コメント失礼いたします。
文書がとにかくうまいですね。それに展開が巧みで先が気になります。
一度読みはじめると止まりませんでした。ここまでほぼいっき読みさせてもらいました。
今後が楽しみです。
当方の拙作にレビューコメントや★をいただきありがとうございます。
しかも『ひとつの花に託す。』と『半実話あやし奇譚』のふたつも。
これを励みに今後も頑張ろうと思います。
繰り返しになりますが本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
御作はとても心に迫ります。
こちらこそ、烏目浩輔様を見習いたいです。
拙作は10年以上前に書いていたものです。
それを救って下さって、本当に有難うございます。
式は預けることができるのですね。そして代わりに鬼を式にできる。不思議な感じです。
式と話ができると言うのも興味深いです。
千砂は鶏を呼べてたは呼べてたのですね。でも消えかかっている。
謎多き回です。
作者からの返信
コメントを有難うございます。
巴が鬼を式にできた理由は、後々明かされます。
巴は受信場所が「口」であったことや、
式ではなく鬼を式化したことに由来します。
いつもありがとうございます。