エピローグへの応援コメント
わぁー(;´д`)ゾクゾク
なんだか面白いアニメを見たあとみたいになっちゃいました!
私の想像とどれだけ違うかを確かめたいしアニメ化して欲しいです~
最後は大団円でめっちゃほっとしました、皆が辛い環境で頑張って掴んだ場所をこれからも守って欲しいなと感じました
面白かったです、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
小生の中ではキャラクターのイメージはあるのですが、
イラストが壊滅的に駄目なので、カナリヤ様の脳内で
アニメ化されて伝わったことが彼らが大暴れしてくれて、
本当に嬉しいです。
きっとキャラクターたちも喜んでいると思います。
こちらこそ、最後までご覧頂き、誠にありがとうございます!
編集済
――への応援コメント
コメント失礼いたします。
完結おめでとうございます。
星は以前にポチっとしていますので、心の中で星を連打しておきます。笑
前回の参考文献で終わりかと思いきや、この問いかけで終わるとはさすがです。
前回に霊場の実地調査の経験となりますが、そこまでこだわった物語を作るのは見習いたいところです。
新着通知が100じゃないときに見逃してしまって、それから今まで読まずじまいになっていました。
昨日は『赤犬の贖罪』を一気読み、今日は『――――』を一気読み。ハートを連打してます。もしご迷惑だったらすみません。
『赤犬の贖罪』は続きも読ませてもらいますね。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
霊場での実地調査は大学の授業の一環で、必須科目でした。
文化人類学では、フィールドワークが欠かせなくなっていますので。
一気読みも♡も、とても嬉しいです。
本当に、いつもありがとうございます。
――への応援コメント
完結おめでとうございます!
それぞれの登場人物が辿ってきた道は過酷なものでしたが、因縁も喰らって糧にして前へと進むような、確かな希望のある力強さを感じるラストでした。
どのキャラクターも造形が深くて、どのパートも読み応えがありました。
今後の彼らが穏やかな日常を送れるようにと、祈らずにはいられません。
連載お疲れ様でした。
長らく物語を追っていたので、完結が寂しいです。
とても面白かったです! 素晴らしい作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
何より、完読して頂き、誠に有難うございました!
長々と書いていると、「これ、読んでもらえるのか?」と、
不安になることもしばしばでした。
そんな時、陽澄すずめ様からのコメントが届き、後押しして頂きました。
こちらこそ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
10.生まれたかったへの応援コメント
巴ちゃんが初めて自分で誰かを助けたいと強く願った、その心に目頭が熱くなりました。成長しましたね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントを有難うございます。
初めは自分の意見を言えない少女の巴でしたが、
やっと自分から行動できました。
応援して下さっている方々のおかげです。
そして、目頭を熱くして頂けて、とっても光栄です!
ありがとうございます!
9.砂遊びへの応援コメント
読むのが辛く痛みを感じる章でした(´;ω;`)ウゥゥ
自分ではどうしようもなくて可哀そうですよね、不幸でいるから構ってもらえるという思考回路にも泣けます
彼女の人生が出会いで良い方に回復するよう祈ってます
で、コメント欄ですいませんが、
短編『遠い光』に素敵なレビューをありがとうございます!
めっちゃ嬉しかったです(*ノωノ)
「人間の手に収まりきらない」…それも「まだ」
本編よりカッコいいしw
ありがとうございます!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
おそらく、拙作で一番成長するのは巴だと思います。
巴に心を寄せていただき、嬉しいです。
本当に有難うございます。
御作『遠い光』は、どんでん返しの連続だったので、
どうやってネタバレをせずにレヴューを書こうかと、
迷いながら言葉を選んでいました(苦笑)。
なので、作者様に喜んで頂けて、本当に良かったです。
有難うございます。
8.非現実への応援コメント
夷也荊さま、こんにちは。コメントを失礼しますm(__)m
先日は『アノレキシアの百合』に素敵なレヴュー文を頂戴致しまして、本当に有難うございました。
「徹底的にカロリーを抑えた食事と、クラシック。ロリータファッション。リストカットごっこ」と云った特徴的なモチーフに触れてくださいましたこと、「けして今までのガールズラブや百合にはない空気感があり、新しい形の関係性が描かれている」と伝えていただきましたこと、すべてが嬉しく、たからものを目にした心地でした。夷也荊さまは、お書きになる際も、お読みになる際も、優れた着眼点を持っておられますね。毎回、感服しております。
以前、夷也荊さまが発表された御作品も、私には、独特の百合の雰囲気で繊麗に感じられました。『牛の章』の導入も同性愛という切り口ですね。末法思想、生きながらに分離する少年たちの魂魄など、「鬼」と「式」の物語の流れを興味深く拝読しております。二月から週二回の更新、楽しみです!
本年の寒波は厳しいですね、ご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
小生は、コメントは作品に書かせて頂くものと思っております。
そのため、もしも小生のコメントを気に入って下さる方がいれば、
それはその分、その作品が素晴らしかったということです。
小生はメモも取らず、レヴューに登場人物名を書きません。
それは、小生では伝えきれない御作の雰囲気や、登場人物に
作中で出会ってほしいと思うからです。
宵澤ひいな様に比べれば、何かと不勉強で、至らない部分も多いと
思いますが、これからもよろしくお願いいたします。
また、小生の作品に触れていただき、誠に有難うございます。
それでは、ご自愛ください。
――への応援コメント
音が物語…なんてロマンチックなのでしょうか!
失礼します、カナリヤと申します
民族共有幻想の神話のようなものがあるのですね
聞き手と弾き手にかなりの技量が必要な気がしますw
彼らがアイヌの歌とかケルティックミュージックとかを聞いた時の反応が知りたいですね
民俗学、それもアイヌがお好きとあり、こちらに飛びついてしまいました
これからちょくちょくお邪魔するかと思います、よろしくお願いいたします!
そして、拙作『ラヴリー』をお読みいただき感激です
その上素晴らしいレビューまでありがとうございます
カクヨムコンが終わったらダークヒーロー長編として書き足していく予定です
良かったら覗いて頂けると嬉しき事限りなしです
作者からの返信
コメントを有難うございます。
こちらで扱ったのは、アフリカのヌアー族の太鼓の神話です。
民族学やアイヌにご興味、おありなのですか?
もしそうなら、とても嬉しいです。
しかも、御作『ラブリー』を、連作短編として読みたかったので、
これからお書きになられるのが楽しみです。
これからも、よろしくお願いします。
この度は誠にありがとうござます!
プロローグへの応援コメント
夷也荊さま、コメントを失礼しますm(__)m
同性を恋愛対象として見ることは、純粋な気持ちで、決して間違いではないと……そのように思いながら、牛の章のプロローグを拝読しました。
誠に勝手ながら現在、過去作を下書きに戻しております。頂戴致しましたレヴューは大切に保管しています(春には再公開の予定です)。
本当に、ありがとうございました。
何卒ご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
この「間違い」という言葉は、鬼に対する考え方にも
繋がっていく言葉として用いております。
こちらこそ、レヴューを保管して下さり、
誠に有難うございます。
宵澤ひいな様も、十分にご自愛ください。
お気遣い、有難うございます。
12.コマ送りへの応援コメント
千砂はもともと感覚が繊細過ぎるのでしょうね。
少し分かります。とても生きづらいその感覚。
それなのに望みもしないことに巻き込まれる。嫌ですよね。
この回はとても視覚に訴えてくる回でもありますね。
少年の外見。駅の人々の様子。
少年の口が動いて。
草原を走る馬の蹄の音がすると千砂が思ったのは何でだろう。
そして、巴の羊は死んでしまったという。
これは喰べられてしまったのでしょうか。
引き込まれる展開でした。
あの、星をつけたいのですが、もしカクヨムコンにこちらを出されるならその時につけようと思います。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
そうですね、千砂は意外に繊細です。
巴については次章にて、詳しく述べられます。
今年、こちらは大雪の予報が出ています。
コロナの影響で、仕事も増えました。
そのため、今回のカクヨムコンは、参加するかまだ決まっておりません。
ただ、この作品では出場の可能性はありませんので、
天音花香様のお好きなところで、評価下されば嬉しいです。
お気遣い、有難うございます。
――への応援コメント
「お前たちは、我々の民族の言葉を盗んで、学者様になるのか?」
刺さる言葉ですね。
文字は権力。
私は普段そのようなことを考えずに文字を使っていますが、文化を残すという観念から言えば文字はとても有効なものですよね。でも、民族の言葉を盗まれたと感じる人たちがいたということは覚えていようと思いました。
作者からの返信
お久しぶりです。
コメントを有難うございます。
この話は、まさに天音花香様のおっしゃる通りのことを
伝えたくて書かせていただいたので、こんなに正確に
汲み取って頂いて、本当に嬉しいです。
有難うございます。
ちなみに、ここことは、アイヌ研究において本当にあった
出来事で、多くの文化人類学者にショックを与えました。
5.辰巳への応援コメント
日本古来の鬼干支神話じゃないですか! 倭国独特の恐怖が此処に……。
のろいのような、祈祷のような、あのじめっとした空気が部屋に流れてきましたよ……。
鬼と干支……最強の倭モノですね。また読みに来ますね。面白いです(≧∇≦)b
しかし「最後」ということは、いくつか、少なくても二つ以上ある。そして、方位によって動物(式)が違うことになる。
ここ、恐怖を感じました……なぜかしら?
作者からの返信
コメントを有難うございます。
「最強の倭モノ」というお言葉、大変嬉しいです。
ここでの「最後」は「鶏の章」がまだ序盤である
ことを示しています。
もっと深く分け入ることになる、という恐怖かもしれません。
いつも、有難うございます。
――への応援コメント
文字とは、冷蔵庫。
物語の保存はきくが、鮮度は落ちる。
物語とは、カレイドスコープ。
流動的で可変的であり、一見無限である。
すごく深い解釈です。
物語は記憶には残っていますが、時とともに薄れていくものがありますね……それが、冷蔵庫。
新しい物の鮮度の良さ。古いもは鮮度が落ちる。
そして、カレイドスコープは、読者によるさまざまな見え方を表しているんですね。
夷也荊様の物語における哲学と知識に、毎回、驚かされます(*^_^*)
作者からの返信
コメントを有難うございます。
これは神話学や、無文字社会を扱った書籍に書いてある
ことですので、元々は先人たちの知恵や哲学ですね(笑)。
拙作は、風水を軸とした人間ドラマになる予定ですので、
ご興味やお時間がある時に、気軽に覗いてみてください。
11.餓鬼への応援コメント
まずはカクヨムコン中間選考突破、おめでとうございます!
――――を楽しみに読ませて頂いている身としては「やはりな」と思うにつけ、夷也荊様の実力がいかんなく発揮された結果かと思われます!
拙作にレビューを頂戴しまして、こちらの御礼も同時に済ませてしまおうと言う横着な考えをお許しください!
とてもステキなレビューで、大変光栄に思います!
ありがとうございます!!
コメント欄にて失礼いたしました。
今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
こちらこそ、拙作をご覧いただき、誠に有難うございます。
レヴューは作品に書かせて頂くものだと思っております。
小生のレヴューが気に入って頂けたなら、それは、
御作が素晴らしかったということです。
素敵な作品に出会えて、良かったです。
本当に有難うございます。
3.受信への応援コメント
あ、名前が出て来ましたね。この熱量ある作品を、御礼レビューしますので
どうかいつも以上にじっくりと読ませてくださいね。
アスラコクも途中まで読みましたし、この落ち着いている間に、もう一度獏も読みたい。わたし、作者さまの作風が好きみたいでして(/ω\)
また休日にお邪魔できることを楽しみに、日々のお仕事頑張ります。
日曜日夜に参上します。ぐんぐん引き込まれる手法はさすがですね。
カクヨムコンもお疲れ様です。好きな物語を書き、応援して気を楽に過ごしましょう。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
「作風が好き」とは、この上ない誉め言葉ですね。
嬉し過ぎて、顔がにやけています。
小生の大学時代の先生がナスカの地上絵の研究者で、
アンデス考古学も授業でやったので、マヤも
同じ中南米の社会ということで、興味深いです。
カクヨムコン、お疲れ様した。
そして、応援有難うございます。
11.餓鬼への応援コメント
夷也荊様
このたびは「第5回カクヨムWeb小説コンテスト」キャラクター文芸部門にて中間選考の通過おめでとうございます!!
『獏の見る夢』という文字を目にしたとき、自分ごとのように感慨深く、希望を感じたしだいです。
夷也荊様が文字を使って物語を構築される際の的確な文法と巧みな展開は、容易に到達できる境地ではないと感じており、故に圧倒されつつ、学ばせて頂いております。
コメント欄へのメッセージをお許しください。
本当に、おめでとうございます。
失礼いたしましたm(__)m
作者からの返信
コメントとお祝いのお言葉、心より感謝です!
小生の方こそ、宵澤ひいな様の独特な世界観を
堪能させていただき、また勉強させて頂いております。
お褒めのお言葉まで頂戴し、感激です。
本当に有難うございます。
10.ツカレテルへの応援コメント
コメント失礼いたします。
文書がとにかくうまいですね。それに展開が巧みで先が気になります。
一度読みはじめると止まりませんでした。ここまでほぼいっき読みさせてもらいました。
今後が楽しみです。
当方の拙作にレビューコメントや★をいただきありがとうございます。
しかも『ひとつの花に託す。』と『半実話あやし奇譚』のふたつも。
これを励みに今後も頑張ろうと思います。
繰り返しになりますが本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
御作はとても心に迫ります。
こちらこそ、烏目浩輔様を見習いたいです。
拙作は10年以上前に書いていたものです。
それを救って下さって、本当に有難うございます。
9.腐敗少女への応援コメント
夷也荊さま
『腐敗少女』……インパクトの強い標題です。街行く人が気付かない少女の腐敗臭。「受信」できる者だけが、気付く匂いなのでしょうか? 匂いとは意識の深いところに忍び寄る感覚ですね。ずれた時間の感覚も相俟って謎深まるところです。
このたびは『魚座のリボン』にも、あたたかいレビューを賜りまして、心のUターンをお褒め頂きましたこと、至上の贈りものでした。心からの感謝を伝えさせてください。本当に、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
コメントを有難うございます。
「腐敗」というのは、神話学上でも重要な単語です。
「生の物」から「煮た物・焼いた物」。そして「腐敗した物」です。
これは「料理の三角形」と呼ばれており、「腐敗」は
「食べられない物」であるとされました。
しかし、実際は腐敗は「発酵」という過程でもあるため、
残念ながら、現在では「料理の三角形」は成立しないとされています。
レヴューは、書かせていただくものだと考えております。
レヴューが良かったのなら、その御作がそれだけ魅力ある
作品だと言うことだと思います。
こちらこそ、拝読できて良かったです。
有難うございます。
――への応援コメント
夷也荊さま
空白が印象的な御作品に、お邪魔致しますm(__)m
「物語とは、カレイドスコープである」……千変万化する万華鏡は、覗く者の社会性あるいは精神性により、異なる側面を魅せて、震撼させるのかもしれません。私は今冬『獏の見る夢』に震えました。
このたびは拙作に、夷也荊さまの御時間と、その文才を存分に賜りまして、誠に有難うございました。私が深海の中にいて、呼吸をするような感覚になるレビューです。『獏の見る夢』のような完成度の高さで、心に迫りました。
カクヨムコンのお疲れは、ございませんでしたか? コンテストの中で夷也荊さまの存在を知ることができました。これを機に、夷也荊さまの他の御作品も拝読させて頂きたく思います。カレイドスコープを覗くように、堪能させてください。失礼致しましたm(__)m
作者からの返信
コメントとお心遣い、誠に有難うございます。
そして多大なるお褒めのお言葉に、身が引き締まる思いです。
本当に宵澤ひいな様がおっしゃって下さったような、
文才を得られるように、精進していきます。
宵澤ひいな様の御作は、独特な雰囲気で、
まるで自分が御作に飲み込まれるのではないか?
と思ったほどでした。
小生もカクヨムコン5を通して、宵澤ひいな様と出会うことが出来、
大変価値のある経験だと思います。
本当に色々と、有難うございます。
3.受信への応援コメント
じわりと迫ってくるような、不思議に惹き込まれる読み心地の作品ですね。
名前を明かしてしまった彼女に、どんな変化が訪れるのか。「鬼」とは何なのか。
続きも楽しみに拝読致します!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
拙作はカクヨムコン5の前に、一度更新を停止したいと思います。
長編になりますので、気長にお付き合いいただければ、と存じます。
これから、御作の最新話を拝読します。
凄く楽しませていただいております。
コメントを残される方が多いので、遠慮させていただいております。
ハート(応援マーク)以上に、引き付けられております。
こちらこそ、拝読を楽しみにしております。
それでは、お礼まで。
*への応援コメント
面白そうな文献ですね、図書館で探してみます
私の地元桑名に持統天皇が戦争の中継局として滞在した場所に社があり、駅に近いのでたまにふらりと寄るのですが雰囲気があります
現代人より古代人の方が恨みが深いであろう気がするのは不思議です
作者からの返信
コメントを有難うございます。
持統天皇の名前が出てくるとは、すごいです。
東北では歴代天皇の名前はあまり聞かないので、
天皇ゆかりの雰囲気を味わってみたいです。
参考文献はもっとあったのですが、大学に入るまで参考文献の
大切さを知らなかった小生は、文献をノートに写しただけで満足し、
小説を書いていたので、とても反省しております。
読了、誠に有難うございます!