異端にして王道の、壮大なダークファンタジーです。コメディ要素もあり、徹夜で読んでしまいました。とても面白かったです。
凄惨の極みを地で行く主人公が織りなす異世界見聞録。諸々の勢力が主人公の前に立ちはだかり、凄惨な最後を迎える事になる。ウキウキワクワク異世界転生物語に飽き始めた方は、是非こちらの作品に目を止めてく…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(1198文字)
慈悲もないし、そもそも人間?でもない?というなんとも素敵なダークファンタジー。セリフが少ないのにサクサク読めるのは、主人公の思考が一貫して「まあいいか」であること。それに違和感を感じさせない設定…続きを読む
すごいおもしろい割に星が少ないのはカクヨム読みそうな年齢層が低めだからちょっと難しく感じるのかなこの作品は
もっと見る