ほんとに面白かったです。毎回自分の経験談っぽい事を入れていて、妙にリアリティがあり、しかもギャグセンスもあり、平坂読さん尊敬です。2巻が出たら買おうと思います。
14巻で告知されていて、まだ掲載されているか少し心配だったが、残っていて安心。ちょっとネタバレ的な設定を。もともとGFレーベルでデビューした、可児那由多にも匹敵すると言われた作家の海老ヒカリ…続きを読む
読兄貴って誰かが呼んでたから私もそう呼ばせてもらいますが、流石読兄貴!とにかく内容がよく頭に入ってくる。百合モノは初めて読んだけどやっぱりLGBTだからこその悩みがあり、その悩みをこれからどう解決し…続きを読む
普通に書籍として発売して欲しいです。『妹さえいればいい』で百合要素があって、平坂先生にはいつか百合を書いて欲しいなって思っていたので、とても嬉しいです。これから同じ屋根の下で過ごすにあたって、2人…続きを読む
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