第三者視点のような書き方で人物の心情の動きが伝わってくるから、感情がわかりつつも誰の視点か分からなくなることもなくて読みやすいです。料理の描写も浅すぎず深すぎずで状況が伝わってきました。とても面白いです!!
最っ高。出版してほしいです…笑妹さえ大好き人間にはたまりません!
みゃーさんが相変わらず暖かくてホッコリします。気になる展開や性的マイノリティの苦悩が色んな意味で心を動かしてくれました。また、キャラクターは皆生き生きとしていて、すぐに大好きになりました。続き楽しみにしています。
妹さえいればいい観てた人はもちろんこと、初めて先生の話を読んだ方でもストーリーを楽しめられるようになっていて凄く良いと思います。同棲愛者の暗い部分が描かれていることはもちろんのこと、これからファンが求めているような百合展を期待させる素晴らしい一話目になっていると思いました!
LGBTを題材としつつ、主人公視点での心理描写が良く表現されている良い意味で"平坂読“先生らしい作品に仕上がっています!続きが読みたくなるようなワクワク感があります。